アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

お好み焼き

2012年01月19日 22時00分18秒 | Weblog
さっきケンミンショーを見てて思い出した





考えてみれば不思議な話なんだけど





滋賀県の「琵琶湖タワー」という所で「広島風お好み焼き」を売ってた




そこで食べるんだけど



いつも「味が薄いなぁ、もっとおたふくソースをかけてほしい」



と思ってた



でも、店の人が上にかけるだけで、追加はできない






最近になって「どこで食べても、どうも味が濃い」と思ってたんだけど




・・・・・・これって年のせいだったのか?














ついでに思い出した




「広島の人は、牡蠣の殻付きのまま送ってくる」



とケンミンショーで言ってたけど





前に「大阪の姉」から電話があって




「殻付きの牡蠣を貰ったけど、どうやって食べたらいい?」



と聞いてきた事があった






「ガスの上で焼いたら、殻が飛び散ってエラい事になった」




と言うから



「鍋のお湯を沸かして、1個づつ入れて


殻が空いたら取り出して、身を外す


そのまま食べてもいいし、牡蠣フライにしてもいい」






と教えたんだけど



後で考えると、手間がかかるよなぁ・・・

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2 コメント

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まろんさん (エンタ)
2012-01-20 20:37:43
>和食は…おダシを丁寧にとって、薄味のものが多いから…かな?
調味料自体の味が強い食べ物は辛く、濃く感じてしまいますね。

そうなんですよ
「素材の味を生かす」という意味では
薄味が一番なんですよね

>殻付きの牡蠣は七輪に網をのせて焼くと良いのですが…。
都会暮らしでは、
そぉもいきませんよね。

都会は、意外と不便ですよね(笑
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エンタさん (まろん)
2012-01-19 22:49:35
和食は…おダシを丁寧にとって、薄味のものが多いから…かな?
調味料自体の味が強い食べ物は辛く、濃く感じてしまいますね。
殻付きの牡蠣は七輪に網をのせて焼くと良いのですが…。
都会暮らしでは、
そぉもいきませんよね。
返信する

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