前に読んだ「宮部みゆき」の本(江戸時代の話)には
「のどが渇いたから、家に帰ったら冷たい井戸の水を飲もう」
というシーンがあった
最近読んでる「山本一力」の本では
「江戸時代の井戸は、塩気がある
手足や皿を洗うだけで、飲む事はできない
料理に使う水は、毎日買う」
と書いてあった
もちろん場所によっても違うんだろうけど
「海の近く」では、井戸に塩分が入ってるのも解る
それはそうと
宮部みゆきの「はじめての文学」という本を(図書館で)借りた
4本の内、2つは前に読んだ事があった
でも、読んでみると面白い
(ほとんど忘れてるしね)
こういう時は、図書館っていいな、と思う
「前に読んだ本」を(間違って)買って、ムチャクチャ悔しい思いをしたからね
「のどが渇いたから、家に帰ったら冷たい井戸の水を飲もう」
というシーンがあった
最近読んでる「山本一力」の本では
「江戸時代の井戸は、塩気がある
手足や皿を洗うだけで、飲む事はできない
料理に使う水は、毎日買う」
と書いてあった
もちろん場所によっても違うんだろうけど
「海の近く」では、井戸に塩分が入ってるのも解る
それはそうと
宮部みゆきの「はじめての文学」という本を(図書館で)借りた
4本の内、2つは前に読んだ事があった
でも、読んでみると面白い
(ほとんど忘れてるしね)
こういう時は、図書館っていいな、と思う
「前に読んだ本」を(間違って)買って、ムチャクチャ悔しい思いをしたからね