奄美でエコエネルギーの源を見る

所用で奄美大島に行きました。鹿児島から２２０マイル、飛行機で50分。そこで見たものは・・・。

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■クリーンエネルギーの源

自動車の燃料はガソリン。
でもブラジルを中心に、環境にやさしいエタノール燃料が注目されていますね。
ブラジルでは、燃料の１０％以上がエタノールだそうですね。

奄美空港に降り立ったとたん、その原料のであるサトウキビ畑に目を奪われました。
一面のサトウキビ畑です。
これが地球にやさしい燃料の源なんですね！





■海は絶品、鶏飯も絶品

7月27日のブログで、郷土料理鶏飯をご紹介しました。

この日の昼食は、その鶏飯を「本場」でいただきました。

ウマイ！

また、ベランダからの海がこれまた素晴らしかった。
エメラルドブルーの海がvery good!
まさにリゾート気分でしたよ。






■これがあの木？

道を歩いていたら、見慣れない木の下でおばあちゃん２人が談笑していました。

「何の木ですか？」

『でいごの木じゃよ。●△■※・・・・』

《後は地の言葉で話されたので、全く分かりませんでした・・・。》


この木が、あの名曲「♪島歌」に出てくる「でいご」なんですね！
ウンウン。





■リリーを思い出す

でいごの隣には、きれいなハイビスカスが咲いていました。

「男はつらいよ」の浅丘ルリ子を思い出しました。

《ちょっと古いですか？》





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