久々の予定のない休みだったんで、日帰りツーリング行ってみました。
かねてから行ってみたいと思っていた「亀嵩駅」です。
松本清張の「砂の器」の舞台となった島根県の小さな駅で、思っていたよりもかなり地味だったんで、普通に通り過ぎてしまいました。
あれ?今なんかあったような気がする。でユーターンしてみたら、これかい!っというかんじでありました。もうちょっと派手に看板だしといてくれよ。
駅の中の食堂で蕎麦食べたけど、本当の蕎麦好きの人なら「こりゃ美味い!」というであろう本格的な感じですね。残念ながら私は、麺類は何食べても美味いと感じる安~い舌しか持ってないので普通に美味いとしか表現できません。
三次市から高野町へ抜ける県道は最高に楽しい道です。車は少ないし、路面も割りときれいだし、良い感じのワインディングが続きます。
もう少しすると寒すぎて楽しめないかもしれないけど。
ゼファーは夏の車検から、どノーマルに戻したままだけど、いいねノーマルが。静かだし、右コーナーでマフラー擦らないし、何かエンジンしっかり回さなくちゃっていう脅迫観念もないし、当分このまま乗ります。
ちなみにもう18年くらいこれに乗ってます。
さて、しっかり遊んだんで晩飯でも作るかのう
かねてから行ってみたいと思っていた「亀嵩駅」です。
松本清張の「砂の器」の舞台となった島根県の小さな駅で、思っていたよりもかなり地味だったんで、普通に通り過ぎてしまいました。
あれ?今なんかあったような気がする。でユーターンしてみたら、これかい!っというかんじでありました。もうちょっと派手に看板だしといてくれよ。
駅の中の食堂で蕎麦食べたけど、本当の蕎麦好きの人なら「こりゃ美味い!」というであろう本格的な感じですね。残念ながら私は、麺類は何食べても美味いと感じる安~い舌しか持ってないので普通に美味いとしか表現できません。
三次市から高野町へ抜ける県道は最高に楽しい道です。車は少ないし、路面も割りときれいだし、良い感じのワインディングが続きます。
もう少しすると寒すぎて楽しめないかもしれないけど。
ゼファーは夏の車検から、どノーマルに戻したままだけど、いいねノーマルが。静かだし、右コーナーでマフラー擦らないし、何かエンジンしっかり回さなくちゃっていう脅迫観念もないし、当分このまま乗ります。
ちなみにもう18年くらいこれに乗ってます。
さて、しっかり遊んだんで晩飯でも作るかのう
私、頭はボウズ、といってもスキンヘッドに近いんで普段は頭も普通の石鹸ですが、ちょっと今日はシャンプーなるもので頭洗ってみました。家族は気が付きませんでした。でも…ちょっと良い匂いしますなぁ。 う~ん…じゃあ寝ますか。
天童荒太の直木賞作品「悼む人」読みました。「永遠の子」から随分たって、この人の作品を読んだけど、面白かった。重い内容ではあるけれど、深い深い世界がありました。メインは、人の死を悼み、心に残そうとする青年なんだけど、末期がんの母と家族の描写がよかったな。
仕事がら末期がんの方と接する機会があるけど、結局はそういう方の気持ちを本当に理解することはできないのです。人の最後を題材にする小説や映画は多いけど、おそらくどれも真実とは違うのだろうと思います。
う~ん次回は明るい話題でいきましょ
仕事がら末期がんの方と接する機会があるけど、結局はそういう方の気持ちを本当に理解することはできないのです。人の最後を題材にする小説や映画は多いけど、おそらくどれも真実とは違うのだろうと思います。
う~ん次回は明るい話題でいきましょ
福知山マラソン後、一週間休んで走ってみたら、しんどいのなんのって回復してないからしんどいのか、休みすぎてしんどいのかよくわからん。でもサブフォー達成できなかったから、3月の四国に行くか、4月の岡山に行くか思案中。50歳までにサブ3.5めざします。