カージナルテトラ

業務終了後、熱帯魚店。久しぶりです。

継続しているカージナルテトラを30匹に 、苔対策用としてミナミヌマエビを入れているが、繁殖だけ熱心で苔採ら～ず、だからオトシンクルスを補給

カージナルテトラは、大体半年ごとに30匹あて追加している。昔と違って安くなったのが幸い。時たま間引きしているミクロソリウムの中で群泳させている。

昔は、アジアアロワナを大きな水槽で泳がしていた。

辣椒紅龍（この字でよかったかな？)
スプーンヘッドで、ずんぐりむっくり、緑の中に強く赤が映えた 通り名「小町」と呼んで可愛がっていた。が、家の改築で水槽を移転させたら、水質変化して死亡。

その後、90センチ水槽に二酸化炭素発生装置をつけて水草水槽に転換。パールグラミーなど、東南アジア系の魚と水草を育てていたが、件の東日本大震災でほぼ全滅。3月は寒く、水温保持できず、濾過槽も機能しないので生き残れず。人間だって、寒さに震えていたくらいだから。

電気が通って、ヒーターと濾過が復活して、生き残りがミクロソリウムとヌマエビ、そして3匹のクラウンローチだった。

クラウンローチは、現在、1匹のみ。追加せず。個々で主張する魚は入れず、カージナルテトラのみ補充している状況。