昨日、無料のうちに落としておいたのですが、今日は1,200円になってました。
それでも実機に比べれば1/10以下というお値打ち価格での提供となっています。
あ。
何のことかわからないですよね?
これのことです。
って、これは『実機』の方。
あ。
それでもわかりませんよね。。。。
ま、弦楽器(ギター・ベース)用のチューナーなのですが、普通のチューナーと違い6弦(ベースは4弦ね)同時に調弦できるというポリフォニック(複数弦同時チューニング可能)チューナー『PolyTune』です。
普通のチューナーの場合、1弦1弦、メーターを見ながら調弦していくのですが、これまた時間がかかる。
そんな煩わしさを解消するためかどうかは知りませんが、調弦を一気に行うという、なんとも便利な道具です。
しかし、良い物にはそれ相当の開発費などがかかります。
『人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる』
まさにこの言葉につきますが、実機は12,000円位しますっっっ!
そんな便利な代物がiPhoneのアプリに登場!!
しかも、先着25000人の方は無料!
なんて太っ腹なっっ!!
と、まぁ。
そんな『PolyTune』ですが、無料のうちにゲットすることができましたのでネタにさせていただきます。
※あくまで、おいら視点で書いていることなので、細かいことは気にしないでください。
まずこちらがアイコン。
まんまですね!(笑)
ある意味、ストイックな感じがします。
アプリを起動すると即、使うことができます。
実機を持っていないので、比較することはできませんが、アプリとしては申し分ありません。
画面もいたってシンプルで、メイン画面の下には『Tuner』『Setting』『Info』の3つのボタンのみ。
『Setting』画面を開くと、これまたシンプルで項目は4つ。
[Instrument]・・・利用する楽器(ギター/ベース)を選択できます
[Display Mode]・・・表示方法を変更します
[Drop Tuning]・・・チューニングの音程を変更します
[Reference Frequency]・・・周波数を変更します
では、各メニューをこれまたシンプルに紹介しています。
[Instrument]画面です。
説明はいりませんね。(笑)
見たまんまです!!
ギターのチューニングするなら[Guitar]を。
ベースのチューニングするなら[Bass]を選択してくださいね。(笑)
[Display Mode]の画面です。
こちらでは画面表示方法を変更することができます。
種類は2つ。
[Needle]と[Stream]です。
どんな表示になるかは実際に試していただくのがよいかと思います。
ちなみに左側が[Needle]で、右側が[Stream]です。
個人的には[Needle]の方が見やすくて好きですね♪
えっと・・・。
次は何でしたっけ??
!?
[Drop Tuning]画面です。
いゃ~。
久々にまっとうな(ホントか!?)レビュー書いているので、どこまで書いたかわからなくなりました。
ではでは、気を取り直して。
基本、らっぱ吹きのおいらはギターの事は詳しくありません。
ま、それでもわかるは範囲で。
ギターには基本の『レギュラーチューニング』の他に『半音下げチューニング』や『オープンチューニング』と、曲や奏法によって様々なチューニング方法があります。
その中の1つ。
『ドロップチューニング』を行うための設定画面となっております。
お次は[Reference Frequency]画面です。
いわゆる周波数を設定する画面です。
ここに書いてある周波数は、基準音である『A』の音の周波数になります。
最近は『442Hz』が主流ですかね。
最後、[Innho]画面が残っていますが、ま、これはいいでしょ?
それにしても『PolyTune for iPhone』ですが、本当に良くできています。
基本はギターやベースのためのチューナーなのですが、もちろん、クロマチックにも対応しているので、管楽器でも利用可能です。
精度も高く、結構反応がいいですね。
マルチプレーヤーの方にはおすすめのアプリではないでしょうか。
それでも実機に比べれば1/10以下というお値打ち価格での提供となっています。
あ。
何のことかわからないですよね?
これのことです。
って、これは『実機』の方。
あ。
それでもわかりませんよね。。。。
ま、弦楽器(ギター・ベース)用のチューナーなのですが、普通のチューナーと違い6弦(ベースは4弦ね)同時に調弦できるというポリフォニック(複数弦同時チューニング可能)チューナー『PolyTune』です。
普通のチューナーの場合、1弦1弦、メーターを見ながら調弦していくのですが、これまた時間がかかる。
そんな煩わしさを解消するためかどうかは知りませんが、調弦を一気に行うという、なんとも便利な道具です。
しかし、良い物にはそれ相当の開発費などがかかります。
『人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる』
まさにこの言葉につきますが、実機は12,000円位しますっっっ!
そんな便利な代物がiPhoneのアプリに登場!!
しかも、先着25000人の方は無料!
なんて太っ腹なっっ!!
と、まぁ。
そんな『PolyTune』ですが、無料のうちにゲットすることができましたのでネタにさせていただきます。
※あくまで、おいら視点で書いていることなので、細かいことは気にしないでください。
まずこちらがアイコン。
まんまですね!(笑)
ある意味、ストイックな感じがします。
アプリを起動すると即、使うことができます。
実機を持っていないので、比較することはできませんが、アプリとしては申し分ありません。
画面もいたってシンプルで、メイン画面の下には『Tuner』『Setting』『Info』の3つのボタンのみ。
『Setting』画面を開くと、これまたシンプルで項目は4つ。
[Instrument]・・・利用する楽器(ギター/ベース)を選択できます
[Display Mode]・・・表示方法を変更します
[Drop Tuning]・・・チューニングの音程を変更します
[Reference Frequency]・・・周波数を変更します
では、各メニューをこれまたシンプルに紹介しています。
[Instrument]画面です。
説明はいりませんね。(笑)
見たまんまです!!
ギターのチューニングするなら[Guitar]を。
ベースのチューニングするなら[Bass]を選択してくださいね。(笑)
[Display Mode]の画面です。
こちらでは画面表示方法を変更することができます。
種類は2つ。
[Needle]と[Stream]です。
どんな表示になるかは実際に試していただくのがよいかと思います。
ちなみに左側が[Needle]で、右側が[Stream]です。
個人的には[Needle]の方が見やすくて好きですね♪
えっと・・・。
次は何でしたっけ??
!?
[Drop Tuning]画面です。
いゃ~。
久々にまっとうな(ホントか!?)レビュー書いているので、どこまで書いたかわからなくなりました。
ではでは、気を取り直して。
基本、らっぱ吹きのおいらはギターの事は詳しくありません。
ま、それでもわかるは範囲で。
ギターには基本の『レギュラーチューニング』の他に『半音下げチューニング』や『オープンチューニング』と、曲や奏法によって様々なチューニング方法があります。
その中の1つ。
『ドロップチューニング』を行うための設定画面となっております。
お次は[Reference Frequency]画面です。
いわゆる周波数を設定する画面です。
ここに書いてある周波数は、基準音である『A』の音の周波数になります。
最近は『442Hz』が主流ですかね。
最後、[Innho]画面が残っていますが、ま、これはいいでしょ?
それにしても『PolyTune for iPhone』ですが、本当に良くできています。
基本はギターやベースのためのチューナーなのですが、もちろん、クロマチックにも対応しているので、管楽器でも利用可能です。
精度も高く、結構反応がいいですね。
マルチプレーヤーの方にはおすすめのアプリではないでしょうか。