裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

だらだらと雑談

2020年02月15日 | 日記

先日何の気もなく偶然見たTVバングの病院ラジオとのを 病院で闘病している子供たちが、出ていた「病院にラジオ局を開設したら、患者やその家族から、どんな思いを聞けるだろう。 サンドウィッチマンの2人が病院に出向き、2日間限定の出張ラジオ局を開設。患者やその家族を招き、普段、病気と向き合うなかで、なかなか言えない本音を聞き出していく。病気になって気づいた人生の喜びや悲しみ、本人には直接言いにくい日ごろの感謝の気持ち、そして愛の告白…。その思いを、リクエストした曲にのせて、届けていく。ラジオを通じてさまざまな思いが交錯し、見る人の心が揺さぶられる、新しい形のドキュメンタリー。」...見ていながら そして終わった後もなんとも言えない気持ちに成った 番組制作の放送局はあまり好きではないが、時々ハッとさせられる時がある 私もロングランの病院生活を体験しているので、入院中の様々な事がよく分かる 只思うに誰が成っても困るのは病気だが、子供たちが病と一生懸命戦っているのはとても辛い  一日も早く元気になれます様に

先日心許し合える友人達と飲みながら 歩んできた人生について語り合う 何人か友人はいるが、ここまで来るとある程度の自分を振り返りあの時はこうだった この時はああすればよかったとか後悔もあり自信もある 若い友人に問われたことでついつい口走った事だが、人間って色んなそれぞれの生きていく道筋が有る その中で感性を磨き常に興味を持ち想像できる人間に成りたいものだ だって同じ景色でも考え想像出来の人と、只綺麗と思う人とではエライ差がつくと思う 色々と想像でき思い出を振り返ったり出来る人間のほうが、長い道筋を辿っていくのに差がつくと思う

コロナウイルス 大変なことに成ってきましたね 他人事では無く成ってきました 元々発生時の初期対応が出来ずに来てしまったことがここまで大きな問題に成ってしまった様に思う その国の支線が狂ってしまっている 全て我が身が第一と考えるから 一般の国民に真実を語らず抑圧だけは強く包み隠そうとする最低の国が側に存在するのは困ったことだ それにしてもここまで大きな出来事に成ったが、我が国の対応のお粗末さにあきれる 国は政府は何を考えているか 何をするにしても行動する前に行動後の事を考え即戦力のない政治家たち 要は我が身が一番大事 昔いた政治家に責任は自分が取ると言い切って行動した立派な政治家が居たが、今の政治家たちには居ない 人の顔や色ばかり見ていて何も出来ず批判ばかりをのたくり回す幼稚な政治家の多いこと 選んだ我々にも責任が有るんだろうが 政治家も昨今はサラリ-マン化してしまった 専門知識のない政治家が各大臣として顔を並べる そもそも彼らの頭加減を疑う なんとかならないものか...

一人のオヤジの愚痴話しに成りました 他所の国のことばかり見下げた見方している間に他国に技術を盗まれ そして乗っ取られ技術を売り物にしてきた日本はどこへ行ったのか 遅い部分は多いが、政治家達よ「しゃきっと」背筋を伸ばしてもっと国の民達のために働くことを考えて貰いたい

コメント
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