最近の弟君のお気に入りが、この「お風呂の扉はバスのドア」である。風呂場の、二つ折り引き戸を幼稚園バスのドアに見立てて、引率の先生役を延々やり続けるというもの。
ルーチンは以下、、、
・やおらドアを勢いよく開け、先生(弟君)が出てくる
・「せーの、『おはようございます』」普段のあいさつ。
・「はい、それでは行ってきます」
・そしてまたバタンとやって、次のバス停へ。
これを繰り返すのだが、段々早口&スピードアップしていくパターン。(最後の方は、もう何言ってるか分からない)
おかしいのは、2ステップ目のところの挨拶のシーンで、先生のお辞儀のナナメ具合が、実におばさん先生っぽい角度て、特徴をよく掴んでいるところ。
、、、よく見てるね。
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