「全員6時半退社 商社スギモト、創業以来47年の黒字を支える「ノー残業」の記事にビックリ。残業しなくても黒字経営が可能なのですね!
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◆全員6時半退社
以前は深夜までの勤務が当たり前だった150人規模の機械工具商社・商社スギモト。
ESを上げる観点で「6時半退社」を推進した結果、4年半で実現したそうです。
そのため事務処理を司るパートさんを採用したり、全社員から週1件の改善案の提出運動を行ったりの対策を打ったようですが、それでも47年連続黒字を達成しているという話に、ビックリしました。
商社ですから、もちろん相手(お客様企業)がいます。
でも営業は、5時前に帰社するルールだとか。
私YHは、日中は営業や会議など人と接する仕事を中心にやれば、事務処理などの仕事は必然的に夜の残業しかないな~と思っている古い人間です。
なので、残業0でも黒字経営が可能という話にビックリです!
やればできるんですね~。
◆1728時間
「国際労働比較2013」(独立行政法人 労働政策研究・研修機構)に、OECD16カ国の国別労働時間が出ていました。
<2011年>
1.オランダ 1379時間
2.ドイツ 1413時間
3.ノルウェー 1426時間
12.日本 1728時間
15.アメリカ 1787時間
16韓国 2090時間
1990年の日本は2031時間でしたので、20年間で300時間も短縮しています。
でも欧州には全然かなわないですね。
生産性の違いでしょうか・・・?
最近、定時に会社を出ていますか?
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以前は深夜までの勤務が当たり前だった150人規模の機械工具商社・商社スギモト。
ESを上げる観点で「6時半退社」を推進した結果、4年半で実現したそうです。
そのため事務処理を司るパートさんを採用したり、全社員から週1件の改善案の提出運動を行ったりの対策を打ったようですが、それでも47年連続黒字を達成しているという話に、ビックリしました。
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でも営業は、5時前に帰社するルールだとか。
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◆1728時間
「国際労働比較2013」(独立行政法人 労働政策研究・研修機構)に、OECD16カ国の国別労働時間が出ていました。
<2011年>
1.オランダ 1379時間
2.ドイツ 1413時間
3.ノルウェー 1426時間
12.日本 1728時間
15.アメリカ 1787時間
16韓国 2090時間
1990年の日本は2031時間でしたので、20年間で300時間も短縮しています。
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自分の時間を充実させる必要があるのは分かっていながらも、
なかなか事務仕事が終らず四苦八苦しています。
こういう仕事ぶりに慣れてはいけないなと反省しました。
ポチッ
47年連続黒字!
考えられないですね。
素晴らしいです。、
こじんまりとした商店のような会社でした
営業会社や商社は残業がつき物ですが、経営者の方がホント立派ですねー
社風を創るのはやはり社長です
普通は売上が悪いと、5時頃に帰ってきたら上司に怒鳴り揚げられますからね