5/10日にUPしました「遠別町ひらめオ-ナ-」今年も参加しました。去年は惜しくも駄目でしたが、今年は何とか当選しました。大漁を願って大きなひらめが届く事に胸ワクワク 人口3.000人足らずの町は農業 漁業の盛んな町
始めていって以来今年で3回お邪魔します。日本最北の農業高校があり餅米も最北のこの地で生産されています。ちよっとした町ですが、自然がそのまんま楽しめるんです。去年はうちの孫達も「みなくるび-ち」で泳いだり花火をしたり魚釣りで釣れすぎて困った事など大阪では絶対体験できないものがあるんです。去年から新しい町長さんに変わられてお忙しい中お会いしていただきましたが、中々エネルギッシュに活躍されています。
遠別町(えんべつちょう)は、北海道の留萌管内北部にある町。町名の由来は、アイヌ語のウェンペッ(wen pet 悪い川)から[1]。日本の稲作の北限地。永田方正著『北海道蝦夷語地名解』では「ウイェペッ Uye pet 相話スル川」とあり、山の中に住むアイヌが浜の方に来て、この地のアイヌと語り合うのを楽しみにしているという民間語源が載せられていようです。北の稚内まで100Km程のオロロンラインに有ります。ここの海岸からの夕日と利尻富士の見える絵は最高 今年も撮れるかな- 意外と本土の方は知らない方も多いと思います。実はわたしもそうでした。是非ネット上でもいいですから遠別体験して下さい お勧めタウンですよ