僕の会社は横浜で有名な飲み屋街「野毛」の近くです。というかほぼ野毛です。
昔は、おっさんの街でありまして、美味しい焼き鳥屋さんや居酒屋さんへ行ったものです。
若い人は余り近寄らない雰囲気が一転、今では若者でいっぱいです。
「誘惑が多くて、真っ直ぐ帰れませんね」とよく言われますが、
おじさんの僕は、付き合い以外は自ら行くことはありません。
良く行くのは、ちょっと離れた場所の落ち着いたお店、「鶏料理」と「洋楽好きのバ-」の二件だけです。
同年代の仕事仲間に「野毛大好き」という人もいます。
誘われて行くこともありますが「よくこんな騒がしいところで飲めるね」と毎回思います。
若い店長の過度の接客、男のくせにわざとらしいデカい声で笑う客、男子数人と飲んで異様なハイテンションの若い女性・・・・・・
お酒のマナ-がなっとらんな、というか僕がじじいなだけで、場違いになってるのは自分です。
僕は10年前ぐらいから「ひとり飲み」するようになった経験で申しますと、
安い酒(メガハイボ-ルとか)は悪酔いする。
呼び込みしてる店は絶対に行ってはならない。(客が着かないから呼び込む)
最初に過度に感じの良い調子の良い店長は、その後の印象はあまり良くない。
お世辞言わないぐらいの人の方が長く付き合えます。
で、反対に同年代野毛大好きおじさんを、僕の行きつけに連れて行くと、
「店長が無口」「活気がない」と不評です。
料理の味とか相手の話は酒の肴にならないのかな。
と、前置きが長くなりましたが、その行きつけの大好きな鶏屋さんお店が今月いっぱいで閉めるそうです。
7年ほど「あ~ここの鶏はうめぇな」と通っていたのでショックで泣きそうです。
コロナは凌いだものの、その後が以前のように満席になってなかったもんな。
そして、今風の「映え」求めてくる若いお客に合わせたりしないもんな~。
あ~悲しい。これも時代なの?
また近くに通えるお店を探さなきゃな。
最初にひとりで入るのって、結構ハードル高いんだよな。
と言いますか、波平さんやマスオさんみたいにウロウロしないで、真っ直ぐ帰れという話ですよね。
昔は、おっさんの街でありまして、美味しい焼き鳥屋さんや居酒屋さんへ行ったものです。
若い人は余り近寄らない雰囲気が一転、今では若者でいっぱいです。
「誘惑が多くて、真っ直ぐ帰れませんね」とよく言われますが、
おじさんの僕は、付き合い以外は自ら行くことはありません。
良く行くのは、ちょっと離れた場所の落ち着いたお店、「鶏料理」と「洋楽好きのバ-」の二件だけです。
同年代の仕事仲間に「野毛大好き」という人もいます。
誘われて行くこともありますが「よくこんな騒がしいところで飲めるね」と毎回思います。
若い店長の過度の接客、男のくせにわざとらしいデカい声で笑う客、男子数人と飲んで異様なハイテンションの若い女性・・・・・・
お酒のマナ-がなっとらんな、というか僕がじじいなだけで、場違いになってるのは自分です。
僕は10年前ぐらいから「ひとり飲み」するようになった経験で申しますと、
安い酒(メガハイボ-ルとか)は悪酔いする。
呼び込みしてる店は絶対に行ってはならない。(客が着かないから呼び込む)
最初に過度に感じの良い調子の良い店長は、その後の印象はあまり良くない。
お世辞言わないぐらいの人の方が長く付き合えます。
で、反対に同年代野毛大好きおじさんを、僕の行きつけに連れて行くと、
「店長が無口」「活気がない」と不評です。
料理の味とか相手の話は酒の肴にならないのかな。
と、前置きが長くなりましたが、その行きつけの大好きな鶏屋さんお店が今月いっぱいで閉めるそうです。
7年ほど「あ~ここの鶏はうめぇな」と通っていたのでショックで泣きそうです。
コロナは凌いだものの、その後が以前のように満席になってなかったもんな。
そして、今風の「映え」求めてくる若いお客に合わせたりしないもんな~。
あ~悲しい。これも時代なの?
また近くに通えるお店を探さなきゃな。
最初にひとりで入るのって、結構ハードル高いんだよな。
と言いますか、波平さんやマスオさんみたいにウロウロしないで、真っ直ぐ帰れという話ですよね。