
土曜日 朝は室内でも10度Cと寒く成ってきているが、夜18時頃自宅を出て家族で 三宮近くの会場の第19回神戸ルミナリエへ車を走らせました。 高速道路を利用すれば1時間も掛からずに到着 毎年の事ながら大勢の人、人で大混雑 寒いはずの会場は暖かくすら感じた。

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995年12月に開催されたのが始まり。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、神戸の風物詩となり今回で19回目だそうだ 昨年は約340万人が訪れた。約20万個の電飾が放つ光の芸術の神戸ルミナリエは、頭上に音楽が響き渡り、ガレリアと呼ばれる光の回廊が一挙に光を放つ。毎年テーマが変わり、そのイメージに沿って制作される。神戸ルミナリエを今後も続けていくための会場募金に心ばかしをさせて頂いた。東北も早く早く国も本気で復興に弾みを付けて欲しい










毎年見せて貰っているがこれだけの感動は中々見あたらない 続く限り見せて下さい