ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

とぽこ日和

2007-08-17 19:21:46 | とっぽ(toppoBJ)
今日1日で20台を越えるとぽこに会いました。
群馬県、多すぎ!!!Σ(・ω・ノ)ノ
ただ、それだけすれ違いつつもRは1台のみ。
あとZが1台。
比較的、三菱車が多いのでしょうか?>群馬県



かなり遅めなひるめし

2007-08-17 16:35:59 | 飯ネタ!
『たち川』でごはん。
そばを求め、群馬県と埼玉県をさまよい歩きやっとたどり着きました!(;・∀・A"
3時を過ぎてしまっていたので、どのそば屋も休憩中。。。(´.ω.`)ショボーン
そんな中で見つけたお店です。
ただ、所在地が群馬県なのか埼玉県なのか。。。
!?
ぐんたまっっっ!!!!ヽ(´▽`)ノ


ま、まぁ。それは置いておいて。(^_^;)
早速注文と思ったのですが、エアコンで冷えた私の身体には冷たいそばはちとつらい!(ノ>д<)ノ
ということで『本鴨南蛮そば』と『カツ丼(単品)』を注文。
飢えた身体に染み渡りました♪(*´∀`*)アッタカーイ




スカイブリッジ 其の参

2007-08-17 13:37:54 | 旅日記
すみません・・・
嘘言ってました。



めっさきもちい~♪

いゃ~、絶景かな

にうっすらと私の指が見えるのはご愛敬と言うことで。
眼下をのぞくとちっちゃく人らしきものが。
『見ろ!人がゴミのようだ!!』と叫んだムスカ(『天空の城 ラピュタ』より)の気持ちが判るような判らないような。
とにかく『空中回廊』の名にふさわしいですな


んで、渡り終えたところに『まほーばの森』に続くトンネル出現。
不二洞といい、トンネル好きですな♪
で、そこをくぐるとログハウスやレストランなどがあるのですが、平日と言うこともありお客もまばら。
しかし、自販機は下界に比べ割高にもかかわらず売り切れ状態という訳のわからない空間です>まほーばの森

さて、小腹も空いたところなのでレストランへ。
入り口を入ると何故か目の前がトイレ
奥にレストランがあるのですが、その手前に土産コーナーが。
土産と言っても、なんか、あの、はぁ。。。。

気を取り直し、レストラン入り口へ。
入り口のところに『今日のメニュー』とかかれた看板らしきものが掲げてあったので、飢えた私はまずがん見!

「さて、今日のメニューは♪」
「・・・・。」


「カレーだけかよっっっ!!!!


他のメニューはと言うと、コロッケ、フラッペ、飲み物など。

「どこがレストランじゃいっっっ!!」

※起こるとお腹が空きますが、空腹時は気が荒くなりますのでご注意下さい。


スカイブリッジ 其の弐

2007-08-17 13:35:48 | 旅日記
てな訳でいざ、渡ってみることに。
こんな風に撮影すると向こう岸がすんごく遠いような感じがします。
ま、実際に結構な距離ありますよ>255m


吊り橋であると言うことは、つまり揺れると言うわけで。
結構揺れています!!

べ、べべ、別に高所恐怖症と言うことはないのですが、あまり気分の良いものではないでないですな。


眼下を望むこの絶景。。。。
すんごい下~~~~の方に地面があります。
伝わりにくいのは私の撮影技術の無さですので。。。


スカイブリッジ 其の壱

2007-08-17 13:32:11 | 旅日記
創造の森 『上野村』が誇る、日本有数の吊り橋「スカイブリッジ」です。
先にアップしました案内板にある『天空回廊』の名にふさわしいこの橋。
全長255m、高さ90mという大きさ。
歩行者専用の吊り橋としてはかなりなものではないかと。   


全体をカメラに納めたくてがんばってみました。
引きに引いて駐車場を通り越したあたりでフレームイン!
手前の車と比較していただくとその大きさが判るかもしれません。
大げさかもしれませんが、経国にある吊り橋としてミヨー橋を彷彿としています。
(以前、出光石油のCMで撮影されたあの橋です)


んで、入り口にある看板。
色々と注意書きがあるのですが、その中でひときわ目を引いたのが。

「5.バンジージャンプは禁止です」
の文字。

では、バンジーではなく『人生に嫌になり、ただ鳥のように飛び立つ事』は良いのでしょうかねぇ。。。


何とかその大きさを表現しようと思い、橋の下から撮影してみたのですが、案の定フレームアウト。orz
ある意味、大きさを表現できたのではないでしょうか。

と言うわけで、早速渡ってみようと思うのですが、この橋、有料なんですね。
有料とは言っても、見ての通り、誰かが建っているわけでもなく、橋の入り口に賽銭箱のようなものがあり、通行料 往復100円を入れれば良いだけ。
説明として諸々の維持費に充てるとのこと。
もちろん、払う払わないはその人の善意によります。

私ですか?
もちろん払いましたともさ!!