森伊蔵がいっぱい！

先日、東京・目白の営業系コンサル会社の方お二人と飲む機会がありました。
その時行った居酒屋には驚きました。森伊蔵が所狭しと並べられていたんです。いやー、楽しい夜でした！



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■森伊蔵

「森伊蔵をいただきました。一体いくら？」 で、地元鹿児島でも抽選でしか手に入らない森伊蔵をいただいたことを紹介しました。
会社のロッカーに、まだ眠っています。開けるのがもったいなくて・・・。＜貧乏性ですね。キョウシュクです＞

先日行った居酒屋さん。
店に入った瞬間、「オーッ」と声を出してしまいました。
棚一面に森伊蔵が並べられているではありませんか！

おどろきました。




■楽しい酒

東京のコンサルタント２人とこちらは３人の計５人。
おいしい肴はそこそこに、早速、森伊蔵をロックで一杯。

＜サッパリしていて飲みやすい。日本酒で言えば、越の寒梅や朝日山のようなカテゴリーでしょうか＞

「うまい！」
芋焼酎の独特のにおいがありません。
これなら九州以外の人に受けるはずです。
うまい。

というわけで、あっという間に一升瓶は空に。
１回につき１本までと決まっているようで、次は魔王を飲み始めましたよ。
この焼酎も大人気で手に入りません。

これまた５人でぐいぐい。
一人当たり４０００円。（多分。まだ割り勘を払っていないので詳しくは分かりません・・・）


この日は、酒がおいしいだけでなく５人の話が弾んで弾んで、とても楽しい夜になりました。
＜２軒目のクラブで森高を歌ってしまいました・・・。やっちゃいました＞

最高！





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