まずは、最初に
俺の野村直樹が徳島に移籍してもうたよ(泣)
代わりにと言うか、磐田から松浦拓弥が移籍してきます。
どちらが先に決まったのかはわからんけど、
贔屓の選手がいなくなるのはさみしいけど
こればかりは奴の人生だし、横浜で誰より頑張ってくれたので
笑顔で送り出してあげたい。
徳島のサポ様。野村直樹は褒めると調子づいて更によくなるタイプなんで
多少へましても暖かい目で見守ってやってほしい。
よいプレーしたら拍手してあげて褒めてやって欲しい。
頑張れ!野村直樹!
仕事納めの28日の夜にそれは始まった。
早めに家に着いたのでソフィーとちょい遊んでたら。
初めは鼻水が垂れたんかと思い、「しゃーないな。寒かったもんな」
と指で拭うとなんと手かがまっかっかですよ。(え〜!?)
「なにこれ!怖い怖い」
その後は鼻からボタボタと血が垂れてきて止まりません。
「え〜?鼻血はどうやって止めるんだったっけ?」
スマホで検索しようにも血だらけでそんな余裕なし。
ジタバタしながらもうパニック状態っす。
血が出る事なんてほとんどないし、全然止まらんし怖かったです。
とりあえず、血が垂れないように少し上向いて鼻頭あたりを強く抑えて、ティッシュを鼻に詰め込むだっけ!?
適当な知識で実践してみた結果は?
駄目じゃん!口の中にどんどん血が回るだけでちいとも止まらん。
どうすりゃいいんだよ。出血多量で死んでまうやん!(大げさ)
かれこれ20分くらい洗面所で悪戦苦闘してたら
息子君が帰宅。洗面所もオヤジも血だらけなんでびっくりしておった。(そりゃそうだ)
「鼻血ぐらいでおおげさかとも思いましたが」(息子君談)
なにしろ血が止まらんので息子に運転を頼んでで病院へ。
最初の近所の救急病院では
「今日は耳鼻科の医者がいないから他所を当たってください」
まじか?鬼の声に聞こえました。
桜木町の「横浜市救急医療センター」の電話番号を聞き電話して
向かいました。
着いてすぐに看護士さんに
「さすがに当初の勢いほどではないけど、全然止まらんとです。私大丈夫でしょうか?」
「まあ!それは大変!」
と言われるのかと思いましたが違いました。
え〜っと対処の仕方が間違ってました。
何が?
全部。
まずバタつかず、椅子か床にすわり、口で深呼吸。(血圧が上がると血が止まらんから)
次に上を向くは×。正面または少し下向き(血がのどに流れるから)
強く抑えるのは固い鼻頭じゃなくて、柔らかい小鼻でした。
その後5〜10分で出血が落ち着いてから、脱脂綿が
なければ、もんで柔らかくしたテッシュをやさしく患部を傷つけないように
鼻の中にパンパンに詰め込む。
だそうです。(確かにすぐ止まりました)
先生曰く「今後の出血をとめるには、2種類の方法しかありません。
数日間、鼻の中に綿をパンパンに詰め込んでおく方法と患部を焼く方法。」
痛いのを我慢して焼く方を選択。
麻酔医多めにのリクエストが効いたのか
確かに痛かったのですが、我慢出来ました。
「今回の出血場所の処置はしましたがまた、出血する可能性はありますよ」
と先生には注意受けましたが、「まあ、おどしやろ」
とその時はまさかすぐに再発するとは思ってなかった。
次の日、ヨシミンと忘年会して
「快気祝いじゃ!忘年会や!」
と好き勝手した罰が翌日の朝に・・・。
また悪夢の再現。
同じ事の繰り返し、
「横浜市救急医療センター」は夜間だけなので
今度は、港南台の病院で処置してもらいました。
何だか、鼻の中なんで処置した患部も見えんし、特別何かにぶつけたわけでも
強く鼻噛んだとかの原因もわからんし(確かにいやらしい事は年中考えてるけど)
出血中でさえも特別痛かった訳でもかゆかった訳でもないので
果たして本当に直ったんだかどうだか。
ことしは入院もしなかったし、無事終わりかと思ってたところで
これだもんな。(ヨシミンにまた心配させてもうた。)
これが、老いというもんなのかねぇ!?
やんなっちゃいますね。
「実はこの時期、鼻血出す人が多いんですよ」と先生言ってましたよ。
みなさんは、これ読んだので大丈夫、
ちゃんと対応出来るってか。
役にたつブログだね(そんなことないよ!)
みなさんよいお年を!
俺の野村直樹が徳島に移籍してもうたよ(泣)
代わりにと言うか、磐田から松浦拓弥が移籍してきます。
どちらが先に決まったのかはわからんけど、
贔屓の選手がいなくなるのはさみしいけど
こればかりは奴の人生だし、横浜で誰より頑張ってくれたので
笑顔で送り出してあげたい。
徳島のサポ様。野村直樹は褒めると調子づいて更によくなるタイプなんで
多少へましても暖かい目で見守ってやってほしい。
よいプレーしたら拍手してあげて褒めてやって欲しい。
頑張れ!野村直樹!
仕事納めの28日の夜にそれは始まった。
早めに家に着いたのでソフィーとちょい遊んでたら。
初めは鼻水が垂れたんかと思い、「しゃーないな。寒かったもんな」
と指で拭うとなんと手かがまっかっかですよ。(え〜!?)
「なにこれ!怖い怖い」
その後は鼻からボタボタと血が垂れてきて止まりません。
「え〜?鼻血はどうやって止めるんだったっけ?」
スマホで検索しようにも血だらけでそんな余裕なし。
ジタバタしながらもうパニック状態っす。
血が出る事なんてほとんどないし、全然止まらんし怖かったです。
とりあえず、血が垂れないように少し上向いて鼻頭あたりを強く抑えて、ティッシュを鼻に詰め込むだっけ!?
適当な知識で実践してみた結果は?
駄目じゃん!口の中にどんどん血が回るだけでちいとも止まらん。
どうすりゃいいんだよ。出血多量で死んでまうやん!(大げさ)
かれこれ20分くらい洗面所で悪戦苦闘してたら
息子君が帰宅。洗面所もオヤジも血だらけなんでびっくりしておった。(そりゃそうだ)
「鼻血ぐらいでおおげさかとも思いましたが」(息子君談)
なにしろ血が止まらんので息子に運転を頼んでで病院へ。
最初の近所の救急病院では
「今日は耳鼻科の医者がいないから他所を当たってください」
まじか?鬼の声に聞こえました。
桜木町の「横浜市救急医療センター」の電話番号を聞き電話して
向かいました。
着いてすぐに看護士さんに
「さすがに当初の勢いほどではないけど、全然止まらんとです。私大丈夫でしょうか?」
「まあ!それは大変!」
と言われるのかと思いましたが違いました。
え〜っと対処の仕方が間違ってました。
何が?
全部。
まずバタつかず、椅子か床にすわり、口で深呼吸。(血圧が上がると血が止まらんから)
次に上を向くは×。正面または少し下向き(血がのどに流れるから)
強く抑えるのは固い鼻頭じゃなくて、柔らかい小鼻でした。
その後5〜10分で出血が落ち着いてから、脱脂綿が
なければ、もんで柔らかくしたテッシュをやさしく患部を傷つけないように
鼻の中にパンパンに詰め込む。
だそうです。(確かにすぐ止まりました)
先生曰く「今後の出血をとめるには、2種類の方法しかありません。
数日間、鼻の中に綿をパンパンに詰め込んでおく方法と患部を焼く方法。」
痛いのを我慢して焼く方を選択。
麻酔医多めにのリクエストが効いたのか
確かに痛かったのですが、我慢出来ました。
「今回の出血場所の処置はしましたがまた、出血する可能性はありますよ」
と先生には注意受けましたが、「まあ、おどしやろ」
とその時はまさかすぐに再発するとは思ってなかった。
次の日、ヨシミンと忘年会して
「快気祝いじゃ!忘年会や!」
と好き勝手した罰が翌日の朝に・・・。
また悪夢の再現。
同じ事の繰り返し、
「横浜市救急医療センター」は夜間だけなので
今度は、港南台の病院で処置してもらいました。
何だか、鼻の中なんで処置した患部も見えんし、特別何かにぶつけたわけでも
強く鼻噛んだとかの原因もわからんし(確かにいやらしい事は年中考えてるけど)
出血中でさえも特別痛かった訳でもかゆかった訳でもないので
果たして本当に直ったんだかどうだか。
ことしは入院もしなかったし、無事終わりかと思ってたところで
これだもんな。(ヨシミンにまた心配させてもうた。)
これが、老いというもんなのかねぇ!?
やんなっちゃいますね。
「実はこの時期、鼻血出す人が多いんですよ」と先生言ってましたよ。
みなさんは、これ読んだので大丈夫、
ちゃんと対応出来るってか。
役にたつブログだね(そんなことないよ!)
みなさんよいお年を!