横倉ジュニアバドミントン

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トマス・ユーバー杯 

2006-04-30 00:01:19 | バドミントン
 初めて見ました。すごい,すごすぎます。実業団のいや,日本のトップの選手たちが必死になって向かっていってもかなわないという現実にびっくりしました。まず,スマッシュの速さに驚き,そしてその速いスマッシュを平気で返す選手たちに驚きと驚きの連続でした。特に今日見たインドネシアと韓国の試合は最高に楽しい試合でした。最初に2つ落としたインドネシアが2つ取り返し追い上げる試合展開はスリリングで見ている方も手に汗を握る感じでした。打っても打ってもレシーブし続けるインドネシアの選手たち。もうそれは人間業には思えないほどの反射神経でした。そして理屈では知っているフェイントの応用もふんだんにラリーの中に散りばめられていてそのレベルの高さに圧倒されました。明日からはまたジュニアの指導が始まりますが,今回見た最高レベルの技術をかみ砕き少しずつ教えていかなければと思っています。あんな選手たちに誰かがなれたら楽しいだろうなあ・・・。
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モチベーション

2006-04-20 20:08:53 | バドミントン
「頑張って指導しよう!」とモチベーションが上がるとき。(選手編)大きい声であいさつされたとき。練習前に自主トレをしていたとき。話をしっかり聞きうまくなろうと努力していると感じたとき。技術的に伸びてきたとき。「バドミントン大好き!」と言われたとき。楽しくさらに真剣に練習しているとき。高い目標をもっているとき。将来中学・高校などで活躍する選手になりそうだと思ったとき。(保護者編)ていねいにあいさつされたとき。ネット、シャトルなど準備万端で用意されていたとき。ノックのシャトルを黙々と拾ってもらったとき。チームのことを快くしていただいたとき。試合でお子さんが活躍し涙を流していたとき。来られるときはいつも練習に顔を出してもらったとき。 例えば以上のようなことでモチベーションが上がったり下がったりしながら練習に向かっています。簡単に言えばみんなの「笑顔」が見られるときは充実しているときと言えるでしょう。最悪なのは練習に自分以外に大人がいないとき。好きでやっていることとはいえ、そんなときは帰りたくなります。本当に・・。また明日から頑張ります!
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2006-04-20 00:23:12 | バドミントン
今日は市内の指導者の方々と有意義な懇談をすることができた。全国制覇、死ぬまでに一回はしてみたいですねえ。みんなが協力してひとつの目標に向かって頑張ることがどれだけすばらしいことか。「角田」をバドミントンの町として全国に広めたいものだ。
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勝負!

2006-04-19 17:57:32 | バドミントン
県選手権まであと少し。子どもたちの勝負のときだ。自分に自信をもち堂々と戦って欲しい。さて私たち指導者及び保護者の勝負だがこれはバドミントンの勝負ではない部分がある。練習・試合のために時間を作ること、チームの運営に関すること、遠征のためのお金を準備することなど様々な勝負がある。現在の練習の状況はみんなの協力・苦労によってなりたっている。当たり前だとは思ってはいけない。みんながそれぞれの活動に感謝し尊重しあう気持ちが大切だろう。でも正直なところ私(たぶん監督も)は気力だけで練習にのぞむことがある。「今日はちょっと無理かなあ」と思うときも子どもたちが待っていると思い、何とか体育館に向かうこともある。そして体育館に入るがそこでこちらのモチベーションが変わることがある。その件についての続きは次回。とにかくモチベーションを高くもち練習にのぞめるかどうかが私自身の勝負だ。
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帰れる場所に

2006-04-17 21:34:04 | バドミントン
今日偶然体育館前でジュニアの先輩に出会った。そして練習に顔を出してくれた。こういうのも嬉しいものだ。今までチームを卒業していったみんなもこれからチームを卒業するみんなも気軽に帰ってこれるそんな場所でありたい。嬉しいことがあったとき、嫌なことがあったとき
などいつでも帰ってきて下さい。歓迎します!
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