「フェアプレイポイントの差で勝ち上がっておいて、見苦しい」とか言われているケド、最後のボール回し、「何が悪い!」と胸を張って良い。
、、、けしからんと言ってるのは、海外メディアが中心みたい。
だって、馬鹿正直に攻めて行って、仮に追加点取られてみなさいよ。そのときこそ、また辛辣なコメントを言われるんでしょ?
ま、部外者にしてみれば刺激的な結末を望むんだろうから、しょうがないけどね。
「ぼくたち、この結果を受け入れます」なボール回しを始めてから、チャンネルは専らNHKへ。これで、セネガルが追いついちゃったら、日本もバカを見ることになるので手に汗握って見てたけど流石コロンビア、余裕をもって対処。セネガルの焦燥感を受け止めておりました。
「西野監督、最後のギャンブルは負ける」という記事もあったが、西野さん、昨日の結果を逆に活かすだろうね。誰が調子が良くて、誰の不在が響いていたのか。
でも、一次リーグの3試合、尻窄みな結果で流れも止まった雰囲気はあり。盛り返せるだろうか、そこは気掛かり。
さて、我らが?槙野。あからさまなポカは無かったし、VARの餌食にもならず、及第点でしょ。もっと、レヴァンドフスキーとバチバチするシーンとか想像してたけど、良くも悪くもがっちり噛み合うことはありませんでしたな。
、、、昌子との序列逆転には至らなかったと思われ。
| Trackback ( 0 )
|