今日、初めてキーボードを接続しました♪
まぁ、かな入力派の私では本体に付いてるスライドキーボードの方が入力早いのですが。。。(^_^;)
Advanced/W-ZERO3[es]はW-ZERO3[es]同様、USBホストがついていて、いろんな機器を接続することが可能なのです!
とは言っても、じゃ、何を接続すれ良いのさ!ヽ(`Д´)ノ
と、いう方も居るかと思います。
それ以前に、そんな機能があることさえ知らなかったあなた!
まずは変換コネクタを買いましょう!
W-ZERO3[es](Advancedも含む)のUSBポートはミニタイプなので普通のUSBを接続することが出来ません。
ミニタイプと普通のUSBコネクタを比べるとこれだけの差がありますので、どう頑張っても接続は不可能です!(´Д`;)
そこで必要になるのがこの『変換コネクタ』ヽ(〇∀〇)ノ
これをUSB機器とW-ZERO3[es]の間にかまし、無事に接続が完了になります。
私がこれらを購入したときに比べ、今は色々でているので自分にあったものを選んでください。
が、しかし!
そこで安心してはなりません!(ノ>д<)ノ
W-ZERO3[es]のOSはWindowsなのですが、パソコンのOS(XPとかVistaね)とは似て非なるものです。
何でもかんでも接続できるとは考えないでください!
通常、周辺機器を接続する場合、『ドライバ』というものが必要になります。
って、そこそこ!
ゴルフクラブとかネジ回しを持ってこない!!ヽ(`Д´)ノソレジャナイ!!
ドライバについては面倒くさいので省略!!
とにかく、それぞれのOSに合ったドライバが必要な訳です。
参考までに今まで接続したのは『キーボード』『ゲームパッド』『USBフラッシュメモリー』くらいです。
一緒に移っている黒い物体が以前利用していた『W-ZERO3[es]』
大きさに比較として撮ってみました。
正直、それ以上何かをしようとも思わなかったし、せっかくコンパクトなんだからスマートに持ち歩きたいしね♪(*´∀`*)
その昔、ノートPCを持ち歩いている人の鞄の中身をチェックするような記事が載っていて、パソコン自体は小さいのに、大きな鞄に周辺機器やらケーブルやら、とにかく、ぱつんぱつん状態で持ち歩き、『なれてます』の一言ですませる、なんとまぁ、本末転倒な方がいました。
『できるけどやらない』方が、よほどスマートなのでは?
話が横道にそれましたが周辺機器の話です。
W-ZERO3[es]の頃から利用していますが特に接続できなくても不便ではありません。
ま、もともと『電話』ですし。
ただ、普通の携帯と違ってメールにしろデータにしろ、メモリーが空いていれば上限無く保存されてしまうので、気づくと動きが遅くなったりします。
そういったデータ達を保存する媒体としてフラッシュメモリくらいは接続してもいいかなと思う今日この頃です。