「品川庄司」の品川が「木下半太」の原作で映画を作った
というのをきいて、原作を読んでみた
面白かったから、他の本も読んだ
何と言ったらいいか・・・独特の「毒」があって
それがクセになる
しばらくして、新刊を読んでみたら
毒が消えてる
(あ~この人も、売れるために普通のを書く事にしたのか)
と思ってたんだけど
「爆ぜるゲームメーカー」という本を読んだら
絶対に、この本は前に読んだ事がある
でも、次に何が起こるのか覚えてない
それがムチャクチャ面白い
どうやら、最初は「毒」に当てられて、本当の面白さが解ってなかったんだな
今は「毒」というより「ニンニクと唐辛子の効いたキムチ」という感じかも
クセになるんだよなぁ
というのをきいて、原作を読んでみた
面白かったから、他の本も読んだ
何と言ったらいいか・・・独特の「毒」があって
それがクセになる
しばらくして、新刊を読んでみたら
毒が消えてる
(あ~この人も、売れるために普通のを書く事にしたのか)
と思ってたんだけど
「爆ぜるゲームメーカー」という本を読んだら
絶対に、この本は前に読んだ事がある
でも、次に何が起こるのか覚えてない
それがムチャクチャ面白い
どうやら、最初は「毒」に当てられて、本当の面白さが解ってなかったんだな
今は「毒」というより「ニンニクと唐辛子の効いたキムチ」という感じかも
クセになるんだよなぁ