toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金




この時計(私のものの色違いなのだが)のバンドを替えたい、前々から思っていたのだが、なかなかに難儀。
というのは、時計本体との繋がり部分に凹凸があるから。この二段階の幅になっているものを、どう表現するのか、が分からない。

これまでも「切り欠き」とか「二段」「くびれ」とかで検索したのだがヒットせず。で、グーグル先生の画像検索から追ってみることに。つまり、「腕時計 バンド」の写真を提示してもらって、 例の形状のモノが載ったページ(それがショップのものであればベター)に飛んで行って、説明文をチェックすると、、、

そして、得られた結論は『凸幅』。
つまり、私が求めているものは「幅24mm、凸幅18mm」のバンドということになるようだ。

しかし、、、どうやら世の中に、そういう寸法で、且つ私の好みと合いそうなモノなんて無さそうである。だいたい、切り欠きの深さだって時計によって違うだらう。
結局のところ、24mm幅のモノを買って自分で凸部の追加工をする、ということになりそうなり。

『凸幅』である。

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「姓名判断」で診ると、我が家の苗字は、かなり画数が良くない。気にしなければ良いのだが、気づいちゃったら気になっちゃうものでもある。
、、、ま、親もそうだったのだろう。兄弟揃って、名前は11画の一文字なり。そして、我が家の弟君も、11画一文字。

確か、誰かに名前を付けてもらったという話しも聞いたことがあるのだが、そんな私の名前は、「えーと、これはなんて読むの?」となるのが普通。唯一の例外は、大学での教養課程の中国哲学の先生。流石、1発で読めていたが、「カタカナ併記だったんじゃね」説も若干あり。

が。

いやぁ、今回の会社の研修の場にいたのである。「同じ漢字で、同じ読み」の人。たまたま、横に座る機会があったので「同じ人、初めて見ました」と声を掛けてみた。
すると、その方も驚いていて、やはり「初めてだ」とのこと。
ちなみに、違う字だったはすが、役所で急きょ変わったのだとか。(ホント〜?、間違って出てくる漢字じゃないよ)

「驚きました」という話し。
、、、社内にいたとは!。


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今日はワケあって、川崎へ。

なのに、昨晩は送別会系飲み会に出ていたり。「軽く参加で」と表明していたにも関わらず、しっかり2軒目にも行っていたり。
(Aさん、お世話になりました)

ということで、眠い朝なり。

ちなみに、来年2月にかけて、この川崎行きが断続的にある予定。(めんどくさ)

、、、ああ、早速乗ろうとした電車を逃している。戸塚の「地下鉄→東海道線」乗り換えは、4分は厳しい。覚えとこ。

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こういう言葉があるかは知らぬが、一昨日昨日と吐いてしまった弟君。昨日は、自家製のジュースを飲ませたら「来た」とのこと。

こうなると「ノロ」と連想してしまうのだが、とりあえず周りに連鎖はしておらず、お姉ちゃんも元気。
、、、ミカンの食べ過ぎで、胃が荒れてる?という診立ても。(byお母ちゃん)

ということで、しばらく胃に優しいものを、と。昨晩はウドンなり。

気になるのは、湯船に浸かりながら、そのお湯を飲むんだよねぇ。「止めなさい」とは言っているのだが、言うほど面白がって飲むし。そっちだったりして、とも思うのだが。

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そう言えば、10/31のことだったか。井の頭線で、吉祥寺から渋谷に出て、そこから東横線の乗り換えるまで、例の騒ぎとニアミス。
確かに、マリオがいたりゾンビがいたり、一種異様な空間でありました。

さて、そのハロウィンのイベント状態であったポケモンGOも、無事通常営業に戻る。鬱陶しいくらいゴースが出てきて、途中はもうスルーしてたもんね。ニャースは何かを嬉しかったケド、モンスターとしてはあんまり強くないし。
ラッタさんやポッポさんの姿にちょっと安心する昨今なり。

(目つきの悪い不良に絡まれた気分)

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昨日は、珍しく娘さんの部活も休み。「中間試験、近いんだけど」という訴えも軽く却下して、みかん狩りに連れ出す。

向かった先は、三浦半島。京急のホームに貼ってあった三浦市農協のポスターにあった、進藤園というところ。
、、、三崎口駅からは、逆に高速のインターの方に戻った方向。

袋を渡されて、これに詰めた分を持ち帰れて、他は食べて、というスタイル。ま、食べてみて、美味しいとおもったら、その木になる実を袋に入れる、というのが基本スタイルか。

いや、しかし。
コタツに入っていない状態では、そうそうミカンてものは大量に食べられるものではない。そのうち、皆でひとつをシェアして、なんてしつつも、最後は手触りで判断、となるのも当然。

風がチト強かったものの、良い天気の下、斜面のミカン畑を「あーでもない、こーでもない」と歩き回るのも気持ちの良い良いもので。イチゴ狩りは、最後満腹感でいっぱいになるのが常だが、不思議とミカンでは、そう苦しさもなく、ゆっくりと過ごせたヒトトキでありました。

家に帰っても、それぞれが採ったミカンを食べ比べして品評会。なかなか良い体験なり。

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いや、苦しい試合でありました。さすが、クソマリノス(笑)、こっちの連勝を止めてくれて。

内容的には、レッズが主導権を握っていたものの、最後のところは中澤がギンギンに効いていて、どうしても崩せなかった。敵ながら、やっぱりスゴい。ヤツさえいなければ、ワンサイドにもなったんじゃないかと。

試合は、関根のシュートをブロックされたものの、それに詰めた柏木が力強く押し込んで、後半にレッズが先制。しかし、残り5分といったところで、カウンターから決められて、引き分けで試合終了。
、、、もっとも、2位フロンターレも、「2-0」からの逆転を食らって敗戦。レッズの年間1位が決定と。ちなみに、鹿さんも神戸に負けて、しっかり連敗。チャンピオンシップに進むチームがどこも買ってないとか、さすが混戦Jリーグ。(昨日は、ホームが、浦和の試合を除くと全敗という珍しい日でありました)

川崎の敗戦の報で、喜ぶイレブン。ガンバには感謝しないといけませんな。でも、ここ数年苦しんだ分、今年は幸運に恵まれたのかも。でも年間1位って、得られたものは「決勝シード」だけ。チャンピオンシップを取り損なえば、やっぱり失速とか言われそう。(個人的には、今年はもう「例年と違う」と言って良いと思うのだが)

さて、チャンピオンシップはちょっと間が空いて、しばらくは天皇杯が進むスケジュール。レッズの相手がフロンターレだったりして、なかなか扱いの難しい試合になりそう。レッズは、かなりメンバーを変えるんだろうと思われ。



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音楽会の日の朝、嫁さんが「今日は目の周りのメイクは控えめにする」とか言ってる。どうしたどうした?「思わぬタイミングで、涙が出たりすると大変だから」。いやぁ、流石に中学生の合唱では大丈夫でしょ「いや、いつだったか私はPTAの合唱できた」。
、、、どんだけ涙腺緩いのよ。

ま、でも自分の子が指揮している姿なんかを見たら、頷けなくもないかも。(ちなみに、卒園式は泣けた。何年前の話しだ?)

いやしかし。
いやしかし。
アクシデントは、もっとその前。

午前中の吹奏楽部のステージでのアンコールに「宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999のメドレーです」と来た。(今の若いモンは知らないでしょ。誰の選曲だ?)
マズかったのは、スリーナインのエンディング。もう3年前になるだろうか、亡くなった後輩が学生指揮者時代に、やはり或るコンサートのアンコールで振っていた曲。涙を止められなかったねえ。

その彼女も、二代前の世代だった。まさか会えなくなってしまうとは、、、ね。


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大学時代のサークルの同期会、、、と言っても、2つ下の学年の同期会にお呼ばれ。場所は、吉祥寺の牡蠣料理屋さん、、、いやはや、なかなかナウい街のナウいお店でした。

最終的に集まったメンツは、10人プラス小学2年生。名古屋から、長野から、の出席者も。途中、当時のビデオをタブレットで流したり、テレビ電話で話ししたり、、、凄い時代である。

「2つ下」となると当時はだいぶ離れた印象だったけど、いまや皆さん漏れなくオーバー40なわけで、だいたい誤差のレベル。いろいろ懐かしい話しも。

こちらとしても、前日の音楽会(いや、ブンパツ)の話しを。特にムスメが指揮者だったなんて辺りもしたり。

会は2時スタート。「夕飯はウチで」なんて考えていたのに、結局三軒目まで行ってしまって、、、何を何杯飲んだのやら。二軒目も三軒目もイタリアンだった辺り、思考力の低下を示していたようで。

ま、後輩達のお陰で楽しいヒトトキを過ごせたのであります。感謝感謝。

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プラズマテレビを作っていたパナソニックの子会社が解散、というニュースがあった。コンシューマ用途でないところで作っているor使われているところはあるかもしれないが、ま、ほぼ世の中からなくなることに。(いや、その結論はもっと前から確定していたものであるのだけれど。)

ちなみに、へそ曲がりな我が家、というか私は、未だ37型のプラズマ。新横浜のビックカメラで液晶と見比べていて、走る電車の残像感に明らかな違いがあって、こっちを選択したと。

もちろん、サッカー放送のことを考えて、のこと。買ってみると、電気代は掛かる方だし、発熱も結構あるんだけど、不満は無し。もうちょっと使い続けたいと思っているが、保ってくれると良いのだが。

来シーズンからは、ダゾーンの出番も考えていて、、、あれ?テレビで見ようとすると、どうやるのが良いのかしら。

今を遡ること20数年前、新卒で入社した会社はプラズマディスプレイを開発していた。私自身は、その開発部署の部署だったが、当時は「液晶は大きくできない、プラズマが大画面を占める」というストーリーがあった時代。輝かしい未来が待っていたはずが、そうはいかなかったと。

ま、必ずしも「良いもの」が残るということでもないのですな。

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