常総市、昔の人は水海道市。
豊水橋を渡る時に右側に青い進行ランプが目印。
ラーメン店「人生」
この店、震災前は、夕方6時からの開店で、なかなか行けなかった店。
6年ぶりです、私には、
相変わらず、昭和。
裏から見れば、全くのプレハブ、しかも工事現場の!
とにかく変わっている。 店内は じいさまになった店主と奥さん、そして息子?
森進一などの昭和演歌が流れる店内
読みづらいけど、店内は全てこんな感じ
素ラーメン「人生ラーメン」は400円。大盛り500円。
綺麗に整列した細麺
万能ネギとしらネギのみ
スープは鶏ガラなど、あくまで澄み切った醤油ラーメン
優しい、 スープも麺も
ラーメン スープも
飲み終わった後の
どんぶりには
同僚は同じ人生ラーメン(400円)に復活した「第二の人生」(400円)
壁には「スープを半分残して」とある
余裕を持って 店主が持参
「これが第二の人生。スープをかけて食べてよ」
出てきたのは 熱々の石焼きビビンバ か
![温かい](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3c/23e860deb76680f114fd654b8bb1de64.jpg)
火曜日のツケが残り、二日もシャックリが止まらず、苦しんだが、再びの宴。
とりあえず朝は挨拶。お昼は仕出し弁当をいただき、一度事務所に戻る。 予報では雨?雪?
六時から宴席。乾杯の音頭後、缶ビールを手離さず。これなら自分のペースで呑めるってか!
でも、一の蔵に負けてまた飲んでしまった。
陽だまりのロッシ君
最近、生意気に (*^^*)弄る、
明日は病院だけど、美容院にも連れて行くぞ
「ヤフーブログ たー坊の茨城徒然草」から下妻市の隠れ家的蕎麦屋さんに行ってきた。
店というか、個人の家に入ります。
「どうぞ、お好きな方へ」
奥さんのお話。
入って右に行けば6畳の和室。まっすぐに行けば洋室。
座敷で食べたいので右の和室に。
ファンヒーターにエアコンという暖房機。そして、座卓が二卓
外見は、 蕎麦屋? 個人の家です。
メニュー
胃が疲れてるから辛味大根蕎麦かな
奥さんにお勧めは? 「もりそばです」
待つこと数分
これ 大盛りです。
桶? 寿司桶ですって
わさびに辛み大根、ネギに柚子
細い!
金砂郷の常陸秋蕎麦に古河の森ファームのそば粉を混合したいるそうだ
これだけ細いのは 打つのが大変だぞ。
「この辺の人は挽きぐるみの黒くて太い田舎蕎麦が好きなんですよ」と 奥さん
今朝挽いたんですよ。
打ち立て、茹でたてです。
何もなくてもこれだけでいいです。
細さが分かりますか?
食後は そば湯とサイフォンで入れたコーヒーが出ます。(写真は撮れなかった)
製麺所