toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



トゥーン---スイスのチームらしい---を相手に「2-1」の勝利で、アーセナルのチャンピオンズリーグが開幕。記事によれば「なんとか勝利を収めた」とのことだが、、、。

まぁ、良い。決勝点は92minにベルカンプが決めたもの。良くも悪くもスリリングな試合だったのだろう。アーセナルTVが楽しみ。

ところで、ハテナの「ベルカンプ」の項目。結構詳しく書いてあって---98年W杯アルゼンチン戦の劇的ゴールについてのコメントが無いが---、2001年のニューカッスル戦であげたゴールは、プレミア年間最高ゴールなんだとか。

思わず、そのシーンが収まっているであろうDVDが欲しくなってしまったのだが、引退記念でアーセナルTVでベルカンプ特集番組とか、特集DVDとか出たりしないだろうか、と皮算用もしてみたり。

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今シーズンのリーグ戦の成績から、全試合中の引き分け数と率を計算してみた

■J1
総試合数「207」のうち、引き分け試合数は「60」。その割合は「29%」。

■J2
総試合数「185」のうち、引き分け試合数は「58」。その割合は「31%」。

どちらも、ほぼ30%という引き分け数となった。

つまり、13試合を予想するときには引き分け数を「3から4試合」入れるのが適当ということになる。但し、J1/J2全体で15試合あることを考えると、「4から5試合」と考えた方が良いのかもしれない。

※そのうち、ホーム/アウェーでの勝率もチェックしてみたいと思っている。

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発表された出場選手の中に「田中達也」の文字が。
・・・う~む、こちらよりも日本代表の欧州遠征の方に行って欲しかった気もするし、いっそケガの完治を優先してもらいたかったところも。

で、リーグ推薦の枠には「長谷部誠」の名前も。
ヨシ、暴れて来い。アピールして来い。シュートもどんどん打って来い、、、但しワクに飛ばせよ。あと、ケガだけはするな。

ま、レッズに関しては選ばれるべき人が選ばれたかな、という印象なり。

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というニュース有り

記事は「デニス・ベルカンプは、~~発表した。」となっているが、アーセナルのサイトにもそれらしき記事は見られず※。まぁ、主語がベルカンプ本人となっているので、事実と思って良いのだろう。
※「ベルカンプにとって最後のチャンピオンズリーグ」みたい記事は見つけたが。

しかし予想されたこととは言え、やはり残念。こうなったら、Arsenal-TVを欠かさずチェックして、その勇姿を記憶(とDVD)に刻み込まねば。ハイバリーも今年で最後だし、是非今シーズンこそチャンピオンズリーグで快進撃を見せて欲しいところ。

ユニホームから判断するに、写真は今シーズンのものと思われ(昔のユニはこういう色だったらしいですよ)。

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先週の絶不調を脱して、今回は「正解数:8つ」。レッズが勝って、もうちょっとナントカなっていたら(笑)、3等くらいはいけたかも、、、と言ってもセンのないことを言ってみたり。

今回は、引き分けが1試合だったし、荒れた結果も「浦和vs大分(→大分)」「川崎vs鹿島(→川崎)」くらい?。で、1等は3口で、、、ゲ、「2千万」ですと。おぇ、売上落ちてないか?

ヨシ、このペースで来週は当選金をゲットしたいもので。そのためにもレッズには勝ってもらわねば。

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いやー、負けました「1-2」。今日は大分のサッカーが良かった。監督変わったせいなんだろうケド、こんなサッカーが出来ていれば降格圏内になんていなかったろうに。

レッズにしても、そう悪くは無かったと思うんだけど、後半始まってから押していた時間のうちにあったチャンスを決めきれなかったのが痛かったんだろうなぁ、と(当たり前の話しですが)。田中達也を下げざるを得なかったところで、流れが逃げて行っちゃったカンジ。

試合終了後の挨拶でブーイングが湧いたみたい、、、気分は分かるけど、選手は頑張っていたじゃない、体が付いてこないなりに。そう、疲れているように見えたもの、皆。
※テレビ観戦


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そうそう、審判と言えば、会社の先輩Iさん、子供がサッカーをやっていることもあって4級審判の資格をお持ち。
これ幸いと、疑問に思っていたことを聞いてみた。
    オフサイド位置にいる選手へのスローインはオフサイドになる?
    ならない。
    オフサイド位置にいる選手へのマイナスのパスはオフサイドになる?
    ならない。
    他には、CKもGKもオフサイドにはならない。但し、パントキックはダメ。


ほぉ、疑問氷解。さすが4級審判。

で、他にもいろいろ聞いてみると
「資格は1年ずつの更新で、年間数試合の審判経験が必要」とか
「試験では1.5kmテストがある」とか
「10試合以上審判をこなしていないと、やはり1.5km走テスト」とか
「子供の試合でイエローカードを出すと、あとで事情聴取がある」とか。
(正確じゃなかったら、ごめんなさいネ)

でも、結構タイヘンなようで
「ライン際でどっちが最後にボールに触ったか、なんてわかんねぇ」
「DFラインと一緒に動きながら、ボールを見てオフサイドなんて、判定できねぇぞ」
「やってる子供たちの母親からヤジとか飛んでくるし」
とかボヤキも。

Jリーグの試合も、審判の勉強がてら見に行くそうで。がんばってますなぁ>Iさん。

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アジア5位決定戦---この勝者が中南米4位の国とプレーオフを戦う---の試合が、誤審が原因で再試合が決定したという。で、その試合を裁いたのは日本人、、、。
    しかし再試合となると、1-0でこのゲームを取ったウズベキスタンが気の毒。 もともとウズベキスタンに不利に働いた判定だったんだから、再試合という裁定もやや疑問。

誤審はPKをやり直させるところをFKにしてしまったというものだったのが、先週末の「大宮vs新潟」でもイエローにすべきところをレッドを出してしまった誤審があったり(別の審判ですゼ)。もう、ほんと単なるミスというレベルの誤審が起きている昨今。

「審判は経験を積まないとレベルが向上しない」という面はあるんだろうケド、お金を払って観戦している客がいるわけだから、選手だけでなく審判もプロフェッショナルであってほしい(名前だけでなくて)。川渕captainが、コリーナさんを招聘するなんて話しがあるけれど、これがレベル向上に効果があるなら、是非実現してほしいもので。

そういえば、東アジア選手権「韓国vs中国」で退場者を二人出した試合を裁いたのも、日本人でしたな。「大分vs浦和」戦でもレッズのDF二人を退場に追いやった彼に、レッズサポは当然の如く非難ゴーゴーとしていたのだが、その東アジアでは中国の監督は、こんなこと言ってます
、、、この大らかさ、中国4千年の余裕が生んだものか?^^;

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カシマスタジアムで他会場の試合結果を眺めているときは「さもありなん」なんて思っていたのに、いざ購入券を確認してみれば、惨敗も惨敗「正解数:3つ」。、、、なんとまぁ、この低成績は初体験かも。

引き分け6試合の中、全正解者が1名、当選金は1億3千万。3等でも15万円ですと。

それにしても、3つとは、、、正直ヘコみますな。


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