「姓名判断」で診ると、我が家の苗字は、かなり画数が良くない。気にしなければ良いのだが、気づいちゃったら気になっちゃうものでもある。
、、、ま、親もそうだったのだろう。兄弟揃って、名前は11画の一文字なり。そして、我が家の弟君も、11画一文字。
確か、誰かに名前を付けてもらったという話しも聞いたことがあるのだが、そんな私の名前は、「えーと、これはなんて読むの?」となるのが普通。唯一の例外は、大学での教養課程の中国哲学の先生。流石、1発で読めていたが、「カタカナ併記だったんじゃね」説も若干あり。
が。
いやぁ、今回の会社の研修の場にいたのである。「同じ漢字で、同じ読み」の人。たまたま、横に座る機会があったので「同じ人、初めて見ました」と声を掛けてみた。
すると、その方も驚いていて、やはり「初めてだ」とのこと。
ちなみに、違う字だったはすが、役所で急きょ変わったのだとか。(ホント〜?、間違って出てくる漢字じゃないよ)
「驚きました」という話し。
、、、社内にいたとは!。
| Trackback ( 0 )
|