気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

居ない?電話で慌てる!

2015年08月12日 | ロッシ
帰省している三男からの電話(寝起きのようだ)
「お父さん 仕事?《当たり前だ 平日ぞ~》
あの~ ロッシが居ないんですけどぉ 網戸が閉まってるからぁ たぶ~ん 家の中に居ると思うけど~」


なんで そんなに呑気に喋ってるの この炎天下に外を一人で いや 一匹で歩いてたら
病気になるし、車が危ないでしょ

単独で外に出たのは三回。それも小さい時。最初は近くのおばあさん犬の前でお座りしていた。二回目はいつもの散歩コースをスタスタ歩いていた。自宅から1キロ離れていて、呼び掛けると飛びついて来た。三度目は栗山掃除をしてた時。道路の向こう側でワンワン吠える犬がいる、ロッシ?車の往来が激しいから、、取り敢えず道路を横断して、それで呼ぶと、喜んで飛び込んで来た。初回は何もわからず、二回目三回目は出てしまったけど、不安で。

あの大震災時、ガラスサッシも外れて、自由に外に出られたけど、中で待っていた。

それが?


で、急いで帰宅しようかと バスの時間を調べ始めたら
携帯LINEに「すいません床の間にいました」って 写真と共に


いつもの居間 三方向網戸、もう一方は家の中で風通しは良く、扇風機と空気清浄機(三男のプレゼント)が懸かってるから、涼しいはずなんだが?

床の間は涼しいのかな?