裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

白鷺公園 花菖蒲

2017年06月09日 | 日記

先日暑い中 今年も行ってきました。 白鷺公園の花菖蒲鑑賞に ここ白鷺公園は昭和59年に開設した本公園は、南海電鉄高野線、白鷺駅から南へ約150メートルの住宅地内にあり、野球場やグラウンドを備えた総合公園です。

公園内の南北を泉北高速鉄道が縦貫し、北側には但馬池を利用したハナショウブ園があり、約100種、10,000株のハナショウブが植えられています。  毎年、見ごろの時期には遠方からも、多くの人がハナショウブ鑑賞に来られてます。

平成元年に堺市の花に選ばれたのがきっかけで、この公園内に花菖蒲が植えられたそうで、現在、肥後系、江戸系、長井系など約150種1万株の花菖蒲が栽培されているそうです。我が町堺市は沢山の見所があり四季を通じて退屈なしな町です。

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10代の活躍はすばらしい

2017年06月09日 | 日記

ここんとこ10代の活躍がめざましいですね 将棋では史上最年少でプロとなった14歳の藤井聡太四段がデビューから23連勝中ですよ 凄い そして卓球では13歳の張本智和君が世界選手権男子シングルスで準々決勝に進んだし 女子シングルスで48年ぶりの銅メダルを手にした平野美宇さんも17歳、女子ダブルス銅の伊藤美誠さん、早田ひなさんは16歳だ。若者が躍動する姿はすがすがしく、世の中を明るくしてくれる 若い才能の開花が日本の元気につながることを改めて認識しています。

藤井四段は非公式戦ながら、第一人者の羽生善治棋聖を破った。実力はすでにトップクラスとも評され、この1年は将棋ソフトを使って力を培ったという。 人工知能(AI)の活用で才能を伸ばした、新時代を象徴する人材と言っても過言ではないでしょう

私の通う2つの施設でも人気の卓球だが、卓球界の取り組みには学ぶところが多い。2001年に12歳以下の小学生を対象とする代表チームを設け、翌02年には優秀な中学生を本場ドイツに留学させる英才教育も始めた。日本オリンピック委員会が都内に置く「エリートアカデミー」も若者育成策の一つで、張本や平野も在籍しているんですね

サッカーでは、20歳以下のワールドカップ日本代表に、15歳の久保建英を選んだ。20年東京五輪を戦う世代であり、飛び級での招集に当たる。若い才能を、より上のレベルで活用しようとする試みは歓迎ですね スポーツにかぎらず、才能ある子供を伸ばす社会の仕組みを、多くの分野で積極的に模索して欲しいですね。 頭の良いのも結構ですが、スポ-ツ青年はいいですね 頑張れ 頑張れ

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