今日の北九州戦、ダンさんとスカパー!から応援観戦でした。
中田監督新体制になって負けなしでしたが、今日は残念ながら敗戦。
どうにか引き分けにしたかったですね。
スカパー!観戦なので、あれこれいう資格もない立ち位置の我が家ですが、
ダンさんは、「森本と野上の連携が気になる、野上が活きてなくないか?」
と申してます。森本選手が良い動きをして、助けられるシーンは有難くて
重要なのですが、守備中ラインコントロールに統制が見られないシーンが
時にあるような…。そんな感じ、私もしてます。
今日の試合は3失点ですが、ダンさん期待の野村選手が1得点を返せたこと、
これは無得点より良かったですし、野村選手に自信を持って、次節以降も
がんばって欲しいなぁと思います。今日も前節得点した、小池選手・永田選手、
良い動きをしていました。
北九州まで応援の横浜な皆さま、お疲れさまでした☆
応援のチャント、スカパー!でも響いていて、私たちも応援してました。
残り試合は7試合ですか。
選手の皆さん。今日の敗戦の気持ちを切り替えて、次、またがんばりましょう~。
2015明治安田生命J2リーグ
第35節vs.ギラヴァンツ、九州
本城陸上競技場
横浜FC 1(0-1)3 北九州
<得点者>
22分 小松 塁(北九州)
65分 風間 宏希(北九州)
78分 井上 翔太(北九州)
85分 野村 直輝(横浜FC)
<入場者数>
4,455人
●試合終了後コメント
(監督 中田 仁司)
敗戦ということで勝ち点を取れなかったことが我々のチームにとっては正直痛かったです。勝ち点1でも持って帰り、今の勝ち点よりも少しでもあげたいという気持ちで臨んだ試合でした。
ゲームはある程度北九州さんのやり方と我々のやり方で少しガチンコ勝負になるかなと思って戦いを挑んでおりました。
状況の中でチャンスもあればピンチも訪れ、いかにチャンスを活かしピンチを防ぐかという所だったのですが、1失点目はパスコースが変わり不運な部分がありました。
やはりあのような場面で隙を作ってしまったことが、まず一つ敗因の大きなポイントであったと思います。
ハーフタイムで修正しながら、後半なんとか1点を取りに行くぞという気持ちで送り出しましたが、やはり中盤の先でカットされたイージーなミスからカウンターを受けて失点してしまったというところで、これもまた防がなければいけない所が防げなかったという所は我々に今それ以上の力が無かったと思います。
ただ、我々が1得点取った場面は我々が今トレーニングしながら狙いを持ってやった事が上手くいったと思います。
我々はあの場面を作る回数をもっと増やして試合に挑まなければ得点する事が出来ないので、もっと得点を取り勝ち点を積み重ねていく事が今後の課題です。
中田監督新体制になって負けなしでしたが、今日は残念ながら敗戦。
どうにか引き分けにしたかったですね。
スカパー!観戦なので、あれこれいう資格もない立ち位置の我が家ですが、
ダンさんは、「森本と野上の連携が気になる、野上が活きてなくないか?」
と申してます。森本選手が良い動きをして、助けられるシーンは有難くて
重要なのですが、守備中ラインコントロールに統制が見られないシーンが
時にあるような…。そんな感じ、私もしてます。
今日の試合は3失点ですが、ダンさん期待の野村選手が1得点を返せたこと、
これは無得点より良かったですし、野村選手に自信を持って、次節以降も
がんばって欲しいなぁと思います。今日も前節得点した、小池選手・永田選手、
良い動きをしていました。
北九州まで応援の横浜な皆さま、お疲れさまでした☆
応援のチャント、スカパー!でも響いていて、私たちも応援してました。
残り試合は7試合ですか。
選手の皆さん。今日の敗戦の気持ちを切り替えて、次、またがんばりましょう~。
2015明治安田生命J2リーグ
第35節vs.ギラヴァンツ、九州
本城陸上競技場
横浜FC 1(0-1)3 北九州
<得点者>
22分 小松 塁(北九州)
65分 風間 宏希(北九州)
78分 井上 翔太(北九州)
85分 野村 直輝(横浜FC)
<入場者数>
4,455人
●試合終了後コメント
(監督 中田 仁司)
敗戦ということで勝ち点を取れなかったことが我々のチームにとっては正直痛かったです。勝ち点1でも持って帰り、今の勝ち点よりも少しでもあげたいという気持ちで臨んだ試合でした。
ゲームはある程度北九州さんのやり方と我々のやり方で少しガチンコ勝負になるかなと思って戦いを挑んでおりました。
状況の中でチャンスもあればピンチも訪れ、いかにチャンスを活かしピンチを防ぐかという所だったのですが、1失点目はパスコースが変わり不運な部分がありました。
やはりあのような場面で隙を作ってしまったことが、まず一つ敗因の大きなポイントであったと思います。
ハーフタイムで修正しながら、後半なんとか1点を取りに行くぞという気持ちで送り出しましたが、やはり中盤の先でカットされたイージーなミスからカウンターを受けて失点してしまったというところで、これもまた防がなければいけない所が防げなかったという所は我々に今それ以上の力が無かったと思います。
ただ、我々が1得点取った場面は我々が今トレーニングしながら狙いを持ってやった事が上手くいったと思います。
我々はあの場面を作る回数をもっと増やして試合に挑まなければ得点する事が出来ないので、もっと得点を取り勝ち点を積み重ねていく事が今後の課題です。