今日は、ほんまあついでんな
ひゃっこいルービーでもカーッとあおりたいとこですが、
仕事中なもんでそうもいきません。
で、僕はこれです。
ひやしあめ?(といっても飲み物です)
京都府の観光協会がやってるような店で買いました。
関東の人間にはあまりなじみがありませんが、
この時期に「冷やしあめ、あります」という文字がかかり始めると、
関西の人間は「ああ、もう夏やなあ」と思うそうだ。(聞いた話だろ!)
「ひやしあめ」とは麦芽飴にショウガを加え水で溶いた、
かなり昭和ちっくなレトロな味わいの飲み物です。
口にいれた瞬間は甘!、その後にショウガの風味だけが口に残る。
しかしこの「ひやしあめ」。なぜかこっちでは見かけませんよね。
お店の人にその理由を伺ったところ
「関西は蒸し暑いから、ショウガでサッパリするんちがうかなあ」
と何とも要点を得ない適当な答えが返ってきた。(失礼だぞ!)
さらに「ものすごく美味しい飲み物でもないけど、
夏になるとつい買ってしまう人が多いのとちがうんかなあ」とのこと。
(それもいかがなものか?)
僕は初めて飲んだのですが(初めてかい!)
コーラだのジンジャーエールだの洋物(古!)に
慣れきった舌には、どうにも刺激の足りない飲み物でした。
でも、ちょっとやさしい気持ちになれるかも。ウフッ
おまけの一口情報
関西の夏向けドリンクは「冷やしあめ」だけではないらしい。
「冷えたもんあります」の看板がかかった店で、
「冷えたもんてなんだ」と聞いてみると、
「冷やしコーヒーに冷たいミルクセーキに冷やしあめ」
『?????なんだそれ』
ちなみに、冷やしコーヒーとは関西人が「レイコー」と呼ぶ
アイスコーヒーとはまた少し違うらしく、
コーヒー味の最初からコッテリ甘い飲み物の事だそうだ。
どんだけ「冷たくて甘い」飲み物が好きなんだよ(笑)
(まあ、文化の違いだな!)
ひゃっこいルービーでもカーッとあおりたいとこですが、
仕事中なもんでそうもいきません。
で、僕はこれです。
ひやしあめ?(といっても飲み物です)
京都府の観光協会がやってるような店で買いました。
関東の人間にはあまりなじみがありませんが、
この時期に「冷やしあめ、あります」という文字がかかり始めると、
関西の人間は「ああ、もう夏やなあ」と思うそうだ。(聞いた話だろ!)
「ひやしあめ」とは麦芽飴にショウガを加え水で溶いた、
かなり昭和ちっくなレトロな味わいの飲み物です。
口にいれた瞬間は甘!、その後にショウガの風味だけが口に残る。
しかしこの「ひやしあめ」。なぜかこっちでは見かけませんよね。
お店の人にその理由を伺ったところ
「関西は蒸し暑いから、ショウガでサッパリするんちがうかなあ」
と何とも要点を得ない適当な答えが返ってきた。(失礼だぞ!)
さらに「ものすごく美味しい飲み物でもないけど、
夏になるとつい買ってしまう人が多いのとちがうんかなあ」とのこと。
(それもいかがなものか?)
僕は初めて飲んだのですが(初めてかい!)
コーラだのジンジャーエールだの洋物(古!)に
慣れきった舌には、どうにも刺激の足りない飲み物でした。
でも、ちょっとやさしい気持ちになれるかも。ウフッ
おまけの一口情報
関西の夏向けドリンクは「冷やしあめ」だけではないらしい。
「冷えたもんあります」の看板がかかった店で、
「冷えたもんてなんだ」と聞いてみると、
「冷やしコーヒーに冷たいミルクセーキに冷やしあめ」
『?????なんだそれ』
ちなみに、冷やしコーヒーとは関西人が「レイコー」と呼ぶ
アイスコーヒーとはまた少し違うらしく、
コーヒー味の最初からコッテリ甘い飲み物の事だそうだ。
どんだけ「冷たくて甘い」飲み物が好きなんだよ(笑)
(まあ、文化の違いだな!)