toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



正解数は「6つ」。まぁ、今回は微妙なカードが多かったのでヤムナシ(とは言いたくないが)。それにしてもJ2が当たらない。ま、京都以下のチームは混戦だし、その京都も調子を落としそうな気配もあるし、、、なんとかしたいんだけど、対処のしようも無し。

売上が落ちているのか、1等当選は一口だったが5000万止まり。でも3等は20万を超えていて、"荒れた"結果だったということでしょうな。


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純粋にネットでtotoが買えるようになるようです。購入の締切時間こそ変わらないものの、それ以前については24時間、購入可能とのことで、ここは大きな利点かも。

「イーバンクに口座を作る」「事前に登録をする」というのが必要な条件。ただ、今は口座開設は無料なので、掛かる費用は開設した口座にお金を振り込むときくらい?(スミマセン、まだそこまで確認しきれておりまへん。)

・・・私は申し込むつもり。

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やはり連戦になると、内容/結果ともに厳しいものになっていきますな。終盤、3点目を取られたあたり、体力もさることながら、集中力が切れていたようにも見えました。

体力の回復はもちろんのこと、精神的な方もリフレッシュして欲しいところ。そういう意味では、スタメンを試合出場に飢えているメンバーを、多用しても良いのか、と考えます。

後半からテレビのスイッチを入れたので、その中での感想ですのでね、不十分な点は御容赦下され。

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既にご本人はカタール入りしていたみたい、、、カタールへの直行便があるのか、と思わせるような、素早い行動ですな(パリ経由らしいが・怒)。関係者から直接事情を聞いているであろう川渕captainは「はき捨てた」とか

「移籍金の金額から、カタール以外への移籍をクラブが認めなかった」ということだったらエメには気の毒だが、年俸アップにエメ側が飛びついて強引にコトを進めていったということなのだろう。(ホントのところは知らんよ)

選手人生が短い以上、お金で判断するのは否定されるものじゃない。でも、レッズサポの多くが期待していたのは、ヨーロッパのクラブで、ブラジル代表で、活躍するエメの姿だったんだよね。仮にカタール経由で、それが実現されたとしても、素直に祝福できんよ>エメ。

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そうですか、、、こういう結末になりましたか。遅刻が常習だったとは言え、公式戦が始まっても戻ってこない、という事態にはタダナラヌものが感じられましたからねぇ。

しかし、以前のインタビュー記事で「浦和を離れるときに、タツヤや永井に何て言ってサヨナラすれば良いの?」とまで言っていたエメに何が起きたんだろう、と不思議でしょうがない。
・・・フロントと何かあったのか、とも思うのだが、何の根拠も無いこと。

いつかは来たであろうお別れを、幸せな形で迎えられなかったのは、とても残念。移籍先がカタールだったのも、ちょっと残念。直接ヨーロッパに送り出すことができなかったのか。
・・・と、ここら辺にフロントとの確執が見えるような気がしたり。

「いえ、カタールのチームからの移籍金が一番高額だったからです」ま、そういう結論の出し方もあるんだろうケドさ。

泥仕合はヤメとくれよ・・・。

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連戦の中、重要となるのが「コンディション」。そこで、前節と今節で「移動」に関して有利なチームと不利なチームを考えてみる。

【ラッキーチーム】
■名古屋
連続ホーム開催。但し、相手は横浜Mなので新幹線1本。
■大分
連続ホーム開催。前節が日曜開催だったので、休息という点で不利なのだが、相手のG大阪も同条件だったり。・・・波乱の予感(笑)。
■東京V
前節、東京ダービーだったので実質移動無し。相手は神戸だが、やはり新幹線1本。
■大宮
やはり前節埼玉ダービー。相手は貧乏くじな「川崎」だが。

【貧乏くじチーム】
■川崎
連続アウェー。移動は「前節:鹿島」→「今節:大宮」、、、大きく不利にはならない?。
■新潟
連続アウェー。移動は「前節:市原」→「今節:C大阪」、、、新潟を経由したとすると大変そう。

※「G大阪」「柏」「大分」「広島」については、前節が日曜開催だったので、他チームより体力回復面で不利。
※J2は、全てホーム/アウェーが入れ換え。「札幌(札幌→鳥栖)」「甲府(札幌→甲府)」「福岡(福岡→草津)」辺りがツラそうか?。

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実は今頃「東京Vvs浦和」を見ていたりします・・・が、選手の動きが全然違いますな。「vs大宮」戦でも多分同じ意識でいたんだろうけど、「ボールは動くが人は動かず」という状態で、選手間の距離が離れてしまって、パスミスは増えるし、フォローも続かないし、相手の動きを止められないし。
連戦になって体力が厳しくなると、途端に普段のサッカーできなくなる課題は、まだ消化できていないということか。

・・・ただ、条件が同じ大宮の選手は気合いの入っている様子が感じ取ることができたワケで、実は「体力」ってのは精神状態にも影響されるんじゃないでしょか。

p.s.ツットと福田のコンビ、好きだったんですよねー。

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正解数『6つ』・・・う~む、「仙台vs京都」は京都の負けも考えたんだけど。「鹿島vs川崎」とか「名古屋vs横浜M」とか結構自信あったのに。それにしてもJ2が読めない!

とまぁ、そんなこんなで、今回は1等当選3口、賞金は「一億二千万」・・・あぁ、俺も辞表を書けるようになりたい!。

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キックオフ早々に先制した鹿島が序盤押し込みつつも、徐々に盛り返した横浜が、前半に追いついて、後半で遂に逆転という結果。アンチ・マリノスな私としては「どっちも負け」がベストだったのだが(笑)、レッズには鹿島の負けは好材料。

どちらも手堅いボール運びをしていた印象だったが、冷静に振り返ってみれば横浜の選手の方が鹿島のゴールに向かってチャレンジしていった回数が断然多かったんじゃないか、と。鹿島の方は先取点を早い時間に取れたことで、逆にその後のペース配分が難しくなってしまったのかもね。

写真を撮っていると、相手選手とのボディコンタクトを嫌う選手と果敢に突っ込んでいく選手の違いがよく分かる。後者にマリノスの選手が多かったのが、結果に繋がったんじゃないかなぁ。

"他会場の結果"が表示される。レッズ「7-0」で勝利!。どこかから歓声と拍手が聞こえた。どうやら、他にも同志がいたらしい。

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