昨夜は、お世話になった方の送別会。
と言っても、
これからもその方とは、変わらずお付き合いするので、
お食事を楽しみに出掛けました。
関内の高級店。
店構えからして、普段の僕には無縁な感じ。
店内もいかにも。
板場には、頭のてっぺんからつま先まで、
「こだわり命」的な感じの板前さん(主人)が、
難しい顔して、腕を振るっております。
懐石の前菜。
繊細過ぎて、味がわからない自分が悲しい。
貧乏症って嫌ですね。
お造りは、洗面器みたいなお皿に氷を敷き詰め、
お刺身がちびーっと。
いいものなんだろうけど、小さ過ぎて味わからないです。
貧乏症って嫌ですね。
炊き込みご飯とお吸い物は、凄く美味しかったです。
二次会は、例によって地獄のバーでしたが、
僕はうまく抜け出し、いつもの馬車道わだつみで、
お口直ししてかえりました。
だって、お造り。
こうですもの。これでなくっちゃ。
これ1000円です。
「僕は貧乏症でいいもん」
開き直る僕なのでした。
と言っても、
これからもその方とは、変わらずお付き合いするので、
お食事を楽しみに出掛けました。
関内の高級店。
店構えからして、普段の僕には無縁な感じ。
店内もいかにも。
板場には、頭のてっぺんからつま先まで、
「こだわり命」的な感じの板前さん(主人)が、
難しい顔して、腕を振るっております。
懐石の前菜。
繊細過ぎて、味がわからない自分が悲しい。
貧乏症って嫌ですね。
お造りは、洗面器みたいなお皿に氷を敷き詰め、
お刺身がちびーっと。
いいものなんだろうけど、小さ過ぎて味わからないです。
貧乏症って嫌ですね。
炊き込みご飯とお吸い物は、凄く美味しかったです。
二次会は、例によって地獄のバーでしたが、
僕はうまく抜け出し、いつもの馬車道わだつみで、
お口直ししてかえりました。
だって、お造り。
こうですもの。これでなくっちゃ。
これ1000円です。
「僕は貧乏症でいいもん」
開き直る僕なのでした。