2016年6月8日のブログ記事一覧-公営競技はどこへ行く

6/8　桐生周年準優勝戦

2016-06-08 21:47:37 | 競艇

9レース　場外締切予定時刻　18:56　

1 秋山　　直之　１
2 前本　　泰和　２
3 井口　　佳典　６
4 守田　　俊介　３
5 平本　　真之　５
6 岡崎　　恭裕　４

１ 1 秋山　　直之 1’47’6
２ 2 前本　　泰和 1’50’7
３ 4 守田　　俊介 1’51’9
４ 6 岡崎　　恭裕 1’53’5
５ 5 平本　　真之 1’54’4
６ 3 井口　　佳典 1’55’2

11号艇 .04 逃　げ
22号艇 .07
33号艇 .05
44号艇 .02
55号艇 .03
66号艇 .05
払い戻し

10レース　場外締切予定時刻　19:33　

1 田中　信一郎　１
2 上平　　真二　２
3 後藤　　翔之　３
4 海野　康志郎　６
5 東本　　勝利　４
6 桐生　　順平　５

１ 1 田中　信一郎 1’49’4
２ 2 上平　　真二 1’50’5
３ 3 後藤　　翔之 1’52’0
４ 5 東本　　勝利 1’52’6
５ 6 桐生　　順平 1’52’9
６ 4 海野　康志郎 1’54’4

11号艇 .21 逃　げ
22号艇 .19
33号艇 .14
44号艇 .15
55号艇 .13
66号艇 .18

11レース　場外締切予定時刻　20:10　

1 瓜生　　正義　１
2 山崎　　智也　３
3 笠原　　　亮　２
4 柏野　　幸二　５
5 土屋　　智則　４
6 飯山　　　泰　６

１ 1 瓜生　　正義 1’49’3
２ 3 笠原　　　亮 1’51’4
３ 2 山崎　　智也 1’52’5
４ 5 土屋　　智則 1’53’2
５ 4 柏野　　幸二 1’53’5
６ 6 飯山　　　泰 1’55’2

11号艇 .14 逃　げ
22号艇 .18
33号艇 .14
44号艇 .09
55号艇 .10
66号艇 .08

全レースカード　

全レース成績

得点率ランキング

1 3783 瓜生　　正義 A1 7.50 ２３３　１　２４　　　　　　　　　　 45
2 3556 田中　信一郎 A1 7.33 ２　２４３　３１　　　　　　　　　　 44
3 3996 秋山　　直之 A1 7.20 １　３３２　３　　　　　　　　　　　 36
4 3573 前本　　泰和 A1 7.00 １１４　２　２５　　　　　　　　　　 42
4 3737 上平　　真二 A1 7.00 ２１１　３　３５　　　　　　　　　　 42
4 3622 山崎　　智也 A1 7.00 １　５３２２３　　　　　　　　　　　 42
7 4019 笠原　　　亮 A1 6.83 ６　４１４１２　　　　　　　　　　　 41
8 4460 後藤　　翔之 A1 6.67 １５４　１３２　　　　　　　　　　　 40
8 4024 井口　　佳典 A1 6.67 ３　２６２　４１　　　　　　　　　　 40
10 3721 守田　　俊介 A1 6.50 ４　３１５３２　　　　　　　　　　　 39
11 4324 海野　康志郎 A1 6.40 ４　４４１　１　　　　　　　　　　　 32
11 3436 柏野　　幸二 A1 6.40 ４　２　２５１　　　　　　　　　　　 32
13 4362 土屋　　智則 A1 6.33 ２　３５１　１５　　　　　　　　　　 38
14 4066 東本　　勝利 A1 6.20 ２　６　３１３　　　　　　　　　　　 31
14 4337 平本　　真之 A1 6.20 １　２３６　３　　　　　　　　　　　 31
16 4296 岡崎　　恭裕 A1 6.17 ５　３　２２３１　　　　　　　　　　 44　- 7
16 4444 桐生　　順平 A1 6.17 ５６２　１　２３　　　　　　　　　　 37
18 3940 飯山　　　泰 A1 6.00 ６　２１６　１　　　　　　　　　　　 30

18 3529 松本　　勝也 A1 6.00 ４　２２５　２　　　　　　　　　　　 30
18 3489 大場　　　敏 A1 6.00 ３３２　３　２５　　　　　　　　　　 36
21 3909 佐々木　康幸 A1 5.80 ４　１１４　６　　　　　　　　　　　 29
22 4166 吉田　　拡郎 A1 5.50 １３５　６４１　　　　　　　　　　　 33
22 3256 三角　　哲男 A1 5.50 ３２６　１３５　　　　　　　　　　　 33
22 3779 原田　　幸哉 A1 5.50 ３３６　１４５　　　　　　　　　　　 33
25 4238 毒島　　　誠 A1 5.33 ５２１　２６６　　　　　　　　　　　 32
26 4573 佐藤　　　翼 A1 5.20 ４　４　３４２　　　　　　　　　　　 26
27 4044 湯川　　浩司 A1 5.17 ２　４　４４５３　　　　　　　　　　 31
28 4544 松田　大志郎 A1 5.00 ５　２１６　４　　　　　　　　　　　 25
29 3978 齊藤　　　仁 A1 4.83 ３２５　４　６２　　　　　　　　　　 29
30 4262 馬場　　貴也 A1 4.67 ３６２　５　１６　　　　　　　　　　 28
30 4256 渡辺　　浩司 A1 4.67 ５４２　５　４２　　　　　　　　　　 28
32 4118 宇佐見　　淳 A1 4.60 ５　５　２１６　　　　　　　　　　　 23
32 4095 福来　　　剛 A1 4.60 ４　６３１　５　　　　　　　　　　　 23
32 4188 久田　　敏之 A1 4.60 １　４６４　４　　　　　　　　　　　 23
35 4237 大峯　　　豊 A1 4.50 ４２４　５２６　　　　　　　　　　　 27
36 3635 石田　　政吾 A1 4.33 ３５６　１　３６　　　　　　　　　　 26
37 4305 金子　　拓矢 A1 4.20 １　６５４　４　　　　　　　　　　　 21
38 4061 萩原　　秀人 A1 4.17 ６１１　６５６　　　　　　　　　　　 25
38 4089 妹尾　　忠幸 A1 4.17 １５５　３　６４　　　　　　　　　　 25
38 3942 寺田　　　祥 A1 4.17 ４４３　３　４６　　　　　　　　　　 25
41 3572 安田　　政彦 A1 4.00 ５　１　５５４　　　　　　　　　　　 20
41 3159 江口　　晃生 A1 4.00 ２　４３５　５５　　　　　　　　　　 24
43 3826 村田　　修次 A1 3.67 ２転３　２５１　　　　　　　　　　　 34　- 12
44 3406 中里　　英夫 A1 3.60 ５　６　６４１　　　　　　　　　　　 18
44 4096 石橋　　道友 A1 3.60 ６　１５６　４　　　　　　　　　　　 18
46 3562 山下　　和彦 A1 3.00 ６　５１６　６　　　　　　　　　　　 15
47 4477 篠崎　　仁志 A1 2.83 ４６６　４６３　　　　　　　　　　　 17
47 3997 北村　　征嗣 A1 2.83 ５　５６３　５４　　　　　　　　　　 17

- 3623 深川　　真二 A1 - ６３５　転　　　　　　　　　　　　　 - - 帰郷
- 3412 鈴木　　　博 A1 - ６　５　３５　　　　　　　　　　　　 - - 帰郷
- 3577 向所　　浩二 A1 - ６　６４６　　　　　　　　　　　　　 - - 帰郷

は非常に「重い」。

が、そんな安倍にまんまと乗せられた日本国民も今や「同罪」。

右翼なのか、保守なのか…今も50％「安倍支持派」の正体（日刊ゲンダイ）赤かぶ

2016年6月7日　日刊ゲンダイ　文字お越し

参院選を目前に、安倍内閣の支持率が軒並み上昇している。メディアによっては、５０％台に乗せている世論調査結果もある。

「では、極右政権に支持率を与えている５０％の人が右翼なのか、保守なのかといえば、決してそういうわけではないでしょう。支持率アップの理由は伊勢志摩サミットと米オバマ大統領の広島訪問とされています。サミットでは世界経済危機をデッチ上げて天下に恥をさらしただけだし、オバマ大統領の広島訪問も内容は空虚なものでした。なのに、大メディアは大きな外交成果を挙げたように報じる。それで多くの人は、なんとなく仕事をしてそうなイメージに誘導されて、内閣支持率がハネ上がるという仕組みです。いわば大メディアの自作自演みたいなもので、多くの国民は、内心では安倍政権の戦前回帰路線に疑問や不安を感じているはずです。しかし、参院選の野党共闘に対して“民共”だの野合だのといった批判をメディアが垂れ流すから、野党の支持率は伸び悩み、ますます内閣に支持が集まる。たとえ消極的な支持であっても、この内閣に高い支持率を与えれば、国民の多くが反対する右翼政策をゴリ押しする力を与えることになる。原発再稼働や安保法がいい例です」（政治評論家・本澤二郎氏）

　ここで登場するキーワードが「日本会議」だ。安倍の政策には、ことごとく日本会議の存在がついて回る。「美しい国」も、「日本人の誇りを取り戻す」も、もともとは日本会議の理念である。集団的自衛権の行使解禁、憲法改正、愛国心教育、“自虐的”な歴史教育の是正、戦後レジームからの脱却――これらの政策もすべて日本会議が提言してきたものだ。高支持率を維持する安倍政権の“黒幕”とされる右派組織への関心が高まっている。

■事実より「物語」を重要視

　４月末に発売された「日本会議の研究」（扶桑社新書）は、発売前から重版が決定。たちまちベストセラーだが、著者の菅野完氏が３日付の本紙インタビューで語った真相は驚くべきものだ。日本会議は決して巨大な組織ではない。「中身は空っぽ」だというのである。

〈彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという〉

〈日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼でも保守でも何でもない〉

〈日本会議が唱えている「改憲」「靖国参拝」「愛国教育」などは、非近代的で、思想的にも政治的にも目新しさがまったくありません。組織の中核を担っているのは７０年安保の学生運動のときに左翼学生と戦った「右翼学生運動」のメンバーたちで、運動のモチベーションは突き詰めると「反左翼」「反戦後民主主義」に過ぎません。単に「壮大なる反対運動」に過ぎない。だから中身が空っぽなんです〉

　事実を直視せず、物語に酔いしれる情念の世界。そこに論理性はなく、彼らのよりどころは反左翼のみ。要するに新興宗教とネトウヨを掛け合わせたような集団なのだが、こういう人々に支えられ、戦前回帰路線を突き進んできたのが安倍政権だ。

「なんとなく保守」をなんとなく支持する思考停止

　菅野氏の著書によれば、日本会議の会員数は約３万８０００人。改憲などをテーマにたびたび「１万人大会」を開催し、その都度きっちり事前予告通りの数字を出すという。この能力が選挙でも発揮されるため、政治家が群がり、全有権者の０．１％にも満たない人数の組織が政権の政策決定に大きく関与することになる。そこが空恐ろしい。

　ジャーナリストの青木理氏による「ＡＥＲＡ」誌上の連載「安倍家三代世襲の果てに」は、安倍の大学時代の恩師で政治学者の宇野重昭氏の〈彼（安倍晋三）の保守主義は、本当の保守主義ではない〉という言葉を紹介していた。

　宇野氏は東大卒業後、外交官を経て成蹊大学法学部の教授に就任。法学部長から学長、成蹊学園専務理事まで務めた学園を代表する最高碩学である。母校の元トップが、教え子の安倍に対し、時おり涙を浮かべながら、こう訴えたというのだ。

〈彼は首相として、ここ２、３年に大変なことをしてしまったと思います。平和国家としての日本のありようを変え、危険な道に引っ張り込んでしまった〉

〈彼らの保守は『なんとなく保守』で、ナショナリズムばかりを押し出します〉

〈もっとまともな保守、健全な意味での保守になってほしい〉

　反左翼だけで中身空っぽの日本会議が、安倍やシンパの「なんとなく保守」を後押しし、そこに大メディアもすり寄って、忖度報道を続ける。それに世論が「なんとなく」支持を与え、勝ち馬選挙の流れが決まっていく。そういういびつな構図が浮かび上がる。

■１億人の有権者が諦めたらオシマイ

「野党が無力だし、大メディアが政権を批判しないから、国民が問題意識を持たず、漫然と支持を与えてしまっている。本来、参院選の争点は『憲法無視の安倍政治を放置していいのか』『民主主義と立憲主義が破壊されていいのか』ということに尽きるはずなのに、争点を経済にすり替えようという政権の思惑にメディアが加担している状況です。そういう報道に騙されて、安倍政権を“なんとなく”支持していれば、被害を被るのは当の国民なのです。冷静に考えれば、アベノミクスはデタラメで、負担ばかりが増え、生活は貧しくなる一方じゃないですか。沖縄県議選の結果を見れば分かるように、有権者がマジメに考えれば、こんな政権を支持できるはずがないのです。安倍首相は支持率さえあれば何をしても許されると考えている。参院選に勝てば、ますます独裁色を強めるでしょう。改憲勢力に３分の２の議席を与えれば、いよいよ日本会議の悲願である憲法改正です。戦争をする国になるのです」（本澤二郎氏＝前出）

　日本の有権者数は１億人もいるのに、わずか３万８０００人の日本会議が望む世の中になっていいのか。主権者である国民が政治への関心を失い、“誰が総理になっても変わらない”と斜に構えていたら、連中の思うツボだ。

「誰がやっても同じと諦めるのは間違っています。そんなことは断じてない。政権トップの意向で経済政策は大きく変わるし、だからこそアベノミクスなどというインチキ政策がまかり通っているのです。安倍政権の経済政策を一言で表すと、日本の破壊活動です。このままでは、日本経済はメチャクチャに破壊されてしまう。国民生活を守るためには、こんな悪辣政権には一刻も早く退陣してもらうことが最大の経済対策なのです。それには選挙で引きずり降ろすしかありません」（経済アナリスト・菊池英博氏）　

　１億人が投票に行けば、自公政権を支える組織票に勝ち目はない。過半数割れなら退陣だ。

　大企業優遇で新自由主義の安倍政権では一向に生活が良くならないのに、大メディアが垂れ流すムードに流されて安倍政権に支持を与える有権者は、思考停止に陥っているのではないか。日本人はお人好しというが、虐げられてなお、お上に従順な愚鈍さは罪作りなほどだ。そういう人々が安倍の暴挙を許し、政権を支え続けている。たとえ安倍政権を不支持でも、選挙に行かなければ悪政を容認していると同じこと。政権がおかしな方向に向かっていると思えば、参院選で意思表示するしかないのだ。ＡＫＢ総選挙なんぞに気を取られている場合ではない。

6/8　有力馬動向

2016-06-08 16:09:06 | 競馬

小倉記念を制したアズマシャトルが引退、乗馬へ（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

日刊スポーツ 6月8日(水)18時0分配信

１５年の小倉記念（Ｇ３）を制したアズマシャトル（牡５、加用）が９日付で競走馬登録を抹消される。今後は滋賀県の甲賀ファームで乗馬となる予定。通算成績は１８戦４勝。総収得賞金は１億４５９４万８０００円。

【宝塚記念】ミッキークイーンが回避（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

デイリースポーツ 6月8日(水)14時1分配信

　Ｇ１・２勝馬ミッキークイーン（牝４歳、栗東・池江泰寿厩舎）が、宝塚記念を回避することが８日、明らかになった。「前走（ヴィクトリアマイル２着）後、ある一定のところまで立ち上げるのは早かったが、そこからがもうひとつだったし、大事をとって」と池江泰寿調教師は説明。秋まで休養を予定し、「エリザベス女王杯（１１月１３日・京都）を目標にするので、その前にどこか右回りを使いたい」と今後の見通しを語った。なお、同馬に騎乗予定だった浜中俊騎手（２７）＝栗東・フリー＝は、タッチングスピーチ（牝４歳、栗東・石坂）とのコンビで同レースに臨むことになった。

以下はスポニチアネックス。

仏Ｇ１イスパーン賞を制したエイシンヒカリ（牡５＝坂口）は、１５日の英Ｇ１プリンスオブウェールズＳ（アスコット）に向け、仏・シャンティイのリヨン坂路で約５Ｆの追い切り（単走）を行った。ＥＩＳＨＩＮ　ＳＴＡＢＬＥの渡辺正弘場長は「慣れた環境のシャンティイで引き続き調教している。少し余力を残す程度で追い切ったが、素晴らしい動きだった」とコメント。また、英Ｇ１クイーンアンＳ（１４日、アスコット）に出走予定のエイシンエルヴィン（牡５＝中尾）も、ヒカリと同メニューを消化した。

１２、１３年と中京記念を連覇したフラガラッハ（牡９＝松永幹）が引退することが７日、所属するキャロットクラブのＨＰで発表された。同馬は鳴尾記念（１２着）後に左前脚の種子骨を骨折していることが判明。その後、競走能力喪失と診断され競走馬登録を抹消することが決まった。通算４１戦８勝（うち重賞２勝）。

鳴尾記念で１４着に敗れたアズマシャトル（牡５＝加用）は左前脚に異常を発症。「明日（８日）詳しい検査を行う」と加用師。

４月１７日の阪神３Ｒで落馬し、肋骨骨折のため休養していた藤岡康太（２７）が７日、調教騎乗を再開した。藤岡康は「２カ月ぶりの調教だったが、違和感なく乗れた。入院中もファンの方々や、関係者に声を掛けていただいて励みになった。戻ってすぐにレースに乗せていただけて感謝しています」と話した。実戦復帰は来週の函館からで、日曜メインの函館スプリントＳ（１９日）ではアクティブミノルの騎乗を予定。

阪神の新馬勝ちレッドラシーマ（牡＝平田）は札幌２歳Ｓ（９月３日）を視野。

安田記念６着ディサイファ（牡７＝小島太）は毎日王冠（１０月９日、東京）→天皇賞・秋（同３０日、同）。「札幌記念を使うかは様子を見て」と小島太師。

鳴尾記念７着トラストワン（牡８＝庄野）は七夕賞（７月１０日、福島）を視野。８着メイショウナルト（セン８＝本田）も同レースから小倉記念（８月７日）を目指す。

さきたま杯３着ドリームバレンチノ（牡９＝加用）は東京盃（９月２２日、大井）からＪＢＣスプリント（１１月３日、川崎）。

垂水Ｓ１着マイネグレヴィル（牝５＝和田道）は巴賞（７月３日、函館）。

安田記念１着ロゴタイプ（牡６＝田中剛）と５着イスラボニータ（牡５＝栗田博）は共に近日中に宮城・山元トレセンに放牧予定。

マーメイドＳに登録したノットフォーマル（牝４＝中野）、セウアズール（牝５＝高橋亮）は自己条件の多摩川Ｓ（１２日、東京）に回る。

6/9の競輪

2016-06-08 16:00:57 | 競輪

F I

千葉(32#)　デイリースポーツ杯争奪戦　初日　全レース成績 11　8

向日町(54#)　西日本カップ　都大路争覇戦　初日　全レース成績 11　8

小倉(81#)　夕刊フジ杯　2日目　ナイター　全レース成績　11　10

F II

弥彦(21#)　日本トーター賞　最終日　全レース成績

10R　　16:05　　A級決勝　先頭固定競走

1 1 中島　将尊 105 群馬　１１１
2 2 大塚　　玲 89 神奈
3 3 磯島　康祐 105 青森
4 4 佐藤　　学 93 栃木
4 5 久保　将史 95 神奈
5 6 大矢　将大 81 新潟
5 7 外崎　一成 94 北海
6 8 丸山　貴秀 89 秋田
6 9 森川　　剛 89 神奈

1 1 中島将尊 21 群馬 105 Ａ２ 11.9 捲くり
2 6 大矢将大 37 新潟 81 Ａ１１／２車輪 11.8 マーク
3 4 佐藤学 29 栃木 93 Ａ２１　　車身 11.9
4 2 大塚玲 34 神奈川 89 Ａ１１　　車身 12.1
5 3 磯島康祐 24 青森 105 Ａ１２　　車身 12.1
6 7 外崎一成 29 北海道 94 Ａ１３／４車身 12.0
7 8 丸山貴秀 36 秋田 89 Ａ１１　　車輪 12.1
8 9 森川剛 36 神奈川 89 Ａ１３／４車身 12.6
9 5 久保将史 31 神奈川 95 Ａ１大差 13.7 HB

5R　　13:00　　A級チャレンジ決勝　先頭固定競走

1 1 伊藤慶太郎 107 埼玉　１１１
2 2 吉成　晃一 92 熊本
3 3 小林　宏年 55 静岡
4 4 高木　修二 97 大阪
5 5 鈴木　達也 81 茨城
6 6 岩井　良平 99 大阪
6 7 米倉　剛志 89 千葉

1 1 伊藤慶太郎 22 埼玉 107 Ａ３ 12.1 逃げ HB
2 2 吉成晃一 30 熊本 92 Ａ３１／２車身 11.7 差し
3 4 高木修二 33 大阪 97 Ａ３１／８車輪 11.9
4 5 鈴木達也 41 茨城 81 Ａ３３／４車輪 12.1
5 3 小林宏年 50 静岡 55 Ａ３３／４車輪 11.8
6 6 岩井良平 26 大阪 99 Ａ３５　　車身 12.5
7 7 米倉剛志 33 千葉 89 Ａ３７　　車身 13.1

平塚(35#)　なんどき牧場杯　初日　ナイター　全レース成績　10　7

富山(46#)　初日　ガールズ　全レース成績　12　6　9

関連記事：6/9　富山・ガールズケイリン初日

高知(74#)　ミッドナイト競輪　2日目　ミッドナイト　全レース成績　7

6/9の児島女子優勝戦3艇フライング！

2016-06-08 16:00:47 | 競艇

6/9の地方競馬

2016-06-08 16:00:35 | 競馬

門別

8 18:20 右1600 サ 12 特ルピナス特別Ｃ３－３Ｃ４－１

1 7 10 キタサンシャドー北海道牡3 56.0 五十冬桧森邦 484(+10) 1:41.1 39.5 1-3-2-2 1
2 5 6 ラヴィーゲラン北海道牝4 54.0 服部茂川島洋 504(+8) 1:41.7 ３ 40.2 1-1-1-1 5
3 4 4 サンローズ北海道牝3 54.0 宮崎光小国博 442(+2) 1:42.3 ３ 39.3 11-11-10-10 4
4 5 5 ハッスルカフェ北海道牡4 56.0 井上俊村上正 488(-2) 1:42.4 ３／４ 39.7 10-9-9-7 8
5 3 3 ミュゼタイフーン北海道牡5 56.0 阿部龍米川伸 490(+2) 1:42.6 １ 40.4 5-4-5-5 12
6 8 12 ラウレアラテルネ北海道牝4 54.0 松井伸佐久雅 448(+10) 1:42.6 クビ 40.6 4-4-4-4 6
7 1 1 プレミアムウォーズ北海道セン7 56.0 伊藤千桧森邦 460(+6) 1:42.8 ３／４ 40.3 6-6-7-7 9
8 2 2 アルポケット北海道牡6 56.0 坂下秀千葉津 450(±0) 1:42.9 １／２ 39.6 12-12-11-11 11
9 7 9 トウカイララバイ北海道牝4 54.0 桑村真田中正 510(+2) 1:43.0 ３／４ 40.8 6-6-5-5 2
10 8 11 シルバーラッシュ北海道牡3 56.0 石川倭米川伸 510(±0) 1:43.2 １ 40.7 6-6-7-9 7
11 6 8 ノースピーディング北海道セン4 56.0 阪野学齊藤正 466(+6) 1:43.2 ハナ 41.6 1-2-2-3 3
12 6 7 キングダッシュ北海道牡4 56.0 岩橋勇石本孝 512(-4) 1:45.1 ９ 41.5 6-9-12-12 10

9 18:50 右1200 サ 10 特Ｊ認ウィナーズチャレンジ１２歳オープン

1 2 2 ピンクドッグウッド北海道牝2 54.0 戸崎圭田中淳 446(±0) 1:13.3 38.5 1-1 3
2 7 8 バンドオンザラン北海道牡2 54.0 Ｍデム角川秀 494(+2) 1:13.4 １／２ 38.2 4-5 2
3 8 9 アップトゥユー北海道牝2 54.0 阿部龍角川秀 456(+6) 1:13.7 １１／２ 38.7 3-1 7
4 8 10 サマーダイアリー北海道牝2 54.0 宮崎光田中淳 456(+6) 1:14.2 ２１／２ 39.0 4-4 4
5 7 7 オルディル北海道牝2 54.0 岩橋勇田中淳 426(-4) 1:14.4 １ 38.8 8-6 8
6 4 4 イーグルパス北海道牡2 54.0 服部茂田中淳 460(+10) 1:14.8 ２ 39.4 6-6 1
7 5 5 トルナベント北海道牡2 54.0 伊藤千田中正 430(+10) 1:14.9 クビ 38.6 10-9 10
8 1 1 ラブミーファルコン北海道牝2 54.0 桑村真角川秀 426(+4) 1:15.4 ２１／２ 40.6 1-1 6
9 3 3 ハッピーデイズ北海道牡2 54.0 大野拓佐久雅 454(+2) 1:15.7 １１／２ 39.7 9-10 9
10 6 6 キタアルプス北海道牡2 54.0 井上幹山中静 450(+18) 1:16.0 １１／２ 40.5 7-6 5

10 19:25 右1200 サ 9 特ＪＡ門別馬舞米特別Ａ４－２～Ｂ４－１

1 2 2 カツゲキライデン北海道牡5 55.0 五十冬桑原義 466(+4) 1:12.3 36.7 4-4 1
2 8 8 クァンタムギア北海道牡5 57.0 岩橋勇田中淳 480(±0) 1:12.4 １／２ 36.9 3-2 7
3 8 9 ヒミノコンドル北海道牡6 56.0 黒澤愛北川數 542(-2) 1:12.8 ２ 36.8 6-8 2
4 4 4 リュウノースジョイ北海道牝4 53.0 阪野学齊藤正 484(+8) 1:13.0 １ 37.7 1-1 3
5 7 7 ルーチェ北海道牡7 55.0 松井伸小野望 478(±0) 1:13.7 ４ 37.9 5-4 5
6 5 5 レッドハピネス北海道牡6 56.0 石川倭米川伸 496(±0) 1:13.8 １／２ 37.8 6-6 8
7 6 6 ファンディータ北海道牝5 54.0 服部茂恵多豊 460(+2) 1:13.9 １／２ 38.5 2-2 4
8 3 3 ブラックチョコ北海道牝5 53.0 小林靖安田武 436(+6) 1:13.9 ハナ 37.5 9-9 9
9 1 1 ビーミーショー北海道牡7 55.0 井上幹堂山芳 490(-2) 1:14.1 １ 38.1 6-6 6

11 20:00 右1200 サ 13 重　第20回北海道スプリントカップ（JpnIII）

12 20:35 右1800 サ 9 特花菖蒲特別Ａ４－２～Ｂ４－１

1 5 5 ローレルベロボーグ北海道牡6 57.0 井上俊小国博 500(±0) 1:54.6 39.3 2-2-2-2 1
2 7 7 ミュゼバトラー北海道牡4 56.0 五十冬桑原義 496(±0) 1:54.7 １／２ 39.5 1-1-1-1 4
3 8 9 リノワール北海道牝6 54.0 桑村真小野望 466(-4) 1:54.7 クビ 39.1 5-5-4-4 2
4 6 6 キーストライプ北海道牡5 57.0 阪野学田中正 476(-2) 1:54.7 アタマ 39.4 4-3-2-2 3
5 8 8 オフィシエ北海道牡6 55.0 阿部龍佐藤英 462(-6) 1:54.8 クビ 38.7 7-7-6-6 8
6 3 3 ハリーバリパーティ北海道牡5 56.0 服部茂林和弘 504(+13) 1:55.3 ２１／２ 38.8 8-8-9-7 5
7 4 4 パシコペンネッタ北海道牝4 53.0 佐々国廣森久 424(-2) 1:55.3 アタマ 39.5 3-3-5-5 9
8 1 1 ライプメイン北海道セン6 55.0 宮崎光松本隆 472(+2) 1:55.7 ２ 39.3 8-8-8-7 6
9 2 2 ネオリアライズ北海道セン8 56.0 坂下秀川島洋 486(-4) 2:00.6 大差 44.3 6-6-7-9 7

大井

10 19:40 右1200 サ 13 特てんびん座特別Ｃ１三選抜

1 6 9 バレンタインカラー牡5 56.0 486kg ±0 中野省吾宮浦正行 1:13.8 - 37.2 - 2
2 7 10 シップオブテセウス牡6 56.0 502kg ＋7 真島大輔荒山勝徳 1:14.3 ２ 1/2 37.8 - 3
3 8 12 ナイトフィーバー牝5 54.0 428kg -4 笹川翼田中康弘 1:14.3 クビ 37.6 - 5
4 2 2 タイセイパラゴン牡5 56.0 512kg ＋4 矢野貴之藤田輝信 1:14.4 1/2 37.6 - 1
5 4 5 カンガルージュ牝4 54.0 459kg ＋2 瀧川寿希也堀江仁 1:14.5 1/2 37.7 - 11
6 5 7 ビオレント牝5 54.0 478kg ±0 和田譲治米田英世 1:14.6 1/2 37.4 - 12
7 7 11 プレーケストーレン牡4 56.0 536kg ＋6 今野忠成森下淳平 1:14.7 1/2 37.6 - 4
8 8 13 コパノハリスン牡4 56.0 496kg ＋1 楢崎功祐松浦裕之 1:14.8 クビ 38.0 - 6
9 4 4 コスモサビク牡4 56.0 476kg ＋1 早田秀治柏木一夫 1:14.9 3/4 38.5 - 9
10 5 6 ランジャタイ牡6 56.0 443kg -4 達城龍次高岩孝敏 1:15.1 １ 38.3 - 8
11 1 1 エコザヴァレンチノ牡7 56.0 512kg ＋2 江里口裕輝小野寺晋廣 1:15.1 クビ 38.4 - 7
12 3 3 タケルファラオ牡5 56.0 470kg -6 藤江渉工藤伸輔 1:15.8 ３ 1/2 37.4 - 13
13 6 8 フジマサジャンボ牡4 56.0 447kg ±0 小林拓未杉山康史 1:15.9 1/2 38.8 - 10

11 20:15 右1400 サ 12 特ＪＡいちかわ賞Ｂ２二Ｂ３一選抜特別

1 5 5 シングンムサシ牡4 57.0 432kg -4 森泰斗三坂盛雄 1:27.7 - 37.7 - 3
2 7 9 ギンザヴィクトリア牝4 55.0 440kg -2 安藤洋一村上頼章 1:27.7 ハナ 37.7 - 8
3 7 10 クインズストリーク牝5 55.0 457kg ＋10 赤嶺亮赤嶺本浩 1:27.7 ハナ 37.7 - 4
4 6 7 ビンテージヴォーグ牡4 55.0 477kg ＋1 石崎駿月岡健二 1:28.0 １ 1/2 37.5 - 1
5 2 2 コマンドゥールキイ牝5 55.0 472kg -3 笹川翼藤田輝信 1:28.0 アタマ 37.7 - 2
6 8 11 ショウノペレウス牡6 55.0 474kg -2 町田直希鈴木啓之 1:28.5 ２ 1/2 37.7 - 6
7 5 6 ロイヤルパワー牡6 57.0 496kg ＋3 達城龍次米田英世 1:28.8 １ 3/4 38.4 - 10
8 1 1 マイネルジャスト牡4 55.0 464kg ＋2 真島大輔阪本一栄 1:29.0 3/4 38.7 - 5
9 6 8 マッハワン牡4 57.0 454kg -5 酒井忍阪本泰之 1:29.1 1/2 39.1 - 7
10 8 12 アポロオラクル牡6 55.0 454kg ±0 山林堂信彦池田孝 1:29.2 クビ 38.9 - 12
11 3 3 ボーメック牡6 57.0 489kg ＋6 今野忠成佐々木洋一 1:29.2 アタマ 38.9 - 11
12 4 4 メガンテ牡4 57.0 456kg -10 矢野貴之嶋田幸晴 1:30.9 ８ 40.9 - 9

12 20:50 右1800 サ 9 特若竹賞Ｂ２Ｂ３未格付選抜特別

1 8 9 ドンナディヴィーノ牝3 55.0 443kg ＋2 張田昂河津裕昭 1:55.5 - 38.1 - 4
2 2 2 フォクスホール牡3 57.0 470kg ±0 繁田健一薮口一麻 1:55.7 １ 1/4 39.1 - 1
3 1 1 サンドプラチナ牡3 56.0 498kg -4 矢野貴之市村誠 1:56.3 ３ 38.6 - 7
4 3 3 クインザヒーロー牡3 57.0 439kg -3 笹川翼田中康弘 1:56.7 ２ 40.0 - 2
5 7 7 マホウジン牡3 57.0 485kg ＋4 楢崎功祐納谷和玖 1:56.9 １ 40.0 - 3
6 5 5 ヒコーキグモ牡3 57.0 480kg -4 瀧川寿希也三坂盛雄 1:57.2 １ 1/2 40.2 - 5
7 4 4 メイワレイ牝3 54.0 483kg ＋2 達城龍次辻野豊 1:57.5 １ 1/2 40.5 - 9
8 8 8 ツルマルキングオー牡3 56.0 488kg -3 柏木健宏堀千亜樹 1:58.5 ５ 41.6 - 8
9 6 6 ワールドプリンス牡3 57.0 465kg -2 左海誠二小久保智 1:59.6 ５ 41.7 - 6

名古屋

11 16:15 右1400 サ 7 特パールオープンＡ１

1 7 7 トップフライアー名古屋牡7 54.0 大畑雅今津博 505(±0) 1:30.0 39.3 1-1-1-1 3
2 1 1 ベルライン名古屋牝6 55.5 丸野勝角田輝 478(+4) 1:30.0 クビ 38.6 4-3-4-2 4
3 2 2 アイファーソング名古屋牡8 55.0 吉井友倉地学 496(-5) 1:30.0 ハナ 38.7 3-3-3-4 1
4 4 4 ピースフルリバティ名古屋牡5 56.0 東川公藤ケ男 506(±0) 1:30.7 ３ 38.5 7-7-7-7 6
5 3 3 イワクラギンガ名古屋牝7 55.0 今井貴錦見勇 459(+2) 1:30.8 ３／４ 39.8 2-2-2-2 2
6 5 5 エーシンフルハウス名古屋牝7 53.0 小山信瀬戸悟 492(+2) 1:31.3 ２１／２ 39.6 5-5-5-5 7
7 6 6 ブライトシンプー名古屋牡7 54.0 柿原翔藤ケ男 501(+3) 1:31.3 アタマ 39.5 6-5-6-5 5

園田

9 15:20 右1700 サ 8 特Ｂ２４歳以上特別

1 3 3 ブリヤン兵庫牡4 56.0 吉村智尾林二 510(+4) 1:53.2 39.4 2-1-2-1-1-1 1
2 5 5 ウルトラバローズ兵庫牡5 56.0 下原理栗林徹 455(+1) 1:53.8 ３１／２ 39.8 4-5-4-4-2-2 2
3 2 2 ミスティックアート兵庫牝5 54.0 大山真田村彰 497(+10) 1:54.1 １３／４ 40.1 6-4-5-5-4-3 6
4 6 6 デンコウエポック兵庫セン5 56.0 竹村達小牧毅 467(+5) 1:54.8 ４ 40.3 8-8-8-8-5-4 5
5 1 1 トスカニーニ兵庫牡6 56.0 笹田知栗林徹 453(-6) 1:54.8 クビ 40.3 7-6-6-6-7-6 8
6 7 7 ジェントルダンディ兵庫牡4 56.0 木村健平松徳 538(+1) 1:55.2 ２１／２ 41.2 3-3-3-3-3-5 3
7 8 8 コラソンロコ兵庫牝6 54.0 田中学北野真 484(-3) 1:55.6 ２１／２ 40.9 4-7-7-7-8-7 4
8 4 4 テラノココロ兵庫牝7 54.0 川原正長南和 453(+2) 1:58.5 大差 44.5 1-2-1-1-6-8 7

10 16:00 右1400 サ 11 特淡路島たまねぎ特別Ａ２４歳以上

1 3 3 エイシンアトロポス兵庫牝4 54.0 田中学渡瀬寛 482(+7) 1:29.2 38.2 1-1-1-1 1
2 2 2 エルウェーオージャ兵庫セン8 56.0 吉村智橋本忠 484(+4) 1:29.5 ２ 38.3 4-4-3-2 7
3 1 1 ワキノコクリュウ兵庫牡5 56.0 永島太住吉朝 502(-10) 1:30.2 ４ 38.8 7-8-5-5 9
4 8 10 サンライズバード兵庫牡6 56.0 川原正柏原誠 477(-6) 1:30.5 １１／２ 39.2 5-5-4-4 2
5 6 7 マンドレイク兵庫牡6 56.0 竹村達大塚信 483(-9) 1:30.8 １３／４ 38.8 10-10-10-7 5
6 7 9 ゴッドツェッペリン兵庫牡7 56.0 大山真栗林徹 487(+11) 1:31.1 １３／４ 40.0 3-3-2-3 4
7 4 4 ヴィンテージイヤー兵庫セン7 56.0 下原理新子雅 525(+9) 1:31.3 １ 39.8 6-6-7-8 3
8 6 6 エーブゴールドマン兵庫牡5 56.0 板野央田中道 452(-3) 1:31.6 １３／４ 39.4 11-11-11-11 10
9 5 5 ウインゴスペル兵庫牡5 56.0 山田雄諏訪貴 536(+6) 1:31.8 ３／４ 40.1 8-7-8-9 8
10 8 11 シークレットアーム兵庫牡7 56.0 木村健三宅直 519(+1) 1:31.9 クビ 40.1 9-9-9-6 6
11 7 8 エイシンヤノゴトク兵庫牡5 56.0 笹田知橋本忠 466(+5) 1:33.2 ８ 42.0 2-2-6-10 11

6/7の金沢競馬　「菜七子効果」で昨年比売り上げ30・４％アップ

2016-06-08 13:40:06 | 競馬

２度目金沢も菜七子フィーバー！昨年比売り上げ30・４％アップ ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

新人女性騎手の藤田菜七子（１８）は７日に４月１２日以来、２度目の金沢競馬に参戦した。これまで６つの地方競馬場で騎乗してきたが、２度目の来場は初。開門前には３００人のファンが並び、前回に続き先着７７５（ななこ）人に和菓子が配布された。当地は前回２勝を挙げた得意舞台。この２カ月で成長した姿を見せたかったところだが、５鞍騎乗して２Ｒの２着が最高だった。

　その２Ｒは５番人気のオーミリスペクトで積極的に逃げ、ハナを譲らず２着に粘った。菜七子は「勝ったと思ったんですけどね」と苦笑い。「朝に馬場を歩いたら砂が深くて。中央と砂質も厚さも違うし、難しいコースだなと思った」と振り返り、「でも２回目、来ることができてうれしかった。今よりもっと成長した姿で、また来たいと思います」と菜七子スマイルで締めた。

　この日の入場者数は昨年の同時期より８０７人増の２６１７人、売り上げは３０．４％アップの２億７５１２万９５００円だった。前回の金沢参戦ほどではなかったが、“菜七子ブーム”は北陸の地でもしっかり定着している。
[ 2016年6月8日 05:30 ]

関連記事：6/7の地方競馬

2 11:25 右1500 サ 11 ３Ｂ－３３歳Ｂ３

1 ザイーダ牝3 54.0 葛山晃平服部克雄
2 キョウエイレグナム牡3 56.0 吉田晃浩佐藤茂
3 クルミネ牝3 54.0 桑野等中川雅之
4 オーミリスペクト牡3 55.0 ☆藤田菜七鈴木正也
5 ハクサンメジャー牝3 54.0 松戸政也加藤和義
6 サンダートップガン牝3 54.0 藤田弘治黒木豊
7 エカルラートジーン牡3 56.0 服部大地川添明弘
8 サンライズブーケ牝3 54.0 中島龍也鈴木長次
9 サーブルレーヌ牝3 54.0 青柳正義鈴木正也
10 スターリースワン牝3 54.0 畑中信司中川雅之
11 ニシノカガヤキ牡3 56.0 池田敦井樋一也

1 2 2 キョウエイレグナム金沢牡3 56.0 吉田晃佐藤茂 461(±0) 1:41.2 39.9 4-4-4-3 2
2 4 4 オーミリスペクト金沢牡3 55.0 ☆藤田菜鈴木正 473(±0) 1:41.6 ２ 41.1 1-1-1-1 5
3 8 10 スターリースワン金沢牝3 54.0 畑中信中川雅 442(-1) 1:41.6 アタマ 40.9 2-2-2-2 4
4 5 5 ハクサンメジャー金沢牝3 54.0 松戸政加藤義 467(-2) 1:42.8 ６ 41.9 2-2-3-4 1
5 6 6 サンダートップガン金沢牝3 54.0 藤田弘黒木豊 448(±0) 1:43.6 ４ 41.6 8-7-6-6 6
6 8 11 ニシノカガヤキ金沢牡3 56.0 池田敦井樋一 406(-2) 1:44.1 ２１／２ 42.2 6-5-6-5 8
7 7 9 サーブルレーヌ金沢牝3 54.0 青柳正鈴木正 476(-5) 1:44.5 ２ 43.1 5-5-5-7 3
8 1 1 ザイーダ金沢牝3 54.0 葛山晃服部克 449(-2) 1:44.7 ３／４ 42.3 10-9-9-9 11
9 7 8 サンライズブーケ金沢牝3 54.0 中島龍鈴木長 416(+3) 1:44.7 クビ 42.4 7-8-8-8 7
10 6 7 エカルラートジーン金沢牡3 56.0 服部大川添明 435(+7) 1:44.8 クビ 42.1 10-10-10-11 10
11 3 3 クルミネ金沢牝3 54.0 桑野等中川雅 404(+2) 1:45.0 １ 42.3 9-11-11-10 9

6 13:45 右1500 サ 10 熊本地震被災地復興祈念３Ｂ－１３歳Ｂ１

1 シュガーラブ牝3 53.0 ☆藤田菜七金田一昌
2 キングビリーパイン牡3 56.0 青柳正義中川雅之
3 アカイセンコウ牝3 54.0 池田敦川添明弘
4 ノボラッシェ牝3 54.0 吉田晃浩佐藤茂
5 オコルミラクル牡3 56.0 沖静男服部健一
6 リルラリルハ牝3 54.0 畑中信司金田一昌
7 タッスイガハイカン牡3 54.0 △松木大地松野勝己
8 ディフィーノ牝3 54.0 松戸政也加藤和義
9 クールサマンサ牝3 54.0 鈴木太一加藤和義
10 サッキーバリアント牡3 56.0 中島龍也加藤和義

1 8 10 サッキーバリアント金沢牡3 56.0 中島龍加藤義 459(-1) 1:41.7 40.5 6-6-6-4 2
2 4 4 ノボラッシェ金沢牝3 54.0 吉田晃佐藤茂 431(-1) 1:41.9 １ 41.7 2-2-2-3 5
3 1 1 シュガーラブ金沢牝3 53.0 ☆藤田菜金田一 470(+2) 1:42.1 １ 42.1 1-1-1-1 1
4 6 6 リルラリルハ金沢牝3 54.0 畑中信金田一 508(+7) 1:42.6 ２１／２ 42.1 3-3-3-2 4
5 7 8 ディフィーノ金沢牝3 54.0 松戸政加藤義 440(+4) 1:42.6 ハナ 41.6 4-5-4-5 3
6 8 9 クールサマンサ金沢牝3 54.0 鈴木太加藤義 422(-3) 1:42.6 クビ 40.8 9-9-8-8 6
7 7 7 タッスイガハイカン金沢牡3 54.0 △松木大松野勝 428(±0) 1:42.8 １ 40.5 10-10-9-9 8
8 2 2 キングビリーパイン金沢牡3 56.0 青柳正中川雅 437(-2) 1:42.9 １／２ 41.9 5-4-5-7 7
9 3 3 アカイセンコウ金沢牝3 54.0 池田敦川添明 420(+7) 1:43.4 ２１／２ 42.4 6-6-6-6 9
10 5 5 オコルミラクル金沢牡3 56.0 沖静男服部健 460(±0) 1:46.9 大差 44.8 8-8-9-10 10

7 14:20 右1500 サ 8 特金沢湯涌夢二館特別Ｃ２－１Ｃ２一

1 ハイエスト牝5 54.0 葛山晃平菅原欣也
2 ルシル牝4 54.0 柴田勇真鋤田誠二
3 ホウザンエリカ牝7 54.0 服部大地井樋一也
4 ミライブリリアント牡9 56.0 青柳正義加藤和宏
5 ハナビサンバ牝5 54.0 山口以和菅原欣也
6 サワヤカショウ牡4 56.0 畑中信司加藤和宏
7 ケセラストーン牡5 55.0 ☆藤田菜七菅原欣也
8 アポロセイバー牡4 56.0 藤田弘治鈴木長次

1 8 8 アポロセイバー金沢牡4 56.0 藤田弘鈴木長 522(-6) 1:41.3 2-2-1-1 1
2 2 2 ルシル金沢牝4 54.0 柴田勇鋤田誠 422(-2) 1:41.3 クビ 1-1-1-1 5
3 1 1 ハイエスト金沢牝5 54.0 葛山晃菅原欣 427(-11) 1:42.4 ５ 3-4-4-3 7
4 6 6 サワヤカショウ金沢牡4 56.0 畑中信加藤和 483(-8) 1:42.4 アタマ 3-3-3-3 2
5 4 4 ミライブリリアント金沢牡9 56.0 青柳正加藤和 492(-7) 1:42.5 クビ 7-7-5-6 4
6 7 7 ケセラストーン金沢牡5 55.0 ☆藤田菜菅原欣 472(±0) 1:42.9 ２ 8-8-8-8 3
7 3 3 ホウザンエリカ金沢牝7 54.0 服部大井樋一 455(+4) 1:43.2 １１／２ 6-6-7-5 6
8 5 5 ハナビサンバ金沢牝5 54.0 山口以菅原欣 400(-2) 1:43.9 ３ 3-5-5-7 8

9 15:30 右1400 サ 9 熊本地震被災地復興祈念３Ａ－２３歳Ａ２

1 キュティリー牝3 54.0 沖静男中川雅之
2 ポルカ牡3 56.0 池田敦高橋俊之
3 エスプリ牝3 54.0 柴田勇真高橋俊之
4 シグラップマリア牝3 54.0 葛山晃平鋤田誠二
5 リッコドンナ牝3 54.0 畑中信司高橋俊之
6 エイシンピリカ牝3 54.0 青柳正義鈴木長次
7 サラゴールド牝3 53.0 ☆藤田菜七金田一昌
8 サンケネット牝3 54.0 中島龍也鋤田誠二
9 アッパーデック牝3 54.0 藤田弘治鈴木長次

1 1 1 キュティリー金沢牝3 54.0 沖静男中川雅 374(-6) 1:33.5 40.3 4-3-3-2 5
2 8 9 アッパーデック金沢牝3 54.0 藤田弘鈴木長 451(-11) 1:34.2 ３ 41.5 1-1-1-1 4
3 2 2 ポルカ金沢牡3 56.0 池田敦高橋俊 434(+3) 1:34.3 １／２ 40.6 8-7-6-4 7
4 5 5 リッコドンナ金沢牝3 54.0 畑中信高橋俊 409(-3) 1:34.5 １ 41.5 3-4-3-3 8
5 7 7 サラゴールド金沢牝3 53.0 ☆藤田菜金田一 474(+10) 1:34.7 １１／２ 40.4 7-8-8-7 2
6 6 6 エイシンピリカ金沢牝3 54.0 青柳正鈴木長 447(±0) 1:35.3 ３ 41.6 4-5-7-7 3
7 3 3 エスプリ金沢牝3 54.0 柴田勇高橋俊 438(-4) 1:35.4 １／２ 41.1 9-9-8-7 9
8 4 4 シグラップマリア金沢牝3 54.0 葛山晃鋤田誠 426(-2) 1:36.1 ３ 43.2 2-2-2-5 6
9 8 8 サンケネット金沢牝3 54.0 中島龍鋤田誠 458(-4) 1:36.4 １１／２ 42.8 6-6-5-6 1

10 16:05 右1400 サ 11 特金沢城公園ライトアップ特別Ａ－３Ａ３

1 2 2 ヒットショウヒン金沢牡6 56.0 葛山晃菅原欣 471(-3) 1:32.1 10-10-9-8 8
2 7 9 シンカンイチコ金沢牝7 54.0 松戸政金田一 441(+6) 1:32.3 １ 2-2-1-1 2
3 6 7 ベネフィットユー金沢牡7 56.0 桑野等黒木豊 457(-6) 1:32.3 ハナ 8-8-8-5 5
4 1 1 ルールゴールド金沢牡6 56.0 中島龍高橋道 494(+4) 1:32.7 ２ 7-6-6-7 3
5 4 4 ヒカルカミヒコーキ金沢牡5 56.0 藤田弘佐藤茂 489(-3) 1:32.8 １／２ 5-5-4-3 1
6 7 8 ナンヨーピューピル金沢牡4 56.0 池田敦高橋俊 467(-4) 1:33.0 １ 6-7-7-9 4
7 5 5 メイショウオニグマ金沢牡6 56.0 畑中信高橋道 515(-2) 1:33.0 クビ 1-1-1-2 7
8 3 3 プリズム金沢牡4 56.0 柴田勇高橋俊 479(+2) 1:33.1 １／２ 4-4-5-4 11
9 8 11 ハヤブサヒカリ金沢牡4 56.0 青柳正中川雅 478(-3) 1:33.5 ２ 3-3-3-5 10
10 6 6 キーパー金沢牡8 54.0 △松木大黒木豊 468(-4) 1:33.7 １１／２ 11-11-11-11 6
11 8 10 ミラクルヒカリ金沢牡6 56.0 山口以菅原欣 490(+4) 1:34.4 ３ 9-8-10-10 9

11 16:40 右1500 サ 9 特Ｊ交能登舳倉島賞３歳中央３歳未勝利

1 クラセイジョ牝3 54.0 葛山晃平金田一昌
2 マイネルブルローネ牡3 56.0 中島龍也加藤和義
3 エスポールエテルネ牝3 54.0 松戸政也黒木豊
4 ワタシヲミテネ牝3 54.0 池田敦川添明弘
5 ホシノブーケ牝3 54.0 藤田菜七根本康広
6 クリノアンジュ牝3 54.0 青柳正義作田誠二
7 ウイングエンペラー牡3 56.0 藤田弘治目野哲也
8 コウユーモンブラン牡3 56.0 国分恭介大根田裕
9 アカンパニスト牝3 54.0 畑中信司佐藤吉勝

1 8 8 コウユーモンブラン中央牡3 56.0 國分恭大根田 457(+13) 1:40.0 39.6 9-9-8-4 7
2 7 7 ウイングエンペラー中央牡3 56.0 藤田弘目野哲 467(-5) 1:40.1 １／２ 40.8 4-5-5-3 1
3 6 6 クリノアンジュ中央牝3 54.0 青柳正作田誠 484(-2) 1:40.4 １１／２ 41.6 2-2-2-1 2
4 1 1 クラセイジョ金沢牝3 54.0 葛山晃金田一 457(-2) 1:41.0 ３ 41.7 4-4-4-2 6
5 4 4 ワタシヲミテネ金沢牝3 54.0 池田敦川添明 378(+6) 1:41.2 ３／４ 41.3 8-7-7-4 8
6 2 2 マイネルブルローネ金沢牡3 56.0 中島龍加藤義 432(-2) 1:42.2 ５ 42.7 7-6-6-8 3
7 8 9 アカンパニスト中央牝3 54.0 畑中信佐藤吉 432(-8) 1:42.3 ３／４ 43.4 3-3-3-4 4
8 5 5 ホシノブーケ中央牝3 54.0 藤田菜根本康 432(+2) 1:42.9 ３ 42.2 6-7-9-9 5
9 3 3 エスポールエテルネ金沢牝3 54.0 松戸政黒木豊 425(-6) 1:44.0 ５ 45.3 1-1-1-4 9

12 17:15 右1500 サ 6 特金沢芸妓特別３Ａ－１３歳Ａ１

1 5 5 グランスーリール金沢牝3 54.0 畑中信金田一 473(+5) 1:39.9 39.8 1-1-1-1 4
2 6 6 スマイリーキュート金沢牝3 54.0 桑野等鈴木長 493(+3) 1:40.0 １／２ 39.8 2-2-2-2 1
3 1 1 ショウケンガール金沢牝3 54.0 中島龍加藤義 446(-3) 1:40.7 ３ 40.0 4-4-3-3 5
4 2 2 スーパーハンド金沢牝3 52.0 △松木大宗綱泰 451(+2) 1:41.5 ４ 39.7 6-6-6-6 3
5 4 4 ウインドワルツ金沢牝3 54.0 藤田弘野田幸 430(-4) 1:41.6 １／２ 40.4 5-5-5-4 6
6 3 3 ガンバレショコラ金沢牝3 54.0 青柳正鈴木正 483(+2) 1:41.9 １１／２ 40.9 3-3-4-5 2

冨田真由さん意識回復

2016-06-08 13:39:52 | その他

回復してよかった。

【アイドル刺傷】冨田真由さんの意識回復、内臓の損傷なし（産経新聞） - goo ニュース

06月07日 23:49産経新聞

　東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大３年、冨田真由さん（２０）が刺された事件で、重体だった冨田さんの意識が回復していたことが７日、複数の関係者への取材で分かった。警視庁は冨田さんの容体が安定し、医師らの許可が得られ次第、事件当時の状況などについて話を聴く方針。

　関係者によると、冨田さんは３日ごろに意識を取り戻した。事件発生以降、都内の病院の集中治療室（ＩＣＵ）で治療を続けており、意識が回復するのは約２週間ぶり。

　冨田さんは首や胸など２０カ所以上をナイフで刺されており、首付近の傷が特に深かったが、捜査関係者によると、心臓など内臓への損傷は免れていたという。

　事件は５月２１日午後５時５分ごろ、冨田さんからの１１０番通報で発覚。警視庁の通信記録に「（ライブ会場に）入れませんよ」という声と、その後の「きゃー、助けて」という叫び声が残っていた。岩埼友宏容疑者（２７）＝殺人未遂容疑などで送検＝に会場近くで声をかけられ、通報した直後に襲われたとみられる。

　岩埼容疑者は事件前から約４カ月にわたって、冨田さんのツイッターに執拗に書き込みを続けており、「冨田さんが好きだった。結婚したかった」と供述。冨田さんに贈った腕時計などのプレゼントが送り返されてきたことに対し、「恥をかかされた」などと説明しているという。

　東京地検立川支部は岩埼容疑者の鑑定留置を申請。専門家による精神鑑定を実施し、事件当時の刑事責任能力の有無を調べている。

　事件をめぐっては、警視庁が冨田さんからの事件前の相談をストーカー被害と認識しなかったほか、過去の類似相談が共有されていなかったことが判明。警視庁は対応に問題がなかったか検証を進めており、近く公表する方針。

ヒラリー VS トランプ　「開戦」

2016-06-08 13:38:34 | 政治経済問題

＜米大統領選＞クリントン氏、トランプ氏政策論争へ（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

毎日新聞 6月7日(火)21時9分配信

　◇同盟・移民　際立つ違い

【ニューヨーク西田進一郎】米大統領選は民主、共和両党の候補が事実上確定し、今後の焦点は両党候補の政策論争に移る。日本をはじめとする同盟国との関係や移民問題への対応などで、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官（６８）と実業家ドナルド・トランプ氏（６９）の違いは際立つ。その半面、両者は環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）に反対の姿勢を見せるなど共通点もある。

　「トランプ氏は最も緊密な同盟国を攻撃し、独裁者をたたえ、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）から撤収すべきだと言った」。クリントン氏は６日、カリフォルニア州での演説で、トランプ氏の外交政策を攻撃した。

　クリントン氏は「トランプ氏は、自分が何を言っているのかすら理解できていない」と酷評する。北朝鮮への対応では日韓両国、ロシアへの対応ではＮＡＴＯ諸国との緊密な連携が重要と、同盟国重視の姿勢を強調。また、米国がこれまで同様に世界に関与し続ける必要があるとも訴える。

　一方、トランプ氏はクリントン氏を「米国史上最低の国務長官」とこき下ろし、「アメリカ・ファースト（米国第一主義）」を唱える。日本や韓国、ＮＡＴＯ諸国に米軍の駐留経費の全額負担を求め、応じなければ米軍を撤収させると迫る。巨額の財政赤字やイラク、アフガニスタンの二つの戦争を機に米国内に広がった「えん戦ムード」「不干渉主義」を背景に、支持者からは拍手喝采があがる。

　また、トランプ氏の看板政策とも言える反移民政策も変わっていない。不法移民を防ぐためにメキシコとの間に「万里の長城」を築き、１１００万人いるとされる不法移民全員を強制送還すると主張する。全米各地で反対運動も起きるが、不法移民に職を奪われたと感じる白人低所得者層を引きつける。

　ただ、実現性への疑問のほか、保守系シンクタンクからも強制送還の結果、労働力不足を招き、国内総生産（ＧＤＰ）を縮小させるとの試算も出ている。

　移民問題ではクリントン氏は、不法滞在者に市民権を付与する道を開く包括的移民制度改革の推進を主張する。トランプ氏の代名詞とも言える「壁」を逆手に取り、「壁を築くよりも、障壁を取り除かねばならない」と男女の賃金格差や人種差別などを取り払うとトランプ氏を皮肉る。

　対立が目立つ両氏だが、トランプ氏が共和党の基本路線と異なる政策を主張し、クリントン氏と一致しているものもある。その一つが、ＴＰＰに反対し、北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を廃棄するという保護主義的な主張だ。クリントン氏も党内リベラル派などの支持獲得のために、ＴＰＰには反対姿勢を示している。

　その他にもトランプ氏は、インフラ整備への積極的な投資や富裕層増税など、共和党よりも民主党の基本路線に近い政策を唱えてきた。ただ、これまでも発言修正や前言撤回を繰り返しているだけに、選挙戦で実際にどのような政策を打ち出すかは不透明だ。

懲りない「帯広ばんば」

2016-06-08 10:24:12 | 競馬

以下はいずれも、十勝毎日新聞。

ばんえい２騎手　携帯持ち込む　禁止の調整ルームに　2016/06/05 10:33

帯広市主催のばんえい競馬で４日、騎手２人が帯広競馬場内の調整ルーム（騎手が外部との接触を防ぐための専用施設）に、内規で禁止されている携帯電話を持ち込んでいたことが分かった。市は公正保持のため２騎手の騎乗を拒否した。２騎手を処分する考え。昨年発覚した厩舎（きゅうしゃ）関係者による違法な馬券購入問題を受け、市は再発防止策として携帯電話の管理強化を打ち出したが、機能しなかった形だ。

騎手２人、３０日間騎乗停止　ばんえい競馬携帯持ち込み　2016/06/06 10:20

帯広市主催のばんえい競馬で４日、騎手２人が帯広競馬場内の調整ルーム（不正防止のために騎手が外部との接触を防ぐための専用施設）に、内規で禁止されている携帯電話を持ち込んで使用していた問題で、市は５日、２人を８月１３日まで開催日３０日間の騎乗停止処分とした。市によると、携帯を持ち込んだことで処分を行ったのは市単独開催後初めて。（２５面に関連記事）。処分を受けたのは４９歳と４７歳

まだ意識足りない　疑問の声　ばんえい競馬　2016/06/05 13:40

ばんえい競馬の男性騎手２人が調整ルームに携帯電話を持ち込んだことに、市民や関係者からはあきれた声が上がっている。違法な馬券購入問題を受け、市が再発防止策を打ち出してほぼ３カ月。信頼回復への努力に水を差す行為に、関係者は改めて自覚を持つよう求めている。ばんえい競馬振興連絡協議会の川田章博会長は「事件の後に違反があったということは厳しく受け止めなければいけない。

6/7　伊東・ガールズケイリン大波乱！　増茂るるこが中村後位から抜け出しV！

2016-06-08 10:22:40 | 競輪

全レースカード

全レース成績

8R 18:34 A級チャレンジ決勝先頭固定競走
　
1 1 丸山　勝也 85 静岡　６
2 2 隅田　洋介 107 栃木　３
3 3 宇佐見裕輝 94 福島　５
4 4 小橋川健一 87 千葉　予４,準１,決１
5 5 片岡　典明 86 岩手　４
6 6 清水　正人 79 千葉　予４,準２,決１
6 7 中田　健二 56 埼玉　７

1 4 小橋川健一 37 千葉 87 Ａ３ 10.1 捲くり
1 6 清水正人 43 千葉 79 Ａ３ 10.0 差し
3 2 隅田洋介 28 栃木 107 Ａ３１／４車輪 10.7 HB
4 5 片岡典明 40 岩手 86 Ａ３１車身１／２ 10.1
5 3 宇佐見裕輝 30 福島 94 Ａ３３／４車身 10.3
6 1 丸山勝也 37 静岡 85 Ａ３２　　車身 10.4
7 7 中田健二 52 埼玉 56 Ａ３９　　車身 11.1

9R 19:02 A級ガールズ決勝　先頭固定競走

中村由香里の赤板過ぎからの突っ張り先行に、人気の児玉、荒牧、奈良岡全く反応できず。

　　1 1 福田　礼佳 108 栃木　５４３
〇　2 2 奈良岡彩子 104 青森　３１４
▲　3 3 荒牧　聖未 102 栃木　２２５
　　4 4 増茂るるこ 102 東京　２２１
◎　5 5 児玉　碧衣 108 福岡　１１７
　　6 6 篠崎　新純 102 千葉　４３６
△　6 7 中村由香里 102 東京　１３２　　

1 4 増茂るるこ 24 東京 102 Ａ２ 10.6 捲くり
2 7 中村由香里 35 東京 102 Ａ２１／２車身 10.7 逃げ HB
3 1 福田礼佳 20 栃木 108 Ａ２１／４車輪 10.5
4 2 奈良岡彩子 26 青森 104 Ａ２１車身１／２ 10.2
5 3 荒牧聖未 26 栃木 102 Ａ２１　　車輪 10.2
6 6 篠崎新純 31 千葉 102 Ａ２１／４車輪 10.1
7 5 児玉碧衣 21 福岡 108 Ａ２３／４車身 10.3

12R 20:30 A級決勝先頭固定競走
　
1 1 石井　　毅 74 神奈
2 2 丸山　直樹 93 埼玉
3 3 川村　昭弘 81 新潟
4 4 荒井　春樹 99 長野
4 5 近藤　　保 95 千葉　６１１
5 6 福森慎太郎 84 千葉
5 7 山岸　佳太 107 茨城
6 8 山下　貴之 85 神奈
6 9 宮内　善光 88 群馬

1 5 近藤保 33 千葉 95 Ａ１ 9.8 捲くり
2 7 山岸佳太 26 茨城 107 Ａ２１／２車身 10.0 捲くり B
3 9 宮内善光 35 群馬 88 Ａ１１／２車身 9.8
4 2 丸山直樹 30 埼玉 93 Ａ１１／８車輪 10.0
5 1 石井毅 42 神奈川 74 Ａ１１／２車身 9.9
6 3 川村昭弘 41 新潟 81 Ａ１１車身１／２ 10.0
7 8 山下貴之 38 神奈川 85 Ａ２２　　車身 10.1
8 4 荒井春樹 29 長野 99 Ａ１２　　車身 10.5 H
9 6 福森慎太郎 39 千葉 84 Ａ１大差

安倍の政権運営の破綻は明白

2016-06-08 06:53:09 | 政治経済問題

日刊ゲンダイが「解説」。

そろそろ、安倍晋三にはお引き取り願おうよ。

絵空事だらけの自民党公約は“独裁者気取り”の首相の妄想（日刊ゲンダイ）赤かぶ

「目指す」は「しない」と同義語（自民党参議院選挙公約より）

　よくも、これだけ大風呂敷を広げられたものだ。安倍自民党が３日に発表した参院選公約は絵空事の羅列に過ぎない。

　大体、安倍首相は約１年半前の総選挙で「再び消費増税を延期することはない」と国民に誓いながら、再び延期を決めたのだ。

　安倍首相は公約の冒頭で国民に公約破りを詫びて当然なのに、ヌケヌケとアベノミクスの“成果”をアピール。それも「３年連続で２％水準の賃上げ」「就業者数１１０万人増加」「国民総所得３６兆円増加」など、毎度おなじみの経済指標の作為的な“いいとこ取り”だらけ。

　実質賃金は５年連続のマイナスだし、就業者数１１０万人増のうち、不安定な非正規雇用は安倍政権の誕生以降、７４万人も増加している。

　国民総所得が増えているなら、なぜ８割以上の国民が景気回復を実感できないのか。経済が好循環で回っているなら、なぜ消費税を上げられないのか。

　しょせん安倍首相が胸を張る“アベノミクスの成果”なんて「支離滅裂」のひと言に尽きる。

　それでも安倍首相は参院選公約の中でも、増税延期の理由をありもしない「世界経済のリスク」に背負わせ、「あらゆる政策を総動員し、アベノミクスのエンジンを最大限にふかす」と強調する。失敗が証明済みのアベノミクスのエンジンをふかしても“空ぶかし”になるのは自明の理。よくもまあ、公約に堂々と「さあ、１億総活躍社会へ！」と掲げられたものだ。

　そして重点公約の真っ先に「戦後最大のＧＤＰ６００兆円経済を目指す」と恥ずかしげもなくブチ上げるのだから、もはや正気の沙汰とは思えない。

■「目指す」という言葉は「やらない」と同じ

「ＧＤＰ６００兆円」の実現性など、バカらし過ぎて論じるに値しないが、公約をよく読むと、ある特徴に気付く。

「『第４次産業革命』の先導国として、人工知能など新たな成長市場の創出と生産性革命を目指します」「最低賃金１０００円を目指します」「待機児童の解消を目指し」「介護離職ゼロを目指し」「地方創生の実現を目指します」……そう、大言壮語が飛び交う中、やたら「目指す」との表現が目立つ。決して「実行する」「実現させる」としないのが、ミソ。公約を果たせなくても「目指したけど、できなかった」と今から言い訳を用意しているに等しい。

「こんな公約を許せば、政権与党と国民との公約が誇大広告の類いに堕してしまう。選挙公約の『目指す』は『しない』と同義語で何も約束しないのと同じ。いかにも“マスゾエ的”なゴマカシで、こんな姑息な手が通じると思うこと自体、自民党はアタマから尻尾まで腐っている証拠です」（政治評論家・森田実氏）

　そもそも自民党はこの先、どんな公約を掲げたところで、トップの「新しい判断」というひと声で、ガラリと変えられるのだ。まさに今回の参院選公約は安倍政権の舌先三寸、ペテン政治の象徴なのである。

もはや読むだけムダの嘘八百政権の口先公約

　むろん、安倍首相がマトモな政治家とはつゆほども思ってこなかったが、「それにしても」と言わざるを得ないほど、最近の言動はあまりにヒドい。

　嘘っぱちの「世界経済のリスク」という一点突破で増税先送りに踏み切ると、公約違反の謝罪や説明責任も一切、放棄。「新しい判断」なる便利な言葉を連呼すれば乗り切れると踏んでいる。

　４日も視察先の熊本で、「与党で改選議席の過半数」という目標議席に届かなかった場合の責任の取り方を記者団に問われても、ムニャムニャごまかし。「何としても与党で過半数を獲得する。まさにそのことで頭はいっぱいだ」と得意の論点すり替えで、責任論への言及を避けた。

　こうしたトップのズルイ政治姿勢は、やはり自民党の参院選公約にも、にじみ出ている。

「『経済のパイ』拡大の成果を子育て・介護など社会保障分野に分配」と“美辞麗句″を連ね、具体策として「保育の受け皿を５０万人分増」「保育士や介護職員の処遇改善」「返済の必要がない『給付型奨学金』の創設」などを列挙しているが、いずれも財源は不透明なまま。消費増税の再延期で不足する財源の具体的な補填策の記述は、どこにも見当たらない。

　そのクセ、「赤字国債に頼ることなく、安定財源を確保して可能な限り社会保障の充実を行う」と明記しているから、なおさら分かりにくい。政治学者の五十嵐仁氏はこう言った。

「赤字国債とは別の『安定財源』を本当に確保できるのか。『可能な限り』とはどの程度の範囲を指し、具体的にはどの政策を優先するのか。こうした説明を記載してこその『公約』ですが、今の自民党はお構いなし。社会保障は国民の関心が高いため“枯れ木も山の賑わい”とばかりに弥縫策をあれこれ並べ、差し当たり目の前の選挙を乗り切ることしか考えていない。“後は野となれ”で、何でも『新しい判断』で覆せるという歪んだ発想に染まっているのではないか。リーダーの安倍首相以下、腐敗し切った現状を見るにつけ、自民党の参院選公約をウンヌンすること自体、ムダに思えてきます」

■あこぎな手で再び欺けると思ったら大間違い

　自民党が参院選公約で最も国民を欺いているのは、安倍首相の「憲法破りの戦争屋」という本質をヒタ隠しにしていること。

　２６ページにわたる公約をくまなく読んでも「集団的自衛権」の文言は一度も出てこない。解釈改憲で平和憲法を蹂躙し、この国の立憲主義をブチ壊してまで安保関連法の成立にこぎ着け、日米同盟を「深化」させたのが、安倍政権３年余りの“最大の成果”じゃないのか。

　だったらアベノミクスの“成果”と同じように大いに胸を張ればいい。ところが、公約の後半に約３００項目にも及ぶ細かな政策を並べた「政策ＢＡＮＫ」のうち、安保法成立に触れているのはたった２項目。安倍首相が国会で「在任中に成し遂げたい」と明言してきた憲法改正だって、政策ＢＡＮＫの末尾に小さく盛り込んだだけ。それも「各党との連携を図り、併せて国民の合意形成に努め、憲法改正を目指す」と記すにとどめた。

　ベストセラーとなっている「日本会議の研究」の著者で、作家の菅野完氏は、５日の毎日紙上で〈選挙では経済政策「アベノミクス」や消費増税延期が与党の主張の前に出て、憲法はかすんでしまうだろう〉〈安倍政権は憲法の何を変えようとしているのか。選挙の前に手の内を明かせと言う必要がある〉と訴えていたが、その通りだ。

　争点から憲法改正を後景に退かせることこそが、安倍自民党の最大の狙い。争点にならなくとも、改憲勢力が参院で３分の２以上の議席を占めれば、安倍首相が「民意を得た」と憲法改正に動きだすのは間違いない。

「これだけ身勝手で浅はかな手段が、まだ国民に許されると思っているなら、安倍首相の神経を疑います。１４年総選挙の公約に『安保法制の速やかな整備』と小さく書き込み、大勝すると、翌年からゴリ押ししたのと同じ手口。こんな欺きに二度も三度も引っかかるほど、国民は愚かではない。国民も今度こそは嘘八百の姑息な政権に鉄槌を下すべきです」（森田実氏＝前出）

　民主主義の根幹を成す税制に関する重い判断を自分一人で決めたかのように振る舞う安倍首相の態度に、エコノミストの高橋乗宣氏は〈独裁者になったつもりでいる〉と本紙の連載コラム（３日付）で喝破していた。

　安倍自民党のトチ狂った参院選公約も“独裁者の妄想”と捉えれば納得だが、有権者は「もはや常軌を失った政権からの挑戦状」（五十嵐仁氏＝前出）として受け止めた方がいい。もう二度と狂気の政権にダマされてはいけない。

2016年6月
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元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

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