今朝の信州は気温が12度南の風が心地よい朝の風の中を
walkingしてきました。
昨日は友人と市内の南北小野地区の小野神社弥彦神社の
七年に一度の御柱行事に行ってきました、晴天の中大勢
の氏子の皆さんが力を合わせて3日から今日5日迄行事が
行われますその模様は後日写真を整理して又アップする
予定ですが、昨日一日ほぼ主な行事を見届けましたので
友人が今日は行かないとのことなので、私も今日は御柱
は行かない事として、今日は裏庭の手入れと、図書館へ
書籍の返却日が迫っているので、図書館でのんびりしよ
うと思っています。
今日はこどもの日、このこどもの日とは、日本における
国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定さ
れている。国民の祝日に関する法律では「こどもの人格
を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝す
る」ことを趣旨としている。
そしてこの「こどもの日」と男の子の成長を祝う端午の
節句は同日だが別物である。子供の日は法律で決められ
た国民の祝日です。
暦によれば今日は節分、立夏の前日で春と夏を分ける日
とあります。そして端午の節供又は菖蒲の節供とありま
す・・ここで節句と節供の違いについて、検索してみま
した。「節供」には複数の読み方があり「節供(せっく/
せく)」と読む場合は「伝統的な年中行事、及びそれを行
う季節の節目となる日」を意味します。そして、「節供
(せちく)」と読む場合は「節日に備える供御」を意味する
ようです。一方、「節句」は「節供(せっく/せく)」と同
じく「伝統的な年中行事、及びそれを行う季節の節目と
なる日」を意味する表記違いの語になるとのことです。
ご節供の一つで「人日(じんじつ)」「上巳(じょうし)」、
「端午(たんご)」「七夕(しちせき)」「重陽(ちょうよう)」
は「五節句」として扱われています。なので今日は邪気を
払う菖蒲や蓬莱を軒先に挿し柏餅を食べる日、しかし菖蒲
が「尚武」と同じ読みなので鎌倉時代から男の子の節句
とされ甲冑、武者人形を飾り鯉のぼりを立てて男の子の
成長を祝う日となってきたようです。そんな鯉のぼりも
わが家では以前に市役所に寄付してしまいそんな鯉のぼ
りがどこかの空を泳いでいることでしょう
信州の鯉のぼりの写真です
walkingしてきました。
昨日は友人と市内の南北小野地区の小野神社弥彦神社の
七年に一度の御柱行事に行ってきました、晴天の中大勢
の氏子の皆さんが力を合わせて3日から今日5日迄行事が
行われますその模様は後日写真を整理して又アップする
予定ですが、昨日一日ほぼ主な行事を見届けましたので
友人が今日は行かないとのことなので、私も今日は御柱
は行かない事として、今日は裏庭の手入れと、図書館へ
書籍の返却日が迫っているので、図書館でのんびりしよ
うと思っています。
今日はこどもの日、このこどもの日とは、日本における
国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定さ
れている。国民の祝日に関する法律では「こどもの人格
を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝す
る」ことを趣旨としている。
そしてこの「こどもの日」と男の子の成長を祝う端午の
節句は同日だが別物である。子供の日は法律で決められ
た国民の祝日です。
暦によれば今日は節分、立夏の前日で春と夏を分ける日
とあります。そして端午の節供又は菖蒲の節供とありま
す・・ここで節句と節供の違いについて、検索してみま
した。「節供」には複数の読み方があり「節供(せっく/
せく)」と読む場合は「伝統的な年中行事、及びそれを行
う季節の節目となる日」を意味します。そして、「節供
(せちく)」と読む場合は「節日に備える供御」を意味する
ようです。一方、「節句」は「節供(せっく/せく)」と同
じく「伝統的な年中行事、及びそれを行う季節の節目と
なる日」を意味する表記違いの語になるとのことです。
ご節供の一つで「人日(じんじつ)」「上巳(じょうし)」、
「端午(たんご)」「七夕(しちせき)」「重陽(ちょうよう)」
は「五節句」として扱われています。なので今日は邪気を
払う菖蒲や蓬莱を軒先に挿し柏餅を食べる日、しかし菖蒲
が「尚武」と同じ読みなので鎌倉時代から男の子の節句
とされ甲冑、武者人形を飾り鯉のぼりを立てて男の子の
成長を祝う日となってきたようです。そんな鯉のぼりも
わが家では以前に市役所に寄付してしまいそんな鯉のぼ
りがどこかの空を泳いでいることでしょう
信州の鯉のぼりの写真です