「大沢在昌」の本の中に
「東南アジアのゴールデントライアングルで、麻薬を作って
中国軍のトップが、それを密輸して大儲けしてた」
という話があった
(いくらなんでも、これは作り話だろう)と思ってたら
これが本当の事だった
まさに「事実は小説より奇なり」
最近ヒマなもんで、本ばっかり読んでるんだけど
あまり「文字の詰まった本」はキツくなってきた
それと「小さい文字」を読むのもね
そういう意味でも「図書館のハードカバー」はありがたい
持つのが、ちょっと重いけどね
「東南アジアのゴールデントライアングルで、麻薬を作って
中国軍のトップが、それを密輸して大儲けしてた」
という話があった
(いくらなんでも、これは作り話だろう)と思ってたら
これが本当の事だった
まさに「事実は小説より奇なり」
最近ヒマなもんで、本ばっかり読んでるんだけど
あまり「文字の詰まった本」はキツくなってきた
それと「小さい文字」を読むのもね
そういう意味でも「図書館のハードカバー」はありがたい
持つのが、ちょっと重いけどね