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2019-2020トラックワールドカップ第5戦 派遣選手団について https://t.co/onyrkLEMpk @JCF_cyclingさんから
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) December 5, 2019
大 会 名 :2019−2020 トラックワールドカップ第5戦
派遣期間 :2019年12月8日(日)〜12月16日(月)
大会期間 :2019年12月13日(金)〜12月15日(日)
開催場所 :オーストラリア・ブリスベン
派遣選手団
<スタッフ>
ブノワ・ベトゥ(短距離ヘッドコーチ)
ジェイソン・ニブレット(短距離アシスタントコーチ)
クレイグ・グリフィン(中距離ヘッドコーチ)
森 昭雄(強化支援スタッフ)
齊藤 健吾(強化支援スタッフ)
中山 真臣(強化支援スタッフ)
青山 ゆう(強化支援スタッフ)
井上 純彌(強化支援スタッフ)
アリス・ボナミ(強化支援スタッフ)
柴 みちる(強化支援スタッフ)
田畑 昭秀(強化支援スタッフ)
齋藤 真未(JCF事務局)
奥隅 信幸(スタッフ)
田村 遼(スタッフ)
<選手>
河端 朋之(JPCA JPCU岡山)
新田 祐大(JPCA JPCU福島/ドリームシーカーレーシングチーム)
深谷 知広(JPCA JPCU愛知/ドリームシーカーレーシングチーム)
太田 りゆ(JPCA JPCU埼玉/チームブリヂストンサイクリング)
脇本 雄太(JPCA JPCU福井/チームブリヂストンサイクリング)
小林 優香(JPCA JPCU福岡/ドリームシーカーレーシングチーム)
窪木 一茂(福島 チームブリヂストンサイクリング)
今村 駿介(福岡 中央大学/チームブリヂストンサイクリング)
近谷 涼(富山 チームブリヂストンサイクリング)
沢田 桂太郎(宮城 日本大学/チームブリヂストンサイクリング)
古山 稀絵(東京 日本体育大学)
鈴木 奈央(JPCA JPCU静岡)
吉川 美穂(和歌山 Live GARDEN Bici Stelle)
橋本 英也(岐阜 JPCU岐阜/チームブリヂストンサイクリング)
長迫 吉拓(岡山 /ドリームシーカーレーシングチーム)
上野 みなみ(鹿児島 シエルブルー鹿屋)
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— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) December 5, 2019
男子
・スプリント
予選
11位 脇本雄太 9秒718 → 1/16決勝へ
12位 河端朋之(JPC) 9秒741 → 1/16決勝へ
1/16決勝
7組 〇 脇本 → 1/8決勝へ 10秒374 ● 羅梓駿(香港)
8組 〇 河端 → 1/8決勝へ 10秒234 ● サンティアゴ・ラミレス・モラレス(コロンビア)
1/8決勝
5組 ● 河端 ここで終了。 9秒988 〇 ジャイル・トジョン・エン・ファ(スリナム)
6組 〇 脇本 → 準々決勝へ 10秒165 ● ネイサン・ハート(オーストラリア)
準々決勝
3組 ● 脇本 ここで終了。 0-2 〇 マシュー・グレーツァー(オーストラリア)
1本目 ● 脇本 10秒004 〇 グレーツァー
2本目 ● 脇本 9秒949 〇 グレーツァー
決勝
優勝:マテウシュ・ルディク(ポーランド)
6位:脇本雄太
・ケイリン
予選
1組 河端朋之(JPC) 失格 ここで終了。
4組 脇本雄太 6着 → 敗者復活戦へ
敗者復活戦
1組 脇本 1着 → 準決勝へ
準決勝
1組 脇本 5着 → 順位決定戦へ
決勝
優勝:ケビン・サンティアゴ・キンテロ・チャバロ(コロンビア)
7位:脇本雄太
・オムニアム
優勝:アーロン・ゲイト(ニュージーランド) 134ポイント
3位:橋本英也(BGT) 113ポイント
スクラッチレース 橋本 1着
テンポレース 橋本 2着
エリミネーションレース 橋本 9着
・チームスプリント
予選
2位 日本(長迫吉拓、新田祐大、深谷知広) 43秒490 → 1回戦へ
1回戦
3組 〇 日本(長迫、新田、深谷) 43秒055 → 決勝へ ● ロシア(シェーン・アラン・パーキンス、ニキータ・シュルシン、パヴェル・ヤクシェヴスキー) 43秒514 ここで終了。
決勝
〇 優勝:日本(深谷知広、長迫吉拓、新田祐大) 42秒912 ● 2位:ポーランド(マツィエイ・ビエレツキ、クジシュトフ・マクセル、マテウシュ・ルディク) 45秒408
・団体追抜
予選
9位 チーム・ブリヂストンサイクリング(窪木一茂、近谷涼、今村駿介、沢田桂太郎) 3分58秒841 ここで終了。
決勝
優勝:オーストラリア(サム・ウェルスホールド、リー・ハワード、ケランド・オブライエン、アレクサンダー・ポーター) 決勝戦タイム:3分49秒776
・マディソン
優勝:オーストラリア(サム・ウェルスフォード、キャメロン・マイヤー) 76ポイント
9位:チーム・ブリヂストンサイクリング(窪木一茂、今村駿介) 10ポイント
女子
・スプリント
予選
15位 小林優香(DSR) 10秒880 → 1/16決勝へ
16位 太田りゆ 10秒882 → 1/16決勝へ
1/16決勝
11組 〇 小林 → 1/8決勝へ 11秒624 ● ソフィー・ケイプウェル(TIN)
12組 ● 太田 ここで終了。 11秒568 〇 マダリン・ゴッドバイ(アメリカ合衆国)
1/8決勝
2組 ● 小林 ここで終了。 11秒110 〇 ステファニー・モートン(オーストラリア)
決勝
優勝:李慧詩(香港)
・ケイリン
予選
1組 太田りゆ 5着 → 敗者復活戦へ
4組 小林優香(DSR) 1着 → 準決勝へ
敗者復活戦
3組 太田 2着 ここで終了。
準決勝
1組 小林 6着 → 順位決定戦へ
決勝・順位決定戦
優勝:マルタ・バヨナ・ピネダ(コロンビア)
7位:小林優香
・オムニアム
優勝:ジェニファー・ヴァレンテ(アメリカ合衆国) 139ポイント
古山稀絵 途中棄権
スクラッチレース 古山 10着
・チームスプリント
決勝
優勝:ポーランド(マルレナ・カルヴァツカ、ウルシュラ・ロス) 決勝戦タイム:33秒029
・団体追抜
予選
10位 日本(古山稀絵、鈴木奈央、上野みなみ、吉川美穂) 4分30秒398 ここで終了。
決勝
優勝:オーストラリア(ジョージア・ベイカー、アネット・エドモンソン、アシュリー・アンカディノフ、メイヴ・プルーフ) 決勝戦タイム:4分13秒237
・マディソン
優勝:オーストラリア(ジョージア・ベイカー、アネット・エドモンソン) 56ポイント
9位:日本(古山稀絵、鈴木奈央) 6ポイント