まじめで仕事熱心で心優しい女性社員Aさん。でもAさんは、午後1時の仕事開始に遅れることがたびたび。昼休み時間内に席に戻っていないんです。上司が注意しても、なかなか直らない。その訳は・・・?
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◆なぜ1時に戻らない?
私の友人Bの部下のAさん。
Bは、Aさんの仕事ぶりには、とても満足しているんだそうです。
でもAさんは、週に1~2回、午後1時に席に戻っていないことがあるのだとか。午後1時10分頃、申し訳なさそうな顔で事務室に入ってくるAさんを見ては、上司のBは注意しているんだそうです。
『申し訳ございません。今後、気をつけます』
と平謝りのAさん。
『まじめなAさんなのに、なぜ午後の仕事に遅れるんだろう』
と不思議に思う上司のB。
◆昼食は
Aさんに理由を聞くと、こんな事情でした。
『仕事が休みの日は、障害者の自立支援のお手伝いをしています。
職場から車で10分のところに、障害者だけで運営しているレストランがあるので、週に1~2回、そこで昼食を摂ることにしています。
障害者の方が作って運ぶので、ランチが出てくるまでに時間がかかることが多く、昼休み内に職場に戻れないことがあるんです。
大変、申し訳ございません』
と頭を下げるAさん。
後日、そのお店に足を運んだ上司のB。
そこには不自由な身体で食事を運んだり、レジを打ったりする障害者の方々がいました。
作業にとても時間がかかっています。
とても大変そうに見える反面、彼らの顔は充実感でイッパイ!
働ける喜び、お客さんに喜んでもらえる喜びで、どの顔も笑顔!
『自分(B)も、この店を応援しよう・・・』
と決意したBでした。
Aさんの昼休みが長い理由が分かった上司のB。
事情は理解したものの、昼休みが長いAさんをどのように指導しようか思案中のBなのでした。
あなたなら、Aさんをどのように指導します?
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◆なぜ1時に戻らない?
私の友人Bの部下のAさん。
Bは、Aさんの仕事ぶりには、とても満足しているんだそうです。
でもAさんは、週に1~2回、午後1時に席に戻っていないことがあるのだとか。午後1時10分頃、申し訳なさそうな顔で事務室に入ってくるAさんを見ては、上司のBは注意しているんだそうです。
『申し訳ございません。今後、気をつけます』
と平謝りのAさん。
『まじめなAさんなのに、なぜ午後の仕事に遅れるんだろう』
と不思議に思う上司のB。
◆昼食は
Aさんに理由を聞くと、こんな事情でした。
『仕事が休みの日は、障害者の自立支援のお手伝いをしています。
職場から車で10分のところに、障害者だけで運営しているレストランがあるので、週に1~2回、そこで昼食を摂ることにしています。
障害者の方が作って運ぶので、ランチが出てくるまでに時間がかかることが多く、昼休み内に職場に戻れないことがあるんです。
大変、申し訳ございません』
と頭を下げるAさん。
後日、そのお店に足を運んだ上司のB。
そこには不自由な身体で食事を運んだり、レジを打ったりする障害者の方々がいました。
作業にとても時間がかかっています。
とても大変そうに見える反面、彼らの顔は充実感でイッパイ!
働ける喜び、お客さんに喜んでもらえる喜びで、どの顔も笑顔!
『自分(B)も、この店を応援しよう・・・』
と決意したBでした。
Aさんの昼休みが長い理由が分かった上司のB。
事情は理解したものの、昼休みが長いAさんをどのように指導しようか思案中のBなのでした。
あなたなら、Aさんをどのように指導します?
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いいことですね・・・って言いながら・・・仕事に送れちゃうと他の人の納得感が得られませんね。
アイディアは・・・
1)全員にオープンにして 例えば20分就業時間をずらす。
2)自分も応援するから・・・を条件に
休日に行くように指導
3)お弁当を時間までに作ってもらえないか・・・交渉させて
お店でそこのお弁当を予約で食べてもらう・・・
まあ・・・第3案が通るといいんですけどね
まじめに考えちゃいました。
ポチッ!
でも仕事に遅れてしまうというのはどうにかしたいですよね。
私の職場では今月一回だけですが、
障害者の方が働いているパン屋さんが、
社内で昼休みにお店を開きます。
このレストランもそういった出張販売が出来ると良いですね。
もちろん職場で販売する許可は、
YHさんが出すことになるんだろうと思いますが(笑)
ポチッ
規則で考えれば、就業時間は守らないといけないだろうから。
職場で他の人にも事情を話し、応援したい人を集めて策を一緒に練ったらいかがでしょうか。
応援することと、仕事をすることをどう両立させれば、応援を継続できるのか。
一時の感情に流されないためには、応援すると覚悟を決めた後に、きちんと策を練らないと中途半端になると思われます。
何事もまずは覚悟を決めないと、結局は環境や周囲の人に流されちゃうでしょうねぇ。。。
今日の応援です凸凸
ちょっと考えてみます。
ぽちっと。
いつもありがとうございます。
素敵なAさんですね。
理解あるBさんも素敵です。
2人合わせて、ステキングです(笑)。
応援!
いくらマジメに業務に励んでも、就業規則が守れないのは論外ですね。
Aさんは半日お休みを取っていただくとか、あるいは遅れた時間を「不就業」ということで給与から控除すべきと思います。
ボランティアはやってあたりまえのもの。
人生において、やるか、やってもらうか、どちらかでしょう。
なぜ、こんなに厳しいかというと、
かつてボランティアを理由に頻繁に会社を休み、仲間に迷惑をかける社員がいました。
当時、ワタシはリーダーだったので、仕事の配分に手を焼いたものです。
そして、ボランティアの考え方について、随分勉強しました。
今は、彼女は会社を辞めて、思う存分ボランティアに励んでいらっしゃるようです。
今日もギリギリになって
しまいました~。
凸凸
賛否分かれるところではあります。
人としては理解出来ますが、会社という
組織にいる以上、その規約を守らなくては
ならないのは事実ですし
なかなか意見するに難しいところです