夏至でげし！（失笑）

今日は一年中で一番昼が長い『夏至（げし）』です。
ま、昼夜関係なく活動しているおいらにはあまり影響はないのですが、とりあえずブログのネタにさせていただきました。

さて、話は変わりまして、昨日のこと。

昨日はC.D.Oの練習だったのですが、練習も終わり、さぁ！帰るぞ！！と、車に乗り込み15分後。
ふと、おいらのiPhoneが無いことに気づきまして。
とりあえずPHSからかけるも、呼び出しすれど車の中では何の反応も無し。
楽器ケースやミュートケースの中を確認しましたが、何処にもないっっ！！
あとは練習場だ！！

と、Ｕターンし、走ること15分。
まずは駐車場に落ちていないか、呼び出しつつ探索。
うーん。。。見つからない。
次は練習場の中、と鍵がない。
鍵を管理しているメンバーのところに行き、鍵を借り練習場の中へ。

自分がいたあたりを探索したが見つからず。
とりあえず真っ暗な中、呼び出ししてみると遠くから『ヴー、ヴー』というバイブの音。
こういう時、マナーモードって困りますね。

呼び出しを続け、耳をダンボ状態にし、音のする方へ。
どうやら譜面を置いているあたりで何かを訴えている模様。
でも、姿は見えず。
自分の譜面箱を開けると、、、

ありました！！！
譜面に挟まって『ヴー、ヴー』言ってましたよ！！！
そういや、メトロノームとして利用した後、譜面と一緒にしまっていたようです。
にしても、最近物忘れが激しくなったような気がするのですが、歳ですかねぇ。。。

楽器、あらたお！ヽ(〇∀〇)ノ

夜までオフなので、楽器を一通り洗ってみる事に。


まずはブラックマンバから。


お次は、、、
んー？ポケットロータリー？？


ゲルホンおわた！ヽ(〇∀〇)ノ


Schilke、1本目！


Schilke、2本目！


そして、組み立て完了！
ふぅー、ちかれた。

ひるめし

練習前のはらごしらえ。

BEST BRASS『e-BRASS for TRUMPET』

現代のらっぱ事情で1番の難点は『音』
その問題を解決すべく、色々なミュートが販売されていますが、正直、どれも満足行く商品ではありませんでした。
果てない夢を追うが如く、ついに本命？e-BRASSを購入！！ヽ(〇∀〇)ノ
某Yahoo!オークションで購入後、2ヶ月程度の物を破格でGet!!してしまいました♪


まずは外箱。
BEST BRASS製と言うこともあってか、Grooveシリーズの箱と同じ素材です。


さて、お次は中身。
こんな感じでいたってシンプル。


大きさはというと、おいらの『しあわせの壺』
ストンビのプラクティスミュートと同じ大きさ！！
これは結構驚きでした。


底というか、側面というか、こまごまと並んでいます。
詳しくはBEST BRASSのここを見てもらうのが1番ですが、それでは芸がないので、一応説明をば。

簡単に3つ。
ボリューム調整と、メトロノーム、あとエフェクトですね。


このe-BRASSと同じようにイヤホンをつけるタイプのミュートはおいらが知る限り、YAMAHAのサイレントブラスとあともう1個の3種類くらいしかなかったと思います。
サイレントブラスが発売されたとき、おいらのまわりもこぞって購入したのですが、あれってばミュート＋アンプという組み合わせで結構かさばり、ミュート本体だけ持ち歩いていました。
その後、アンプ部分が小さくなりましたが、結局はミュートと分離型。
ま、それもありといえばありなのですが。

そんな中、アンプ内蔵のミュート『e-BRASS』が発売になり、さらに小型化され、今回のタイプに変貌したわけです。
BEST BRASSの濱永氏は、元々YAMAHAに勤めていて、サイレントブラスの開発に携わった方です。
その後独立し、BEST BRASSを立ち上げ、今に至るのですが、このアンプ内蔵はかなりなグッジョブっっ！！です！！！
しかも、練習に必要なメトロノームまで内蔵するというおまけつき。

最近は楽器ケースにe-BRASSとオーディオケーブルを入れておき、iPhoneでマイナスワンを練習するのが日課になっています。
オープンで吹くのと吹奏感が変わりますが、ま、贅沢は言ってられません。

でもなぁ、、、できれば練習室、欲しいなぁ。。。

リハ開始。

さてさて。
リハ開始です。
おいら以外にもトラの人がいるので、通しリハに。


それでも今回は3rdらっぱということで、少々気は楽なのですが、疲れるのは一緒と言うことで。。。