「おう!税務署!よう書いた!」
「そうや!ワシは笠松の大黒柱やでぇ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201003050000/
大黒社を打ち間違えて、大黒柱になってしまったとか。
しかし、これには怒った?
「おう!しばいたろか!」
「桂馬予想師って何じゃい!」
「ワシは将棋打ちやないど!」
競馬を間違えて『桂馬』にしてしまった・・・
「おう!税務署!よう書いた!」
「そうや!ワシは笠松の大黒柱やでぇ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201003050000/
大黒社を打ち間違えて、大黒柱になってしまったとか。
しかし、これには怒った?
「おう!しばいたろか!」
「桂馬予想師って何じゃい!」
「ワシは将棋打ちやないど!」
競馬を間違えて『桂馬』にしてしまった・・・
TOOL4より
平成21年3月4日
ダービーの2日目は温度も上がり、今回のシンボル、燦々と陽が注ぐ中での開催でしたが、これが最高峰の大会かと思われる程、緊張感に欠けたレースが展開されてました。これは特別が多過ぎるのが最大の弊害で、ファンも選手もピリピリムードはゼロ。これが売り上げにも反映して、当然初日より伸びなければいけないのに、3千万減、195億なんて夢物語。3日目はゴールデンレーサー賞に強豪が集結しては、売り上げアップは厳しいかも。メーンの2次予選が7個。最終レースは今や輪界の星として燦然と輝いている武田豊樹でパートナーは神山雄一郎と信じていたら、何と平原康多に、地元ベテラン鈴木誠とは、どんなに鈴木が調子良くても、平原のハイパワー、そしてトリッキーな動きに付いて行けるかと不安視してるのは私だけでなく全国のファンでは、それでは「勝負は出来ない」事に。ダービーは記念ではないんですよ、これはGⅠ全てに当てはまる事、全国のファンを考えた番組は必要不可欠。アップに努力するなら信念は貫くべし。競輪界は瀬戸際まで追い込まれてるし、地元だとかは一切考えない事、それが出来ないなら、S・S制は撤廃して、全レース、自動番組にするのがベストで、ファンにも受けると思います。何をやってもダメなら、S・S制も、又ネックに成ってる3連単、そして宝クジ的なチャリロトとかは即刻廃止して、隆盛期にルール・制度を戻すべし。ド素人の言い成りではお先真暗、競輪と言う大きな「船」は何時沈没しても不思議ない状況下に置かれてる事をもっと真剣に考えて欲しいと願ってるのは「私」だけではないと思ってます。
「長い文章」そのままに、日本選手権の6日間開催も「長い」。
先日書いた通り、6日間開催だと、4日目以降は負け戦のオンパレード。
昔、必ず負け戦では1着取っていたという、加藤晶(鈴木保己が褒めていた)みたいな選手は今いないからね。かろうじて、以前は伏見がそんな選手であったことから、私は伏見が負け戦に出ていれば必ず買って、また儲けさせてもらったことも何回かあった(割といい配当になることが多かった)けど、とにかく、負け戦で本命背負っても吹っ飛んでしまうような選手のオンパレードなのに、後半3日間は負け戦が続くなんて、どう考えたって客が寄り付くはずがないわな。
>それが出来ないなら、S・S制は撤廃して、全レース、自動番組にするのがベストで、ファンにも受けると思います。何をやってもダメなら、S・S制も、又ネックに成ってる3連単、そして宝クジ的なチャリロトとかは即刻廃止して、隆盛期にルール・制度を戻すべし。ド素人の言い成りではお先真暗
SS級は意外とうまく機能している印象。だって、G1、G2の大半はSS級が優勝しているだろ。これがもし、S1の優勝が続いているってことになったら、SS級の存在意義はないのかもしれないが、制定3年目で一応の成果は出ているんじゃないか。
ところでW記者と以前、3連単のことについて話したことがあったが、私が、
「競輪は車単で取っても配当が思ったほどつかなくなったからやる気がなくなった」
と言うと、
「いや、選んで買えば競輪は何とか車単でも儲けられる」
という話が返ってきた。
ということは恐らく、「負け戦」を含めての話をしているんだろうと思う。つまり、負け戦はまだ、「車単ファン」の格好の稼ぎ場になっているのかも。
とはいうものの、日本選手権みたく、負け戦ばっかり番組が組まれていたのでは、客も選ぶのが大変だろうな。だって、負け戦ってどうしても「勝負できるレースじゃない」からね。
やはり、勝ち上がり戦がそれなりにあり、その上で、「人の行く裏に道あり花の山」ではないが、朝一から入って、どんなレースで儲けられそうか、ということを探せば案外いけるのかも。
そういや、旅打ちで、第1レースで儲けたんで、もうやるレースがない、ということで、「めでたく」トンズラしたことが何回かある。
ま、旅打ちなんて、行くだけでもカネがかかっているし、また普段不慣れなレース場なだけに、次も儲けられる、なんて思ってそうできた試しなんかないからね。
それと、
「A3戦がなかった頃のF2は案外面白かった。というのは、22とか21という成績でも負け戦に出ている選手がいて、これが案外信頼を置けた。」
という話もした。
だから私自身、A3戦がなかった頃は、F2もちょくちょく買っていた。しかし、今のF2は勝ちあがり戦と負け戦ははっきりと色分けされてしまっている。これじゃ面白くないわな、と思うんだが、そうでない人も少なくないかな。しかしながら、今のようなシステムを踏襲する限り、F2に将来はないだろうね。
というか、今の競輪客って、1レースから入って、新聞をじっくりと読んで、場合によっては予想屋の話もちゃんと聞いて、それから自分で選んで買うということをする行動は案外取らないのかも。だとしたら、客が増えない限り、売上げは増えないだろうね。私は特に旅打ちの際には、特に新聞はじっくりとチェックしたし、またそうやることで、儲けたケースもあったけどね。
しかし、コンドルは相性が悪かったな。新報もしかり。熊本にコンドル以外の新聞ってあったけ?(あります)