2019-0408-man3136
万葉短歌3136 旅にありて2948
旅にありて 恋ふれば苦し いつしかも
都に行きて 君が目を見む ○
2948 万葉短歌3136 ShuF723 2019-0408-man3136
□たびにありて こふればくるし いつしかも
みやこにゆきて きみがめをみむ
○=出典未詳。
【編者注】羈旅発思(3127-3179、53首)の第10首。女。
【訓注】旅に(たびに=客)。いつしかも(何時毛)。都に(みやこに=京)。
2019-0408-man3136
万葉短歌3136 旅にありて2948
旅にありて 恋ふれば苦し いつしかも
都に行きて 君が目を見む ○
2948 万葉短歌3136 ShuF723 2019-0408-man3136
□たびにありて こふればくるし いつしかも
みやこにゆきて きみがめをみむ
○=出典未詳。
【編者注】羈旅発思(3127-3179、53首)の第10首。女。
【訓注】旅に(たびに=客)。いつしかも(何時毛)。都に(みやこに=京)。