最近、自分のトシを感じます。
昔は電車での居眠りなんて絶対しなかったのに、今では10分あれば熟睡です。
お疲れ父さん丸出しであります。
今日は、居眠りパラダイスの終点横浜行きの相鉄線に乗りました。
「幾ら何でも、終点は気づくでしょう?」
完全武装解除で、僕はシ-トの奥深く沈み込み・・・・・・
んご~ んご~
綺麗なお姉さんとお饅頭を食べてる夢を見ていました。
すると「とんとん。とんとん。終点ですよ」
「わぁ!」肩を叩かれ、僕は飛び起き
「あ、あ、ありがどうござあまふ。」(寝ぼけて、完全ろれつ回ってない僕)
目の前には、そうねぇ~年の頃は二十歳そこそこ。
真面目そうな学生さん。
きっと、自分のお父さんとラップして、起こさなきゃと思ったんでしょうね。
いや~!すばらしい!
実に親切な子じゃありませんか!
ありがとう!タケシよ!(タケシって誰だ?)
と彼の後ろ姿に頭が下がると同時に
「あ~僕もじじいになったなぁ~。」と思ったのでありました。
昔は電車での居眠りなんて絶対しなかったのに、今では10分あれば熟睡です。
お疲れ父さん丸出しであります。
今日は、居眠りパラダイスの終点横浜行きの相鉄線に乗りました。
「幾ら何でも、終点は気づくでしょう?」
完全武装解除で、僕はシ-トの奥深く沈み込み・・・・・・
んご~ んご~
綺麗なお姉さんとお饅頭を食べてる夢を見ていました。
すると「とんとん。とんとん。終点ですよ」
「わぁ!」肩を叩かれ、僕は飛び起き
「あ、あ、ありがどうござあまふ。」(寝ぼけて、完全ろれつ回ってない僕)
目の前には、そうねぇ~年の頃は二十歳そこそこ。
真面目そうな学生さん。
きっと、自分のお父さんとラップして、起こさなきゃと思ったんでしょうね。
いや~!すばらしい!
実に親切な子じゃありませんか!
ありがとう!タケシよ!(タケシって誰だ?)
と彼の後ろ姿に頭が下がると同時に
「あ~僕もじじいになったなぁ~。」と思ったのでありました。