新ひだか町役場静内庁舎
とても快適な移住空間が体験出来ました。
短すぎる1ヶ月間きめ細かく経済部わがまちPR戦略室のスタッフの皆さんにお世話に成り有り難う御座いました。
希望が叶えば何度も訪れたく、又住んでみたい町に思い居ました。
新ひだか町の町の発展 帰りましても大阪からお祈り申し上げます。
毎回発送して頂いておりますメルマガも楽しみにしております。
どうぞ皆様 健康には十分ご自愛頂き町の発展にご活躍下さい
大阪では大いにPRさせて頂きます。
夕方浦河漁港には各地からのイカつり漁船が入港陸揚げを待ちます。 漁も燃料費がかさむ事から 殆どは昼間の漁になっている様だ 新鮮なイカを近くのお店で頂く シシャモの寿司 これも旨い事 大阪では味わえない
夕日が海に沈んでいく 北海道の夕日は最高
間もなく大阪を離れて1ヶ月 昼間は結構温度が高い日が多い新ひだか町
二度行った昆布体験のせいか筋肉痛で足が少々くたびれています。
今日隣町の浦河町の「AERU」と漁港探索に
あ!...今、今日の最終列車が到着そして出発していきます。
AERUは「会える」の事らしい
安らぎとふれあいの空間...と言われる優駿ビレッジ
広大な敷地に乗馬施設や放牧場 そしてパ-クゴルフ場有り
温泉に浸かり帰りに浦河漁港に立ち寄る
夕方の漁港はイカつり漁船が次から次へと帰港しイカを陸揚げ中
イカつり漁船も燃料が高くなり夜ランプを付けて漁をせず昼間に漁を
するそうです。
近くで取れたてのイカとシシャモの寿司を頂きましたが、旨い!の一言
夕日がややガスが掛かって居ましたが、とても綺麗
ここも北海道にも魅力の風景が有ります。
1989年3月にキハ130形という車両を投入したが,この車両は車内が暗く狭く最悪で,投入後10年で廃車という運命になった。現在はキハ40形350 番台10両とキハ160形1両が日高線専用車両として使用されている。キハ40形350番台は700番台を強馬力化,内装・外装を日高線オリジナルに改装 したもので,なかなか好印象。苫小牧の下り始発,静内の上り始発が3両編成のほかは,単行または2両での運転。この列車達を毎日7便を本桐駅すぐの家から 眺めている 鉄道マニアではないが、好きだ 日高を離れる前に是非一度乗車してみたい
襟裳岬は、太平洋に面する岬。 北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の 一つである。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出した岬である... 到着時はガスで全く見えず 時間稼ぎに「風の館」に入っている間につかの間の晴れま しんしすぐ又ガスぜめ
サラブレッドの産地・静内町と三石昆布で知られる三石町が合併して「新ひだか町」が誕生 日高支庁管内の中央に位置する新ひだか町は、日高山脈を背に 太平洋を望む温暖な町で、日高エリアにおける行政・経済・文化の中核都市。旧静内町には、日本一の桜並木「二十間道路」や東洋一の規模を誇る競走馬のセリ 市場「日本軽種馬協会北海道市場」があり、さらにアイヌの英雄シャクシャイン像と城址跡のある真歌公園、絶景の夕陽が眺められるアサリ浜海岸など、魅力的 な観光スポットが点在する。一方、旧三石町は、江戸時代に松前藩が三石場所を設置。ここから昆布や海産物が各地に送られるようになったことから、昆布の生産が盛んになり、その名を全国に知らしめることとなった。日高沿岸一帯で採れる三石昆布は、学名「ミツイシコンブ」と呼ばれて居るそうだ