よく旭川に行くとき見かけていた「嵐山」と書かれた看板 旭川市が一望できる展望台が有ると聞き行ってみた
本当に一望できました 高台にありますが住宅街を抜けて少しあがった所に位置しています いつも買い物に来ている所から近くですね 時々は来たいと思います
動画リンク
https://youtu.be/KoL6VkfEmlY
よく旭川に行くとき見かけていた「嵐山」と書かれた看板 旭川市が一望できる展望台が有ると聞き行ってみた
本当に一望できました 高台にありますが住宅街を抜けて少しあがった所に位置しています いつも買い物に来ている所から近くですね 時々は来たいと思います
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https://youtu.be/KoL6VkfEmlY
帰り道ですが、余市から小樽入り天狗山に上がってきました ロ-プウェイ-で上がれますが、裏側から車で登ります 展望台迄い年ほど前にも上がりましたが、別に変わっていまんですね ここからは小樽市街が一望 ここの夜景は北海道三大夜景に入っているとか 夜は来たこと有りませんが
テラスもありリラックス出来ます
こんなかわいいのに会えました もう少し降りたいですが、後がありますので、天狗山を後に下山します 三日に来た時お休みでしたいつも来ている寿司屋さんに行きます やっぱり小樽に来たら行かないわけにはいけませんから
値上げは辛いな---
地元に人に紹介して貰って20年小樽に来たときはここに来ています 地元の人達に人気のお店は確かです 最近は観光客相手のお店も多いですが... お腹膨れましたので浪漫館へ珈琲ブレイクに行きます
平日はやってませんと有りました そんな...ガックリ
ここ小樽にはいくつもの硝子館がありますね 若い人たちにも人気ですよ
ガラス工房からここは旧日本銀行小樽支店へ 今は資料館として一般見学ができます 日本銀行旧小樽支店金融資料館は、日本近代建築の父とされ、東京駅や日本銀行本店本館を手掛けた辰野金吾と、その弟子の長野宇平治らの設計により、1912年に完成した日本銀行旧小樽支店当時の建物を活用されている様ですね
ここ小樽支店は、小樽の発展と共に歩み、小樽の人たちから「北のウォール街」と呼ばれ、当地金融街の中心として機能しました。その後、2002年に業務を札幌支店に移管して廃止され長年地元に親しまれた建物が小樽で引き続き役立つものとなるよう、日本銀行の広報施設として2003年に開館したのが、この金融資料館 中々見ごたえがありますね 当時の小樽の発展が見えますね
金融資料館を後にまた運河に来ました 昼間の運河もいいもんです
この後は祝津の高島岬へ走りパノラマ展望台へ
日和山灯台が見え少し下にニシン御殿があり其の下が小樽水族館があります 小樽湾が綺麗
やれやれです いや今回は十分小樽堪能できました 裕次郎記念館が有る頃はもう一つ楽しみでしたが、今は無くなり淋しい事もありますが、小樽は何度も足を運びたい処です 今日はこれから高速利用せず下道の海側を走って増毛 留萌そして沼田へと帰路に着きます いやいい天気で最高にたのしめましたよ
動画リンク
https://youtu.be/-zitnWesDaQ
神威岬からの帰り道 ここで一泊 朝起きて早朝からお-プンしているカフェがあると知り急いでお店に 人気のお店でサンドウイッチが最高に旨いと聞いてましたが、ほんまでした その人気の理由がわかった 確かに旨いでした 注文してから立ててくれる珈琲もいけてました 久々に旨い珈琲飲めました 食べているいる間も次から次へとサンドウィッチのお客さんが絶えません ここ余市にはニッカウヰスキー余市蒸溜所や余市駅がありますが、この後除いてみようかと...
飾り気のないいい雰囲気の漂うお店でした ご馳走様でした
JR余市駅です どうしても駅舎や列車が気になりますね どこに行っても
北海道新幹線札幌延伸に伴なう並行在来線のうち、長万部以北で存廃判断が保留となっていた余市~小樽間だが、JR北海道の得意技で廃線近し 本当に新幹線でうまくいくと思っているJR北海道 なんかおかしくないか?
日本のウイスキーの父”と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝が、第一の蒸溜所建設の地として選んだ北海道・余市 日本のスコットランドと称される気候と豊かな自然の中、創業時と変わらない伝統の技を今に受け継ぎ、今も力強く重厚なモルト原酒をつくりつづけています 数年前5人の孫たちと来て工場見学させて貰いました 今回もと聞きますと予約制で4週間待ちとか う--んマッサン人気衰えずですね
さあ仕方なく小樽に戻ります 小樽でいつも行くお寿司屋さんに行きたいので 途中天狗山に登ろうかと思ってます
一泊した小樽を後に神威岬へ 高さ約80m、周囲300度の海原ビューを眺められる 神威岬は 遊歩道が整備されているので散策も楽しめますよ ただ道はかなりハ-ド 先端からは、垂直に立つ高さ40mの神威岩を望む事がで積丹ブル-を堪能きました
何とか余市を経由してここ神威岬に到着 さあ約1キロのトレッキングスタ-ト
最先端にたどり着きました やっぱりベリ-グ-
皆さんご苦労さま ゆっくり楽しみながら戻りましょう 17:30が閉門です
毎年の事ながら今年も小樽市へ 元々裕次郎記念館が出来て欠かさず行くように成った 日和山や天狗山等からの小樽市の景観は最高 特に運河と小樽駅には色々な思い出が有り来る度に感動 少し前には石原裕次郎記念館が有ったが、今はなく淋しいですが
小樽は硝子工房が多いが、ここ小樽駅のロビ-に有るランプ 中々いいと思いませんか...
小樽駅近くに三角市場が有ります 地元の人より観光客の方が多く海鮮を食べたり買ったり出来る市場です 海外からの人も結構おられますね
小樽市には、小樽や北海道の開拓に大きく関わった鉄道路線、「旧手宮線」の線路がが保存されてます 今現在は走っておりませんが、その線路沿いを歩くことも出来ます
小樽を代表する景観「小樽運河」緩やかなカーブを描く全長1,140mの運河に沿って、石造倉庫や歴史的建造物が立ち並び、どこを切り取っても絵になりますよね 時間によって景色が変わりますね
運河沿いを端から端までゆっくり歩いて約2.30分程 昔の面影を残す石造倉庫群を眺めながら石畳の道を散策すれば、ノスタルジックな気分に浸れますよ 周囲には観光案内所やお土産店の入った「運河プラザ」、石造倉庫や古い建物を利用したカフェやレストランなどが多いので、散策の途中に立ち寄るのもおすすめですね~ 夕暮れ時には63基のガス灯が灯り、倉庫群もライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を演出してくれます 小樽の私の好きなポイントです 今回は時間に余裕がありゆっくり出来ました
昨日は会場に雪が運ばれてきました かなりの量です 合戦会場の制作
雪合戦を冬ではなく、夏に天然の雪を使って行う「第7回 米泥棒 NUMATA雪合戦」が、沼田町役場の正面駐車場で行われてます 沼田駅の行くのに通りかかったのですが、雪合戦始まってました
沼田町には米を天然の雪で保管する施設があり、雪を有効活用する“利雪”を行っており、この雪をイベントに使用しているそうですが...夏真っ盛りにですよ
このイベントが終わればこの町も冬を待つだけでしょうか 先日は夜高あんどんまつりで6.7万人の人口になりましたが、今は静かな町に戻っています 私達も後1ヶ月の北海道に成ってます 昨年ほど厳しい暑さではなく割に過ごしやすかったです この町は人も優しくとても落ち着く町ですよ
今年も沼田の大イベントの重さ5トンのあんどんを激しくぶつけ合う勇壮な祭り、「夜高あんどん祭り」が23日と24日の2日間空知の沼田町で行われました この祭りは、五穀豊穣を日願うもので、23日夜は小雨が降る中、沼田町の中心部を奈良の東大寺・南大門の金剛力士像を模した大型のあんどんなど、大小さまざまなあんどんが「ヨイヤサー」という威勢のいいかけ声とともに練り歩きましたよ
夜高あんどん祭り出陣式、並びに清祓祭 夜高会館にてまつり中の安全を願って行われました
夜高会館の中にはまつりの主役夜高あんどんが待機しています ここから出陣します
本来はビニ-ルは掛かってないのですが、今日は雨が降ったり止んだりしていますのでカバ-をかけられています
あんどんは6月位から町民のみなさんが、手作り制作されているそうです 小学校や中学校のあんどんもあります 町民の皆さんご苦労さまです
清祓祭も終わりました さあ夜高あんどんまつりスタ-トです 町中に向かいます
沼田町の中心部、車は通行止めで法被を着た町の皆さんが「よいやさー」という威勢のいい掛け声とともに踊っています。会場はすでに凄い熱気に包まれていますよ
五穀豊穣や商売繁盛を願い行われるこのお祭りは毎年多くの人が訪れ、去年は2日間でおよそ6万5000人の人が訪れたそうです 夜高あんどん祭りといえば、巨大なあんどんがぶつかり合う道内唯一の「喧嘩あんどん」が有名です
ぶつかり合いの画像は添付しています動画サイトから御覧く糸ださい 2日目の24日にはJR石狩沼田駅前とむとむ広場において、今年7月に惜しまれつつ宝塚歌劇団を退団した彩音星凪さん(沼田町出身‼)のトークショーも賑わってました サイン会も行列が出来てました
今年は沼田町開拓130年の記念まつりで北海道全道や本土から来られた大勢の人達と沼田町民が一体となって楽しんだ最高のまつりでした 来年も是非是非見たいです
厚岸を出て標茶町に来てます 駅前に来ています 今回は通過町ですが、この辺まで来ると青空が広がってきました あと少し走って阿寒に走ります
ここで朝買ってきた駅弁 厚岸の駅弁頂いてます 旨いです~よ さあ美幌に向かいます 青空が広がってきますと少々暑く感じます
眼下は屈斜路湖です 青空がいいです
ここの景色も最高ですね 北海道は青空だとどこでもビュ-スポットに成りますね 一服して又走ります ここから遠軽の高速道路まで走り遠軽から旭川 深川を経由して沼田に向かいます ここまで来れば後ひと頑張りです 詳しくは動画を御覧ください
ようやく最終地の厚岸町に来ました 今回はここが目的で約380キロ走っきました 天気相変わらず曇ってます そのせいも有ってか涼しい ここ厚岸グルメパ-クは 厚岸の名産の牡蠣を中心にレストランや炭焼き処で海の幸を味わえるグルメな道の駅なんですわ 他にも、特産品などのおみやげも充実してて、観光拠点施設でも有ります 私達は毎年ここには来ていますが、関西に居ましても牡蠣は各地のものが、食べられますが、北海道に来たらやっぱりここでしょう
2階に上がりますと三店舗の食べ処が有ります 私達はここのお店に
2L/3Lとここの牡蠣は別格 クラッシックが特に旨くなるのはこの牡蠣のせいですかね クラッシック飲んだので今日は車乗れません 今夜はここで泊まります
一夜明けましてもお天気は雲の空 やや雲海気味です 今日は沼田町に向かって走ります 来た道と変わったコ-スを選びました モ-ニング食べてから出発しますが、ここには有名な駅弁が有るんですよ 花咲線厚岸駅前に
釧路 根室間を走る花咲線です
帰路の途中食べたいので買っていきます 列車に乗って食べるのがスタイルでしょうが、私達は車ですので途中で頂きます 予定では阿寒辺りでと思っいます 先ずは美幌峠を目出します
100キロ足らずで音更から釧路まで来ました 相変わらず天気はくもり空 釧路は霧の街とよく言われますが、釧路に着きますと気温はぐっと下がり肌寒い 天気が良ければノロッコ号に乗車考えてましたが止めました 明日展望でまで走り湿原観光します そんなんで構内に入りノロッコ号と対面 一年ぶりです
結構いつも混み合いますが、なぜかしら今日は空いてましたね 時間的なものなのか...
そんな事で今日は取り敢えず15時を回ってますのでホテルに入ることにします 釧路町は昭和40年後半から急激な人口増加傾向を示し、昭和55年に町制を施行され、平成3年には人口が2万人を超え、大型店も進出し、都市化が進んでいます。また 北には釧路湿原、南には太平洋と自然資源に恵まれた町です 夏場は涼しいことで有名でここに来られる人が多いようですね いや確かに涼しい
一夜明け厚岸への旅は続いてますが、釧路での好きなスポットに行ってみます幣舞橋付近です 釧路を代表するような幣舞橋にはフィシャ-マンズや釧路市場があったり岸壁炉端があります
岸壁炉端です 夜は賑わいます
北は釧路湿原、阿寒の二つの国立公園に接し、南は世界に開かれた太平洋に面しています。東北海道の中核・拠点都市として、地域の経済・教育・文化の中心機能を担ってますよね さあ湿原展望台にぼつぼつ走ります 相変わらず雲が覆ってますが、兎に角行きます
湿原展望台に着きましたが、ガックリ...熊さん出没で遊歩道進入禁止 タイミング悪く 仕方なく細岡展望台へ行きます そこそこ距離がありますがますがね
何とか無事細岡湿原展望台に到着 以前はノロッコ号で来たことも有りますが...
ここ細岡展望台に広がる景色はまさに大観望! 釧路川の蛇行が横たわり、前方には雌阿寒岳や雄阿寒岳のシルエットが…。JR釧路湿原駅からは徒歩で20分程度。夕日スポットとしても人気の場所です。隣接する細岡ビジターズラウンジには、写真展示や喫茶メニュー、休憩用ソファ等があり、ホッとくつろげます しばらく湿原に見とれゆったりと楽しませて貰いました 無理して来てよかった 私達は次の厚岸に向かいます
8/2日に出発 沼田町から厚岸までの途中ですか音更町に着きました ここには全国でも有名な帯広の有名菓子メーカー「柳月」の全国でもトップクラスの工場面積を有する製菓(生菓子)工場があり有名なのは”三方六の切れ端”目当てに開店前から長蛇の列ができる事で有名ですね 隣接に道の駅「おとふけ」が位置します
2022年4月15日、道東自動車道音更帯広IC南側、柳月スイートピア・ガーデン東隣に移転オープンした道の駅おとふけでは地元の食材を使用したメニューが楽しめる9つの飲食店や、地元の新鮮野菜や特産品を販売する農畜産物等販売所が入店し、グルメやショッピングが充実していまので私達もよく利用させて貰っています
チビドラのイベントで北海道警察 自衛隊 そしてカスタムカ-の展示など来られていて子供たちだけではなく大人の私も楽しませて貰いました
NHK連続テレビ小説「なつぞら」のセットを模した施設が登場する「なつぞらエリア」では、ドラマの世界観が体感できますよ
こちらが柳月の店舗と工場です 9時からお徳用の品が販売されますが、早い人は6時前から来られ並んでいたようです 私達も一応並ばせてもらいお徳用品をGET お店内で買い物と珈琲を飲んで釧路向けになります
工場前のスイートピア・ガーデンです
秩父別から高速に乗り上川まで乗り 下道走って三国峠を越えます 今年は別の予定地に行く途中ですが、バルーンフェスティバルへ立ち寄ることに 8/2日は気象悪く中止 やむなく道の駅上士幌でお泊り 翌日ここの道の駅のレストランで結構有名なモ-ニングへ いつもより30分早くオ-プンしたので、混まないうちに入ります
食べ終わってしばらく道の駅から見ていましたが、ガスっぽくあまり天気良くなさそう 風とかガスは熱気球には大敵 中々気象条件に合わないと見られませんが、日本で最初の熱気球大会として始まった北海道バルーンフェスティバルは上士幌町ですよ
なんとか飛んでいるのが見えました でもガスっぽいですね 一応出発する前に航空公園を覗いて見ます
午後まで待てばうまく行けるかもわかりませんが、取りあえずは上士幌町を後にします 次のポイントは音更町へ
隣町の北竜町ひまわりの里”は、毎年20万人以上が訪れる人気の観光スポットで、7月中旬から8月下旬までのシーズン期間中は、東京ドーム約5個分の23ヘクタールもの広大な敷地一杯に、およそ200万本のひまわりの花が咲き乱れ、辺り一面を黄色い絨毯で埋め尽くします。真夏の“ひまわりまつり”では、「世界のひまわりコーナー」や巨大な「ひまわり迷路」、遊覧車「ひまわり号」などで楽しめますね
北海道内ではあちこちでひまわりに会えますが、ここの規模はすごいですよ トレ不足一気に解消しそうです 歩くのにね 今回は北海道でお世話に成っている方が、立ち寄ってくれまして一緒に見ることが出来ました 久々の再会に喜んでおります 真夏“ひまわりまつり”では、「世界のひまわりコーナー」や巨大な「ひまわり迷路」、遊覧車「ひまわり
昨日の午後 日本海側の留萌まで無料の高速道路利用して30キロ 少々走ってきました 祭りは大小十数基のあんどんと数多くのハネトが熱狂乱 舞する迫力満点の「やん衆あんどん」が産業会館から市内目抜き 通りを練り歩き、留萌の街中が熱気と興奮の渦に包まれます 各あんどんの個性あふれるパフォーマンスなど、 年に1回の熱気あふれるお祭りで見ていても興奮しました 廃線になってしまったJR留萌駅 レ-ルが錆びているのが淋しい... 今回は相棒をここに止めてまつり会場までテクシ-でブラブラと 18:30分からスタ-トなんですが、早く来すぎて余裕有りすぎ、観光協会で休憩さして貰い会場の道筋に向かいます
ここのお店でソフトクリ-ム食べて前の椅子に腰掛けさせてもらいスタ-トまでスタンバイ 18:30分スタ-ト
どこの祭りでも周りの人たちが子供も一緒に一体になり皆さんで作り上げていくことの大事さが、よくわかりますね どの人を見ても本当に楽しまれている姿を見て見る側の観客までも一体化しともに楽しめるんですね 特に北海道の祭りはとても素晴らしい 21時ころまで楽しませて貰い沼田に帰ります