公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

6/5 佐世保・ガールズケイリン ハンセン番手抜け出しV!

2018-06-05 21:38:03 | 競輪
佐世保(#85) 12 11 10

第4回九十九島凪海カップ 最終日  

全レース成績


10R ガールズ決勝

発走時間 15:13

  1 1 大谷 杏奈 110 愛知 437
△ 2 2 林 真奈美 110 福岡 324
〇 3 3 ハンセン - 外国 111
◎ 4 4 グロ - 外国 112
▲ 5 5 大久保花梨 112 福岡 223
  6 6 太田 美穂 112 三重 635
  6 7 高橋 梨香 106 埼玉 246

1 3 ハンセン 28歳/-期 外国  L級1班 捲くり 11.8  
2 4 グロ 19歳/-期 外国  L級1班 1/2車身 12.0  
3 5 大久保花梨 20歳/112期 福岡  L級1班 1  車輪 11.7  
4 2 林 真奈美 32歳/110期 福岡  L級1班 3  車身 12.6 S/B  
5 6 太田 美穂 21歳/112期 三重  L級1班 1/2車身 12.4  
6 7 高橋 梨香 38歳/106期 埼玉  L級1班 1/8車輪 12.1  
7 1 大谷 杏奈 21歳/110期 愛知  L級1班 1/2車輪 12.5

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=4 120円 (1)
2車単 3-4 200円 (1)
3連複 3=4=5 300円 (2)
3連単 3-4-5 550円 (2)
ワイド
3=4 100円 (1)
3=5 210円 (4)
4=5 220円 (5)


11R A級決勝

発走時間 15:51

1 1 藤田 剣次 85 福岡 6/3 予 選 2着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 2着
2 2 大谷 靖茂 93 愛知 6/3 初特選 1着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 1着
3 3 大久保直也 85 徳島 6/3 初特選 8着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 3着
4 4 丸元 大樹 82 兵庫 6/3 予 選 3着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 7着
4 5 丹波 靖貴 74 岡山 6/3 予 選 2着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 8着
5 6 才迫 勇馬 95 広島 6/3 予 選 1着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 9着
5 7 岩見  潤 71 三重 6/3 初特選 2着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 4着
6 8 瀬戸 晋作 107 長崎 6/3 予 選 1着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 5着
6 9 藤原 悠斗 91 岡山 6/3 初特選 5着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 6着

1 2 大谷 靖茂 36歳/93期 愛知  A級1班 捲くり 11.8  
2 1 藤田 剣次 40歳/85期 福岡  A級1班 1車身1/2 11.9  
3 3 大久保直也 40歳/85期 徳島  A級1班 1/4車輪 11.6  
4 7 岩見  潤 44歳/71期 三重  A級1班 1  車身 11.9  
5 8 瀬戸 晋作 24歳/107期 長崎  A級1班 1/4車輪 12.2 B  
6 9 藤原 悠斗 32歳/91期 岡山  A級1班 1/4車輪 11.4 S  
7 4 丸元 大樹 41歳/82期 兵庫  A級1班 タイヤ差 11.6  
8 5 丹波 靖貴 43歳/74期 岡山  A級1班 3/4車身 11.4  
9 6 才迫 勇馬 29歳/95期 広島  A級2班 9  車身 12.4

■ 払戻金

2枠複 1=2 4,320円 (14)
2枠単 2-1 6,100円 (23)
2車複 1=2 3,940円 (16)
2車単 2-1 7,020円 (27)
3連複 1=2=3 3,800円 (15)
3連単 2-1-3 38,160円 (141)
ワイド
1=2 1,130円 (19)
2=3 300円 (2)
1=3 790円 (11)


12R S級決勝

発走時間 16:30

1 1 新井 秀明 85 熊本 6/3 初特選 2着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 4着 
2 2 小川真太郎 107 徳島 6/3 初特選 1着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 1着
3 3 高橋 陽介 89 青森 6/3 初特選 7着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 5着
4 4 黒田  淳 97 岡山 6/3 予 選 4着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 7着
4 5 坂本健太郎 86 福岡 6/3 予 選 1着 6/4 準決勝 1着 6/5 決 勝 8着
5 6 川崎 健次 88 神奈 6/3 予 選 3着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 9着
5 7 堤   洋 75 徳島 6/3 初特選 2着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 2着
6 8 小野 俊之 77 大分 6/3 予 選 2着 6/4 準決勝 2着 6/5 決 勝 6着
6 9 志智 俊夫 70 岐阜 6/3 初特選 5着 6/4 準決勝 3着 6/5 決 勝 3着

1 2 小川真太郎 25歳/107期 徳島  S級1班 捲くり 11.2  
2 7 堤   洋 42歳/75期 徳島  S級1班 1  車身 11.1  
3 9 志智 俊夫 45歳/70期 岐阜  S級1班 1車身1/2 11.2  
4 1 新井 秀明 38歳/85期 熊本  S級1班 1車身1/2 11.5  
5 3 高橋 陽介 36歳/89期 青森  S級1班 2  車身 11.4  
6 8 小野 俊之 42歳/77期 大分  S級2班 1/2車輪 11.9  
7 4 黒田  淳 33歳/97期 岡山  S級1班 3/4車輪 12.0 B  
8 5 坂本健太郎 37歳/86期 福岡  S級1班 3  車身 12.3  
9 6 川崎 健次 38歳/88期 神奈  S級2班 4  車身 12.2

■ 払戻金

2枠複 2=5 210円 (1)
2枠単 2-5 260円 (1)
2車複 2=7 200円 (1)
2車単 2-7 240円 (1)
3連複 2=7=9 450円 (1)
3連単 2-7-9 810円 (1)
ワイド
2=7 150円 (1)
2=9 240円 (2)
7=9 460円 (6)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍がこんなこと言ってる ギャグかよ:「何が問題だったのか、反省すべきは真摯に反省し、公文書管理の適正を確保するために必要な見直しを徹底的に実施する」

2018-06-05 21:37:47 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
張本人であるお前が言う言葉じゃないだろ。





2018/6/5 9:33

 政府は5日、財務省の決裁文書改ざん問題を巡る調査結果の公表を受け、公文書管理に関する関係閣僚会議を首相官邸で開いた。安倍晋三首相は「何が問題だったのか、反省すべきは真摯に反省し、公文書管理の適正を確保するために必要な見直しを徹底的に実施する」と述べ、管理の強化を指示した。政府は月内にも再発防止策をまとめる。


首相は(1)公文書に関するコンプライアンス意識の改革を促す実効性のある取り組み(2)行政文書をより体系的、効率的に管理するための電子的な行政文書管理の充実(3)決裁文書の管理のあり方の見直し(4)電子決裁システムへの移行の加速――の4点を早期に実施するよう指示した。「各閣僚は自らが先頭に立って、万全を期してほしい」と話した。

 「行政全体の信頼が損なわれたことは痛恨の極みだ。行政府の長として国民に深くおわび申し上げる」と改めて謝罪。「公文書は国民共有の知的資源だ。この原点に立ち返り、危機感を持って再発防止に全力をあげなくてはいけない」と語った。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 宇都宮ミッドナイト・ガールズケイリン2日目

2018-06-05 21:36:06 | 競輪
Kドリームス杯 2日目  

全レース成績

第1R  21:07  ガールズ予選

△ 1 1 元砂七夕美 108 奈良 57
〇 2 2 細田 愛未 108 埼玉 12
  3 3 門脇真由美 102 大阪 74
  4 4 藤谷はるな 110 茨城 33
▲ 5 5 宮地 寧々 110 岐阜 65
  6 6 宮安 利紗 106 岡山 46
◎ 6 7 尾崎  睦 108 神奈 21
 
1 7 尾崎  睦 33歳/108期 神奈  L級1班 差し 15.3  
2 2 細田 愛未 22歳/108期 埼玉  L級1班 1車身1/2 15.4  
3 4 藤谷はるな 24歳/110期 茨城  L級1班 3/4車身 15.3  
4 3 門脇真由美 45歳/102期 大阪  L級1班 タイヤ差 15.6  
5 5 宮地 寧々 22歳/110期 岐阜  L級1班 1/4車輪 15.8 S/B  
6 6 宮安 利紗 26歳/106期 岡山  L級1班 3/4車身 15.5  
7 1 元砂七夕美 22歳/108期 奈良  L級1班 1/4車輪 15.7

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 2=7 120円 (1)
2車単 7-2 160円 (1)
3連複 2=4=7 400円 (3)
3連単 7-2-4 550円 (2)
ワイド
2=7 100円 (1)
4=7 290円 (5)
2=4 320円 (7)


第2R  21:29  ガールズ予選

△ 1 1 福田 礼佳 108 栃木 46
〇 2 2 坂口 楓華 112 京都 22
◎ 3 3 高木 真備 106 東京 11

  4 4 渡辺ゆかり 102 山梨 75
  5 5 山口菜津子 102 高知 54
  6 6 宮内  愛 112 香川 67
▲ 6 7 高橋 智香 112 愛知 33
 
1 3 高木 真備 23歳/106期 東京  L級1班 逃げ 15.6 B  
2 2 坂口 楓華 20歳/112期 京都  L級1班 1/2車身 15.2  
3 7 高橋 智香 21歳/112期 愛知  L級1班 4  車身 15.4 S  
4 5 山口菜津子 29歳/102期 高知  L級1班 3/4車身 15.3  
5 4 渡辺ゆかり 37歳/102期 山梨  L級1班 3/4車身 15.3  
6 1 福田 礼佳 22歳/108期 栃木  L級1班 6  車身 16.1  
7 6 宮内  愛 21歳/112期 香川  L級1班 3  車身 16.5

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 2=3 130円 (1)
2車単 3-2 130円 (1)
3連複 2=3=7 190円 (1)
3連単 3-2-7 280円 (1)
ワイド
2=3 100円 (1)
3=7 150円 (2)
2=7 160円 (3)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 丸亀周年 濱野谷憲吾が逃げ切った!

2018-06-05 20:54:37 | 競艇


まるがめボート開設66周年記念「G1京極賞」は5日、12Rで優勝戦が行われ、浜野谷憲吾(44=東京)がインから逃げ切って15年江戸川60周年以来、20回目のG1優勝を達成。SGクラシック(戸田、来年3月16〜21日)の権利を獲得した。2着は河村。磯部が菊地に競り勝ち3着。

 1号艇が8連勝中の京極賞優勝戦。今年は予選首位の白井と2位の菊地が準優で2着となり、優勝戦は4、5号艇に後退。3位の浜野谷が1号艇で波乱の予感も少しあったが、終わってみれば浜野谷に軍配が上がった。

 今節初めて雨の中で行われた最終日。優勝戦は5号艇の菊地の進入が注目されたが、スタート展示から枠なりの3対3。ダッシュ5コースの菊地がコンマ03の鋭いスタートを決めて、内側に襲いかかってくる。しかし、負けじとコンマ04のSを決めた浜野谷が応戦。冷静に1Mを回ってバックでVを決定づけた。

 「チャンスが回ってきたからね。久しぶりのG1優勝はうれしい。G1の優出は約2年ぶり?(1年8カ月ぶり)。久しぶりに緊張感を楽しめましたよ」

 グランプリの常連だった浜野谷も、ここ数年はスタート事故にも苦しんで結果を残せなかった。昨年はG1優出すらなし。今回、久しぶりに巡ってきたチャンスをきっちり生かすあたりは“東都のエース”と呼ばれた実力者だけはある。

 「優勝戦は行き足がさらに良くなっていた。8月のメモリアル(まるがめ、8月21〜26日)は、イメージ良く戦えそう。グランプリ?それはまだまだ。そう言ってF2したこともあるし。目の前の一走一走を頑張るだけ」

 表彰式では最後まで“憲吾スマイル”全開だった。

 ◆次走 浜野谷憲吾、河村了、興津藍、白井英治、菊地孝平、磯部誠の次走は9日からの下関G1競帝王決定戦。松井繁、田中信一郎、山崎智也、原田幸哉、魚谷智之、池田浩二、中島孝平、峰竜太ら強豪と優勝を争う。
[ 2018年6月6日 05:30 ]





「京極賞・G1」(5日、まるがめ)

 最終日12Rで優勝戦が行われ、1号艇の浜野谷憲吾(44)=東京・70期・A1=がインから逃げ切って1着。2015年6月の江戸川周年以来、3年ぶり20回目のG1優勝を飾った(優勝は今年2回目、通算80回目)。2、3着は河村了、磯部誠(ともに愛知)。

 『東都のエース』浜野谷が健在ぶりをアピールした。スタート(S)展示同様に進入は枠なりの3対3へ。インからコンマ04のSを決めて、1周1Mを先マイ。バックでグイッと伸びて、あっさり決着をつけた。「(久々のG1優勝戦を)楽しめた。行き足がしっかりとしていたし、Sも入っていると思って行った」と満足顔。まるがめ3回目の優勝をG1で飾った。

 これでSG・クラシック(19年3月16~21日・戸田)に3年ぶりに出場することが決まった。「目の前の一走一走をしっかり走って行きたい」と力を込めた。次節のG1・下関周年はもちろん、今年はSG戦線でも輝きを放つ。



丸 亀 G I

G1京極賞開設66周年記念競走 最終日  

全レース成績


出走表

12レース 

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定20:44
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
〇 1 3590濱野谷憲44東京55A1 7.19 53.69 6.45 45.45 33 37.50 53 32.62 2 3 322 1 1
▲ 2 4308河村 了34愛知51A1 7.27 54.93 6.83 51.72 29 33.91 10 31.64 1 162 4 1 2
  3 4052興津 藍37徳島50A1 6.49 42.45 6.56 47.06 18 35.34 50 33.16 1 421 6 1 6
◎ 4 3897白井英治41山口54A1 8.37 58.59 7.88 50.00 25 35.09 66 37.06 2 2 113 2 5
△ 5 3960菊地孝平39静岡54A1 7.57 54.23 7.56 48.15 8 30.95 65 40.11 5 2 211 2 4
  6 4586磯部 誠27愛知53A1 7.86 67.81 5.84 36.84 43 37.01 24 40.24 525 2 112 3

1 1 3590  濱野谷 憲吾 1'49"0
2 2 4308  河村   了 1'49"6
3 6 4586  磯部   誠 1'51"6
4 5 3960  菊地  孝平 1'51"7
5 4 3897  白井  英治 1'54"7
6 3 4052  興津   藍 1'55"6
スタート情報
1
.04  逃げ
2
.09 
3
.09 
4
.11 
5
.03 
6
.12

3連単
1-2-6
¥4,470 17

3連複
1=2=6
¥2,060 10

2連単
1-2
¥510 2

2連複
1=2
¥370 1

拡連複
1=2
¥160 1
1=6
¥450 8
2=6
¥720 12


単勝
1
¥130

複勝
1
¥130
2
¥230

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナイターでも午後7時には最終レースを走らせる → それじゃ「薄暮レース」であってナイターじゃないだろ

2018-06-05 20:12:51 | 競輪
函館や川崎も、ナイター開催前は午後7時前が最終レースという、薄暮開催をやってたけど、うまくいかなかった。


平成30年6月5日

函館記念の3日目は、後半戦に成るに従い落車が相次ぎナイターなのにゼロ発進、こゝ迄遅く成ったら当然の様に新聞の作成は遅く成るし、ファンに届けるのも遅れると言う事は、売る上げに影響するのは確実、どうしてもやり続けるなら昼間に開催する場とじっくり話合いをして、昼間は2時半には終了させて、ナイターでも午後7時には最終レースを走らせる事にしたらどうでしょうか、そうすればファンも昼から夜迄帰らずに闘えると思うし、我々の新聞・日刊紙もより詳しい紙面を作れると言うもの。12個レースも多過ぎ、10個で充分だと思いませんか。

それに3日目はスタートから荒れましたが、私はいきなり◎×○で2車単、7870円。3連単は3万6600円を的中させましたが、こゝ迄荒れるかと久々にビックリさせる1日でした。売り上げも8億1千万しか売れず、3日間で27億チョイ。目標の38億に残り11億が必要に成ってます。行くんじゃないかとは思ってますが、あまりにも荒れた事で大口買いのファンが買い控えるのだけが心配。決勝戦は郡司浩平を得た和田健太郎のツキと調子を評価しての記念初優勝を推奨します。

昼間の佐世保FⅠも激戦の連続。ガールズの決勝はフランス美人グロと、ニュージーランド美人ハンセンの一騎打ち。A級決勝は、捲りの大久保直也がVの一番手。S級は、大久保とアベック優勝を狙う小川真太郎の3連勝が濃厚。佐世保も函館も頑張りました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 浜名湖・ヴィーナスシリーズ 大豆生田蒼が初優勝!

2018-06-05 18:05:03 | 競艇
浜名湖 一般

ヴィーナスシリーズ第2戦 HamaZoカップ 最終日  

全レース成績


出走表

12レース

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定17:04
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
◎ 1 4399松本晶恵30群馬47A1 7.48 62.70 4.36 20.00 1 43.59 19 28.10 2611211121
〇 2 4482守屋美穂29岡山45A1 6.19 45.64 6.89 44.44 53 32.43 37 33.99 3231212341
▲ 3 4286平田さや33東京50A1 5.43 33.06 5.21 37.50 16 54.55 47 40.40 2423233 11
△ 4 4746大豆生蒼23埼玉48A2 5.93 40.21 0.00 0.00 17 35.14 33 32.03 3 22121612 1
  5 4678水野望美29愛知46B1 6.41 39.68 3.68 14.71 61 38.24 70 35.29 12324 3 32
  6 4546浜田亜理30埼玉46A1 6.20 44.66 6.28 55.56 31 36.17 46 28.29 141S522542

1 4 4746  大豆生田 蒼 1'48"7
2 3 4286  平田 さやか 1'49"9
3 1 4399  松本  晶恵 1'52"4
4 5 4678  水野  望美 1'53"0
5 6 4546  浜田 亜理沙
6 2 4482  守屋  美穂
スタート情報
1
.14 
2
.18 
3
.13 
4
.12  まくり差し
5
.16 
6
.13 
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
4-3-1
¥14,240 37

3連複
1=3=4
¥670 3

2連単
4-3
¥4,650 11

2連複
3=4
¥1,580 6

拡連複
3=4
¥480 8
1=4
¥190 3
1=3
¥160 2


単勝
4
¥1,400

複勝
4
¥290
3
¥280

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/6 国内主要商品指数 ADR主要銘柄

2018-06-05 18:00:51 | 株式・為替などの経済指標
ADR主要銘柄(日本)-大和証G、花王が上昇、ファナック、T&Dが下落

6月5日※「ADR引値」は1ドル109.79円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高
1605 国際石油開発帝石 1,195.5 1,189.0 -6.5 -0.54% 17,418
1878 大東建託 17,990.0 17,990.2 0.2 0.00% 5,453
1925 大和ハウス工業 4,067.0 4,085.3 18.3 0.45% 16,477
1928 積水ハウス 2,000.5 2,009.2 8.7 0.43% 13,620
2503 キリンホールディ 3,116.0 3,123.0 7.0 0.22% 4,736
2802 味の素 2,128.0 2,134.0 6.0 0.28% 816
2914 日本たばこ産業 2,935.5 2,937.4 1.9 0.07% 5,852
3382 セブン&アイ・ホ 4,874.0 4,860.4 -13.6 -0.28% 18,532
3402 東レ 911.8 906.9 -4.9 -0.54% 134,574
3407 旭化成 1,514.5 1,510.2 -4.3 -0.29% 32,586
3938 LINE 4,000.0 4,010.6 10.6 0.27% 65,643
4063 信越化学工業 11,230.0 11,207.4 -22.6 -0.20% 8,728
4452 花王 8,323.0 8,371.5 48.5 0.58% 23,279
4502 武田薬品工業 4,296.0 4,298.3 2.3 0.05% 239,623
4503 アステラス製薬 1,738.5 1,719.3 -19.2 -1.10% 578,640
4523 エーザイ 8,226.0 8,221.6 -4.4 -0.05% 625
4528 小野薬品工業 2,591.0 2,611.9 20.9 0.81% 1,053
4568 第一三共 3,760.0 3,773.7 13.7 0.36% 2,460
4578 大塚ホールディン 5,332.0 5,332.5 0.5 0.01% 14,711
4689 ヤフー 386.0 382.1 -3.9 -1.02% 49,782
4704 トレンドマイクロ 6,290.0 6,300.9 10.9 0.17% 1,735
4755 楽天 711.2 713.6 2.4 0.34% 368,294
4901 富士フイルムホー 4,301.0 4,295.0 -6.0 -0.14% 72,301
4911 資生堂 8,683.0 8,704.2 21.2 0.24% 13,654
5108 ブリヂストン 4,420.0 4,424.5 4.5 0.10% 163,971
5401 新日鐵住金 2,326.5 2,316.6 -9.9 -0.43% 1,332
5713 住友金属鉱山 4,431.0 4,418.0 -13.1 -0.29% 892
5802 住友電気工業 1,698.5 出来ず - - 出来ず
6273 SMC 42,300.0 42,411.9 111.9 0.26% 2,854
6301 小松製作所 3,493.0 3,481.4 -11.6 -0.33% 224,670
6326 クボタ 1,827.5 1,832.0 4.5 0.24% 40,165
6367 ダイキン工業 13,240.0 13,268.1 28.1 0.21% 3,261
6501 日立製作所 797.8 798.2 0.4 0.05% 159,890
6502 東芝 302.0 302.8 0.8 0.28% 79,410
6503 三菱電機 1,595.5 1,593.1 -2.5 -0.15% 635,416
6594 日本電産 17,100.0 17,171.2 71.2 0.42% 5,535
6702 富士通 677.9 678.9 1.0 0.15% 7,705
6752 パナソニック 1,521.5 1,515.1 -6.4 -0.42% 149,951
6758 ソニー 5,389.0 5,413.7 24.7 0.46% 994,373
6762 TDK 10,470.0 10,467.4 -2.6 -0.03% 1,514
6861 キーエンス 67,230.0 67,352.9 122.9 0.18% 1,589
6902 デンソー 5,593.0 5,614.7 21.7 0.39% 10,390
6954 ファナック 23,130.0 22,627.7 -502.3 -2.17% 35,424
6971 京セラ 6,574.0 6,545.7 -28.3 -0.43% 15,356
6981 村田製作所 16,775.0 16,791.3 16.3 0.10% 9,430
6988 日東電工 8,913.0 8,910.6 -2.4 -0.03% 3,851
7186 コンコルディア・ 638.0 出来ず - - 出来ず
7201 日産自動車 1,086.0 1,089.4 3.4 0.31% 74,410
7202 いすゞ自動車 1,548.0 1,538.2 -9.8 -0.64% 4,046
7203 トヨタ自動車 7,345.0 7,326.3 -18.7 -0.25% 189,330
7261 マツダ 1,407.5 1,397.6 -9.9 -0.70% 34,051
7267 本田技研工業 3,509.0 3,507.8 -1.2 -0.03% 338,498
7270 SUBARU 3,437.0 3,387.0 -50.0 -1.45% 61,899
7733 オリンパス 4,250.0 4,240.1 -9.9 -0.23% 3,456
7741 HOYA 6,501.0 6,528.1 27.1 0.42% 22,624
7751 キヤノン 3,756.0 3,740.6 -15.5 -0.41% 448,452
7974 任天堂 40,860.0 41,074.6 214.6 0.53% 56,726
8001 伊藤忠商事 2,135.5 2,137.6 2.1 0.10% 9,266
8002 丸紅 879.1 873.6 -5.5 -0.63% 4,140
8031 三井物産 1,975.0 1,978.3 3.3 0.17% 40,720
8035 東京エレクトロン 21,125.0 21,169.7 44.7 0.21% 5,987
8053 住友商事 1,868.5 1,869.2 0.7 0.04% 6,527
8058 三菱商事 3,120.0 3,121.9 1.9 0.06% 2,044
8113 ユニ・チャーム 3,395.0 3,392.5 -2.5 -0.07% 5,545
8267 イオン 2,219.0 出来ず - - 出来ず
8306 三菱UFJフィナ 680.1 678.5 -1.6 -0.23% 1,433,029
8309 三井住友トラスト 4,658.0 4,649.6 -8.4 -0.18% 6,912
8316 三井住友フィナン 4,576.0 4,611.2 35.2 0.77% 133,758
8411 みずほフィナンシ 192.8 193.2 0.4 0.22% 641,612
8572 アコム 454.0 出来ず - - 出来ず
8591 オリックス 1,841.5 1,848.2 6.7 0.36% 190,860
8601 大和証券グループ 640.3 647.2 6.9 1.08% 56,889
8604 野村ホールディン 575.5 570.9 -4.6 -0.80% 322,542
8725 MS&ADインシ 3,499.0 3,495.7 -3.3 -0.09% 10,355
8766 東京海上ホールデ 5,427.0 5,430.8 3.8 0.07% 9,091
8795 T&Dホールディ 1,807.5 1,772.0 -35.5 -1.96% 296
8802 三菱地所 1,963.0 1,960.9 -2.2 -0.11% 653,344
9020 東日本旅客鉄道 10,760.0 10,750.6 -9.4 -0.09% 4,382
9021 西日本旅客鉄道 7,815.0 7,835.2 20.2 0.26% 2,129
9022 東海旅客鉄道 22,815.0 22,874.8 59.8 0.26% 1,301
9201 日本航空 4,193.0 4,194.0 1.0 0.02% 9,396
9432 日本電信電話 5,195.0 5,177.7 -17.3 -0.33% 24,119
9433 KDDI 2,930.0 2,928.1 -1.9 -0.06% 39,550
9437 NTTドコモ 2,836.0 2,830.4 -5.6 -0.20% 34,396
9531 東京瓦斯 2,985.0 2,929.2 -55.8 -1.87% 863
9735 セコム 8,152.0 8,146.4 -5.6 -0.07% 8,138
9983 ファーストリテイ 47,140.0 47,165.8 25.8 0.05% 1,714
9984 ソフトバンクグル 8,032.0 8,025.7 -6.4 -0.08% 150,374


2018年6月6日 05時35分 現在

取引日:2018年6月6日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 4,561 4,562 4,572 4,556 4,572 +11 154
2018/08 4,563 4,563 4,579 4,563 4,579 +16 5
2018/10 4,561 4,570 4,570 4,570 4,570 +9 2
2018/12 4,558 4,562 4,574 4,554 4,573 +15 106
2019/02 4,555 4,556 4,570 4,549 4,568 +13 519
2019/04 4,554 4,554 4,569 4,547 4,567 +13 11,560


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,566 4,569 4,583 4,562 4,582 +16 2,787




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 57.1
2018/08 57.4
2018/10 58.0
2018/12 57.9 58.1 58.1 58.1 58.1 +0.2 1
2019/02 57.6 58.0 58.0 58.0 58.0 +0.4 1
2019/04 57.9


白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 3,174 3,174 3,188 3,164 3,188 +14 9
2018/08 3,189
2018/10 3,184 3,178 3,180 3,171 3,179 -5 9
2018/12 3,194 3,193 3,205 3,180 3,205 +11 14
2019/02 3,187 3,187 3,200 3,173 3,198 +11 124
2019/04 3,184 3,181 3,198 3,168 3,197 +13 5,153


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,191 3,229 3,245 3,216 3,240 +49 2,449


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 3,500
2018/08 3,448
2018/10 3,454
2018/12 3,414 3,385 3,385 3,385 3,385 -29 1
2019/02 3,369 3,352 3,352 3,350 3,350 -19 2
2019/04 3,373 3,373 3,379 3,328 3,379 +6 57

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 63,930
2018/08 63,650 63,160 63,160 62,780 62,780 -870 5
2018/09 63,170 63,250 63,280 62,300 62,620 -550 21
2018/10 62,740 62,850 62,850 61,890 62,450 -290 65
2018/11 62,410 62,520 62,530 61,560 62,090 -320 232
2018/12 62,090 62,170 62,240 61,240 61,760 -330 1,266


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 66,050
2018/08 65,990 65,290 65,290 65,290 65,290 -700 1
2018/09 65,960 65,300 65,300 65,220 65,220 -740 3
2018/10 66,060 65,490 65,600 65,250 65,600 -460 11
2018/11 66,280 66,260 66,260 65,400 65,760 -520 48
2018/12 66,540 66,540 66,580 65,700 66,280 -260 48

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 50,630 50,010 50,010 50,000 50,000 -630 2
2018/07 49,990 50,110 50,110 49,030 49,690 -300 566
2018/08 49,630 49,730 49,730 48,660 49,300 -330 528
2018/09 49,300 49,410 49,410 48,400 48,980 -320 246
2018/10 48,940 49,000 49,090 48,050 48,600 -340 2,193
2018/11 48,590 48,650 48,750 47,740 48,310 -280 6,483


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2018/06 72.43 72.43 72.45 72.45 -0.91
2018/07 72.54 72.54 71.01 72.00 -0.43
2018/08 72.00 72.00 70.49 71.43 -0.48
2018/09 71.52 71.52 70.11 70.97 -0.46
2018/10 70.95 71.03 69.60 70.39 -0.49
2018/11 70.44 70.54 69.15 69.94 -0.43

世界の原油先物価格 (6/5)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 72.34 (6/5 7月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 75.29 (6/4 8月限)

NYMEX・WTI原油 64.75 (6/4 7月限)


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 170.1 170.6 171.4 170.1 171.4 +1.3 9
2018/07 179.8 179.6 180.0 179.6 180.0 +0.2 4
2018/08 182.5 183.0 183.3 183.0 183.3 +0.8 11
2018/09 184.1 184.2 185.1 184.2 184.8 +0.7 59
2018/10 186.3 186.3 187.0 186.2 186.7 +0.4 52
2018/11 187.2 187.3 188.1 187.0 187.5 +0.3 452


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 26,100 27,590 27,590 27,590 27,590 +1,490 4
2018/09 26,240 26,000 26,170 25,790 25,900 -340 30
2018/11 25,980 25,840 26,000 25,840 26,000 +20 20
2019/01 25,580 25,460 25,530 25,360 25,530 -50 9
2019/03 24,870 24,880 24,920 24,730 24,900 +30 12
2019/05 24,910 24,920 24,940 24,750 24,930 +20 242


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 52,700
2018/08 52,000
2018/10 50,000
2018/12 52,300
2019/02 52,200 52,200 52,200 52,200 52,200 +0 1
2019/04 50,540 50,600 50,600 50,600 50,600 +60 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 12,600
2018/07 13,400
2018/08 13,370 13,420 13,420 13,420 13,420 +50 1
2018/09 13,430 13,430 13,500 13,430 13,500 +70 2
2018/10 13,060 13,060 13,060 13,060 13,060 +0 1
2018/11 13,250 13,250 13,250 13,250 13,250 +0 1


コメ先物相場情報









2018年6月6日 16時3分 現在

取引日:2018年6月6日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 4,561 4,577 4,587 4,577 4,587 +26 41 4,587
2018/08 4,563 4,578 4,589 4,578 4,589 +26 8 4,589
2018/10 4,561 4,578 4,586 4,578 4,586 +25 78 4,586
2018/12 4,558 4,577 4,587 4,577 4,587 +29 161 4,587
2019/02 4,555 4,574 4,583 4,573 4,583 +28 838 4,583
2019/04 4,554 4,571 4,580 4,571 4,579 +25 10,857 4,579


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,566 4,585 4,596 4,585 4,595 +26 5,568 4,592




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 57.1 58.0 58.3 58.0 58.3 +1.2 11 58.3
2018/08 57.4 58.2 58.2 58.2 58.2 +0.8 1 58.2
2018/10 58.0 58.2 58.3 58.2 58.3 +0.3 2 58.3
2018/12 57.9 58.2 58.4 58.1 58.4 +0.5 7 58.4
2019/02 57.6 58.0 58.2 58.0 58.2 +0.6 15 58.2
2019/04 57.9 58.1 58.3 58.1 58.3 +0.4 32 58.3

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 3,174 3,199 3,200 3,184 3,196 +22 65 3,196
2018/08 3,189 3,193 3,193 3,193 3,193 +4 3 3,193
2018/10 3,184 3,202 3,202 3,196 3,200 +16 24 3,200
2018/12 3,194 3,207 3,215 3,202 3,215 +21 57 3,215
2019/02 3,187 3,203 3,211 3,196 3,207 +20 342 3,207
2019/04 3,184 3,200 3,205 3,190 3,203 +19 3,683 3,203


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,191 3,246 3,251 3,237 3,246 -1 2,154 3,190


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 3,500  -  -  -  -  +0  -  3,500
2018/08 3,448 3,438 3,438 3,432 3,432 -16 2 3,432
2018/10 3,454 3,438 3,438 3,432 3,432 -22 2 3,432
2018/12 3,414 3,457 3,457 3,424 3,424 +10 36 3,424
2019/02 3,369 3,378 3,390 3,378 3,388 +19 4 3,388
2019/04 3,373 3,384 3,391 3,384 3,388 +15 12 3,388

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 63,930 63,790 64,240 63,790 64,240 +310 34 64,240
2018/08 63,650 63,580 63,970 63,420 63,910 +260 45 63,910
2018/09 63,170 63,020 63,520 62,950 63,430 +260 34 63,430
2018/10 62,740 62,590 63,090 62,480 63,090 +350 43 63,090
2018/11 62,410 62,310 62,760 62,180 62,610 +200 152 62,610
2018/12 62,090 62,000 62,480 61,840 62,320 +230 861 62,320


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 66,050 65,960 66,500 65,960 66,490 +440 57 66,490
2018/08 65,990 65,700 66,450 65,640 66,350 +360 33 66,350
2018/09 65,960 65,800 66,390 65,800 66,250 +290 19 66,250
2018/10 66,060 65,940 66,470 65,930 66,360 +300 27 66,360
2018/11 66,280 66,080 66,730 66,080 66,560 +280 72 66,560
2018/12 66,540 66,280 67,020 66,280 66,810 +270 195 66,810

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 50,630 50,440 51,100 50,440 51,000 +370 30 51,000
2018/07 49,990 49,780 50,450 49,760 50,320 +330 253 50,320
2018/08 49,630 49,380 50,020 49,380 49,910 +280 175 49,910
2018/09 49,300 49,200 49,670 49,050 49,610 +310 355 49,610
2018/10 48,940 48,800 49,300 48,690 49,210 +270 3,226 49,210
2018/11 48,590 48,470 48,960 48,350 48,880 +290 7,030 48,880


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 170.1 171.2 171.5 170.9 171.3 +1.2 58 171.3
2018/07 179.8 180.0 180.8 179.3 179.3 -0.5 130 179.3
2018/08 182.5 183.7 183.7 182.9 183.0 +0.5 174 183.0
2018/09 184.1 184.7 185.7 184.7 185.2 +1.1 238 185.2
2018/10 186.3 186.4 187.6 186.3 187.0 +0.7 833 187.0
2018/11 187.2 187.5 188.8 187.0 188.1 +0.9 1,652 188.1


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 26,100  -  -  -  -  +1490  -  27,590
2018/09 26,240 26,130 26,210 26,020 26,040 -200 21 26,040
2018/11 25,980 26,080 26,160 26,070 26,090 +110 21 26,090
2019/01 25,580 25,490 25,660 25,490 25,580 +0 25 25,580
2019/03 24,870 24,910 25,140 24,900 25,070 +200 52 25,070
2019/05 24,910 24,940 25,090 24,930 25,030 +120 326 25,030


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 52,700  -  -  -  -  +0  -  52,700
2018/08 52,000 52,000 52,000 52,000 52,000 +0 10 52,000
2018/10 50,000  -  -  -  -  +0  -  50,000
2018/12 52,300  -  -  -  -  +0  -  52,300
2019/02 52,200  -  -  -  -  +0  -  52,200
2019/04 50,540 52,130 52,130 50,700 50,700 +160 11 50,700

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 12,600  -  -  -  -  +0  -  12,600
2018/07 13,400  -  -  -  -  +0  -  13,400
2018/08 13,370  -  -  -  -  +50  -  13,420
2018/09 13,430 13,430 13,430 13,430 13,430 +0 1 13,430
2018/10 13,060 13,060 13,060 13,060 13,060 +0 1 13,060
2018/11 13,250 13,180 13,280 13,180 13,280 +30 2 13,280


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 名古屋・東海ダービー 無敗の牝馬・サムライドライブ負けた

2018-06-05 16:32:21 | 競馬
6/5 大井 金沢 名古屋・東海ダービー 佐賀


大井

9R 19:00 特別 J交 フォーチュネイト白百合特別3歳選定 右1200m 12

1 3 3 メモリーメンヒル 牡3 56.0 507kg +2 真島大輔 庄子昭彦 1:13.5 - 37.8 1-1 1
2 6 7 [J]タマモジュニア 牡3 55.0 462kg +14 ☆[J]藤田菜七子 五十嵐忠男 1:14.4 4 38.5 2-2 6
3 5 5 サクラヘラクレス 牡3 56.0 475kg +2 矢野貴之 嶋田幸晴 1:14.8 2 37.6 10-7 3
4 7 9 プリンスリゴールド 牡3 56.0 453kg +4 本田正重 久保杉隆 1:14.8 クビ 37.3 12-11 9
5 4 4 カヌレ 牝3 54.0 425kg +1 達城龍次 阪本一栄 1:14.9 1/2 38.0 6-6 11
6 1 1 ハンサムウーマン 牝3 54.0 419kg +5 坂井英光 石井勝男 1:15.1 1 1/4 38.8 4-4 7
7 6 8 [J]ブルーイメル 牡3 55.0 469kg +17 ☆[J]横山武史 五十嵐忠男 1:15.3 1 38.3 8-9 8
8 5 6 [J]ペイシャキャサリン 牝3 54.0 431kg +1 的場文男 本間忍 1:15.4 3/4 39.1 4-5 4
9 2 2 [J]クルクルティンクル 牝3 54.0 460kg +2 赤岡修次 田中清隆 1:15.6 1 1/4 39.6 3-3 2
10 8 11 [J]フチコマ 牡3 55.0 502kg +6 ☆[J]武藤雅 水野貴広 1:15.8 3/4 38.8 7-8 5
11 7 10 レタブリュット 牝3 54.0 387kg -3 西啓太 小野寺晋廣 1:16.5 3 1/2 39.3 9-10 12
12 8 12 ダブルタッチ 牝3 54.0 464kg -3 瀧川寿希也 上杉昌宏 1:16.8 1 1/2 39.4 11-12 10


11R 20:10 特別 東京スポーツ賞3上オープン特別 右1200m 12

1 5 5 ラブミークン 牡6 55.0 518kg ±0 御神本訓史 川島正一 1:12.1 - 37.0 3-3 1
2 8 11 ブリージーストーム 牡7 55.0 547kg -6 今野忠成 荒山勝徳 1:12.3 1 1/4 37.3 1-1 4
3 4 4 ブルージェット 牝4 53.0 448kg -1 和田譲治 高岩孝敏 1:12.4 クビ 37.3 2-2 2
4 2 2 プラチナグロース セ8 55.0 491kg -3 真島大輔 佐々木仁 1:13.0 3 37.9 5-4 5
5 7 10 サトノタイガー 牡10 57.0 479kg -2 笹川翼 小久保智 1:13.1 3/4 37.7 8-7 7
6 8 12 キングスベンチ 牡5 55.0 520kg -4 庄司大輔 坂本昇 1:13.5 2 37.4 10-10 11
7 3 3 テムジン 牡9 57.0 487kg -7 藤本現暉 小久保智 1:13.5 アタマ 37.6 9-9 12
8 5 6 ラクテ 牡5 57.0 489kg ±0 上田健人 寺田新太郎 1:13.7 3/4 37.2 12-12 8
9 1 1 ナイキアドヴァンス 牡7 55.0 480kg +2 矢野貴之 蛯名雄太 1:13.9 1 1/4 38.6 7-6 6
10 6 7 アムールブラン 牝5 48.0 505kg +2 ▲吉井章 宗形竹見 1:14.1 1 39.0 3-5 3
11 6 8 ジュンサザンクロス 牡5 55.0 513kg -6 左海誠二 小久保智 1:14.1 アタマ 37.9 11-11 9
12 7 9 ツルオカボルト 牡7 55.0 519kg -3 達城龍次 久保與造 1:14.2 3/4 39.1 5-8 10


12R 20:50 特別 ジューンブライド賞B2B3選抜牝馬特別 右1400m 12

1 6 8 エースウィズ 牝4 55.0 476kg -6 本田正重 松浦裕之 1:27.6 - 38.2 5-5-5 2
2 5 5 シビックハート 牝6 55.0 438kg -2 瀧川寿希也 米田英世 1:27.8 3/4 39.4 2-2-2 5
3 8 11 レッドウルル 牝3 51.0 481kg +1 達城龍次 立花伸 1:27.9 3/4 39.3 2-3-3 3
4 3 3 チャイヨー 牝5 55.0 532kg -1 御神本訓史 辻野豊 1:27.9 ハナ 37.5 9-10-10 1
5 2 2 ヴィオラ 牝4 53.0 447kg +4 的場文男 立花貢 1:28.0 クビ 39.0 4-4-4 4
6 5 6 ハナノバンジョウ 牝5 53.0 531kg +3 和田譲治 米田英世 1:28.2 1 37.0 11-11-12 8
7 1 1 クートネイ 牝6 53.0 498kg -2 今野忠成 久保田信之 1:28.2 クビ 37.0 12-12-11 11
8 7 9 ガロ 牝4 53.0 436kg +7 安藤洋一 市村誠 1:28.3 クビ 38.0 10-9-9 12
9 7 10 ジャストゥラヴ 牝5 53.0 425kg -3 笹川翼 森下淳平 1:28.4 1/2 38.3 8-8-8 9
10 4 4 ユメノヒト 牝6 53.0 455kg ±0 西啓太 橋本和馬 1:28.5 1/2 38.5 7-7-7 6
11 8 12 ラヴバインド 牝3 48.0 479kg -4 ▲吉井章 宗形竹見 1:29.3 4 41.1 1-1-1 10
12 6 7 ターフデザイナー 牝7 55.0 510kg -16 赤岡修次 蛯名雄太 1:29.6 1 3/4 40.2 6-6-6 7


金沢

10R 17:05 特別 能登よさこい祭賞C1特選 右1300m 10

1 7 8 ハートリッチ 金沢 牡4 56.0  藤田弘  鈴木長 472(+7) 1:25.6 40.1 1-1-1-1 1
2 5 5 タケノオーラ 金沢 牡6 56.0  鈴木太  加藤義 461(-5) 1:25.8 11/2 39.0 7-5-5-4 2
3 2 2 パワーズオブテン 金沢 セン4 56.0  池田敦  高橋優 418(-5) 1:26.3 21/2 38.5 8-7-6-6 6
4 1 1 ゴールドウォッチ 金沢 牡10 56.0  沖静男  鷹尾雄 468(-3) 1:26.5 1 40.5 2-4-3-3 9
5 8 10 キラメキオー 金沢 牡7 54.0 △塚本弘  黒木豊 495(+3) 1:27.4 4 41.8 4-2-2-2 8
6 3 3 モーニングニュース 金沢 牝4 54.0  栗原大  鈴木長 519(+4) 1:27.5 3/4 41.5 2-3-3-5 7
7 4 4 ハクサングロウ 金沢 牝4 54.0  吉原寛  加藤義 465(+8) 1:27.5 クビ 37.9 9-8-8-8 5
8 7 7 ウインアルディー 金沢 牝4 54.0  服部大  鈴木長 478(+2) 1:29.6 大差 41.8 6-6-7-7 3
- 6 6 リジカーレ 金沢 牡8 56.0  中島龍  鋤田誠 483(+3) 中止 4 4
- 8 9 ギンガセブン 金沢 牝11 54.0  堀場裕  加藤和 除外


11R 17:40 特別 オッズパーク杯A1一 右1700m 6

1 3 3 ジッテ 金沢 牡4 56.0  藤田弘  鈴木長 479(-1) 1:50.0 38.5 1-1-1-1-1 1
2 4 4 ノースウッド 金沢 牡6 56.0  吉原寛  高橋俊 515(-5) 1:50.7 3 39.1 2-2-2-2-2 2
3 2 2 ゴールドハリアー 金沢 牝4 52.0 △塚本弘  黒木豊 467(+4) 1:51.1 2 37.7 4-4-4-4-4 5
4 1 1 プラチナバディ 金沢 牡7 56.0  堀場裕  加藤義 476(+2) 1:51.1 ハナ 38.4 3-3-3-3-3 3
5 6 6 アントニオピサ 金沢 牡9 56.0  松戸政  宗綱泰 503(-3) 1:51.5 2 37.5 5-5-5-5-5 6
6 5 5 トウショウプライド 金沢 牡8 57.0  葛山晃  佐藤茂 512(-8) 1:51.7 11/2 37.2 6-6-6-6-6 4


12R 18:15 特別 生姜まつり賞B2特選 右1400m 9

1 2 2 エイシンクウカイ 金沢 牡4 55.0 ☆柴田勇  高橋俊 458(-3) 1:28.2 38.2 1-1-1-1 1
2 1 1 フジサンショート 金沢 牡4 56.0  中島龍  金田一 523(-12) 1:29.8 8 39.4 3-3-3-2 4
3 3 3 ペネトラーレ 金沢 セン5 56.0  葛山晃  佐藤茂 490(-1) 1:30.3 21/2 40.0 2-2-2-3 3
4 4 4 モントルルシュマン 金沢 牡6 56.0  沖静男  川添明 459(-5) 1:30.4 クビ 39.6 5-4-5-5 6
5 5 5 リッシンロケット 金沢 牡8 56.0  吉田晃  佐藤茂 480(±0) 1:30.5 3/4 39.7 4-5-4-4 2
6 8 8 ケージーアメリカン 金沢 牡11 56.0  堀場裕  高橋優 465(-3) 1:31.1 3 38.6 7-7-7-7 7
7 7 7 エイシンソニック 金沢 牡7 56.0  池田敦  川添明 500(-2) 1:31.2 1/2 37.9 9-9-9-8 9
8 6 6 パラボラッチョ 金沢 牡5 56.0  藤田弘  鈴木長 512(-2) 1:31.3 1/2 39.7 6-6-6-6 8
9 8 9 レディームーン 金沢 牝6 54.0  青柳正  高橋道 439(+2) 1:32.4 5 39.9 8-7-7-9 5


名古屋

5R 13:00 特別 ドリーム戦3歳 右1600m 5

1 1 1 ネコマレー 名古屋 牝3 54.0  戸部尚  角田輝 437(-1) 1:44.2 38.5 1-1-1-1 2
2 5 5 キタノパンドラ 名古屋 牝3 54.0  村上弘  藤ケ人 448(+6) 1:45.4 6 39.5 5-5-2-2 1
3 4 4 スカーレットベルン 名古屋 牝3 54.0  丹羽克  栗田和 415(+3) 1:47.0 8 41.1 2-2-2-4 3
4 3 3 ユウクインスター 名古屋 牝3 54.0  丸野勝  角田輝 469(±0) 1:47.0 ハナ 41.1 4-4-2-3 4
5 2 2 クロスアヴェニュー 名古屋 牝3 54.0  岡部誠  井手慎 449(+6) 1:47.7 3 41.7 3-3-5-5 5


10R 15:40 特別 麦秋特別B2 右1400m 8

1 5 5 オンワードラスター 名古屋 牝4 54.0  岡部誠  宮本仁 435(+3) 1:30.3 38.6 1-1-1-1 1
2 4 4 ブレイヴロマンス 名古屋 セン4 56.0  横井将  安部幸 476(+2) 1:30.9 3 38.6 3-4-4-3 4
3 8 8 ステラバレット 名古屋 牝4 54.0  加藤聡  藤ケ人 431(+1) 1:30.9 クビ 38.2 6-6-5-4 3
4 7 7 クラシコテーラー 名古屋 牡4 56.0  丸野勝  宮本仁 444(-2) 1:31.4 21/2 39.5 2-2-2-2 2
5 1 1 シハツレッシャ 名古屋 牡4 56.0  丹羽克  安部幸 439(±0) 1:32.3 4 40.2 3-3-3-5 5
6 2 2 メイショウコルシカ 名古屋 牡6 56.0  尾崎章  地辺幸 452(-3) 1:32.7 2 39.5 8-8-8-7 8
7 3 3 トーホウボンバー 名古屋 牡7 56.0  戸部尚  原口次 480(-3) 1:32.7 クビ 39.8 7-7-6-6 7
8 6 6 エイシンチムニー 名古屋 牝5 53.0 ☆木之葵  錦見勇 533(-5) 1:33.6 4 40.6 5-5-7-8 6


11R 16:15 重賞 愛知県知事杯 東海ダービーオープン 右1900m 11

賞金 1着 7,000,000円 2着 1,750,000円 3着 840,000円 4着 560,000円 5着 350,000円

1 ビップレイジング 牡3 56.0 藤原幹生 笹野博司
2 サムライドライブ 牝3 54.0 丸野勝虎 角田輝也
3 ウォーターループ 牝3 54.0 友森翔太 塚田隆男

4 ドリームスイーブル 牡3 56.0 岡部誠 笹野博司
5 キャンドルロード 牡3 56.0 大畑雅章 錦見勇夫
6 バジガクアリア 牝3 54.0 木之前葵 角田輝也
7 メモリーメガトン 牡3 56.0 向山牧 川嶋弘吉
8 アイファーフォルテ 牝3 54.0 宇都英樹 倉地学
9 ユーセイスラッガー 牡3 56.0 佐藤友則 倉地学
10 クラリテディーオ 牡3 56.0 戸部尚実 川西毅
11 キンショーウィーク 牡3 56.0 村上弘樹 藤ヶ崎一


1 1 1 ビップレイジング 笠松 牡3 56.0  藤原幹  笹野博 463(-5) 2:05.9 7-7-6-7-6 4
2 2 2 サムライドライブ 名古屋 牝3 54.0  丸野勝  角田輝 449(+3) 2:06.2 11/2 1-1-1-1-1 1
3 3 3 ウォーターループ 名古屋 牝3 54.0  友森翔  塚田隆 426(+6) 2:06.4 11/2 4-4-4-4-2 3
4 4 4 ドリームスイーブル 笠松 牡3 56.0  岡部誠  笹野博 460(±0) 2:06.7 11/2 5-5-5-5-3 2
5 8 11 キンショーウィーク 名古屋 牡3 56.0  村上弘  藤ケ人 478(+7) 2:07.0 11/2 2-2-2-2-3 5
6 8 10 クラリテディーオ 名古屋 牡3 56.0  戸部尚  川西毅 440(-1) 2:07.2 1 6-6-7-8-9 8
7 6 7 メモリーメガトン 笠松 牡3 56.0  向山牧  川嶋弘 474(±0) 2:07.2 ハナ 8-8-9-6-7 10
8 6 6 バジガクアリア 名古屋 牝3 54.0  木之葵  角田輝 456(+12) 2:07.5 11/2 10-10-10-10-10 7
9 7 9 ユーセイスラッガー 名古屋 牡3 56.0  佐藤友  倉地学 470(+3) 2:07.8 11/2 3-3-3-2-3 6
10 7 8 アイファーフォルテ 名古屋 牝3 54.0  宇都英  倉地学 401(+2) 2:08.2 2 9-9-8-9-8 9
11 5 5 キャンドルロード 名古屋 牡3 56.0  大畑雅  錦見勇 499(-9) 2:08.7 21/2 11-11-11-11-11 11
コーナー通過順
向正面 2, 11, 9, 3, 4, 10, 1, 7, 8, 6, 5
正面 2, 11, 9, 3, 4, 10, 1, 7, 8, 6, 5
2角 2, 11, 9, 3, 4, 1, 10, 8, 7, 6, 5
3角 2, (11, 9), 3, 4, 7, 1, 10, 8, 6, 5
4角 2, 3, (11, 9, 4), 1, 7, 8, 10, 6, 5
11R 払戻金
単勝 1 1,700円 4番人気
複勝
1 210円 5番人気
2 100円 1番人気
3 190円 3番人気
枠連 1-2 690円 4番人気
枠単 発売なし
馬連 1-2 600円 4番人気
馬単 1-2 4,810円 10番人気
ワイド
1-2 310円 3番人気
1-3 1,100円 10番人気
2-3 280円 2番人気
3連複 1-2-3 1,140円 4番人気
3連単 1-2-3 23,990円 42番人気


12R 16:50 特別 おおぐま座特別B1 右1600m 9

1 7 7 アスターリュート 名古屋 セン4 56.0  加藤聡  原口次 516(-1) 1:43.9 38.9 1-1-1-1 2
2 6 6 マントン 名古屋 牡4 56.0  岡部誠  竹下直 464(+6) 1:44.3 2 38.5 7-7-7-5 1
3 8 8 シンパンジャ 名古屋 牡4 56.0  丹羽克  安部幸 504(+1) 1:44.5 11/2 39.4 2-2-2-3 5
4 8 9 スリーアリアン 名古屋 牝5 54.0  今井貴  竹下直 459(-1) 1:44.6 1/2 38.6 8-8-8-8 8
5 4 4 ファイヤーローズ 名古屋 牝4 54.0  柿原翔  藤ケ男 462(+1) 1:44.7 1/2 39.6 3-3-2-2 6
6 3 3 クインズアイザ 名古屋 牝4 54.0  サレス  田中敏 448(+3) 1:44.8 クビ 39.3 3-5-5-4 4
7 5 5 ベルメール 名古屋 牝6 54.0  村上弘  竹下直 492(-2) 1:44.9 1/2 38.6 9-9-9-9 9
8 2 2 フェザースピリット 名古屋 牝5 54.0  丸山真  坂口義 472(+5) 1:45.0 1/2 39.7 3-4-4-6 7
9 1 1 カレドヴルフ 名古屋 牡4 56.0  丸野勝  角田輝 491(±0) 1:46.4 7 40.8 6-6-6-7 3


佐賀

12R 18:10 特別 短夜特別B-1組 右1750m 8

1 6 6 ディーエスアクシス 佐賀 牡4 56.0  小松丈  真島元 511(+6) 1:54.6 37.4 7-7-7-5-6-3 3
2 8 8 トッケンドーナ 佐賀 牡5 56.0  山口勲  高田豊 486(±0) 1:54.6 クビ 37.7 2-2-3-4-4-2 1
3 3 3 ハリケーンリリー 佐賀 セン7 53.0 ▲出水拓  中川竜 511(-11) 1:55.0 2 38.5 3-3-4-2-2-1 2
4 2 2 ガブリキック 佐賀 牡4 56.0  石川慎  東眞市 463(±0) 1:55.4 2 38.9 1-1-1-1-1-5 4
5 1 1 カシノエイシ 佐賀 牡5 54.0 △藤田凌  古賀光 568(-2) 1:55.4 アタマ 38.2 5-5-6-6-5-4 6
6 7 7 アンシャックルド 佐賀 セン8 56.0  鮫島克  大島静 519(+4) 1:56.2 4 39.6 6-6-2-3-3-6 7
7 4 4 テイエムトッピモン 佐賀 牡7 56.0  山下裕  川田孝 485(+2) 1:56.7 21/2 38.9 8-8-8-8-8-7 8
8 5 5 ケンシスピリット 佐賀 牡7 56.0  吉田順  三小幸 482(-8) 1:56.7 ハナ 39.2 4-4-5-7-7-8 5

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「総理大臣の指示ないことはっきりした」 → どこが?

2018-06-05 12:04:55 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)
今回は、特捜の捜査も行われた上で、財務省内における調査報告をしただけであって、安倍晋三の指示がないかどうかについての「(特捜の)捜査」はまだ行われていないぞ。

安倍への捜査が「済んで」からそのように言ってもらいたい。




6/4(月) 16:26配信 朝日新聞デジタル

■森友学園との国有地取引に関する決裁文書の改ざん問題で、財務省が調査結果と関係者の処分を公表。財務省の動きや政治家の発言などをタイムラインで速報します。

【写真】


■重要法案に重ねた処分発表…ご都合主義の「幕引き」演出(寸評)

(斉藤太郎記者) 安倍晋三首相も自民党の二階俊博幹事長も、財務省による調査結果と処分の発表を受け、「再発防止」に取り組む考えを報道陣に強調しました。政府・与党は森友学園疑惑の「幕引き」を図る姿勢を強めていくとみられますが、野党は集中審議の開催や佐川宣寿(のぶひさ)・前理財局長らの国会招致を要求しました。簡単に「これで終わり」とはならないでしょう。

 今国会の一連の与野党攻防をみていると、政府・与党がご都合主義で「けじめ」を演出しようとする思惑が見え隠れします。財務省が発表した今日というタイミングは、重要法案の衆院審議が終わり、参院で審議がいよいよ始まる時期。政府・与党に疑惑をリセットしたい思いがあることは間違いありません。

 振り返ると、佐川氏の証人喚問があった3月27日は、今年度予算を参院本会議で採決する前日でした。こちらも国会の最重要課題の予算成立と疑惑解明の山場を意図的に重ねたと言えます。

 加計学園問題も似たような意図が透けます。5月10日の柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致は、欠席戦術を続ける野党を審議に復帰させる「カード」として使われました。首相が出席した同28日の衆参予算委員会は、「働き方改革関連法案」の衆院通過をめぐる与野党対立が激化する直前でした。

 問題の究明と政治スケジュールに直接の関係はないはずです。首相は「うみを出し切る」と繰り返してきました。国民の間に強い疑念がある限り、自民党総裁でもある安倍氏にこそ、ご都合主義の幕引きを許さない姿勢が求められます。


■クソ野郎発言の官房長、ガンジー引用し殊勝な態度(20:00)

 財務当局による記者会見は約4時間半に及んだ。前財務事務次官のセクハラ問題をめぐり「ほとんどクソ野郎という感じで報道された」と乱暴な国会答弁をした矢野康治官房長だが、会見では殊勝な態度を強調。インド独立の父ガンジーの教えまで引き合いに出し、「良識と見識を持った役人の集合体としてやっていきたい」と語った。

 矢野氏は「改ざんというあり得ない事実は残る。恥をしのんで信頼回復に努めないといけない」と強調。「良識と常識を持って公に尽くすのが役人。役に立つ人と書いて役人と読む」と前置きした上で、「ガンジーの七つの社会罪というのがある。(その罪にあたる)『人格なき学識』と言われてはならない」と語った。


■首相や昭恵氏への「職員の忖度なかった」 財務省(17:20)

 財務省は記者会見で、麻生太郎氏が表明した「閣僚給与の自主返納」の金額は約170万円だと明かした上で、根拠は「大臣の判断」と説明した。理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏は今回の「停職3カ月相当」との処分により、退職金約4990万円から約513万円を差し引かれる。これについては「役所の文書改ざんなどの事案を参考にし、重い量定をした」と述べた。

 また、財務官僚たちが安倍晋三首相の妻昭恵氏に配慮したかについて、財務省は「この調査の過程で職員から忖度(そんたく)や、忖度に類する言葉はなかった」と説明している。


■「やめてしまえ。カネで解決するな」 立憲・辻元氏(17:15)

 財務省の調査報告を受けて、野党6党・会派の国会対策委員長らは国会内で会談し、「この内容では調査したとは言えない」との見方で一致。麻生太郎財務相の辞任を求めていく方針を確認した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は会談後、記者団に「なぜ公文書の改ざんが行われたのかという、一番国民が知りたいところに答えていない」と財務省を批判。麻生氏が閣僚給与1年分の170万円を自主返納することについても、「カネで済ませようというのは間違っている。麻生大臣のもとで戦後最大と言われるような公文書の改ざんが行われ、見抜けなかった」として辞任を求めた。

 また、麻生氏を続投させる考えの安倍晋三首相について「下心ありますよ。(自民党総裁選で)自分が3選したいから、麻生さんを辞めさせられないんじゃないですか。もろともやめてしまえと。カネで解決するなと思います」と語った。


■理財局次長謝罪 自ら「改ざん」の言葉(17:15)

 午後5時15分、野党合同ヒアリングが始まった。冒頭、財務省の富山一成理財局次長は「本日は、森友学園案件に係る決裁文書の『改ざん』などに関する調査報告書、それから売却後の交渉記録について、財務省から報告させていただく」と発言。同省はこれまで「書き換え」と呼んできたが、今日は自ら「改ざん」の言葉を使っている。

 富山氏の冒頭説明が続く。「決裁を経た行政文書を改ざんし、これを国会に提出するようなことはあってはならないことであり、応接録についても国会などとの関係で極めて不適切な取り扱いがなされていたものと認められる。深くおわび申し上げます」と数秒、頭を下げた。


■「総理大臣の指示ないことはっきりした」自民・中西氏(17:15)

 元財務政務官の中西祐介参院議員は、朝日新聞の取材に「調査結果のどこを読んでも、総理とか(麻生)大臣からの指示があって改ざんをしたということではないことははっきりした」と指摘。「改ざんをしているということ自体は、許されざることであることは間違いない。これが財務省の最後の確認結果だとしたら、それに対する答えはおのずと解決策がみえるはず。具体的に動く姿勢を国民がかたずをのんでみている」と話した。



■改ざん理由不明 共産・小池氏「調査が無意味と告白」(17:00)

 共産党の小池晃書記局長は、麻生太郎財務相の記者会見について「極めて許しがたい」と語った。文書を改ざんした理由について、麻生氏が「それが分かりゃ苦労せんのですよ」と答えたことに対し、「調査が無意味だったと自ら告白しているようなもの。財務省は調査する能力もなければ、第三者的な立場で調査する資格もないということを自ら言っている」と憤った。

 麻生氏は組織的な関与を否定したが、「組織的でないなら、財務省は局長が自分の考えで勝手に答弁し、職員が勝手に書類を改ざんしたり廃棄したり、むちゃくちゃな状況。役所としてのガバナンスが崩壊している」と批判。「職を続けることが、財務省にとっても日本にとっても不幸だ」として麻生氏の財務相辞任を求めた。


■答弁一転、解散→疑惑再燃…バカにされ続けた国会の1年(寸評)

(斉藤太郎記者)この1年間余り、国会は森友・加計学園問題でバカにされ続けてきたと言っていいでしょう。

 森友学園への国有地売却をめぐり、安倍晋三首相は昨年2月17日の衆院予算委員会で「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と断言しました。野党の追及が強まる中、財務省は2月下旬以降、当時の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長の国会答弁とつじつまを合わせるために文書を改ざん・破棄し、国会にウソをつき続けました。今春の朝日新聞報道で改ざんが発覚しなければ、ほおかむりだったのでしょう。

 加計学園問題では、柳瀬唯夫・元首相秘書官が今年5月の予算委で、学園関係者との面会を一転して認めました。昨年7月の予算委では「記憶にない」と言っていたにもかかわらず。

 何といい加減な対応や言い逃れの数々でしょう。首相自身も昨年10月、「疑惑隠し」との野党の批判を受けながら衆院解散を断行。選挙結果は自民の大勝で、与党からみそぎが済んだとの声もあがりましたが、今年に入って新事実が発覚し、疑惑が再燃しました。

 ことは行政と国会の関係、国会の機能に関わる問題です。「いずれ国民はスキャンダルに飽きる」というような幕引きは、議会史に汚点を残すのではないでしょうか。佐川氏、首相夫人、柳瀬氏、学園理事長……。キーマンたちの説明が求められます。


■「先例通りの対応で十分なのか」 首相の側近・柴山氏(16:50)

 柴山昌彦・自民党総裁特別補佐は、財務省の調査報告と関係者の処分について「先例に沿った形での対応だ。これだけ大きな問題が先例通りの対応で十分なのかという疑問は(国民から)出てきても不思議ではない」と朝日新聞の取材に答えた。

 柴山氏は自民党の財務省公文書書き換え調査プロジェクトチームの座長で、安倍晋三首相の側近としても知られる。麻生太郎財務相に対しては「財務省の再発防止策や道筋をどのようにするのか、考えをおっしゃっていただきたい」と注文をつけた。


■「行政府の長として責任を痛感」 安倍首相(16:50)

 安倍晋三首相は財務省による決裁文書改ざんについて「あってはならない。行政府の長として責任を痛感している」と述べた。「公文書のあり方を徹底的に見直し、再発防止策を講じる」とも強調した。麻生太郎財務相の進退については「(再発防止の)先頭に立って責任を全うしてもらいたい」と述べ、財務相を続投させる考えを示した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。


■麻生氏の自主返納「極めて重い対応」 公明・山口氏(16:45)

 公明党の山口那津男代表は国会内で記者団に「多数の財務省職員が懲戒処分ならびに行政処分を受けるにいたったということは極めて遺憾なことだ」と指摘した。麻生太郎財務相の責任論について「1年間の閣僚給与の自主返納をみずから決めた。これもさまざまな過去の例からすれば、極めて重い対応だ」と一定の評価をした。

 また公文書の問題について、「財務省のみならず、他の省庁にもあったことであり、これは政府全体の自浄作用を発揮するべき課題でもある。そうしたなかで、いろいろ問われていくということを重く受け止めて、説明責任を誠実に尽くしていただきたい」と安倍政権に注文をつけた。


■自民・菅原氏「理財局長主導の改ざん、言語道断だ」(16:40)

 自民党の菅原一秀・元財務副大臣は、財務省の調査結果について「当時の理財局長が主導した決裁文書の改ざんは、国権の最高機関である国会を冒瀆(ぼうとく)するものであり、言語道断だ。公文書管理のあり方は、罰則も含めて相当厳しくやらなければならない」と記者団に語った。

 さらに「20人の処分は一つの方向性だが、財務省という役所の中の役所が、二度とこのようなことがないよう範を垂れるべく、徹底改革をしなければならないと強く思う。(麻生太郎財務相の閣僚給与返納については)ご本人がそういう決断をしたわけだから、あとは国民のみなさんがどう判断するかだ」と述べた。


■国民・玉木氏「万死に値、平成の政治史に残る大事」(16:30)

 国民民主党の玉木雄一郎共同代表は国会内で会見し、財務省が発表した調査結果について「財務省理財局が組織的に決裁文書を改ざんし、1年間にわたって国会でうそをつき、国会と国民を欺き続けた。前代未聞の大事件だということが改めて明らかになった」と述べた。改ざんによって行政の信頼を損ね、行政と国会の関係を壊したなどとして、「万死に値する、大変重大な平成の政治史に残る大事件だ」と断じた。

 財務省が交渉記録の廃棄は安倍晋三首相の国会答弁が契機となったと認定したことなどについては「安倍総理の責任も重大だということがきょう確定した。行政の信頼の確保のためにも、総辞職すべきだ」と語った。


■「首相と麻生氏が霞が関の意欲をゼロに」自民・村上氏(16:20)

 自民党の村上誠一郎元行革相は朝日新聞の取材に対し、「安倍晋三首相と麻生太郎財務相が霞が関のモチベーション(意欲)をゼロにした。なんの反省もしないで『うみを出す』と言うことは言語道断だ」と語り、首相と麻生氏の辞任が必要との認識を示した。

 村上氏は森友学園や加計学園をめぐる問題は、すべて安倍首相を起点に始まっていると指摘。「反省をひとしきりしないといけないのに、ひとごとみたいに『うみを出す』と言っている」と批判した。

 また、麻生氏が財務相続投を表明したことについて、「自分の監督下の役所がこれだけの不祥事で信用を失った。理屈が通らない」と語った。


■財務官僚の説明、資料の読み上げ延々と(16:20)

 首相官邸で記者団が安倍晋三首相が対応するのを待っているころ、財務省では財務官僚による調査結果の説明が延々と続いていた。

 「当時の理財局長(佐川宣寿(のぶひさ)氏)を停職3カ月相当。当時の理財局次長、戒告。総務課長、停職1カ月。当時の国有財産企画課長、減給20%3カ月……」

 麻生太郎財務相が記者会見場から去ってから30分ほどが過ぎ、ようやく処分内容の説明に入った。財務官僚は「すみません、読み上げさせていただきます」と断りながら、資料を読み上げ続けた。


■共産・辰巳氏「官邸の関与を否定するための調査」(16:18)

 共産党の辰巳孝太郎氏は「国民の疑問に何一つ答えていない。官邸の関与を否定し、一部の官僚に責任を押し付けるための調査だ」と批判し、国会の国政調査権による調査の必要性を訴えた。参院予算委員会の理事懇談会で財務省から説明を受けた後、記者団に語った。

 報告書では2017年2月22日に佐川宣寿前理財局長らが菅義偉官房長官に報告に行く前、財務省理財局の職員が、決裁文書の中に安倍昭恵氏の名前があることを知っていたと認定。この点について、辰巳氏は「大きい。(職員が)いつ知ったのかが、注目する点だ」と話した。


■立憲・蓮舫氏「ふざけた処分。麻生さんを罷免すべきだ」(16:15)

 参院予算委員会の理事懇談会は午後3時半、財務省から調査結果について説明を受けた。終了後、立憲民主党の蓮舫・参院幹事長は記者団に「言葉を失う報告だった。麻生太郎財務相は『一部が行った』と言うが、財務省を挙げて立法府に対して、行政監視機能が働かなくなるように資料を改ざんしたとしか思えない。許しがたい」と憤った。

 関係者の処分も軽いと批判。「麻生さんは1年分の閣僚分の給与を返すだけ。こんなふざけた処分はない。安倍晋三首相が麻生さんを罷免(ひめん)すべきだ。罷免しないのであれば、首相自身も身びいきの調査を是とする(ことになる)。つまり行政一体となって立法府への罪を大甘で済ませてしまう政権は、私、許しちゃいけないと思った」と批判した。


■「辞任は簡単。国益として続投」麻生派幹部・山東氏(16:10)

 麻生太郎副総理兼財務相が率いる麻生派の幹部、山東昭子参院議員は、麻生氏の責任問題について「今日まで麻生さんも副総理として、安倍・麻生のコンビとしてやってきた。責任をとって辞めるのは簡単だが、政治的な戦略としては辞任した方が受けが良いと思う。ただ国益としてみた場合には、大臣を誰か他にやれるかというと、ちょっとなかなか見当たらない。新しい人がやって、それを束ねていくまでには時間がかかるし、さまざまな問題があるので、これ(辞任をしないこと)は適切かなという気がする」と話した。


■菅氏「陣頭で改革を」 麻生氏続投で足並み(16:05)

 安倍晋三首相が記者団の質問に答える約30分前、首相官邸では菅義偉官房長官の定例記者会見があり、麻生太郎財務相の政治責任問題に質問が集中した。菅氏は、麻生氏を続投させる考えを示した首相と足並みをそろえ、「財務省の陣頭で改革を進めていただきたい」「行政上の課題について引き続き責任を持っていただきたい」と判で押したような説明を繰り返した。


■石破氏「首相の『辞める』の一言が全ての始まり」(16:00)

 自民党の石破茂元幹事長は国会内で記者団に、「(安倍晋三首相が)『私や妻が関わっていたら、総理も国会議員も辞める』と言ったのが全ての始まりで、その一言がなければこんなことになっていない」と、安倍首相の責任について言及した。

 石破氏は秋の自民党総裁選で、「ポスト安倍」を狙う最有力候補。麻生太郎財務相の続投については「あらゆる角度から判断されたものだろうが、それをどう受けとめるかは最終的には国民がどう思うかだ。政権、与党全体として国民の審判を受けることになる」と述べた。

 また、「国民の割り切れなさ、納得のできなさはずっと引きずる。与党の中の自浄作用の問題」とも指摘。「官僚がまるで全て悪いかのごとく言われるが、あんなことやりたくてやった人は誰もいない」とも指摘した。


■矢野官房長陳謝「一連の問題行為、慚愧に堪えない」(15:51)

 財務省の矢野康治官房長は「財務省で一連の問題行為が行われ、行政全体の信頼を損ね、慚愧(ざんき)に堪えない。関係者の皆さま、国民の皆さまに深くおわびを申し上げます。申し訳ございません」と述べて、太田充理財局長らと並んで頭を下げた。


■麻生氏の会見終了 理財局長らが調査結果を説明(15:51)

 麻生太郎財務相の会見は15分ほどで終了。その後、財務省会見室には矢野康治官房長、大田充理財局長、伊藤豊秘書課長が着席し、調査結果について説明している。


■証言拒否した佐川氏 当事者が説明せずに済む理屈はない(寸評)

(斉藤太郎記者)麻生太郎財務相は財務省による決裁文書の破棄・改ざんを認め、陳謝しました。一方で、調査結果で決裁文書の改ざんの方向を「決定づけた」と認定された佐川宣寿(のぶひさ)・前理財局長は、今のところ何の説明もしていません。

 佐川氏は財務官僚を辞めた後の3月27日、国会の証人喚問に立ちました。何を語ったかを振り返ってみましょう。

 地検の捜査が進んでいることを理由に、「刑事訴追の恐れがある」と繰り返し、自らが改ざんにどう関わったかの証言を徹底的に拒否しました。一方、安倍晋三首相や妻昭恵氏、麻生太郎財務相らの関わりは「ございません」などと明確に否定しました。

 国会で取材していた私は、こうした発言の濃淡に違和感を禁じ得ませんでした。文書から昭恵氏の記述を削った理由も「そのものが捜査の対象になっている」として答えず、交渉記録の意図的な破棄についても説明を避けたのです。

 国会は国民の代表が集まる場。その国会に対し、佐川氏は「刑事訴追」や「捜査」を盾に中途半端な説明しかしていません。昨年2月には、学園との交渉記録について「確認したところ、記録はなかった」と答弁しましたが、財務省が今月23日に交渉記録を意図的に破棄していたことを認め、ウソをついていたことは明白になりました。

 地検による不起訴処分を受け、財務省は調査結果を発表しています。検察審査会が起訴相当か不起訴相当を議決する手続きが残っていますが、一定の区切りがついた今、改めて国会に説明しないで済む理屈が佐川氏にあるとは思えません。


■「昭恵氏がかんでいるから修正、調査で認められない」(15:45)

 麻生太郎財務相は決裁文書の改ざんが始まったきっかけや、国会議員秘書らの名前が文書から削られた理由について「それが分かれば苦労せん」と述べ、内部調査の限界を認めた。「最初のきっかけに一番関心がある。(答弁を)修正して『間違っています』という話はよくある。書き直すのではなく言い直すことができたはずだが、できなかった場の雰囲気はちょっと分からない」と語った。

 一方、安倍晋三首相の妻昭恵氏の名前を文書から削るために改ざんが行われた可能性について、麻生氏は「昭恵という人がかんでいるから書き直し、修正をしたというようなものは(調査で)認められない」と強調した。


■麻生氏「自ら身を絶たれた方もいた。甚だ痛ましい」(15:45)

 「自ら身を絶たれた方もいた。甚だ痛ましい」。麻生太郎財務相は記者会見で、森友学園との国有地売買の交渉・契約の担当部署に所属していた、近畿財務局の男性職員が今年春に自殺したことに言及した。

 麻生氏は決裁文書改ざんに対する財務官僚の対応について、「改ざんした人もいる。拒否した人もいる。断れなかったかはよく分からない」と説明。自殺した男性職員がどれに当たるとみられるかは言及しなかった。

 職員の自殺に触れた後も、麻生氏は「罪の意識なくやったのか、『やばいんじゃないか』と思ってやったのか……」と淡々と解説を続けた。


■「全省的でない」一方で「文化があるのかと」 麻生氏(15:40)

 麻生太郎財務相は記者会見で、決裁文書改ざんについて「財務省で全省的、日常的に行われているわけではない」と強調した。麻生氏は「当時の理財局長(佐川宣寿(のぶひさ)氏)が方向性を決定づけ、その下で総務課長が関係者に方針を伝達するなど中核的な役割を担った。担当課長、担当室長が深く関与した」と説明。「調査結果を踏まえれば、当時の理財局で行われたと考えざるを得ない」と語った。

 一方で、麻生氏は「一人だけの責任かと言われると、そうとも言えないのではないか」とも指摘。「文化みたいなものがそこにあるのかと考えなければならない」と述べ、財務省の体質改善が必要との認識も示した。


■麻生氏、閣僚給与自主返納「進退考えていない」(15:40)

 麻生太郎財務相は記者会見で、自らの閣僚給与1年分を自主返納する方針を明らかにした上で、「私自身の進退は考えていない」と断言した。「行政全体の信頼を損なわせた」と決裁文書を改ざんした重大さを認め、「二度とこうしたことが起きないよう文書管理を徹底する」と述べた。


■麻生氏会見始まる 陳謝、続投の意向表明(15:35)

 麻生太郎財務相の記者会見が財務省会見室で始まった。冒頭、決裁文書の改ざんについて「あってはならないことではなはだ遺憾」と陳謝。交渉記録の意図的な破棄と合わせて「深くおわび申し上げる」と述べた。

 一方で、「再発を防止し、信頼回復に努める」と述べ、財務相を続投する考えを示した。


■自民・山本一太氏「説明尽くさなければ参院選は敗北」(15:30)

 自民党の山本一太参院議員は、「説明責任とは、国民に納得してもらうことだが、これまでの政府の答弁や説明に対して、釈然としない思いが国民の間にあることは、いろいろな世論調査の結果をみても明らか。報告書を出して『幕引きを』ではなく、これからもきちんと説明を尽くして、国民に信じてもらわないといけない。それができなければ、しっぺ返しがきて、参院選は敗北するだろう」と語った。

 山本氏は第2次安倍政権で沖縄・北方相を務め、首相に近い。「私は安倍首相の実績を高く評価する立場だが、この件については、粘り強く説明を尽くしてもらい、うみを出し切ってほしいと考えている」とも話し、首相のさらなる説明責任を求めた。


■報告書骨子

※肩書は当時

【処分】

・佐川宣寿・理財局長→停職3カ月相当:廃棄や改ざんの方向性を決定づけた

・中村稔・理財局総務課長→停職1カ月:中核的な役割

【決裁文書改ざんの経緯】

 理財局長は決裁文書について「このままでは外に出せない」と反応。部下らは書き直す必要があると受け止め、近畿財務局の職員に改ざんを指示

【交渉記録廃棄の経緯】

 理財局長から文書管理の徹底を念押しされ、総務課長は交渉記録を廃棄するよう指示されたと受け止めた。近畿財務局にも伝わり、廃棄が進められた

【改ざんや廃棄の目的】

・国会審議の紛糾を回避

・森友学園を優遇していたのではないかと誤解されるため

・理財局長答弁について誤解を生じさせないようにするため

【口裏合わせ】

・理財局長以下で議論し、職員に対して、学園の顧問弁護士と相談するように指示。その後、職員は学園側に口裏合わせを働きかけ


■自民・大岡氏「財務省は閉鎖的な体質の改善を」(14:30)

 自民党の大岡敏孝衆院議員は、「処分でもって、今回の事件が終わったとは思わない。財務省は体質改善をやらないといけない。上司の違法な命令に対して逆らわずにやってしまうという体質が問題で、それが変わらない限り同じことをやるでしょう」と朝日新聞の取材に語った。

 大岡氏は元財務政務官。「閉鎖的な組織ほど、上役の命令に、悪いものであっても従ってしまう傾向がある。オープンな組織だと違法な命令すらできない。財務省の仕事をもっとオープンに、組織の改革までできるかどうかにかかっている」と述べた。


■森友問題、3つの「なぜ」

 森友学園との国有地取引をめぐる公文書改ざん問題で、財務省が4日、調査報告書を公表する。そもそも問われてきたのは、(1)なぜ土地は大幅に値引きされたのか、(2)なぜ国会でうその説明を繰り返したのか、(3)なぜ文書を改ざん・廃棄したのか。三つの「なぜ」に財務省がどこまで答えるのか、注目される。

【なぜ、大幅に値引きしたのか】

 小学校の新設を目指した学園は2015年5月、10年以内に買い取る前提で当面は土地を借りる契約を結んだ。16年6月には、地中に埋まるごみの撤去費を根拠に8・2億円値引きしてもらい、1億3400万円で土地を購入。さらに10年間の分割払いが認められた。

 こうした措置は、いずれも学園の要望に応える形で実現した異例のものだった。学園の名誉校長に安倍晋三首相の妻、昭恵氏が就いていたことなどから、財務省による「異例の措置」に何らかの力が働いたのでは、と疑われることになった。

 ごみの撤去費は土地を持っていた国土交通省側が積算したが、財務省側が積算増を持ちかけていたことも、のちに発覚している。

【なぜ、うその答弁を繰り返したのか】

 昨年2月、朝日新聞が格安での土地売却を疑問視する記事を掲載。これをきっかけに、国会での追及が始まった。

 答弁に立ったのは、理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏。「適切な取引だった」と繰り返した。野党側から、取引を検証するために学園との当時の交渉記録を出すよう求められると、「廃棄した」。佐川氏は昨年7月に国税庁長官に栄転するまで、計43回、国会で「(記録は)廃棄した」と説明し続けた。

 しかし、今年3月の証人喚問で、この答弁は「保存期間の取扱規則について述べた」と苦しい弁明をした。先月には佐川氏が「廃棄した」としていた交渉記録が、実は存在していたことが明らかになった。

【なぜ、公文書を改ざんしたのか】

 理財局は問題が発覚した昨年2月以降、一連の取引をめぐる決裁文書の改ざんもしていた。今年3月、朝日新聞がその事実を明らかにした。

 改ざんは、14の文書に及んでいた。文書には当初、「特例的な内容となる」「本件の特殊性」といった文言のほか、昭恵氏や元閣僚秘書らの関わりについて記載されていたが、改ざんによって消されていた。

 財務省は改ざんの事実を認め、さらに、問題発覚後に学園との交渉記録を意図的に廃棄していた事実も明らかにしている。(岡戸佑樹)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三のアタマの中にあるのは「警察に捕まるかどうか」だけ

2018-06-05 12:04:43 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
おい、特捜、安倍にすっかり馬鹿にされてるぞ。

というか、安倍晋三は「ドン・コルレオーネ」みたいな奴だな。

但し、決定的に違うのは、ドン・コルレオーネは自ら指示を出し、かつ、自らは手を汚さないが、安倍はそれができず、常に、取り巻きに指示を仰いでいること。

だから、ドン・コルレオーネもそうだが、分かりやすい例で言うと、金正恩みたく、「いらない奴を消す」ことができない。

そこが「つけどころ」。

前にも書いた通り、「圧力!」をかけ続け、総理の座から引きずり降ろせば、「あっさり」降参するんだろうけどね。


古賀茂明「新潟県知事選の応援を断っている小泉進次郎氏 安倍総理の命運は?」〈dot.〉  赤かぶ

AERA dot. 6/4(月) 7:00配信 

 安倍晋三総理が、土俵際でしぶとく粘っている。森友も加計も決定的証拠が出てきたのだが、安倍総理は意に介さない。驚くべきことに、安倍総理には、政治家として、あるいは人間としての倫理観というものはないらしい。彼の頭にあるのは、「警察に捕まるかどうか」だけ。捕まらない限り、何をしても、ちょっと謝れば済むと思っているようだ。

 こんなところに退陣ラインを設定されたら、強制捜査権のない野党や市民には、手も足も出ない。

 モリカケ問題のテレビでの視聴率も徐々に下がり、今は、日大アメフト部騒動の前に霞んでしまいがちだ。

 そんな状況の中で、前回の本コラム、「安倍政権の命運決める新潟県知事選 カギを握る小泉親子」でも書いたが、新潟県知事選(5月24日告示・6月10日投票)がそのタイトルのとおり、安倍政権の命運を決する戦いになってきた。そこで、今回は、この選挙戦の最新情報を交えながら、前回指摘した与野党の駆け引きが、その後どう進展しているのか、そして、安倍政権が倒れるシナリオがあるとすればそのカギは何かについて分析してみたい。

■自公の作戦は"ステルス"、利益誘導・締め付け、抱き付きの3本柱

 前回指摘した、自公側の安倍・二階隠しは今のところ奏功しているようだ。花角英世候補は、街宣では与党色を極力消して、県民党をアピールしている。与党の影を消し、安倍不人気の影響を遮断する「ステルス作戦」の一面である。もちろん、国政の話題は極力回避し、与党支持層と中間層への受けを狙って、「日本海縦貫新幹線構想」や道路などのインフラ整備などを提唱して、経済的な利益で人気取りに徹している。こうした与党による利益誘導的な動きは、街宣よりも裏での業界団体への働きかけで顕著だ。単に餌で釣る「利益誘導」だけでなく、もし、与党候補が負けたら、補助金は大幅に削られ、公共事業の配分でも差別されるぞと脅しをかける「締め付け作戦」も強力だ。自民党の党本部からは、6月1日前後に塩谷立選対委員長、竹下亘総務会長、河村建夫衆議院予算委員長ら大物議員が新潟入りし、業界団体に対してさらにはっぱがかけられたようだ。もちろん、街宣はしない。まさにステルスである。その締め付けは、過去に例を見ないくらい激しく、期日前投票の働きかけなども含め、かなりの効果を上げていると言われている。

 政策的にも、本来は最大の焦点となるはずの原発再稼働について、その争点化を避ける「抱き付き作戦」がうまく行っている。いかにも原発慎重派という姿勢を強調して、池田千賀子候補とほとんど同じだという印象を無党派層に与えようとする作戦だが、特に新潟県に特徴的な脱原発の保守層(これがかなりの割合で存在する)に結構浸透している。ある野党支持の経営者は、前回は米山隆一前知事に投票した経営者から、「花角さんは脱原発だから、今回は花角さんに入れる。君もそうしたらどうか」と言われてショックを受けたそうだ。全国の創価学会員の電話による投票依頼もかなり積極的に行われており、街頭では見られない与党側の攻勢は相当力が入っている。

 こうした与党側の攻勢に野党側には警戒感が広がっているが、一方で、自民党新潟県連内では、「これでは、やり過ぎだ。前回選挙で二階(俊博)さんの強引な締め付けが逆効果になったのと同じ轍を踏むのでは」という懸念の声が出ている。ということは、現状で与党の攻勢は天井にぶつかっていて、これ以上の攻勢はかけられないという見方もできる。

■乱れ飛ぶ情勢調査の数字

 前回コラムでお伝えした後も様々な情勢調査に関する情報が飛び交っている。自民党調査では、花角候補のリードが、当初の3ポイントから一時5ポイントに広がったが、最新時点では2.5ポイントに縮まったという情報があるかと思えば、国民民主党の調査では、当初から池田候補が3ポイントリードで、最新では、10ポイントに差を広げたという情報まである。後者については、「それはないんじゃない?」という声も聞こえ、真偽自体に疑問符が付けられている。野党陣営が、「自民党が我々を油断させるために流したガセ情報ではないか」と疑念を示せば、自民党関係者は「国民民主が、結党後の話題作りで捏造情報を流しているのでは」と囁くなど、双方とも情報戦に神経質になっている。

 ただし、流されている他の調査の情報を含め、絶対値に差はあるものの、方向感としては池田候補が伸びている点は共通だ。

 現場の記者の声はというと、ほとんどの人が、かなりの接戦だと見ている。また、前回お伝えした、新潟県の一般市民の県知事選への関心が低いという状況は、中盤に入っても変わっていない。選挙があることさえ知らない人が今もまだ多いそうだ。

 野党陣営が最も心配するのはこの点で、この情勢では、市民の関心が低いまま投票日を迎えてしまい、投票率が上がらない。そうなると、組織票にものを言わせて与党候補が接戦を制する可能性が高まる。

 もう一つ、野党陣営の一部で懸念されているのが、現在の池田陣営の選挙が、共産・社民の色が濃く出過ぎているということだ。池田候補が勝つためには、中間層から保守層への食い込みが必須だが、そういう選挙戦になっていないというのである。こうした懸念を解消し、より広がりのある選挙戦にするために、期待されたのが、6月1日の新潟市内の市民大集会と2日の野党党首そろい踏みの街宣である。これらによって、県民の関心がどれくらい高まり、池田候補への中間・保守層の支持がどこまで広がるのか、週明け以降に見極められることになるだろうが、その効果に大きな関心が集まっている。

 6月4日の新聞報道の見出しとでんわ勝手連の動きが選挙の行方を決める?

 ここまで取材して感じる今回の選挙戦の特色は、どちらの陣営でも、また現場の記者たちにも、はっきりしたことを言う人がほとんどいないことだ。「全くわかりませんね」「手ごたえがないんですよ」「相手のことだけが気にかかる」というような話ばかりが聞こえてくる。

■新潟入りを断った小泉進次郎

 与党側は、前述した通り、これ以上党本部がテコ入れするのはかえって逆効果だという状況で、あとはこつこつドブ板選挙を続けるしか手がない。

 実は、自民党新潟県連は、最後の切り札として、小泉進次郎議員の新潟入りを執行部に強く要請しているそうだが、これまでのところ、党本部から断られているそうだ。前回解説したとおり、石破氏に近く、脱原発派とみられる進次郎氏が、事実上池田候補を応援した父親の小泉純一郎元総理と戦うという図式になるのを嫌がっている可能性は高い。二階幹事長の側も、新潟入りを進次郎氏に頼んで断られるとメンツ丸つぶれだ。しかも、進次郎氏が断ったという噂話が広がれば、小泉親子が安倍降ろしに動いているという見方につながり、安倍総理の自民党総裁3選に悪影響を及ぼすから、頼むに頼めないという面もあるのだろう。

 こうしてみるとはっきり言って、自民党に残されたカードはもうなくなったのではないか。そうなると、あとは、ステルス作戦を継続し、県民の関心を高めないようにするしかない。「寝た子を起こすな」「ぐっすりおやすみ」作戦というところだろうか。

 一方の池田陣営も、野党党首そろい踏みが終わった今、さらなる一手と聞かれても、やはり、答えに窮する状況だ。

 しかし、私は、6月4日に大きな転機が訪れるのではないかと見ている。それは、週末に行われる各紙の情勢調査を踏まえた報道で、「横一線」「接戦」という見出しがそろう可能性がかなりあると見ているからだ。選挙中の情勢調査の報道では、各候補の支持率の数字そのものは報道されない。有権者の投票行動に影響を与えるという理由からだ。しかし、書き方で、結果は概ね想像できるようになっている。例えば、ほとんど差がなければ「横一線」などの表現となり、僅差なら「接戦」「激戦」だが、リードしている方の名前が先に出るなど、社によって多少の差はあるが、慣例的表現を参考にすれば、概要はわかる。また、数日をおかず、実際の数字も外に漏れてくる。現場の記者には知らされなくても、上層部が政治家へのサービスで流してしまい、政治家がそれを現場の記者に伝えるというような現象も起きるからだ。

 こうして明らかになった各紙の数字は瞬く間に拡散する。仮に数字はわからなくても、大勢が横一線や接戦という報道になれば、東京の政治部の記者たちにとっては、この選挙の意味合いが俄然違ったものになる。どちらがリードしているとしても、池田候補が勝つ可能性がかなりあるということになり、それは、ただちに、中央政治に影響を及ぼす政治ニュースとして、非常に重要度の高いものとなるからだ。

 そうなると、これまでは、全国紙やテレビ局が、単なる一地方の首長選として扱っていたこの選挙を、安倍政権の命運を左右する選挙として報じ始めるはずだ。現に、ある政治部記者は、「接戦なら、政権の命運に影響を与えると書くしかないでしょ。止まりませんよ」と語っていた。

 その結果、全国の関心が高まり、テレビ報道も増える。これが意外と大きな効果を持つのだ。安倍政権が倒れるかどうかの選挙だと言われれば、池田氏と花角氏の政策に大きな違いがないと感じていた無党派層にとっても、どちらに投票するかは、「どっちでも大差なし」ではなく、「ものすごく大きな違いがある」選挙としての意味が与えられるからである。

 全国規模での報道が増えれば、前回の米山隆一知事誕生の原動力の一つとなった「電話勝手連」(注)の動きが大きく盛り上がる可能性も高い。全国の反安倍勢力や脱原発支持層が、新潟県民に直接電話で池田候補への投票を呼び掛ける大きな運動が展開することになる。前回選挙では、「知らない人から何回も電話がかかってくる」ということが新潟の一般市民の間で話題になるほどだった。勝手連幹部の話では、1日時点で、今回の知事選での電話応援への参加者は約100名と、それなりにいるのだが、まだ爆発的な動きにはなっていない。私は、現在の「手ごたえなき選挙」「低体温選挙」の状況を打破するのは、でんわ勝手連の動きがカギを握るのではないかと見ている。その結果、投票率が上がれば、終盤で一気に雪崩現象が起きて池田氏圧勝となる可能性がある。

 一方、逆のシナリオとしては、多くの新聞の情勢調査で与党候補有利という結果が出て、与党候補リードを想像させる見出しが並ぶと、東京の政治部記者も全国ニュースとして扱うことがやりにくくなり、その後の報道も全国版にはほとんど登場しないということになりかねない。そうなれば、低投票率で自民勝利。そして、国会でのモリカケ問題の論戦に関係なく、安倍3選が事実上決まるということになるだろう。安倍総理が加計孝太郎氏らとワインで乾杯という写真があったが、それが再現されるかもしれない。

 その可能性は低いというのが私の見方だが、いずれにしても、このコラムがアップされる6月4日以降の新聞報道とでんわ勝手連などの市民活動の動きからは目が離せない。

 10日の投開票日は新潟県知事選が終わる日だが、ここで池田千賀子候補が勝てば、それは、確実に安倍降ろしの嵐の始まりとなる。読者の皆さんも、久々にドキドキわくわくする選挙に何らかの形で参加してみてはいかがだろうか。(文/古賀茂明)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/4 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2018-06-05 12:04:14 | 株式・為替などの経済指標



【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24813.69 +178.48   +0.72% 24859.37 24722.14   24   6
*ナスダック   7606.46  +52.13   +0.69%  7607.17  7561.20 1287 1154
*S&P500      2746.87  +12.25   +0.45%  2749.16  2740.54  357  147
*SOX指数     1422.67  +11.36   +0.81%
*225先物     22560 大証比 +50   +0.22%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     109.81   -0.01   -0.01%   109.82   109.78
*ユーロ・ドル   1.1698 -0.0001   -0.01%   1.1702   1.1695
*ユーロ・円    128.45   -0.01   -0.01%   128.48   128.38
*ドル指数      94.02   -0.14   -0.15%   94.20   93.66

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    2.52   +0.05      2.52    2.48
*10年債利回り    2.94   +0.04      2.94    2.90
*30年債利回り    3.08   +0.03      3.09    3.04
*日米金利差     2.89   -0.01

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      64.75   -1.06   -1.61%   66.04   64.57
*金先物       1297.3   -2.0   -0.15%   1302.3   1293.8
*銅先物       313.5   +3.6   +1.16%   314.2   309.0
*CRB商品指数   198.86   -2.85   -1.41%   201.29   198.77

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7741.29  +39.52   +0.51%  7772.12  7701.70   87   14
*独DAX     12770.75  +46.48   +0.37% 12846.26 12714.03   27   3
*仏CAC40     5472.91   +7.38   +0.14%  5501.48  5468.92   29   11






ダウ平均は続伸 米雇用統計後の流れ続く=米国株概況 #klugfxnews_434073

配信日時 2018年6月5日(火)05:23:00 掲載日時 2018年6月5日(火)05:33:00

NY株式4日(NY時間16:23)
ダウ平均   24813.69(+178.48 +0.72%)
S&P500    2746.87(+12.25 +0.45%)
ナスダック   7606.46(+52.13 +0.69%)
CME日経平均先物 22550(大証終比:+40 +0.18%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。先週末の米雇用統計発表後の流れを引き継いでいる。米通商問題など政治リスクも依然として不透明な情勢ではあるが、株式市場は再びファンダメンタルズに焦点を戻しつつあり、米経済への先行き期待感からの買い戻しが優勢となっている模様。銀行や薬品が堅調な一方で、エネルギー株が下落。

 ダウ採用銘柄ではウォルマートやホームデポが上昇しているいほか、メルク、P&G、ダウ・デュポン、ナイキも堅調。一方、エクソンモービルやシェブロンが下落しているほか、GE、キャタピラーが軟調。

 メルクは同社のがん治療薬「キートルーダ」の進行性黒色腫への長期分析で好結果が出たと発表したことが好感されている。

 ナスダックも続伸。アップルが上昇してるほか、エヌビディア、アマゾン、アルファベットが堅調。アップルは開発者向けの年次カンファレンス「WWDC 2018」を開催しておりアイフォーンやiPad向けOSの「iOS 12」を公表している。ただ、公表後は株価は伸び悩む動き。

 AMDが堅調。アナリストがゲームPCの拡大が寄与すると指摘し、投資判断を「買い」に引き上げている。仮想通貨からの大幅な需要減は最小限のリスクに留まるとも指摘した。

 カジノ運営のウィン・リゾーツが大幅安。従業員6人が性差別などを巡り米雇用機会均等委員会 (EEOC)に申し立てを行った。

バイオのイミュノメディクスが大幅高。同社の乳がん治療の新薬「サシツズマブ・ゴビテカン」が抗がん剤治療歴のある患者への臨床試験で、がんが進行せず安定した状態の期間である無憎悪生存期間(PFS)が6.8ヵ月になったと発表した。

 ネットワーク・セキュリティーのパルアルトが商いを伴って下落。2-4月期決算を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回ったほか、取扱高も33%増加した。ただ、5-7月期の1株利益の見通しが予想を下回ったことが嫌気されおり、利益率の低下が圧迫している。


イミュノメディクス 25.04(+2.33 +10.26%)
AMD 14.85(+0.45 +3.13%)
パロアルト 208.09(-1.10 -0.53%)
ウィン・リゾーツ 182.83(-9.67 -5.02%)

アルファベット(C) 1139.29(+19.79 +1.77%)
フェイスブック 193.28(-0.71 -0.37%)
ネットフリックス 361.81(+1.88 +0.52%)
テスラ 296.74(+4.92 +1.69%)
アマゾン 1665.27(+23.73 +1.45%)
エヌビディア 264.85(+7.23 +2.81%)
ツイッター 37.88(+1.23 +3.36%)

ダウ採用銘柄
J&J       121.95(+0.69 +0.57%)
P&G       74.18(+0.73 +0.99%)
ダウ・デュポン     67.13(+0.96 +1.45%)
ボーイング    360.73(+4.01 +1.12%) 
キャタピラー   152.50(-1.02 -0.66%) 
ユナイテッド   126.29(+0.48 +0.38%) 
ビザ     133.07(+2.22 +1.70%) 
ナイキ        73.83(+1.07 +1.47%)
GE        13.71(-0.39 -2.77%) 
3M        201.06(+1.47 +0.74%) 
エクソンモビル  80.97(-0.86 -1.05%) 
シェブロン    122.26(-1.59 -1.28%) 
コカコーラ    43.49(+0.37 +0.86%) 
ディズニー    100.24(+0.88 +0.89%) 
マクドナルド   160.22(+1.06 +0.67%) 
ウォルマート  85.42(+2.43 +2.93%)
ホームデポ   191.36(+4.01 +2.14%)
JPモルガン   108.45(+0.05 +0.05%)
トラベラーズ     129.72(+0.43 +0.33%)
ゴールドマン     229.89(+1.54 +0.67%)
アメックス    99.45(+1.20 +1.22%) 
ユナイテッドヘルス   244.63(+1.28 +0.53%)
IBM      143.04(+1.09 +0.77%)
アップル      191.83(+1.59 +0.84%)
ベライゾン   47.82(+0.01 +0.02%)
マイクロソフト  101.67(+0.88 +0.87%)
インテル     56.83(-0.25 -0.44%)
ファイザー   36.45(+0.20 +0.55%)
メルク      62.02(+1.46 +2.41%)
シスコ      43.58(-0.08 -0.18%)


米国株式市場=上昇、ハイテク・消費関連株に買い

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ダウ工業株30種 24813.69 +178.48 +0.72 24727.55 24859.37 24722.14 前営業日終値 24635.21
ナスダック総合 7606.46 +52.13 +0.69 7570.08 7607.17 7561.20 前営業日終値 7554.33
S&P総合500種 2746.87 +12.25 +0.45 2741.67 2749.16 2740.54 前営業日終値 2734.62
ダウ輸送株20種 10814.04 -79.93 -0.73
ダウ公共株15種 679.45 -5.29 -0.77
フィラデルフィア半導体 1422.67 +11.36 +0.80
VIX指数 12.74 -0.72 -5.35
S&P一般消費財 856.18 +9.60 +1.13
S&P素材 370.91 +2.09 +0.57
S&P工業 629.84 -0.83 -0.13
S&P主要消費財 512.06 +4.18 +0.82
S&P金融 456.53 +1.30 +0.29
S&P不動産 197.03 +1.90 +0.97
S&Pエネルギー 556.21 -5.16 -0.92
S&Pヘルスケア 966.33 +3.65 +0.38
S&P電気通信サービス 145.08 -0.15 -0.10
S&P情報技術 1257.42 +9.87 +0.79
S&P公益事業 250.88 -2.14 -0.84
NYSE出来高 8.82億株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 22560 + 50 大阪比
シカゴ日経先物6月限 円建て 22555 + 45 大阪比

米国株式市場は上昇して終了した。原油安でエネルギー株が圧迫されたものの、米経済成長は力強さを維持するとの観測から、ハイテク株や消費関連株に買いが入った。


ダウ平均株価

・アメリカ合衆国

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数
5,435.84 -24.85 -0.46% +8.55% +18.21% 6:16

S&P 小型株600種
1,015.57 +8.03 +0.80% +5.91% +19.21% 2018/06/02

ラッセル2000種指数
1,653.37 +5.39 +0.33% +5.61% +17.65% 5:30

ナスダック バイオテクノロジー株指数
3,428.82 -22.49 -0.65% +6.52% +10.72% 6:16

NYダウ 工業株30種
24,813.69 +178.48 +0.72% +2.27% +17.01% 5:42

ナスダック 銀行株指数
4,332.52 +42.79 +1.00% +3.96% +20.47% 6:16

ブルームバーグ REIT指数
277.44 +2.42 +0.88% +2.87% -2.17% 5:00

NYSE 総合指数
12,673.91 +53.08 +0.42% +1.45% +8.15% 6:04

ナスダック 100指数
7,143.57 +59.65 +0.84% +5.53% +21.46% 6:16

ナスダック 金融株指数
8,368.97 +54.02 +0.65% +3.47% +21.07% 6:16

ナスダック 保険株指数
8,270.69 +26.12 +0.32% +1.63% -2.86% 6:16

NYダウ 輸送株20種
10,814.04 -79.93 -0.73% +4.28% +15.88% 5:42

ナスダック 通信株指数
356.25 +0.55 +0.15% -1.61% +14.74% 6:16

S&P 500種
2,746.87 +12.25 +0.45% +3.13% +12.62% 5:42
CCMP:IND
ナスダック 総合指数
7,606.46 +52.13 +0.69% +5.50% +20.63% 6:16

NYダウ 公共株15種
679.45 -5.29 -0.77% -3.54% -7.26% 5:42

KBW銀行株指数
107.94 +0.45 +0.42% +1.35% +20.76% 6:16

ラッセル1000種指数
1,525.38 +7.27 +0.48% +3.25% +12.82% 5:30

ナスダック 金融100指数
4,808.09 +37.47 +0.79% +3.25% +20.05% 6:16

ラッセル3000種指数
1,635.00 +7.60 +0.47% +3.43% +13.19% 5:30

ナスダック コンピューター株指数
4,630.54 +39.50 +0.86% +7.27% +27.61% 6:16

ナスダック 工業株指数
5,978.89 +49.00 +0.83% +3.70% +15.03% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数
29,036.15 +599.40 +2.11% +1.69% +28.94% 5:36

ブラジル ボベスパ指数
78,596.06 +1,356.31 +1.76% -5.44% +25.73% 5:20

S&P/BMV IPC指数
45,243.98 +230.85 +0.51% -3.72% -8.26% 5:16

S&P トロント総合指数
16,052.24 +8.70 +0.05% +2.05% +3.95% 5:40


欧州株価指数


ロンドン株4日 続伸 39.52ポイント高で終了 DSスミスが上昇 買収観測受け:日本経済新聞

2018/6/5 1:08

【NQNロンドン】4日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸。前週末1日の終値に比べ39.52ポイント高の7741.29で引けた。構成銘柄の9割近くが上昇した。南欧の政情混乱への懸念が後退し、スペインをはじめユーロ圏諸国の株式相場が上昇した流れが英株にも波及した。ただ午後に入り、時価総額の大きいたばこ株や住宅建築株の一角に売りが出て、上げ幅を縮小した。

 欧州の長期金利上昇を背景に利ざやの拡大が意識され、銀行株が買われた。石油株、公益事業株にも買いが広がった。

 個別銘柄では、アナリストが目標株価を引き上げた航空のイージージェットの上げが目立った。同業のインターナショナル・エアラインズ・グループも連れ高した。買収観測を背景に包装資材大手のDSスミスが上昇した。スペインの同業ユーロパックに買収を提案したことが伝わり、収益の押し上げ効果を期待した買いが入った。一方で同業のスマーフィット・カッパ・グループは7%超安と、大幅下落した。

 午前は買いが先行していたたばこ株が売りに転じたほか、住宅建設のパーシモンとテイラー・ウィンピーも下落して引けた。医薬品のシャイアーは下げ幅を広げて引けた。



FTSE100イギリス
▲0.51%
7,741.29
H:7,772.12
L:7,701.70
+39.52
06/04


ドイツ株4日 続伸、DAX46ポイント高の12770 ルフトハンザが大幅高:日本経済新聞

2018/6/5 1:03

【NQNロンドン】4日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は続伸。終値は前週末1日と比べて46.48ポイント(0.37%)高の12770.75だった。構成銘柄の約9割が上昇した。

 南欧政治をめぐる先行き不透明感がひとまず後退したことが買い安心感につながり、欧州株はおおむね上昇した。

 航空のルフトハンザが高くなった。今夏も予約数が好調との見方を示したことが好感された。もっとも原油高などで通期の減益見通しは据え置いた。電力のRWEとドイツ取引所の上げも目立った。一方で医薬・化学大手のメルクと医薬・農薬大手のバイエル、鉄鋼のティッセン・クルップの3銘柄が下落した。

 欧州の主要株式市場では、スペインのIBEX35が同1%以上、上昇した。午前は上昇していたイタリアのFTSE・MIBは銀行株の売りが膨らみ、下落して引けた。



DAXドイツ
▲0.37%
12,770.75
H:12,846.26
L:12,714.03
+46.48
00:34

CAC40フランス
▲0.14%
5,472.91
H:5,501.48
L:5,468.92
+7.39
00:35

SMIスイス
▲0.18%
8,634.42
H:8,667.83
L:8,605.72
+15.88
00:34

FTSE MIBイタリア
▼0.45%
22,009.95
H:22,380.75
L:21,915.84
-99.60
00:34

IBEX35スペイン
▲1.22%
9,750.30
H:9,830.70
L:9,686.80
+117.90
00:34

AEXオランダ
▲0.45%
561.70
H:563.53
L:560.82
+2.52
01:05

BEL20ベルギー
▲0.67%
3,834.90
H:3,846.35
L:3,827.13
+25.68
01:05

ATXオーストリア
▼0.69%
3,333.86
H:3,383.32
L:3,316.92
-23.24
06/04

PSI20ポルトガル
▲1.21%
5,584.20
H:5,604.85
L:5,551.08
66.72
06/04

ASEギリシャ
▲0.23%
778.57
H:781.46
L:774.13
+1.80
06/04

OMXS30スウェーデン
▼0.30%
1,564.73
H:1,578.47
L:1,561.73
-4.78
06/04

OBXノルウェー
▲0.22%
809.06
H:812.11
L:806.30
+1.76
06/04

OMXC20デンマーク
▼0.21%
988.85
H:1,000.02
L:988.33
-2.13
06/04

RTSロシア
▲1.32%
1,179.78
H:1,183.01
L:1,164.68
+15.41
00:51

ISE100トルコ
▲0.08%
99,249.80
H:100,510.33
L:98,937.91
+78.58
00:10

AllShr南アフリカ
▲1.03%
57,870.89
H:58,166.83
L:57,282.14
+588.75
06/04

ユーロ・ストックス50
▲0.46%
3,469.57
H:3,485.33
L:3,463.33
+16.03
06/04

BDI(バルチック)指数
▲3.20%
1,193.00
+37
06/04


欧州市場サマリー

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1695 1.1696
ドル/円 109.65 109.58
ユーロ/円 128.25 128.17

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 388.11 +1.20 +0.31 386.91
FTSEユーロファースト300種 1517.57 +3.40 +0.22 1514.17
DJユーロSTOXX50種 3469.57 +16.03 +0.46 3453.54
FTSE100種 7741.29 +39.52 +0.51 7701.77
クセトラDAX 12770.75 +46.48 +0.37 12724.27
CAC40種 5472.91 +7.38 +0.14 5465.53

<金現物> 午後
値決め 1295.45

<金利・債券>

米東部時間14時25分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.32 0.00 100.32
独連邦債2年物 112.07 -0.02 112.09
独連邦債5年物 132.01 -0.11 132.12
独連邦債10年物 160.89 -0.57 161.46
独連邦債30年物 168.26 -1.34 169.60

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.631 +0.009 -0.640
独連邦債5年物 -0.201 +0.024 -0.225
独連邦債10年物 0.422 +0.046 0.376
独連邦債30年物 1.116 +0.049 1.067


<ロンドン株式市場> 

続伸。合併・買収(M&A)の動きが注目され、米国が同盟国と本格的な貿易戦争を繰り広げるとの不安が後退した。

イタリアとスペインで政局の混乱が落ち着いたことも、市場心理好転の要因だった。

包装資材大手DSスミスは3.0%上昇。スペインの同業ユーロパックに対して、19億ユーロで買収することを提案した。西欧での事業やサプライチェーンを強化するのが狙いだという。

英銀行のCYBGは2.2%上昇。同業のヴァージン・マネーの買収提示額を7%引き上げたことが好感された。

<欧州株式市場> 

続伸。合併・買収(M&A)の動きが買い材料となった。

STOXX欧州600種銀行株指数は0.39%上昇。フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルとイタリアの同業ウニクレディトが合併を検討しているとのフィナンシャル・タイムズ(FT)紙の報道が材料視された。投資家らは業界内におけるM&Aのさらなる動きを期待した。銀行株指
数は取引時間中に約1.3%高となる局面もあったものの、アナリストらが両行の合併を巡る規制面の課題を指摘する中、上昇幅を圧縮して取引を終えた。

フランスの航空会社エールフランスは5.5%上昇。欧州最大のホテルチェーンを展開するフランスのアコーホテルズがエールフランスの株式購入を検討しているとしたことが材料視された。アコーホテルズは7.0%下落。

<ユーロ圏債券>

イタリアで新政権がようやく発足し、スペインでも政権交代が比較的円滑に行われたことで安心感が広がり、南欧諸国の国債利回りが低下した。

リスクの度合いを推し量る上で指標とされる独10年債との利回り格差は、イタリア10年債が211ベーシスポイント(bp)と、約1週間ぶりの水準に縮小した。同利回り格差は、イタリアで再選挙が実施されればユーロ圏離脱の是非を問う国民投票と位置づけられる可能性があるとの観測から、一時は300bpを超える水準に拡大していた。

イタリアではトリア新経済相が前週1日、イタリアにはユーロ圏離脱を望んでいる政党はなく、自身も離脱は望まないと表明。新政権は歳出拡大を進める可能性があるとの見方は消えていないものの、政局が安定化の兆しを見せていることで、市場には安心感が広がっている。

イタリア2年債利回りは27bp低下の0.76%。前週は5年ぶりの高水準となる2.7%近辺まで上昇していた。10年債利回りは21bp低下の2.53%となっている。

スペインでは前週1日、ラホイ前首相に対する不信任決議案が可決されたことを受け社会労働党を率いるペドロ・サンチェス氏が首相に就任。政権交代が比較的円滑に行われたことで、市場では南欧諸国での政治的な混乱が一段と深まるとの懸念が和らいだ。

スペイン10年債利回りが11bp低下の1.34%となったほか、ポルトガル10年債PT10YT=RR利回りは1.71%と、3週間ぶりの水準を付けた。

独10年債利回りは4bp上昇の0.42%。米国債利回りの上昇の影響を受けた。

イタリアの政局混迷を巡る懸念が後退する中、市場では欧州中央銀行E(ECB)が来年6月に初めての利上げに踏み切るとの観測が高まっている。市場が織り込む同利上げの確率は現在は50%。前週は約30%だった。



NY為替・4日=ドル円堅調推移、米主要株式3指数続伸と米10年債利回り2.94%

NY為替市場のドル円は、米主要株式3指数が続伸し、米10年債利回りが2.94%台へ上昇したことで、109.37円から109.85円まで上昇した。
 ユーロドルは、マルムストローム欧州委員が「欧州連合(EU)は、7月にも鉄鋼産業保護のための緊急輸入制限措置(セーフガード)を検討」と発言したことで、欧米貿易戦争への警戒感が高まり、1.1745ドルから1.1670ドル台まで下落した。ユーロ円は128円前後まで下落した後、ドル円の上昇に連れ高となり128.49円前後まで反発した。ポンドドルは、英米貿易戦争への警戒感から1.3295ドルまで下落。ポンド円は145.85円まで下落した後、ドル円の上昇に連れて146.20円台まで反発した。
 米4月製造業受注指数は、前月比-0.8%となり、3月の+1.7%(修正値)から悪化した。

 豪ドル/ドルは、東京時間に発表された予想を上回る豪4月小売売上高を受けた堅調地合いを維持し、0.7666ドルまで一段高となり、豪ドル円も84.02円まで上昇した。NZドル/ドルは0.70ドル前半で推移、NZドル円は77.24円まで堅調に推移した。
 ドル/加ドルは1.2900加ドルまで加ドル高に推移したものの、NY原油先物が64ドル後半まで下落したことで上値は限定的だった。加ドル円は84.92円前後まで強含みに推移した。

 トルコリラ(TRY)は、ロンドンタイムに発表された5月のトルコ消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで利上げ思惑が高まり上昇。対ドルで4.5806TRY、対円で23.92円までTRY高に振れた。

 6時現在、ドル円は109.82円、ユーロドルは1.1699ドル、ユーロ円は128.46円で推移。



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  109.49  1.1655  127.58
高値  109.85  1.1745  128.69
安値  109.37  1.1653  127.56
終値  109.82  1.1699  128.46

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  145.99  82.87  84.52
高値  146.90  84.02  84.95
安値  145.85  82.71  84.44
終値  146.20  83.97  84.93

世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           109.81円   +0.27円    +0.25%   109.54円
*ユーロ・円         128.44円   +0.72円    +0.56%   127.72円
*ポンド・円         146.19円   +0.02円    +0.01%   146.17円
*スイス・円         111.11円   +0.26円    +0.24%   110.85円
*豪ドル・円          83.98円   +1.07円    +1.29%   82.91円
*NZドル・円         77.20円   +0.74円    +0.97%   76.47円
*カナダ・円          84.89円   +0.32円    +0.38%   84.57円
*南アランド・円        8.73円   +0.10円    +1.17%    8.63円
*メキシコペソ・円       5.47円   -0.02円    -0.44%    5.49円
*トルコリラ・円       23.91円   +0.48円    +2.04%   23.43円
*韓国ウォン・円       10.26円   +0.04円    +0.44%   10.21円
*台湾ドル・円         3.68円   +0.01円    +0.37%    3.67円
*シンガポールドル・円   82.14円   +0.33円    +0.41%   81.81円
*香港ドル・円         14.00円   +0.04円    +0.26%   13.96円
*ロシアルーブル・円     1.77円   +0.01円    +0.50%    1.76円
*ブラジルレアル・円     29.38円   +0.29円    +1.00%   29.09円
*タイバーツ・円        3.43円   +0.01円    +0.35%    3.42円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            -2.56%   114.73円   104.56円   112.69円
*ユーロ・円           -5.06%   137.50円   122.40円   135.28円
*ポンド・円           -3.97%   156.61円   138.68円   152.23円
*スイス・円           -3.95%   118.61円   108.52円   115.68円
*豪ドル・円           -4.60%   90.31円   80.50円   88.03円
*NZドル・円         -3.42%   83.91円   74.56円   79.94円
*カナダ・円           -5.33%   91.64円   80.55円   89.66円
*南アランド・円        -3.26%    9.29円    7.77円    9.03円
*メキシコペソ・円       -4.48%    6.43円    5.41円    5.73円
*トルコリラ・円       -19.40%   32.39円   22.30円   29.66円
*韓国ウォン・円        -2.87%   10.68円    9.49円   10.56円
*台湾ドル・円         -2.82%    3.84円    3.58円    3.79円
*シンガポールドル・円    -2.56%   85.50円   79.07円   84.30円
*香港ドル・円         -2.79%   14.70円   13.33円   14.40円
*ロシアルーブル・円     -9.45%    1.99円    1.64円    1.95円
*ブラジルレアル・円     -13.64%   36.17円   28.87円   34.02円
*タイバーツ・円        -0.84%    3.52円    3.21円    3.46円


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
824,508
H:853,724
L:818,951
▼2.73%
-23102
05:00

Bitcoin BTC/USD
7,500.23
H:7,757.550
L:7,448.393
▼2.72%
-209.771
05:00

Ethereum ETH/JPY
62,713.00
H:66,234.00
L:61,505.00
▼4.31%
-2827.00
05:00

Ripple XRP/JPY
71.51
H:77.48
L:70.00
▼5.91%
-4.49
05:00

Litecoin LTC/JPY
12,993.00
H:13,827.00
L:12,922.00
▼4.51%
-613.00
05:00

Ethereum Classic ETC/JPY
1,720.60
H:1,797.96
L:1,707.85
▼6.71%
-123.85
05:00

DASH DASH/JPY
35,891.20
H:36,877.32
L:35,245.13
▼4.39%
-1647.40
05:00

Bitshares BTS/JPY
24.99
H:26.04
L:24.14
▼5.59%
-1.48
05:00

Monero XMR/JPY
18,115.62
H:18,914.71
L:17,869.09
▼5.82%
-1118.96
05:00

NEM XEM/JPY
27.06
H:29.46
L:26.68
▼6.37%
-1.84
05:00

Zcash ZEC/JPY
26,769.63
H:28,112.79
L:26,302.08
▼7.00%
-2016.40
05:00

Bitcoin Cash BCH/JPY
119,657.00
H:141,000.00
L:118,434.00
▼6.33%
-8082.00
05:00

Bitcoin Gold BTG/JPY
5,096.35
H:5,215.36
L:4,869.37
▼4.50%
-240.35
05:00

Monacoin MONA/JPY
365.50
H:384.00
L:363.30
▼2.25%
-8.40
05:00

Lisk LSK/JPY
1,018.42
H:1,113.63
L:1,013.32
▼10.42%
-118.45
05:00

ビットコインUSD先物 CME
7,515.00
H:7,780.00
L:7,485.00
▲0.74%
+55.00
04:24


米金融・債券市場=利回り上昇、欧州巡る懸念が後退

米東部時間 価格 利回り

30年債(指標銘柄) 16時00分 100*20.50 3.0920% 前営業日終値 101*17.00 3.0470%

10年債(指標銘柄) 15時57分 99*12.50 2.9460% 前営業日終値 99*26.50 2.8950%

5年債(指標銘柄) 16時00分 99*25.50 2.7939% 前営業日終値 100*01.50 2.7400%

2年債(指標銘柄) 15時42分 99*31.00 2.5161% 前営業日終値 100*02.00 2.4680%


清算値 前日終値
Tボンド先物9月限 143*08.00 143*30.00

Tノート先物9月限 119*16.00 119*27.00


米金融・債券市場は国債利回りが上昇した。イタリアとスペインの政治混迷を巡る懸念が後退し、投資家が安全資産とされる低リスク国債の保有を減らす中、10年債利回りが1週間ぶりの高水準となった。

アナリストによると、5月の米雇用統計が堅調な内容だったことで米経済加速やインフレ高進の見通しがあらためて強まり、米連邦準備理事会(FRB)が今年あと3回利上げを実施する観測が再浮上しているという。

ただ貿易を巡る対立が継続していることから、米債利回りは2年余り前に付けたここ数年のピークにはまだ遠い水準にある。

エバーコアISIのストラテジスト、スタン・シプリー氏は「イタリアやスペインを見て、最高の状況ではないが、ひどくもないと皆が考えている」とし、米国に良い状況のようだと述べた。

10年債利回りは1週間ぶり高水準を付けた後、4.0ベーシスポイント(bp)上げ、2.935%。前週の5月29日には2.759%まで低下した。

2年債利回りは4.0bp上昇し、2.508%となた。

米利上げペース加速の見方は、欧州に対する懸念で先週一時後退したものの、5月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が予想を上回る増加だったことなどを受けて盛り返した。

イタリアでは反体制主義の新政権が誕生し、再選挙が回避された。スペインではサンチェス新首相が就任したが、少数派政権の基盤は弱く、カタルーニャ州の独立運動再燃にも対応する必要がある。アナリストらは、イタリアとスペインの政局混迷は収束には程遠いとみている。

また、第2・四半期ここまで堅調とみられる米成長が、同盟国であるカナダ、メキシコ、欧州連合(EU)との貿易戦争で脅かされつつある。

マニュライフ・アセット・マネジメントの債券取引責任者、マイク・ロリッチオ氏は「貿易を巡る懸念が投資家の頭にあり、それが債券を支援している」と述べた。


<ドル・スワップ・スプレッド>

DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 26.00 -0.50
U.S. 3-year dollar swap spread 21.50 -0.25
U.S. 5-year dollar swap spread 13.00 0.25
U.S. 10-year dollar swap spread 5.50 0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -8.00 0.00


NY商品、原油が続落 減産緩和の思惑で一時2カ月ぶり安値:日本経済新聞

2018/6/5 5:08

【NQNニューヨーク=横内理恵】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前週末比1.06ドル安の1バレル64.75ドルで取引を終えた。サウジアラビアやロシアなど有力産油国が近く協調減産を緩めるとの思惑が根強く、一時は64.57ドルと約2カ月ぶりの安値を付けた。

 ロシアの石油大手がいつでも増産できる体制だと報じられるなど、6月下旬の石油輸出国機構(OPEC)総会でサウジやロシアなどを中心に産油国が増産を決める可能性が意識された。

 米国の需給緩和観測も売りを誘った。前週末に米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した米国での石油掘削に使う設備(リグ)の稼働数が前の週から増えた。米原油生産が増えるとの見方が強まった。

 ニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前週末比2.0ドル安の1トロイオンス1297.3ドルで取引を終えた。南欧政局の混乱への警戒感が後退し、米株式相場が続伸した。投資家のリスク回避姿勢が強まった際に資金の受け皿となりやすい金には売りが目立った。



・各国10年債

ドイツ  0.418(+0.032)
英 国  1.297(+0.019)
カナダ  2.271(+0.023)
豪 州  2.731(+0.029)
日 本  0.051(+0.003)

・NY原油・金 時間外取引

NY原油先物7月限(WTI)(NY時間15:18)
1バレル=64.92(-0.89 -1.35%)
NY金先物8月限(COMEX)(NY時間15:08)
1オンス=1296.70(-2.60 -0.20%)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「役人ルート」は確かに『幕引き』:しかし、森友事件の本丸は「政界ルート」

2018-06-05 08:34:47 | 安倍晋三関連事件(森友・加計・桜・統一教会)
三宝会の後藤謙次が、「誰かを刑事罰しない限り森友事件は永久に終わらない」と言ったんだろ。

その通り。

だいたい、「忖度」なんていう言葉が出てくるということ自体、森友事件が「役人の暴走ではない」ことぐらい明白ではないか。

じゃ、役人に指示したのは誰なのか?

政治家しかいまい。

で、森友事件に絡む政治家なんて、意外と限られてくるだろ。

確か、安倍、麻生、平沼、中山、鴻池、北川・・・、なんていう名前が出てなかったっけ。


麻生続投、佐川停職3カ月…国民をナメた大甘処分の幕引きを許すな! 改ざんを主導したのは安倍首相だ!

リテラ 2018.06.04

これで終幕とは笑わせる。本日、財務省が決裁文書改ざん問題の内部調査結果を公表したが、その内容は、案の定の「トカゲの尻尾切り」と、責任者トップの麻生太郎財務相が続投するというあり得ないものだった。

 報告書によると、決裁文書の改ざんは、まず昨年2月21日におこなわれた財務省と国会議員団との面会を受け、〈政治関係者に関する記載の取扱いが問題となり得る〉と認識。その後、理財局が作成した決裁文書に政治家関係者の記載があると報告を受けた当時の佐川宣寿理財局長が「外に出すべきではなく、最低限の記載とすべきである」と反応。それを受けて、理財局の中村稔・総務課長と田村嘉啓・国有財産審理室長が〈記載を直す必要があると認識〉。そこから、一連の決裁文書の改ざんがはじまったという。

 そして、この調査結果で財務省は、佐川前理財局長が「改ざんの方向性を決定付けた」「問題行為の全般について責任がある」とし、すべての責任を佐川氏に押し付けたのだ。

 だが、驚いたことに、“改ざんの主犯”とされた佐川氏は「3カ月の停職処分相当」として退職金から相当分を差し引くという大甘な処分。そのほかも、中村総務課長が停職1カ月の懲戒処分、田村国有財産審理室長が減給20%・2カ月といった処分、麻生財務相にいたっては閣僚給与を1年分自主返納するだけだ。

 直接、文書を改ざんするという“汚れ役”を命じられた近畿財務局の職員は、義に反する作業によって精神的にも肉体的にも追い詰められ、さらに改ざんが発覚すると、財務省は近畿財務局に責任を押し付けようとし、職員は「このままでは自分1人の責任にされてしまう」と遺して自殺した。にもかかわらず、佐川氏の退職金の減給で内部調査を終えるなど、あり得ない。

 その上、財務省の最高責任者である麻生財務相が本日おこなった会見では、「(改ざんは)組織ぐるみじゃない」などと発言していないと言い訳したり、記者がマイクを手にして質問しているのに知らん顔をしたりするなど、まるで他人事。後ろに予定があることを理由に早々に会見を打ち切ったのだった。──安倍首相はこの無責任男に「再発防止の先頭に立って責任をまっとうしてもらう」と言うのである。


改ざんの動機を聞かれ「わかれば苦労せん」としか答えられなかった麻生財務相

 だが、再発防止も何も、事件の真相はいまだ解明されていない。事実、今回の報告書では、佐川氏がなぜ政治家関係者の照会状況を削除するよう方針を決めたのか、まったく明らかにされていないのだ。

 実際、麻生財務相も会見で、テレビ東京の記者から「国会議員の名前を消したり、総理の発言をきっかけに交渉記録を破棄したり、なぜ財務省の職員はそこまでやらなければならなかったのか」と問われると、「それがわかりゃあ苦労せんのですよ。それがわからんから、みんな苦労してる」と述べ、根本的な問題が解明されていないことを認めた。

 しかし、じつはその答えは、今回の報告書にも表れている。今回の報告書では、交渉記録の破棄について、安倍首相が昨年2月17日に答弁した「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」という発言がきっかけだったことをようやく認めているのだ。

 だいたい、決裁文書の改ざんにしても、報告書では昨年2月21日の国会議員団との面会がきっかけであるかのように記述しているが、17日の安倍首相の答弁が交渉記録の破棄の契機になったのであれば、決裁文書の改ざんも安倍首相の答弁が引き金になったとしか考えられない。

 何より、今回の報告書で腑に落ちないのは、佐川前理財局長が端緒となり、部下たちが決裁文書の改ざんや交渉記録の破棄をおこなったと結論付けていることだ。一介の理財局長でしかない佐川氏が「反応」を示しただけで、300箇所にもおよぶ大規模な改ざんや記録の破棄という国家的犯罪に手を染めるなど、到底、道理に合わない。佐川氏に「指示」した、もっと上の人物がいるはずなのだ。

 そして、報告書には一切、名前は出てこないが、その「指示」した人物は、今井尚哉首相秘書官であることは間違いない。

 今井首相秘書官の関与については、江田憲司衆院議員や前川喜平・前文部科学事務次官といった、首相秘書官や事務方トップ経験者たちが口を揃えていることだ。たとえば、前川氏はこう指摘している。

「官僚が、これほど危険な行為を、官邸に何の相談も報告もなしに独断で行うはずがない」
「忖度ではなく、官邸にいる誰かから「やれ」と言われたのだろう」
「私は、その“誰か”が総理秘書官の今井尚哉氏ではないかとにらんでいる」(「週刊朝日」2018年3月30日号/朝日新聞出版)


安倍首相の秘書官が秘書官に手渡した「もっと強気で行け。PMより」のメモ

 また、安倍首相は国会答弁でも、明らかに昨年2月17日を境に変化している。17日には「総理も国会議員も辞める」と述べたが、その後に国会で森友疑惑の追及を受けた24日には、佐川氏が「交渉記録は破棄した」「不当な働きかけは一切ない」と答弁すると、安倍首相も「不当な働きかけがあれば、当然、犯罪行為にもなるが、これは理財局長が(一切ないと)答弁をした通り」「メモは一切ないと理財局長が答弁をしているのだから、その通りだろう」と、佐川氏の答弁を正当性の根拠に使いはじめたのだ。

 そして、これらの答弁は、事前にすり合わせられたものだ。前川氏はこうも指摘している。

「質問通告と言いますけど、通告してもらった質問を整理して、それぞれ答弁を担当課がつくるわけですね。総理答弁、大臣答弁、局長答弁とつくっていくわけで、総理答弁だったら官邸に持っていって、官邸の秘書官や関係の人たちとすり合わせるわけですね。大臣の答弁と局長答弁が食い違わないように調整しますよね。そういうことを、前の日の夜にやるはずです」
「佐川さんの一存で無茶なことを言っているんじゃなくて、私は官邸とかと調整した上での答弁だと思いますけどね」

 前川氏の言うとおり、実際、今回公表された財務省の報告書でも、こう記述されているのだ。

〈国会答弁資料は、答弁予定者が内閣総理大臣や財務大臣等であれば、本省大臣官房文書課の審査を経て、秘書官の確認を受けてセットしている〉

 ようするに、安倍首相の答弁があらかじめ首相秘書官によって確認され、方針が決められていたことを、財務省も認めているのだ。つまり、今井首相秘書官から方針が出され、その上で答弁づくりをおこなっていたとすれば、大規模な決裁文書の改ざんや記録の破棄、安倍首相および佐川氏の国会答弁の変化も腑に落ちるものとなるのだ。

 しかも、佐川氏の答弁を安倍首相がコントロールしていたことは、安倍首相の秘書官が国会において佐川氏に渡していたメモの存在によって明らかになっている。そのメモには、こう書かれていたという。

「もっと強気で行け。PMより」

「PM」とは「プライムミニスター(首相)」の略語だ。昨年2月24日から突如、強気な答弁を連発するようになった佐川氏の裏には、安倍首相自らの“指令”があったのである。改ざんも破棄も、安倍首相および官邸の主導であったことは、もはや疑いようもないだろう。

 安倍首相は今回の報告書をもって森友問題を幕引きとするつもりだろうが、むしろ文書改ざんと交渉記録の破棄に安倍首相および官邸が直接かかわった疑惑は、さらに深まった。大阪地検を封じ込めたことで安心しているかもしれないが、佐川氏の証人喚問をはじめ、今度こそ、国会で真相を明らかにしなくてはならない。

(編集部)



リテラなどはしつこく、佐川の証人喚問とか言ってるけど、佐川を再喚問したところで、大した話など出てこないと思うよ。

というか、与党が佐川の再喚問に応じるわけがない。

逆に、野党陣営が、籠池をそうしたように、佐川を「味方に引き入れる方策」を考えたほうがいいんじゃないか。

佐川だって、もはや、天下りの道はなくなったのも同然なんだし、財務省も既に退職になった身だから、「篭絡次第」では、コロッとひっくり返る可能性があると思うけどね。

というのは、迫田は「悪党」だが、佐川は必ずしもそうとは言えない部分があるし、また、佐川の本音って、いまだによく分からないからね。

加えて、佐川は証人喚問させられたのに、どうして迫田はそうされなかったのか、その辺の感情的な部分もあるだろうしね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新たなる「都市伝説」誕生:安倍晋三は外交が得意

2018-06-05 08:31:39 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
2018年06月05日 07時17分56秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相は、トランプ大統領に「大股、小股を救われて、破綻」してしまい、「抱きつきゴルフ外交」は、大失敗に終わった


◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相の外交メッキが剥げる」―とくに日米外交は、トランプ大統領に「大股、小股を救われて、破綻」してしまった。「抱きつきゴルフ外交」は、大失敗に終わった。「強い圧力が功を奏し、金正恩党委員長を引きずり出すのに成功した」と大法螺を吹き、丸で自分の大功績と言わんばかりにアピールして見せたが、これが真っ赤にウソだった。金正恩党委員長が、国際外交の表舞台に出てきたのは、ポンペオ米CIA長官(現在、国務長官)が3月31日、皇居に参内した際、天皇陛下が、「北朝鮮にMSA資金から400兆円提供する」と言われ、4月1日に訪朝して金正恩党委員長に伝えたところ、腰を抜かさんばかりに驚いたのが、出発点だった。ここから南北首脳会談、米朝首脳会談へとトントン拍子に進んできた。このことを忘れてはならない。決して、安倍晋三首相の「兵糧攻め」という事実上の戦争行為のせいではない。



確かに、外遊の回数は、歴代首相の中でも群を抜いている。

だが、異なる国同士を仲介・仲裁したという話は聞いたことがない。

TPP11は安倍が提唱し、まとめたではないか、と言われるが、安倍の本意はアメリカをTPPのテーブルに復帰させることであって、それはいまだに実現していない。

そもそも、外交が得意な人物が、どうして蚊帳の外に置かれるという、屈辱の事態にまで追い込まれてしまうのか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 日本・アジア主要株式指数

2018-06-05 06:44:37 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は63円高と続伸、2万2500円を回復、2週間ぶり高値水準=5日後場/2018/06/05 15:23

5日の日経平均株価は前日比63円60銭高の2万2539円54銭と続伸。2万2500円台は5月23日(終値2万2689円74銭)以来ほぼ2週間ぶりの高値水準となる。朝方は、4日の欧米株高や対主要通貨での円安を受け、買い先行に上げ幅を広げ、一時2万2602円13銭(前日比126円19銭高)まで上昇した。その後、円下げ渋りもあって利益確定売りに下げに転じる場面もあったが、直後には再びプラス圏に戻した。後場は、小高い水準の前場終値近辺でしばらく小幅もみ合いが続いた後、株価指数先物買いを支えに持ち直しの動きとなった。

 東証1部の出来高は15億4648万株、売買代金は2兆3824億円。騰落銘柄数は値上がり853銘柄、値下がり1133銘柄、変わらず98銘柄。

 市場からは「後場はしっかりだ。ただ、買い戻しの材料があっても、買い上がる材料はない。25日線(2万2561円)を超えてくれば、もう一段の買い戻しが入るだろうが、クリアできなければ抵抗線として意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、ソフトバンク<9984>、NTTドコモ<9437>などの情報通信株や、任天堂<7974>、ヤマハ<7951>などのその他製品株が堅調。ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、良品計画<7453>、ニトリHD<9843>などの小売株も買われた。

 半面、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>石油石炭製品株が軟調。大和証G<8601>、マネックスG<8698>などの証券商品先物株も売られた。

 個別では、アジュバン<4929>がストップ高となり、JDI<6740>、MDV<3902>、住友精化<4008>、日本通信<9424>などの上げも目立った。半面、日本ハウスH<1873>、邦チタ<5727>、サニックス<4651>、くら<2695>、ツバキナカ<6464>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



信用関連データ=売り残が4週ぶり減少、買い残は2週連続で増加、信用倍率は4.30倍に上昇/2018/06/05 17:02

1日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比180億円減の8062億円、買い残が同449億円増の3兆4695億円だった。売り残が4週ぶりに減少し、買い残は2週連続で増加した。信用倍率は前週の4.15倍から4.30倍に上昇した。

 この週(5月28日-6月1日)の日経平均株価は、1日終値が5月25日終値比279円安の2万2171円だった。特に5月30日の大幅安(終値ベースで339円安)が響いた。イタリアの政局混迷などを背景にした29日の欧米株安や円高を嫌気し、リスク回避の売りが強まり、下げ幅は一時420円を超える場面もあった。下げ過程で売り方が買い戻しに動く一方、買い方は押し目買いに動いたとみられる。

 一方、5日現在の売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率は、39.4%(4日は39.2%)とやや上昇した。40%ラインをにらみ、なお高めの水準にある。同日の日経平均株価は続伸し、2万2539円(前日比63円高)引け。朝方は、4日の欧米株高や円安を受け、買い先行となり、上げ幅は一時120円を超えた。その後、円下げ渋りもあって利益確定売りに下げに転じる場面もあったが、すかさずプラス圏に戻し、大引けにかけて持ち直しの動きとなった。日経平均株価が「25日線(2万2561円)を超えてくれば、もう一段の買い戻しが入るだろうが、クリアできなければ抵抗線として意識される」(準大手証券)との声が聞かれ、同線を突破できるか否かによってカラ売り比率が変動する可能性もある。

提供:モーニングスター社



日本・中国株式指数

・日本

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,360.87 +0.52 +0.04% +0.09% +9.44% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,109.14 +0.67 +0.06% +0.15% +9.18% 15:00

日経平均株価
22,539.54 +63.60 +0.28% +0.30% +11.74% 15:15

日経500平均
2,233.25 +7.56 +0.34% +0.80% +15.26% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,774.96 +0.27 +0.02% +0.19% +10.25% 15:00

日経300指数
348.16 +0.31 +0.09% +0.07% +8.89% 15:15

東証REIT指数
1,741.58 +5.90 +0.34% +1.26% -0.81% 15:00

JASDAQ インデックス
174.66 -0.99 -0.56% -0.10% +22.20% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
780.88 +1.26 +0.16% -0.32% +5.60% 15:00

東証マザーズ指数
1,110.66 -20.94 -1.85% -3.23% -1.07% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,397.11 -4.13 -0.17% +1.04% +17.26% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,045.46 -0.02 0.00% -0.02% +9.91% 15:00

日経ジャスダック平均
3,914.44 -22.79 -0.58% -1.24% +21.08% 15:00

東証2部 株価指数
7,226.39 +4.41 +0.06% +2.01% +20.10% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,804.56 -0.97 -0.05% +0.68% +13.48% 15:00


5日の中国本土市場概況:上海総合0.7%高で続伸、医薬セクター上げ目立つ[FISCO] #klugfxnews_434228

配信日時 2018年6月5日(火)16:50:59 掲載日時 2018年6月5日(火)17:00:59

5日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比23.01ポイント(0.74%)高の3114.21ポイントと続伸した。上海A株指数も上昇し、24.07ポイント(0.74%)高の3261.76ポイントで取引を終えている。

海外マネーの中国流入が加速するとの期待感が広がった。本土・香港間の相互株取引を通じた売買では4日、本土株が大幅な買い越し。5日も中国株買いが続いている。米MSCIは6月1日付で、「MSCI新興国指数」に中国A株を組み入れた。初日は「好材料が出尽くした」との見方が流れたものの、外国人投資家の資金投入が改めて意識されている。

業種別では、医薬株の上げが目立つ。なかでもMSCI指数に採用されている銘柄が買われ、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が5.8%高、広州白雲山医薬集団(600332/SH)が4.6%高、通化東宝薬業(600867/SH)が4.1%高、上海復星医薬集団(600196/SH)が3.9%高で引けた。江蘇恒瑞医薬は上場来高値を切り上げている。空運株もしっかり。中国東方航空(600115/SH)が1.4%上昇した。中国で国内航空路線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)徴収が3年ぶりに再開されることを好感している。足元の原油安を受け、燃油コストの低下も期待された。このほかITハイテク関連株、不動産株、自動車株、食品・飲料株、海運株、保険株、証券株、インフラ関連株なども買われている。

一方、外貨建てB株の相場は値上がり。上海B株指数が3.68ポイント(1.20%)高の309.69ポイント、深センB株指数が11.44ポイント(1.03%)高の1123.85ポイントで終了した。



アジア・コモディティ騰落率ランキング=06/05営業日時点= #klugfxnews_434217

配信日時 2018年6月5日(火)16:38:00 掲載日時 2018年6月5日(火)16:48:00
アジア・コモディティ騰落率ランキング=06/05営業日時点=
上海銅 0.38%
上海重油 0%
大連ポリエチレン -0.26%
大連とうもろこし -0.39%
上海ゴム -0.46%
上海異形鉄筋 -0.72%

*数値は前日比%



・中国

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
3,114.21 +23.02 +0.74% +0.75% +0.73% 17:30

中国 上海A株指数
3,261.76 +24.07 +0.74% +0.76% +0.74% 17:30

中国 深センA株指数
1,859.03 +31.17 +1.71% -0.65% -1.31% 16:00

中国 深セン成分指数
10,385.61 +181.29 +1.78% -0.39% +5.52% 16:00

中国 上海B株指数
309.69 +3.68 +1.20% -2.16% -2.68% 17:30

中国 深センB株指数
1,123.85 +11.44 +1.03% +4.79% +3.79% 16:00

中国 上海50A株指数
2,707.02 +12.44 +0.46% +2.29% +10.47% 17:30

中国 上海180A株指数
8,244.53 +61.16 +0.75% +1.83% +8.82% 17:30

中国 上海新総合指数(G株)
2,629.80 +19.41 +0.74% +0.76% +0.74% 17:30

中国 創業板指数
1,746.11 +43.18 +2.54% -3.79% -0.86% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,845.32 +37.74 +0.99% +1.87% +10.86% 16:01

中国 深セン総合指数
1,777.73 +29.77 +1.70% -0.63% -1.29% 16:00


日経平均

現在値 22,539.54↓ (18/06/05 15:15)
前日比 +63.60 (+0.28%)
始値 22,552.17 (09:00) 前日終値 22,475.94 (18/06/04)
高値 22,602.13 (09:05) 年初来高値 24,129.34 (18/01/23)
安値 22,470.04 (11:18) 年初来安値 20,347.49 (18/03/26)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 113

日経平均 変わらず銘柄数 6

日経平均 値下がり銘柄数 106






TOPIX

現在値 1,774.96↑ (18/06/05 15:00)
前日比 +0.27 (+0.02%)
始値 1,779.56 (09:00) 前日終値 1,774.69 (18/06/04)
高値 1,782.64 (09:05) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,770.93 (13:21) 年初来安値 1,645.16 (18/03/26)


東証業種別ランキング:情報・通信業が上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_434225

配信日時 2018年6月5日(火)16:41:00 掲載日時 2018年6月5日(火)16:51:00

情報・通信業が上昇率トップ。任天堂が3日ぶり反発となったその他製品なども小幅に上昇。そのほか、ゴム製品、小売業、非鉄金属、食料品なども高い。一方で、鉱業は2.7%の下落で下落率トップ。原油安を受け石油・石炭製品も安い。そのほか、証券業、空運業、水産・農林業、不動産業が下落。


業種別(東証株価指数33業種)

指数名 始値 高値 安値 現在値 前日比

水産・農林業 597.00 597.02 586.40 588.73 -5.03 -0.85 %
鉱業 347.95 349.63 340.57 343.32 -9.56 -2.71 %
建設業 1,366.26 1,368.92 1,350.29 1,355.36 -4.32 -0.32 %
食料品 2,014.14 2,018.46 2,010.32 2,017.03 +9.46 +0.47 %
繊維製品 759.22 760.40 752.07 753.21 -3.14 -0.42 %
パルプ・紙 608.87 609.54 599.48 601.45 -3.74 -0.62 %
化学 2,198.07 2,199.98 2,187.31 2,195.52 +9.96 +0.46 %
医薬品 2,935.14 2,946.55 2,911.43 2,924.66 -5.03 -0.17 %
石油・石炭製品 1,509.06 1,509.06 1,471.17 1,480.98 -29.60 -1.96 %
ゴム製品 3,382.04 3,397.66 3,368.50 3,382.12 +22.01 +0.66 %
ガラス・土石製品 1,336.69 1,337.22 1,314.01 1,320.33 -9.24 -0.69 %
鉄鋼 551.71 552.94 545.40 548.86 +0.02 0.00 %
非鉄金属 1,112.47 1,114.30 1,105.55 1,109.56 +5.29 +0.48 %
金属製品 1,411.68 1,412.08 1,401.41 1,407.90 +0.53 +0.04 %
機械 1,989.43 1,995.76 1,968.49 1,975.40 -3.15 -0.16 %
電気機器 2,545.03 2,548.98 2,527.80 2,534.34 +7.24 +0.29 %
輸送用機器 3,127.56 3,130.73 3,102.76 3,112.35 -18.11 -0.58 %
精密機器 6,274.58 6,302.01 6,230.29 6,236.70 -7.14 -0.11 %
その他製品 2,923.50 2,954.15 2,923.08 2,937.49 +21.44 +0.74 %
電気・ガス業 472.43 474.21 469.94 472.47 -1.00 -0.21 %
陸運業 2,313.94 2,323.00 2,310.06 2,315.06 +0.92 +0.04 %
海運業 324.12 325.03 319.92 321.26 +0.26 +0.08 %
空運業 354.93 355.33 350.67 351.08 -3.11 -0.88 %
倉庫・運輸関連業 1,682.26 1,692.33 1,678.83 1,684.14 +7.25 +0.43 %
情報・通信業 3,552.32 3,576.05 3,552.32 3,572.04 +26.62 +0.75 %
卸売業 1,638.90 1,640.56 1,629.70 1,634.62 +0.38 +0.02 %
小売業 1,383.70 1,387.97 1,380.95 1,387.97 +7.31 +0.53 %
銀行業 184.63 184.79 183.12 183.96 -0.91 -0.49 %
証券、商品先物取引業 415.52 415.92 407.20 408.50 -6.68 -1.61 %
保険業 1,050.24 1,056.68 1,048.55 1,052.66 +1.45 +0.14 %
その他金融業 681.71 683.75 675.91 678.75 +0.42 +0.06 %
不動産業 1,518.43 1,519.29 1,499.33 1,505.74 -10.58 -0.70 %
サービス業 2,146.02 2,146.99 2,135.24 2,139.11 -1.86 -0.09 %


JPX日経インデックス400

現在値 15,696.35↑ (18/06/05 15:00)
前日比 +8.11 (+0.05%)
始値 15,736.32 (09:00) 前日終値 15,688.24 (18/06/04)
高値 15,771.53 (09:05) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 15,666.84 (13:21) 年初来安値 14,550.75 (18/03/26)


JASDAQ平均

現在値 3,914.44↓ (18/06/05 15:00)
前日比 -22.79 (-0.58%)
始値 3,939.59 (09:00) 前日終値 3,937.23 (18/06/04)
高値 3,941.31 (09:06) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 3,911.62 (13:24) 年初来安値 3,778.94 (18/02/06)


JASDAQ平均は3日続落、手掛かり難で様子見、メルカリ上場を控え換金売りも[FISCO] #klugfxnews_434227

配信日時 2018年6月5日(火)16:47:35 掲載日時 2018年6月5日(火)16:57:35

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均  3914.44 -22.79/出来高1億2514万株/売買代金646億円J-Stock Index   3561.15 -21.89

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日続落した。値上がり銘柄数は189(スタンダード179、グロース10)、値下がり銘柄数は420(スタンダード391、グロース29)、変わらずは70(スタンダード69、グロース1)。

4日の米国株高や円安基調を映して買いが先行して始まり、JASDAQ平均は朝方に一時前日比4円08銭高の3941円31銭と反発する場面も見られた。ただ、新規の手掛かり材料に乏しく、翌週に控える米朝首脳会談や日米欧の金融政策決定会合などを前に次第に買い見送りムードが広がった。また市場からは、メルカリの上場を来月に控えて、購入資金を捻出するための換金売りも出ているとの指摘も聞かれ、これが新興市場全般に暗い影となっていた。ただ、好材料銘柄には引き続き個人投資家の値幅取りの動きが活発化しており、森より木をみる動きが続いていた。

個別では、好業績見通しが引き続き材料視され、理研グリンが前日比100円(+18.62%)高の637円と2営業日連続してストップ高を演じ、5日線を大きく上抜けたことから買い方の勢いが増したクラスターTも前日比80円(+16.36%)高の569円と大幅に続伸し、制限値幅いっぱいまで買い進まれた。また、国内証券による高格付けが好感された綜研化学は前日比225円(+11.14%)高の2244円と急反発し、今期の好業績予想が蒸し返された歯愛メディカルは前日比630円(+9.47%)高の7280円と大幅反発、アイルも212円(+8.81%)高の2618円と続伸した。このほか、増配と株式分割が引き続き買い手掛かりとなったスマバリュは前日比171円(+7.57%)高の2430円と続伸し、ソフトフロン、クリエアナブキ、ネクスグループなどが値上がり率上位にランクインした。

一方、25日線を下抜けたムラキは前日比187円(-10.94%)安の1522円と5日ぶりに急反落し、連騰に対する警戒感から利食い売りが増えたやまねメディは前日比79円(-10.29%)安の689円と続落、5日線を大きく下抜けたことからセキュアヴェイも前日比124円(-9.96%)安の1121円と急反落した。また、前日までの上昇の反動から利益確定売りに押されたネクストウェアは前日比44円(-9.30%)安の429円、ケイブも146円(-8.82%)安の1510円とともに3日ぶりに反落した。このほか、ソルガムHD、Shinwa、岡藤HDなどが値下がり率上位になった。JASDAQ-TOP20では、エン・ジャパン、フェローテク、ハーモニックなどが下落した。



マザーズ指数

現在値 1,110.66↓ (18/06/05 15:00)
前日比 -20.94 (-1.85%)
始値 1,130.77 (09:00) 前日終値 1,131.60 (18/06/04)
高値 1,130.86 (09:01) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,104.90 (13:15) 年初来安値 1,082.23 (18/04/17)


マザーズ指数は3日続落、指数寄与度の大きいそーせいが急落[FISCO] #klugfxnews_434229

配信日時 2018年6月5日(火)16:51:50 掲載日時 2018年6月5日(火)17:01:50

 本日のマザーズ市場では、ポジションを手仕舞う動きが強まった。4日の米国株高や円安傾向など外部環境は良好ななか、東京市場では主力大型株への物色がみられたものの、中小型株を手がける個人投資家のマインドは改善しなかった。新たな手掛かり材料に乏しいうえ、マザーズ指数寄与度の高い銘柄が軒並み下落したことも手がけにくくさせた。

なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で906.76億円。騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり169銘柄、変わらず6銘柄となった。 

値下がり率上位銘柄には、経営幹部の辞任を発表したそーせいグループのほか、JMCやALBERTなどが並んだ。売買代金上位では、ミクシィやメタップスなど時価総額上位銘柄が全般さえない展開となった。

一方で、直近IPO銘柄のラクスルのほか、ユナイテッドやAppBankなどは堅調。



東証REIT指数

現在値 1,741.58↑ (18/06/05 15:00)
前日比 +5.90 (+0.34%)
始値 1,734.68 (09:00) 前日終値 1,735.68 (18/06/04)
高値 1,742.07 (14:58) 年初来高値 1,777.61 (18/01/25)
安値 1,733.48 (09:15) 年初来安値 1,637.94 (18/02/15)


日経平均VI

現在値 14.59↓ (18/06/05 15:20)
前日比 -0.41 (-2.73%)
始値 15.03 (09:00) 前日終値 15.00 (18/06/04)
高値 15.44 (09:43) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 14.58 (14:50) 年初来安値 14.04 (18/05/23)


東証2部指数

現在値 7,226.39↓ (18/06/05 15:00)
前日比 +4.41 (+0.06%)
始値 7,245.63 (09:00) 前日終値 7,221.98 (18/06/04)
高値 7,251.97 (09:04) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,219.54 (13:31) 年初来安値 6,924.77 (18/04/17)


日経平均先物

現在値 22,560.00↑ (18/06/05 05:30)
前日比 +50.00 (+0.22%)
高値 22,580.00 (19:02) 始値 22,500.00 (16:30)
安値 22,480.00 (16:35) 前日終値 22,510.00 (18/06/04)


TOPIX先物

現在値 1,780.50↑ (18/06/05 05:30)
前日比 +3.00 (+0.17%)
高値 1,782.50 (19:02) 始値 1,776.50 (16:30)
安値 1,776.00 (16:34) 前日終値 1,777.50 (18/06/04)


JPX日経400先物

現在値 15,730.00↓ (18/06/05 05:30)
前日比 +10.00 (+0.06%)
高値 15,760.00 (19:02) 始値 15,710.00 (16:30)
安値 15,700.00 (16:34) 前日終値 15,720.00 (18/06/04)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,134.00↑ (18/06/05 05:30)
前日比 +1.00 (+0.09%)
高値 1,134.00 (19:38) 始値 1,131.00 (16:30)
安値 1,131.00 (16:30) 前日終値 1,133.00 (18/06/04)


NYダウ先物 円建

現在値 24,811.00↓ (18/06/05 05:30)
前日比 +128.00 (+0.52%)
高値 24,852.00 (22:43) 始値 24,683.00 (16:30)
安値 24,682.00 (16:31) 前日終値 24,683.00 (18/06/04)


CME日経平均先物 円建

現在値 22,560.00 (18/06/04 15:58 CST)
前日比 +195.00 (+0.87%)
高値 22,570.00 始値 22,310.00
安値 22,290.00 前日終値 22,365.00 (18/06/01)


SGX日経平均先物

現在値 22,565.00↑ (18/06/05 04:44 SGT)
前日比 +45.00 (+0.20%)
高値 22,570.00 始値 22,515.00
安値 22,480.00 前日終値 22,520.00 (18/06/04)


長期国債先物

現在値 150.810↓ (18/06/05 05:30)
前日比 +0.010 (+0.01%)
高値 150.840 (21:09) 始値 150.790 (15:30)
安値 150.790 (15:30) 前日終値 150.800 (18/06/04)


5日の日本国債市場概況:債券先物は150円84銭で終了[FISCO] #klugfxnews_434248

配信日時 2018年6月5日(火)18:42:22 掲載日時 2018年6月5日(火)18:52:22

<円債市場>

長期国債先物2018年6月限寄付150円79銭 高値150円84銭 安値150円78銭 引け150円84銭売買高総計24996枚

2年 389回 -0.130%5年 135回 -0.105%10年 350回  0.045%20年 164回  0.515%

債券先物6月限は、150円79銭で取引を開始。前日のNY市場で株高・長期金利上昇、ドル高・円安となった動きを受けて売りが先行し、150円78銭まで下げた。その後、財務省が実施した10年債入札が順調だったことで買いになり、150円84銭まで上昇した。現物の取引では、2年債と5年債が売られ、20年債が買われ、10年債はもみ合った。

<米国債概況>2年債は2.51%、10年債は2.93%、30年債は3.08近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.41%、英国債は1.32%で推移、オーストラリア10年債は2.72%、NZ10年債は2.77%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.124 (18/06/05 02:05)
前日比 +0.003


日本国債5年

年利回り -0.105 (18/06/05 02:05)
前日比 -0.001


日本国債10年

年利回り 0.048 (18/06/05 02:05)
前日比 -0.001


アジア株 まちまち、中国大陸市場は上昇 #klugfxnews_434242

配信日時 2018年6月5日(火)18:23:00 掲載日時 2018年6月5日(火)18:33:00

東京時間18:23現在
香港ハンセン指数   31093.45(+95.47 +0.31%)
中国上海総合指数  3114.21(+23.02 +0.74%)
台湾加権指数     11100.11(-9.39 -0.08%)
韓国総合株価指数  2453.76(+6.00 +0.25%)
豪ASX200指数    5994.88(-30.67 -0.51%)
インドSENSEX30種  34817.85(-194.04 -0.55%)

 5日のアジア株は、まちまち。前日に上昇した反動から利益確定の売りに押される市場が見られる一方で、中国大陸市場などは上昇して引けた。上海株はマイナス圏でのもみ合いから、午後には上昇に転じた。

 上海総合指数は続伸。医薬品株などが上げの中心となった。医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、医薬品関連の上海復星医薬、化学品メーカーの万華化学集団、ウエハメーカーの三安光電、乳製品メーカーの内蒙古伊利実業集団が買われた。
   
 香港ハンセン指数は小幅続伸。通信サービスのテンセント・ホールディングス、保険会社のAIAグループ、医薬品メーカーの石薬集団が買われる一方で、ホテル・娯楽施設運営のギャラクシー・エンターテインメント、菓子メーカーのワンワン・ホールディングスが売られた。
   
 豪ASX200指数は反落。公益事業、不動産、エネルギー中心に上昇した。天然ガス輸送パイプライン運営会社のAPAグループ、投資会社のスパーク・インフラストラクチャー・グループ、不動産開発のセンターグループ、不動産会社のミルバック・グループ、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが買われた。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▲0.74%
3,114.21
H:3,114.77
L:3,080.05
+23.01
06/05

CSI300指数 中国
0.99%
3,845.32
H:3,845.56
L:3,800.93
37.74
16:01

上海B株 中国
▲1.20%
309.69
H:309.86
L:305.80
+3.68
06/05

深センB株 中国
▲1.03%
1,123.85
H:1,124.33
L:1,109.57
+11.44
06/05

上海A株 中国
▲0.74%
3,261.76
H:3,262.35
L:3,225.94
+24.07
06/05

深センA株 中国
▲1.71%
1,859.03
H:1,859.03
L:1,828.59
+31.17
06/05


5日の香港市場概況:ハンセン0.3%高で4日続伸、不動産セクターに買い[FISCO] #klugfxnews_434241

配信日時 2018年6月5日(火)18:03:15 掲載日時 2018年6月5日(火)18:13:15

5日の香港市場は小幅に値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比95.47ポイント(0.31%)高の31093.45ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が9.74ポイント(0.08%)高の12259.32ポイントとそろって4日続伸した。売買代金は1060億3400万香港ドルとなっている(4日の売買代金は1035億3400万香港ドル)。昨夜の欧米株高が好感された。米景気の先行き楽観、イタリア政局混乱の懸念後退などが引き続き支援材料となっている。ただ、上値は限定的。原油相場の先安感が強まるなか、エネルギー関連に売りが出た。

業種別では、本土系不動産の上げが目立つ。万科企業(2202/HK)と中国海外発展(688/HK)がそろって4.1%高、華潤置地(1109/HK)が3.4%高、碧桂園HD(2007/HK)が3.3%高、広州富力地産(2777/HK)が2.1%高とそろって続伸した。万科企業に関しては、5月の不動産販売が2割増と好調だったことを好感している。空運セクターもしっかり。中国東方航空(670/HK)が4.4%高、国泰航空(キャセイ航空:293/HK)が3.4%高、中国国際航空(753/HK)が2.3%高、中国南方航空(1055/HK)が2.0%高と値を上げた。本土の航空会社に関しては、中国で3年ぶりに、国内航空路線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)徴収が再開されることがプラス材料だ。香港基盤の国泰航空については、ルパート・ホッグ最高経営責任者(CEO)が4日、2019年の黒字転換に自信を示したことも材料視されている。

半面、エネルギー関連は安い。石油大手の中国石油化工(サイノペック:386/HK)が2.6%、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が1.5%、石炭大手の中国神華能源(1088/HK)が2.1%、中国中煤能源(1898/HK)が1.4%、油田掘削の中海油田服務(2883/HK)が0.9%ずつ値を下げた。原油安が逆風。昨夜のWTI原油先物は、減産緩和の観測が強まり3日続落した。本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.74%高の3114.21ポイントで取引を終えた。医薬セクターが急伸。空運株、ITハイテク関連株、不動産株、自動車株、食品・飲料株、海運株、保険株、証券株、インフラ関連株なども買われた。



HangSeng 香港
▲0.31%
31,093.45
H:31,188.93
L:30,896.11
+95.47
16:59

H株指数 香港
▲0.08%
12,259.32
H:12,296.56
L:12,169.84
+9.74
06/05

レッドチップ指数 香港
▲0.45%
4,712.49
H:4,731.89
L:4,663.21
+21.17
06/05

AORD オーストラリア
▼0.51%
5,994.90
H:6,025.50
L:5,982.20
-30.60
15:38

KOSPI 韓国
▲0.25%
2,453.76
H:2,455.78
L:2,432.81
+6.00
18:01

STI シンガポール
▲0.45%
3,483.16
H:3,487.13
L:3,472.48
+15.68
18:10

加権 台湾
▼0.08%
11,100.11
H:11,131.08
L:11,054.62
-9.39
14:33

KLSE マレーシア
▼0.00%
1,755.14
H:1,756.77
L:1,747.76
-0.03
06/05

PSEi フィリピン
▲1.40%
7,685.76
H:7,685.76
L:7,550.64
+106.15
06/05

JKSE インドネシア
▲1.23%
6,088.79
H:6,088.79
L:6,025.56
+73.97
18:15

VN ベトナム
▲0.88%
1,022.74
H:1,025.26
L:1,011.59
+8.96
06/05

SET タイ
▲0.74%
1,734.08
H:1,734.32
L:1,710.81
+12.79
18:32

Sensex インド
▼0.31%
34,903.21
H:35,073.12
L:34,784.68
-108.68
06/05

Nifty インド
▼0.33%
10,593.15
H:10,633.15
L:10,550.90
-35.35
06/05

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6/5 国内主要商品指数 ADR主要銘柄

2018-06-05 06:00:32 | 株式・為替などの経済指標
ADR主要銘柄(日本)-日立、任天堂、新日鉄住金が上昇、イオンが下落

6月4日※「ADR引値」は1ドル109.8円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高
1605 国際石油開発帝石 1,232.5 1,228.1 -4.4 -0.36% 13,672
1878 大東建託 17,650.0 17,748.1 98.1 0.56% 1,804
1925 大和ハウス工業 4,068.0 出来ず - - 出来ず
1928 積水ハウス 1,997.0 2,006.6 9.6 0.48% 7,533
2503 キリンホールディ 3,102.0 3,121.1 19.1 0.61% 3,413
2802 味の素 2,101.0 出来ず - - 出来ず
2914 日本たばこ産業 2,930.0 出来ず - - 出来ず
3382 セブン&アイ・ホ 4,851.0 4,855.4 4.4 0.09% 21,207
3402 東レ 915.0 916.6 1.6 0.17% 161,352
3407 旭化成 1,499.0 1,506.5 7.5 0.50% 20,206
3938 LINE 3,920.0 3,941.8 21.8 0.56% 85,296
4063 信越化学工業 11,140.0 11,182.0 42.0 0.38% 7,488
4452 花王 8,348.0 8,359.9 11.9 0.14% 5,371
4502 武田薬品工業 4,243.0 4,231.7 -11.3 -0.27% 336,565
4503 アステラス製薬 1,699.5 1,701.9 2.4 0.14% 31,040
4523 エーザイ 8,045.0 出来ず - - 出来ず
4528 小野薬品工業 2,706.0 2,673.1 -32.9 -1.22% 1,733
4568 第一三共 3,750.0 3,775.5 25.5 0.68% 11,537
4578 大塚ホールディン 5,499.0 5,527.3 28.3 0.52% 12,315
4689 ヤフー 387.0 385.7 -1.3 -0.34% 101,340
4704 トレンドマイクロ 6,170.0 6,213.6 43.6 0.71% 2,389
4755 楽天 716.6 721.4 4.8 0.67% 472,731
4901 富士フイルムホー 4,281.0 4,288.8 7.8 0.18% 146,477
4911 資生堂 8,580.0 8,638.0 58.0 0.68% 6,128
5108 ブリヂストン 4,377.0 4,435.9 58.9 1.35% 161,672
5401 新日鐵住金 2,326.0 2,365.1 39.1 1.68% 341
5713 住友金属鉱山 4,382.0 4,356.9 -25.1 -0.57% 1,354
5802 住友電気工業 1,691.5 1,710.7 19.2 1.13% 180
6273 SMC 42,470.0 42,569.5 99.5 0.23% 1,600
6301 小松製作所 3,530.0 3,542.2 12.2 0.34% 25,540
6326 クボタ 1,840.0 1,846.8 6.8 0.37% 31,085
6367 ダイキン工業 13,050.0 13,055.2 5.2 0.04% 3,613
6501 日立製作所 801.1 819.7 18.6 2.32% 178,600
6502 東芝 299.0 300.1 1.1 0.37% 74,844
6503 三菱電機 1,583.5 1,590.7 7.2 0.46% 68,778
6594 日本電産 17,215.0 17,282.5 67.5 0.39% 5,233
6702 富士通 673.6 674.2 0.6 0.08% 7,350
6752 パナソニック 1,524.5 1,521.3 -3.2 -0.21% 199,258
6758 ソニー 5,319.0 5,389.0 70.0 1.32% 1,359,135
6762 TDK 10,390.0 10,455.2 65.2 0.63% 2,367
6861 キーエンス 67,300.0 出来ず - - 出来ず
6902 デンソー 5,621.0 5,632.7 11.7 0.21% 7,451
6954 ファナック 22,905.0 22,948.2 43.2 0.19% 15,217
6971 京セラ 6,562.0 6,589.1 27.1 0.41% 32,327
6981 村田製作所 16,720.0 16,788.4 68.4 0.41% 2,382
6988 日東電工 8,890.0 8,980.5 90.5 1.02% 3,333
7186 コンコルディア・ 638.0 出来ず - - 出来ず
7201 日産自動車 1,098.5 1,102.3 3.8 0.35% 106,666
7202 いすゞ自動車 1,536.0 出来ず - - 出来ず
7203 トヨタ自動車 7,401.0 7,372.0 -29.0 -0.39% 360,968
7261 マツダ 1,406.5 1,397.8 -8.8 -0.62% 30,166
7267 本田技研工業 3,549.0 出来ず - - 出来ず
7270 SUBARU 3,444.0 3,440.0 -4.0 -0.12% 21,666
7733 オリンパス 4,230.0 4,245.1 15.1 0.36% 5,125
7741 HOYA 6,570.0 6,658.3 88.3 1.34% 12,589
7751 キヤノン 3,762.0 3,762.9 0.9 0.02% 454,997
7974 任天堂 40,470.0 41,328.7 858.7 2.12% 119,956
8001 伊藤忠商事 2,105.5 2,118.0 12.5 0.60% 34,614
8002 丸紅 879.6 出来ず - - 出来ず
8031 三井物産 1,980.0 1,981.2 1.2 0.06% 13,320
8035 東京エレクトロン 20,865.0 20,927.9 62.9 0.30% 4,168
8053 住友商事 1,884.5 1,894.6 10.1 0.54% 10,920
8058 三菱商事 3,116.0 3,099.0 -17.0 -0.55% 2,726
8113 ユニ・チャーム 3,328.0 3,343.4 15.4 0.46% 3,430
8267 イオン 2,207.0 2,179.5 -27.5 -1.24% 162
8306 三菱UFJフィナ 682.5 687.4 4.9 0.71% 1,885,692
8309 三井住友トラスト 4,698.0 4,694.0 -4.1 -0.09% 5,304
8316 三井住友フィナン 4,608.0 4,661.0 53.0 1.15% 132,970
8411 みずほフィナンシ 194.1 196.0 1.9 0.98% 773,028
8572 アコム 457.0 出来ず - - 出来ず
8591 オリックス 1,824.0 1,834.1 10.1 0.55% 139,695
8601 大和証券グループ 648.3 655.0 6.7 1.03% 21,676
8604 野村ホールディン 578.7 575.4 -3.4 -0.58% 184,968
8725 MS&ADインシ 3,515.0 3,525.7 10.7 0.30% 4,987
8766 東京海上ホールデ 5,402.0 5,424.1 22.1 0.41% 6,883
8795 T&Dホールディ 1,800.0 出来ず - - 出来ず
8802 三菱地所 1,974.5 1,978.1 3.6 0.18% 605,614
9020 東日本旅客鉄道 10,735.0 10,784.6 49.6 0.46% 6,190
9021 西日本旅客鉄道 7,862.0 7,920.4 58.4 0.74% 837
9022 東海旅客鉄道 22,635.0 22,805.5 170.5 0.75% 504
9201 日本航空 4,222.0 4,238.3 16.3 0.39% 21,204
9432 日本電信電話 5,170.0 5,160.6 -9.4 -0.18% 17,991
9433 KDDI 2,925.0 2,927.3 2.3 0.08% 53,741
9437 NTTドコモ 2,806.0 2,806.5 0.5 0.02% 49,124
9531 東京瓦斯 2,971.0 出来ず - - 出来ず
9735 セコム 8,157.0 8,162.5 5.5 0.07% 14,086
9983 ファーストリテイ 47,080.0 47,214.0 134.0 0.28% 1,897
9984 ソフトバンクグル 7,862.0 7,950.6 88.6 1.13% 141,800

2018年6月5日 05時35分 現在

取引日:2018年6月5日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 4,550 4,554 4,566 4,554 4,558 +8 128
2018/08 4,552 4,564 4,564 4,564 4,564 +12 2
2018/10 4,551 4,551 4,560 4,551 4,559 +8 13
2018/12 4,549 4,554 4,564 4,551 4,560 +11 94
2019/02 4,548 4,551 4,561 4,547 4,554 +6 555
2019/04 4,545 4,549 4,559 4,544 4,551 +6 7,967


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,555 4,564 4,574 4,559 4,568 +13 1,233




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 57.8 57.8 57.8 57.8 57.8 +0.0 6
2018/08 57.6
2018/10 58.0
2018/12 57.5 57.9 57.9 57.9 57.9 +0.4 1
2019/02 57.6
2019/04 57.6 57.9 57.9 57.9 57.9 +0.3 1

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 3,181 3,182 3,199 3,182 3,199 +18 15
2018/08 3,193
2018/10 3,195 3,208 3,208 3,208 3,208 +13 1
2018/12 3,199 3,197 3,216 3,194 3,201 +2 35
2019/02 3,195 3,192 3,212 3,189 3,201 +6 199
2019/04 3,190 3,191 3,210 3,183 3,197 +7 3,165


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,194 3,235 3,255 3,231 3,243 +49 2,366


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 3,497
2018/08 3,448
2018/10 3,454
2018/12 3,436 3,448 3,448 3,448 3,448 +12 2
2019/02 3,409 3,423 3,426 3,423 3,426 +17 3
2019/04 3,401 3,418 3,429 3,411 3,418 +17 17

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 64,150
2018/08 63,910
2018/09 63,400 63,470 63,470 63,190 63,190 -210 6
2018/10 62,970 63,170 63,170 62,620 62,660 -310 19
2018/11 62,630 62,810 62,820 62,200 62,280 -350 109
2018/12 62,310 62,460 62,530 61,820 61,880 -430 763


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 66,240
2018/08 66,110 65,720 65,860 65,720 65,860 -250 2
2018/09 66,110 66,400 66,410 65,900 65,900 -210 4
2018/10 66,270 66,540 66,540 65,990 65,990 -280 29
2018/11 66,490 66,730 66,730 66,060 66,060 -430 78
2018/12 66,800 66,940 67,070 66,410 66,410 -390 103

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 50,850 50,880 50,880 50,400 50,400 -450 8
2018/07 50,340 50,560 50,630 49,780 49,780 -560 548
2018/08 49,970 50,100 50,180 49,400 49,510 -460 508
2018/09 49,650 49,820 49,860 49,100 49,200 -450 345
2018/10 49,240 49,440 49,490 48,710 48,780 -460 2,206
2018/11 48,860 49,090 49,120 48,370 48,480 -380 4,790


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2018/06 73.80 73.80 73.07 73.07 -0.65
2018/07 73.40 73.50 72.16 72.16 -0.81
2018/08 72.77 72.84 71.62 71.77 -0.67
2018/09 72.29 72.36 71.17 71.29 -0.65
2018/10 71.74 71.86 70.60 70.62 -0.67
2018/11 71.23 71.31 70.13 70.11 -0.62

世界の原油先物価格 (6/4)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 72.99 (6/4 7月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 76.79 (6/1 8月限)

NYMEX・WTI原油 65.81 (6/1 7月限)


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 173.1 173.1 174.3 172.6 172.6 -0.5 9
2018/07 181.1 181.1 181.1 179.8 179.8 -1.3 7
2018/08 184.0 183.8 183.8 182.0 182.0 -2.0 40
2018/09 186.2 186.2 186.8 185.2 185.7 -0.5 40
2018/10 188.7 189.0 189.0 187.2 188.0 -0.7 270
2018/11 190.4 189.8 190.5 188.6 189.2 -1.2 509


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/07 26,010
2018/09 26,360 26,270 26,270 26,270 26,270 -90 1
2018/11 26,190 26,220 26,220 26,050 26,120 -70 6
2019/01 25,760 25,690 25,720 25,580 25,580 -180 4
2019/03 25,330 25,310 25,310 25,060 25,060 -270 16
2019/05 25,280 25,280 25,330 24,980 24,980 -300 223


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 52,700 52,700 52,700 52,700 52,700 +0 1
2018/08 51,980 52,410 52,410 52,000 52,000 +20 3
2018/10 50,000
2018/12 53,970
2019/02 52,200 52,200 52,200 52,200 52,200 +0 1
2019/04 52,050 52,050 52,050 50,540 50,540 -1,510 11

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2018/06 12,600
2018/07 13,400
2018/08 13,370
2018/09 13,430 13,430 13,430 13,430 13,430 +0 1
2018/10 13,060 13,060 13,060 13,060 13,060 +0 1
2018/11 13,240 13,240 13,240 13,240 13,240 +0 1


コメ先物相場情報









2018年6月5日 16時3分 現在

取引日:2018年6月5日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 4,550 4,565 4,567 4,561 4,561 +11 50 4,561
2018/08 4,552 4,560 4,566 4,560 4,563 +11 15 4,563
2018/10 4,551 4,563 4,563 4,559 4,561 +10 33 4,561
2018/12 4,549 4,563 4,565 4,557 4,558 +9 148 4,558
2019/02 4,548 4,558 4,561 4,553 4,555 +7 741 4,555
2019/04 4,545 4,557 4,559 4,550 4,554 +9 10,492 4,554


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,555 4,572 4,574 4,564 4,569 +11 3,587 4,566




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 57.8 57.6 57.6 57.1 57.1 -0.7 9 57.1
2018/08 57.6 57.4 57.4 57.4 57.4 -0.2 4 57.4
2018/10 58.0  -  -  -  -  +0.0  -  58.0
2018/12 57.5 57.9 57.9 57.9 57.9 +0.4 1 57.9
2019/02 57.6  -  -  -  -  +0.0  -  57.6
2019/04 57.6 57.7 58.0 57.7 57.9 +0.3 7 57.9

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 3,181 3,186 3,188 3,173 3,174 -7 38 3,174
2018/08 3,193 3,195 3,195 3,188 3,189 -4 4 3,189
2018/10 3,195 3,197 3,197 3,184 3,184 -11 73 3,184
2018/12 3,199 3,205 3,205 3,191 3,194 -5 35 3,194
2019/02 3,195 3,201 3,202 3,186 3,187 -8 213 3,187
2019/04 3,190 3,197 3,197 3,181 3,184 -6 3,020 3,184


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,194 3,243 3,243 3,228 3,228 -3 2,080 3,191


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 3,497 3,500 3,500 3,500 3,500 +3 2 3,500
2018/08 3,448  -  -  -  -  +0  -  3,448
2018/10 3,454  -  -  -  -  +0  -  3,454
2018/12 3,436 3,418 3,418 3,412 3,414 -22 4 3,414
2019/02 3,409 3,384 3,384 3,368 3,369 -40 7 3,369
2019/04 3,401 3,390 3,390 3,373 3,373 -28 18 3,373

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 64,150 63,520 63,930 63,470 63,930 -220 40 63,930
2018/08 63,910 63,550 63,690 63,490 63,650 -260 26 63,650
2018/09 63,400 63,040 63,230 63,040 63,170 -230 34 63,170
2018/10 62,970 62,560 62,820 62,560 62,740 -230 47 62,740
2018/11 62,630 62,230 62,460 62,230 62,410 -220 243 62,410
2018/12 62,310 62,000 62,220 61,920 62,090 -220 776 62,090


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 66,240 66,020 66,100 65,950 66,050 -190 107 66,050
2018/08 66,110 65,620 66,060 65,620 65,990 -120 44 65,990
2018/09 66,110 65,750 65,960 65,680 65,960 -150 24 65,960
2018/10 66,270 65,950 66,070 65,890 66,060 -210 30 66,060
2018/11 66,490 66,030 66,350 66,030 66,280 -210 175 66,280
2018/12 66,800 66,500 66,660 66,400 66,540 -260 271 66,540

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 50,850 50,520 50,670 50,490 50,630 -220 33 50,630
2018/07 50,340 49,950 50,120 49,900 49,990 -350 216 49,990
2018/08 49,970 49,610 49,780 49,520 49,630 -340 187 49,630
2018/09 49,650 49,290 49,450 49,200 49,300 -350 356 49,300
2018/10 49,240 48,910 49,100 48,840 48,940 -300 2,273 48,940
2018/11 48,860 48,580 48,760 48,490 48,590 -270 3,846 48,590


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 173.1 172.5 173.5 170.1 170.1 -3.0 124 170.1
2018/07 181.1 180.0 181.5 178.7 179.8 -1.3 246 179.8
2018/08 184.0 183.6 184.8 181.2 182.5 -1.5 326 182.5
2018/09 186.2 186.2 187.6 183.2 184.1 -2.1 530 184.1
2018/10 188.7 188.0 189.5 185.5 186.3 -2.4 2,461 186.3
2018/11 190.4 189.6 191.0 186.3 187.2 -3.2 4,683 187.2


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/07 26,010 26,010 26,100 26,010 26,100 +90 4 26,100
2018/09 26,360 25,950 26,240 25,950 26,240 -120 3 26,240
2018/11 26,190 26,000 26,000 25,760 25,980 -210 4 25,980
2019/01 25,760 25,230 25,580 25,170 25,580 -180 19 25,580
2019/03 25,330 24,770 24,870 24,480 24,870 -460 66 24,870
2019/05 25,280 24,800 24,950 24,750 24,910 -370 604 24,910


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 52,700  -  -  -  -  +0  -  52,700
2018/08 51,980  -  -  -  -  +20  -  52,000
2018/10 50,000  -  -  -  -  +0  -  50,000
2018/12 53,970 53,620 53,620 52,300 52,300 -1,670 17 52,300
2019/02 52,200  -  -  -  -  +0  -  52,200
2019/04 52,050  -  -  -  -  -1,510  -  50,540


小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2018/06 12,600  -  -  -  -  +0  -  12,600
2018/07 13,400  -  -  -  -  +0  -  13,400
2018/08 13,370  -  -  -  -  +0  -  13,370
2018/09 13,430  -  -  -  -  +0  -  13,430
2018/10 13,060  -  -  -  -  +0  -  13,060
2018/11 13,240 13,240 13,250 13,180 13,250 +10 6 13,250


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする