公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

210223 ついに総務省のボスキャラが国会に登場 : 囲碁・将棋チャンネルは低画質から中画質になった程度の話 : 「加計事件と一緒だ」

2021-02-23 13:52:23 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
210223 ついに総務省のボスキャラが国会に登場



naoya sano

安倍晋三のえこひいきぶりもひどかったが、菅義偉はもっとひどい。はっきり言って東北新社は「スガ新社」と名前を変えてもいいくらい、菅義偉色が濃い会社。スガ自ら献金を受け取っているばかりか、昵懇の仲であるぐるなびの滝久雄も東北新社との関係が深い。東北新社みたいな、特定の政治家色が強い会社は、「竹下登建設」と揶揄された青木建設(現在は青木あすなろ建設)ぐらいなもの。



naoya sano

2/19の総務委員会における後藤祐一の質問も参考になった。囲碁・将棋チャンネルは低画質から中画質になった程度の話だって。また、本多平直は、「加計事件と一緒だ」と指摘。岡山理科大学への「えこひいき」のせいで、本来ふさわしいはずの京都産業大学が落選したのと同様に、囲碁・将棋チャンネルよりも高品質の番組が姿を消したんだと。



naoya sano

山田真貴子@74203 谷脇康彦@47151 吉田真人@25300

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菅正剛の接待、山田真貴子に7万円超 総務審議官時 毎日新聞 2021/02/22 14:51

2021-02-23 13:51:24 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
© 毎日新聞 提供 年頭の記者会見を終え、会見室を出る菅義偉首相(手前)。奥左は山田真貴子内閣広報官=首相官邸で2021年1月4日午前11時31分、竹内幹撮影





総務省幹部が、菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から接待を受けていた問題で、総務省は22日、同社関係者と会食した職員は計13人で、延べ39件に上るとの調査結果を衆院予算委員会理事会に報告した。このうち山田真貴子内閣広報官も総務省の総務審議官だった2019年11月、長男らから飲食単価7万4203円もの接待を受けていた。13人中11人は国家公務員倫理規程に違反する疑いがあるとしている。

 山田氏のほか、新たに判明したのは、玉田康人・官房総務課長▽豊嶋基暢・情報流通行政局情報通信政策課長▽井幡晃三・同局放送政策課長▽吉田恭子・同局衛星・地域放送課長▽課長級職員(大臣官房付)▽三島由佳・同局情報通信作品振興課長▽奈良俊哉・内閣官房内閣審議官▽課長補佐級職員(出向中)。

 既に接待が明らかになっている谷脇康彦、吉田真人両総務審議官、秋本芳徳前情報流通行政局長、湯本博信前官房審議官を含む総務省職員12人(山田氏をのぞく)は16年以降、東京都内の飲食店で、菅氏の長男で東北新社メディア事業部趣味・エンタメコミュニティ統括部長の正剛氏(株式会社囲碁将棋チャンネル取締役を兼務)、東北新社の二宮清隆社長、三上義之取締役執行役員、子会社「東北新社メディアサービス」の木田由紀夫社長(肩書は現在)ら東北新社側と「意見交換」「懇親会」「忘年会」「暑気払い」などの名目で会食した。飲食の単価は5427~4万7151円で、費用は東北新社側が負担。数千円の土産やタクシー代を東北新社側が渡したこともあったとしている。

 山田氏との会食は19年11月6日、東京・虎ノ門で開催。東北新社側からは正剛氏、二宮氏、三上氏、木田氏が出席した。費用は東北新社側が負担していたという。

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日本維新の会の次期衆院選公認候補であり、事務局長の田中孝博は、高須克弥、河村たかし とともに、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」不正事件の首謀者の一人とみられる人物。

2021-02-23 13:50:58 | 万博・カジノと維新


愛知県の大村秀章県知事に対するリコール署名をめぐる不正問題。先日本サイトでもお伝えしたように、署名の8割超に不正が疑われるとして愛知県選挙管理委員会が刑事告発、さらに署名偽造にアルバイトが動員されていたことが発覚する事態となった。

 団体代表としてリコール運動を主導してきた高須クリニックの高須克弥院長と名古屋市の河村たかし市長、この2人に重大な責任があることは言うまでもないが、もうひとつ忘れてはならないのは、維新の責任だろう。

 周知のように、このリコール運動は、当初から維新の顔である吉村洋文・大阪府知事が後押し。おおっぴらに「賛同」を表明し「応援してます」などとエールを送っていた。コロナ対策そっちのけで他の地方自治体の首長のリコール運動に公然と支持を表明するだけでもどうかと思うが、しかし、維新の不正リコールの責任はそんなレベルの話ではない。

 というのも、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」事務局長として、高須院長らとともにリコール運動の中核を担ってきた田中孝博氏は、日本維新の会の愛知5区支部長であり、次期衆院選公認候補だからだ。

 しかも、このリコール不正をめぐっては、「事務局幹部」の指示があったという疑惑が濃厚になってきている。

 詳しくは既報をお読みいただきたいが(https://lite-ra.com/2021/02/post-5798.html)、名古屋市の広告関連会社の下請け会社が大手人材紹介会社を通じて、「簡単な軽作業」「名簿を書き写すだけ」などと、偽造署名を書くアルバイトを募集。愛知県から遠く離れた九州の佐賀県佐賀市の貸会議室で、時給950円で集められたアルバイトの作業員たちに署名の偽造をさせていたことが明らかになった。

 しかも、アルバイトを使ったこの署名偽造に「事務局からの発注書」「事務局幹部の指示」があったことを複数のメディアが報じたのだ。

 18日の朝日新聞は、受注した広告関連会社側は依頼の際〈事務局幹部から発注書を受け取っており、愛知県警に今月提出した〉と報じている。また、中日新聞も20日、〈リコール活動団体の事務局幹部が業者にアルバイト募集を依頼したことを示す発注書がある〉ことが、関係者への取材でわかったと報じている。

 さらに同じ20日には、読売新聞が、偽造署名がおこなわれたバイト会場に〈事務局幹部の関係者と見られる人物〉がいたというバイト参加者の証言も報じている。参加者は、写真を見て「間違いない」と話しているという。

 つまり、田中事務局長は指示を否定するものの、事務局がアルバイト募集や偽造作業に関与していた可能性を示唆する“証言”や“証拠”がどんどん出てきているのである。


「九州で署名簿がつくられた」ことを把握していた田中事務局長

 維新の衆院選公認候補でもある田中事務局長は「指示なんてしていない」と否定しているが、ほんとうに不正作業をおこなわれていたことを知らなかったのか。

 偽造署名にバイト動員のスクープ報道を受け16日に開いた会見で、田中事務局長はこの問題について調査したのかと問われ、こう答えている。

「署名簿がつくられたのは確認している。九州の方でつくられたとも聞いているので、佐賀県内で間違いないと思う」
「(聞いた相手は)事務局ではない、活動の関係者。九州でつくられた署名簿は、印鑑を押していないなど使い物にならなかったと聞いている」(中日新聞2月17日)

 ようするに、愛知県から遠く離れた「九州で署名簿がつくられた」ことを把握していたことを、田中事務局長自ら認めているのだ。

 愛知県知事のリコールは言うまでもなく、愛知県の選挙人名簿に名前がなければ署名の資格がない。それが「九州でつくられた」となれば、“使い物になる・ならない”以前に、不正の可能性を疑い調査するのが、事務局として当然の役割だろう。

 田中事務局がいつその事実を把握したかは不明だが、少なくとも報道され、追及されるまでそれを明かしていない。これは、不正を放置していたということではないか。

 それだけではない。田中事務局長は、4日、高須院長らとおこなった会見でも、不正看過にもつながる事務局のずさんな管理を自ら白状している。署名集めを担う「受任者」は自治体の選挙人名簿に登録されている必要があるが、無効票の約4分の1は名簿に登録のない受任者が集めた署名だった。田中務局長は、受任者はインターネットやはがきを通じて募集し資格の確認はしていなかったと明かしていたのだ。


吉村知事は自らもリコールを支援し、党の公認候補が事務局長なのに他人事コメント

 リコールは、選挙で選ばれた公職者の解任を直接請求するという、民主主義において選挙に匹敵する価値のある制度である。仮に直接の指示・関与がなかったとしても、田中氏はその署名を扱う責任者として、事務局トップとして、責任を厳しく追及されるべきだろう。

 そして、その田中事務局長が所属する「日本維新の会」の責任も当然、問われるべきだ。

 繰り返すが、田中事務局長は日本維新の会の愛知5区支部長であり、次期衆院選公認候補なのだ。そんな人間が、戦後政治史上に汚点を残す一大スキャンダルに中核として関わっていたとなれば、党、そして自らもリコール運動を支援していた党の副代表の吉村知事、そして代表である松井一郎大阪市長も当然、この深刻な不祥事について積極的に調査し、釈明し、謝罪する必要がある。

 ところが、吉村知事も松井市長も、当初の運動へのシンパシーはどこへやら、まるで他人事のような姿勢を決め込んでいる。

 吉村知事は選管が大量の不正疑惑を発表した直後の2月3日の会見で、「誰が、どのくらい、どういうふうな不正をしたのか徹底的な真実解明がされるべき。まじめな思いを持って署名された方もいる。リコールというのは民主的な手続きですから、不正については徹底的に真実解明されるべき」と評論家のようなコメント。

 また、松井市長は、バイト動員が発覚した2月16日の会見で、田中事務局長を処分するのかと問われ、こう答えた。

「それは本当に違法なことをやったというならそれはすぐ処分しますよ、もう辞めてもらいますよ、そんなの。民主主義の根幹であるリコールのルール破りなんてしているんだから。ただ、そのことについて僕に報告とか、なんなら今僕のところにそういう連絡もありません。知らんわ、リコールの事務局やってたっていうことすらも」


都合の悪い事実に、松井市長は「知らんわ」、百田尚樹は「知らんがな」

 松井市長はいったい何をとぼけているのか。維新が田中事務局長を衆院候補として公認したのは、2020年7月29日、まさにリコール運動真っ最中のこと。あれだけ大きなニュースになり、自分たちも支援していたリコール運動で、自身の政党の公認候補が中心的役割を担っていることを知らないはずがないだろう。

 というか、維新は田中氏がリコール運動の事務局長を務めていることを込みで、田中氏を公認し、その田中氏の活動を支援していたのではないのか。

 実際、維新が選挙活動に使っていた車と同一ナンバーの車が、リコール運動の街宣活動に使用されていたという情報もある。ようするに、維新は組織としてこのリコール運動をバックアップし、リコール運動を選挙活動に利用しようとしていた可能性もあるのだ。

 それを「知らんわ」の一言で済ますとは……。作家の百田尚樹氏も高須院長とともに「リコールの会」設立会見に出席しながら、不正問題に「知らんがな」とツイートしていたが、この連中は日頃、勇ましいことを言っていながら、都合が悪くなるとすぐ知らんぷりを決め込んで逃げるのが習性らしい。

 しかし、そのへんの無責任なネトウヨ文化人ならともかく、公党の代表がこんな無責任な態度で許されるわけがない。このリコール運動、そして不正に、党がどのように関与していたのか。松井市長と吉村知事は責任を持って調査し説明すべきだろう。

 もちろん、説明責任があるのは、河村市長や高須院長も同様だ。とくに高須院長は、これだけの事実が発覚しているというのに、あいかわらず〈いま田中事務局長に確認しました。 ①発注の事実はない。 ②発注書は絶対に書いていない 以上 責任者として発表します。 中日新聞様に確認を求めます〉〈リコールの会事務局には事務局長以外の幹部なんかいません。何者かな?〉などと、具体的な根拠を示さないまま、疑惑否定や陰謀論を繰り返している。

 高須院長はきょう22日再び記者会見をするらしいが、もし、事務局の関与を本気で否定するのであれば、今度こそ、関係者のメール履歴や当時のスケジュール、活動資金の収支など、きちんと客観的証拠を出していただきたい。

(編集部)

最終更新:2021.02.22 10:04

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政府、関西3府県、中京2県を先行解除へ 緊急事態宣言 26日に決定(産経新聞)2/22(月) 21:31配信

2021-02-23 07:42:46 | COVID-19など感染症関連記事


政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき10都府県を対象に発令している緊急事態宣言について、関西3府県や中京2県などを先行して解除する方向で検討に入ったことが22日、分かった。26日に基本的対処方針等諮問委員会で専門家に意見を聞き、新型コロナ対策本部で決定する。首都圏の4都県は病床使用率などを見極めるが、3月7日までの宣言期間は延長しない方向で調整している。

 緊急事態宣言を発令しているのは東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、岐阜、大阪、京都、兵庫、福岡の10都府県。政府は宣言解除の基準として、新型コロナ対策分科会が示す基準で最も深刻なステージ4(爆発的感染拡大)からステージ3(感染急増)へ改善することを目安としている。

 21日現在、関西と中京はステージを判断するための6指標の全てでステージ4から脱している。新規感染者数に関してはステージ2(感染漸増)に達した。政府高官は22日、関西と中京について「ステージ2が見えている。緊急事態宣言の解除に反対する根拠がない」と述べた。

 首都圏に関しては東京、埼玉、千葉の3都県の病床使用率などがステージ4にとどまっており、政府は感染状況を見極める方針。ただ、3月7日以降の延長に関しては否定的な見解が大勢となっている。

 一方、京都府と兵庫県は22日、新型コロナ対策本部で、3月7日の期限を待たず緊急事態宣言を解除するよう政府に要請する方針を決めた。大阪府は2月末での解除を要請する方針を既に決めており、23日に関西3府県で西村康稔(やすとし)経済再生担当相に要請する。

 愛知県の大村秀章知事は22日の記者会見で、2月末で解除するよう政府に要請したと明らかにした。岐阜県の古田肇知事は、解除のタイミングは愛知県と同時が望ましいとの考えを改めて示した。

 緊急事態宣言は年末年始の感染者急増を受け、1月7日に4都県を対象に発令し、13日に7府県を追加。2月2日に栃木県を除く10都府県について、3月7日まで延長した。

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2/24 日本・アジア主要株式指数

2021-02-23 07:41:59 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 105.55/57 1.2153/57 128.30/34 

 NY午後5時 105.24/25 1.2149/50 127.86/90 

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の105円半ば。この日は英ポンドやニュージーランド(NZ)ドルが急騰した。特に英ポンドは対ドルで2年10カ月ぶり高値を更新し、対円でも2年9カ月ぶりに150円台に乗せるなど強さか目立った。

 <株式市場>

 日経平均 29671.70円 (484.33円安) 

 安値─高値   29671.70円─30089.59円 

 東証出来高 15億7041万株 

 東証売買代金 3兆4613億円 

 東京株式市場で日経平均は反落した。23日の米国株式市場でのグロース株の軟調な流れが波及し、東京株式市場ではこのところ高値圏で推移していた値がさ株を中心に利益確定売りが優勢となった。日経平均、TOPIXは1日を通して下げ幅を拡大し、ともに安値引けとなった。

 東証1部の騰落数は、値上がり605銘柄に対し、値下がりが1523銘柄、変わらずが66銘柄だった。

 <短期金融市場> 

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.020% 

 ユーロ円金先(21年6月限) 100.050 (変わらず) 

 安値─高値 100.045─100.050 

 3カ月物TB ─── 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.020%になった。前営業日から変わらず。「2日積み要因が剥落したが、地合いに変化はない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。

 <円債市場> 

 国債先物・21年3月限 151.12 (+0.06) 

 安値─高値 151.02─151.14 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.115% (変わらず) 

 安値─高値 0.120─0.115% 

 国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭高の151円12銭と反発して取引を終えた。米長期金利の上昇は一服したが、米連邦準備理事会(FRB)の早期テーパリング(資産買い入れ縮小)観測がくすぶる中、現物市場で円債金利が上昇した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.115%。

 <スワップ市場・気配> 

 2年物 0.01─-0.08 

 3年物 0.02─-0.07 

 4年物 0.04─-0.05 

 5年物 0.06─-0.03 

 7年物 0.11─0.01 

 10年物 0.20─0.10 


日経平均は484円安と大幅反落し安値引け、3万円割れ、米株先物安にアジア株安も重し=24日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2021/02/24 15:21

24日後場の日経平均株価は前営業日比484円33銭安の2万9671円70銭と大幅反落し、安値引け。3万円割れは2月12日(終値2万9520円07銭)以来7営業日ぶり。朝方は、23日の米国株式市場でナスダック総合指数が続落した流れを受け、ハイテク株中心に利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、株価指数先物売りを交えて後場一段安となった。

 東証1部の出来高は15億7041万株、売買代金は3兆4613億円。騰落銘柄数は値上がり605銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず66銘柄。

 市場からは「米株先物が安く、アジア株が結構下げており、売りを促した。日銀がETF(上場投資信託)買い入れに動かなった可能性も投資家心理の後退につながった。要は、上げ過ぎの反動であり、3月限SQ(特別清算指数)算出日に向けて調整が続く可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

 業種別では、東エレク<8035>、スクリーン<7735>、ファナック<6954>、ソニー<6758>などの電機株や、HOYA<7741>、島津製<7701>などの精密株が軟調。ソフバンG<9984>、ユニシス<8056>などの情報通信株も売られた。SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株や、大王紙<3880>、王子HD<3861>などのパルプ紙株も安い。住友鉱<5713>、三井金<5706>などの非鉄金属株や、ダイキン<6367>、ダイフク<6383>などの機械株も値を下げた。

 半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が上昇。三井不<8801>、菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株や、住友倉<9303>、三菱倉<9301>、三井倉HD<9302>などの倉庫運輸関連株も買われた。ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株や、神戸鋼<5406>、JFE<5411>などの鉄鋼株も堅調。

 個別では、ダイヤHD<6699>がストップ安となり、GMO<9449>、GDO<3319>、MRO<3064>、GMOペパボ<3633>などの下げも目立った。半面、キムラタン<8107>、アルテック<9972>、Sサイエンス<5721>、ビジョン<9416>、ルネサンス<2378>などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。



信用関連データ=売り残が3週連続で増加、買い残は3週ぶり増加、信用倍率3.09倍に上昇/国内市況ニュース/モーニングスター 2021/02/24 17:33

2月19日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比227億円増の9106億円、買い残は同919億円増の2兆8183億円だった。売り残が3週連続で増加し、買い残は3週ぶりに増加した。信用倍率は前週の3.07倍から3.09倍に上昇した。

 この週(15-19日)の日経平均株価は19日終値が12日終値比497円高の3万17円だった。5営業日取引で2勝3敗だった。週初15日は大幅反発(564円高)。米追加経済対策への期待感が根強く、前週末の米国株が最高値を更新した流れを受け、買い優勢となり、30年6カ月ぶりに3万円大台を回復した。翌16日は大幅続伸(383円高)。15日の米国株式市場は休場だったが、欧州株高や、時間外取引の米株先物高が株高を支援した。その後は17日(175円安)、18日(56円安)、19日(218円安)と下げが続いた。上昇ピッチの速さに対する警戒感もあり、利益確定売りに押されたが、週前半の大幅高が寄与し、週間ベースでは3週連続の上昇となった。主として週前半の上昇局面で新規カラ売りが増え、後半の下落局面で買い方が押し目狙いに動いたとみられる。

 24日の売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率(小数点第2位以下を四捨五入)は39.5%(前営業日は38.8%)と上昇した。この日の日経平均株価は大幅反落し、2万9671円(前営業日比484円安)と安値引け。3万円割れは2月12日(終値2万9520円)以来7営業日ぶり。朝方は、23日の米国株式市場でナスダック総合指数が続落した流れを受け、ハイテク株中心に利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、株価指数先物売りを交えて後場一段安となった。軟地合いが続くようだと、カラ売り比率が上昇し、再度40%台に乗せる可能性がある。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,483.67 -27.87 -1.84% +2.58% +14.39% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,243.35 -24.18 -1.91% +2.67% +13.26% 15:00

日経平均株価 29,671.70 -484.33 -1.61% +3.63% +26.87% 15:15

日経500平均 2,750.15 -74.78 -2.65% -0.03% +25.60% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,903.07 -35.28 -1.82% +2.50% +13.68% 15:00

日経300指数 400.81 -7.47 -1.83% +2.59% +16.31% 15:15

東証REIT指数 1,984.18 +34.28 +1.76% +9.97% -11.59% 15:00

JASDAQ インデックス 185.40 -2.73 -1.45% +0.64% +11.88% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 902.39 -24.97 -2.69% +3.02% +13.36% 15:00

東証マザーズ指数 1,219.71 -54.91 -4.31% -5.60% +47.23% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,214.35 -35.63 -1.58% +1.73% +7.94% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 2,113.67 -36.80 -1.71% +2.41% +16.44% 15:00

日経ジャスダック平均 3,819.36 -30.19 -0.78% -0.02% +2.44% 15:00

東証2部 株価指数 7,370.37 -33.57 -0.45% +8.61% +7.55% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,950.99 -16.50 -0.84% +2.21% +13.19% 15:00

中国 上海総合指数 3,564.08 -72.28 -1.99% -1.18% +17.58% 17:30

中国 上海A株指数 3,735.95 -75.83 -1.99% -1.18% +17.61% 17:30

中国 深センA株指数 2,456.31 -50.99 -2.03% -4.44% +21.42% 16:00

中国 深セン成分指数 14,870.66 -372.59 -2.44% -4.85% +26.32% 16:00

中国 上海B株指数 245.95 -2.04 -0.82% -1.44% +0.59% 17:30

中国 深センB株指数 1,099.53 -21.82 -1.95% +0.25% +15.54% 16:00

中国 上海50A株指数 3,805.47 -92.24 -2.37% -1.06% +29.88% 17:30

中国 上海180A株指数 11,138.54 -269.00 -2.36% -1.27% +28.12% 17:30

中国 上海新総合指数(G株) 3,012.45 -61.15 -1.99% -1.18% +17.62% 17:30

中国 創業板指数 3,007.46 -104.90 -3.37% -10.45% +32.84% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 5,437.57 -142.10 -2.55% -2.37% +31.57% 16:00

中国 深セン総合指数 2,347.28 -48.73 -2.03% -4.44% +21.41% 16:00


日経平均

現在値 29,671.70↓ (21/02/24 15:15)
前日比 -484.33 (-1.61%)
始値 30,020.11 (09:00) 前日終値 30,156.03 (21/02/22)
高値 30,089.59 (09:02) 年初来高値 30,714.52 (21/02/16)
安値 29,671.70 (15:00) 年初来安値 27,002.18 (21/01/06)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ソフトバンクGとファナックの2銘柄で約165円分押し下げ 17:43 配信 フィスコ

24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり131銘柄、変わらず3銘柄となった。

日経平均は大幅反落。週明けの米株市場は追加経済対策への期待に支えられながらも、長期金利の高止まりを警戒して景気敏感株の買いとハイテク・グロース株売りの流れが強まった。翌23日は、半期に一度の上院議会証言にてパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が強力な金融緩和を続ける方針を改めて強調したことで、それまで急落していたハイテク株を中心に取引後半から急速に下げ渋ったものの、NYダウが上昇した一方、ナスダックは続落に終わった。こうした米ハイテク株安の流れを受けて、祝日明けの日経平均は100円超の下落でスタートすると、すぐに3万割れの展開に。パウエル議長の発言を受けて米長期金利の上昇に一服感が見られるものの、依然高止まりしていることに加え、今後の一段の上昇も想定されるなか、割高感の意識されるハイテク株やグロース株が軒並み大きく売られた。景気敏感のほか航空や鉄道、百貨店などのアフターコロナ関連の出遅れ銘柄の一部には買われるものがあったものの、値がさ株の多いハイテク・グロース株の下落が強烈な指数の下押し圧力となった。日銀の上場投資信託(ETF)買いが本日も見送られたとの観測を受けた後場からは一段と下げ幅を拡げる展開となった。

大引けの日経平均は前日比484.33円安の29671.70円となった。東証1部の売買高は15億7041万株、売買代金は3兆4613億円だった。セクター別では、電気機器、精密機器、情報・通信業、金属製品、パルプ・紙などが下落率上位に並んだ。一方、空運業、不動産業、倉庫・運輸関連、石油・石炭製品、鉄鋼などが上昇率上位となった。東証1部の値下がり銘柄は69%、対して値上がり銘柄は全体の28%であった。

値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約118円押し下げた。同2位はファナック<6954>となり、東京エレクトロン<8035>、エムスリー<2413>、ダイキン工業<6367>、信越化<4063>、ソニー<6758>などがつづいた。

一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約76円押し上げた。同2位は住友不動産<8830>となり、アサヒグループHD<2502>、三井不動産<8801>、ヤマハ<7951>、7&IーHD<3382>、リクルートHD<6098>などがつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  29671.70(-484.33)

値上がり銘柄数  91(寄与度+137.98)
値下がり銘柄数 131(寄与度-622.31)
変わらず銘柄数  3

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 107000 2100 +75.62
<8830> 住友不 3818 143 +5.15
<2502> アサヒ 4684 136 +4.90
<8801> 三井不 2501 106 +3.82
<7951> ヤマハ 5860 90 +3.24
<3382> 7&iHD 4275 73 +2.63
<6098> リクルートHD 5497 22 +2.38
<8252> 丸井G 2117 55 +1.98
<7269> スズキ 4969 51 +1.84
<7733> オリンパス 2252.5 12 +1.73
<8802> 菱地所 1893 43.5 +1.57
<8031> 三井物 2255 40.5 +1.46
<4324> 電通G 3710 40 +1.44
<3099> ミツコシイセタン 770 38 +1.37
<8058> 三菱商 3020 37.5 +1.35
<3405> クラレ 1227 31 +1.12
<9613> NTTデータ 1623 6 +1.08
<8253> クレセゾン 1353 30 +1.08
<9301> 三菱倉 3450 60 +1.08
<6971> 京セラ 6958 14 +1.01

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 9982 -548 -118.41
<6954> ファナック 26300 -1285 -46.27
<8035> 東エレク 45030 -1270 -45.73
<2413> エムスリー 8354 -446 -38.55
<6367> ダイキン 21230 -870 -31.33
<4063> 信越化 17925 -815 -29.35
<6758> ソニー 11325 -655 -23.59
<6857> アドバンテ 9350 -320 -23.05
<4519> 中外薬 5050 -200 -21.61
<6762> TDK 15680 -580 -20.89
<4543> テルモ 4150 -128 -18.44
<6645> オムロン 9020 -400 -14.40
<9766> コナミHD 7100 -360 -12.96
<6976> 太陽誘電 5510 -330 -11.88
<4704> トレンド 5310 -330 -11.88
<7832> バンナムHD 8426 -318 -11.45
<6988> 日東電 9130 -300 -10.80
<4568> 第一三共 3173 -88 -9.51
<6902> デンソー 6428 -244 -8.79
<6506> 安川電 5450 -220 -7.92


TOPIX

現在値 1,903.07↓ (21/02/24 15:00)
前日比 -35.28 (-1.82%)
始値 1,934.48 (09:00) 前日終値 1,938.35 (21/02/22)
高値 1,934.51 (09:01) 年初来高値 1,974.99 (21/02/16)
安値 1,903.07 (15:00) 年初来安値 1,776.60 (21/01/04)


東証業種別ランキング:電気機器が下落率トップ 15:10 配信 フィスコ

電気機器が下落率トップ。そのほか精密機器、情報・通信業、パルプ・紙、金属製品なども下落。一方、空運業が上昇率トップ。そのほか不動産業、倉庫・運輸関連業、石油・石炭製品、鉄鋼なども上昇。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 空運業 / 207.7 / 2.79
2. 不動産業 / 1,461.88 / 2.49
3. 倉庫・運輸関連業 / 1,747.65 / 0.80
4. 石油・石炭製品 / 1,028.63 / 0.55
5. 鉄鋼 / 369.78 / 0.11
6. 陸運業 / 2,071.2 / 0.10
7. 鉱業 / 229.08 / -0.03
8. 食料品 / 1,636.99 / -0.14
9. 海運業 / 363.02 / -0.17
10. 水産・農林業 / 480.75 / -0.22
11. 銀行業 / 140.55 / -0.26
12. 繊維業 / 582.89 / -0.45
13. ガラス・土石製品 / 1,139.75 / -0.63
14. 卸売業 / 1,698.28 / -0.63
15. 小売業 / 1,455.91 / -0.74
16. その他金融業 / 655.81 / -0.79
17. ゴム製品 / 2,978.24 / -0.83
18. サービス業 / 2,847.51 / -0.90
19. 電力・ガス業 / 373.09 / -0.90
20. 建設業 / 1,097.78 / -0.97
21. 保険業 / 969.66 / -1.05
22. 証券業 / 403.6 / -1.31
23. 輸送用機器 / 2,868.21 / -1.36
24. 医薬品 / 3,254.14 / -1.93
25. その他製品 / 3,794.23 / -1.94
26. 化学工業 / 2,276.34 / -2.04
27. 機械 / 2,200.94 / -2.25
28. 非鉄金属 / 1,056.95 / -2.32
29. 金属製品 / 1,314.84 / -2.59
30. パルプ・紙 / 555.2 / -2.59
31. 情報・通信業 / 5,260.02 / -2.97
32. 精密機器 / 9,236.31 / -3.30
33. 電気機器 / 3,483.55 / -4.06


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 17,237.77↓ (21/02/24 15:00)
前日比 -302.03 (-1.72%)
始値 17,505.12 (09:00) 前日終値 17,539.80 (21/02/22)
高値 17,507.40 (09:02) 年初来高値 17,888.64 (21/02/16)
安値 17,237.77 (15:00) 年初来安値 16,082.48 (21/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,819.36↓ (21/02/24 15:00)
前日比 -30.19 (-0.78%)
始値 3,851.97 (09:00) 前日終値 3,849.55 (21/02/22)
高値 3,851.97 (09:00) 年初来高値 3,892.29 (21/02/15)
安値 3,819.36 (15:00) 年初来安値 3,692.19 (21/01/04)


JASDAQ平均は小反落、巣籠り関連銘柄が下落/JASDAQ市況 17:08 配信 フィスコ

JASDAQ平均:3819.36 (-30.19)
出来高:2億8046万株
売買代金:642億円
J-Stock Index:4020.07 (-93.18)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはそろって反落となった。値上がり銘柄数は254(スタンダード248、グロース6)、値下り銘柄数は380(スタンダード353、グロース27)、変わらずは42(スタンダード39、グロース3)。 

本日のJASDAQ市場は、時価総額上位のユニバーサルエンターテインメント<6425>など時価総額上位の一角が上昇したことから、JASDAQ平均も続伸してスタートした。しかし、寄り付き後は、緊急事態宣言の解除への思惑が高まり、時価総額上位の巣籠り関連銘柄を中心に値を下げたことで、JASDAQ平均は下げ幅を拡大し、終日軟調な値動きで推移し、本日の安値で取引を終了した。なお、旅行やアパレルなど内需関連銘柄は、上昇となったが時価総額が小さく全体を支えるには力不足となった。 

個別では、緊急事態宣言解除の思惑からABホテル<6565>が業績改善への期待感から8%を超える上昇となった。また、同じく緊急事態宣言解除で業績の改善期待からEAJ<6063>が7%を超える上昇となった。そのほか、オンキヨーH<6628>、ベクター<2656>、フジタコーポレーション<3370>が高い。 

一方、21年1月度の月次、売上高が前年同月比37.9%増の10.64億円になったと発表したレントラックス<6045>は材料の出尽くしから6%を超える下落となった。また、北洋銀行<8524>と飲食店の支援や、そごう・西武と宅配事業を始めると、日本経済新聞が報じた出前館<2484>は巣籠り関連が下落する流れから5%を超える下落となった。そのほか、UFHD<4235>、Eストアー<4304>、IMV<7760>が安い。 

JASDAQ-TOP20は、ウエストHD<1407>、東洋合成<4970>、田中化学研究所<4080>が下落となった。



マザーズ指数

現在値 1,219.71↓ (21/02/24 15:00)
前日比 -54.91 (-4.31%)
始値 1,260.62 (09:00) 前日終値 1,274.62 (21/02/22)
高値 1,265.56 (09:05) 年初来高値 1,340.38 (21/02/16)
安値 1,219.71 (15:00) 年初来安値 1,184.82 (21/01/04)


マザーズ指数は大幅反落、米長期金利高受けたグロース売り地合いに押される、値下がり率トップはBASE/マザーズ市況 17:06 配信 フィスコ

本日のマザーズ指数は大幅に反落した。週明けから前日までの米株市場は追加経済対策への期待に支えられながらも、長期金利の高止まりを警戒して景気敏感株の買いとハイテク・グロース株売りの流れが強まった。前日の23日は、半期に一度の上院議会証言にてパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が強力な金融緩和を続ける方針を改めて強調したことで、取引後半から急速に下げ渋ったものの、総じてハイテク株安が目立った。こうした長期金利の動向を警戒した米ハイテク・グロース株安の流れを受けて、割高感の強い成長株が集まるマザーズ指数も下落してのスタートとなった。東証1部でも、半導体やFA関連などのハイテク株のほかエムスリー<2413>といったグロース株を含めた人気主力級銘柄が総じて5%を超える大幅下落となり、こうしたことも個人投資家心理を悪化させ、マザーズ指数の下押し圧力に繋がったとみられる。後場に入って、日銀の上場投資信託(ETF)買いが本日も見送られたとの観測を受けたことで日経平均の下落幅が拡がると、個人投資家センチメントも一層悪化し、マザーズ指数は大引けまで下げ足を速める展開となり、4%安の大幅下落となった。

なお、マザーズ指数は前日比54.91ポイント安の1219.71ポイントと大幅反落、売買代金は概算で2224.54億円。騰落数は値上がり銘柄数88、値下がり銘柄数240、変わらずが16となった。 

個別では、国内証券が投資判断を格下げしたことが嫌気されて時価総額上位のBASE<4477>が15%安と値下がり率トップになった。そのほか、時価総額上位では、22日に3月11日付けで東証1部に市場変更すると発表し大幅高となっていたラクス<3923>や、JTOWER<4485>が揃って7%安と大きく売りに押されたほか、ワクチン開発の遅れが嫌気されたアンジェス<4563>、AIinside<4488>なども大幅安になった。また、フリー<4478>や弁護士ドットコム<6027>も大きく下落した。直近IPOでは、半導体レーザー技術のスタートアップ企業として注目度が高いQDレーザ<6613>も売りに押され、売買代金トップで13%安となった。そのほか、直近IPOのWACUL<4173>が値下がり率2位にランクインし、フリークHD<6094>、KaizenPF<4170>などが下落率上位に顔を出した。

一方、値ごろ感から短期の値幅取りの資金が向かったと思われる和心<9271>が16%高のストップ高で値上がり率トップに躍り出た。また、傘下のファンドを通じて、洗車やコーティングのプロショップ「Beautiful Cars」をブランドとする株式会社ホワイトシード(秋田市)へ投資すると発表した識学<7049>が8%高と急伸し、AI関連株に物色が広がったことを背景にサイジニア<6031>も10%高と大きく上昇した。そのほか、緊急事態宣言が一部解除され、GoToトラベルも再開の見通しが立てられたことが好感されたベルトラ<7048>は14%の大幅高となり、ワクチン接種開始による将来的な需要回復を見越してHANATOUR<6561>や247<7074>、アルー<7043>も値上がり率上位に顔を出した。



東証REIT指数

現在値 1,984.18↑ (21/02/24 15:00)
前日比 +34.28 (+1.76%)
始値 1,957.07 (09:00) 前日終値 1,949.90 (21/02/22)
高値 1,992.14 (13:04) 年初来高値 2,004.15 (21/02/17)
安値 1,956.06 (09:00) 年初来安値 1,750.45 (21/01/06)


日経平均VI

現在値 26.53↓ (21/02/24 15:20)
前日比 +1.58 (+6.33%)
始値 25.60 (09:00) 前日終値 24.95 (21/02/22)
高値 26.68 (15:08) 年初来高値 29.56 (21/01/29)
安値 24.68 (10:24) 年初来安値 16.88 (21/01/28)


日経VI:上昇、上値の重さ意識され市場心理が悪化しやすいムード 16:01 配信 フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比+1.58pt(上昇率6.33%)の26.53ptと上昇した。なお、高値は26.68pt、安値は24.68pt。

今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。その後、午前の時間帯は日経225先物が底堅く推移し、日経VIは低下する場面もあったが、午後に日経225先物が下げ幅を広げると警戒感が台頭。プットが買われ、日経VIは上昇に転じた後、上昇幅を広げた。今日の日経平均は高値をつけた2月16日以降の安値を更新するなど、次第に上値の重さが意識されており、市場心理が悪化しやすいムードになっているとの指摘もあった。



東証2部指数

現在値 7,370.37↑ (21/02/24 15:00)
前日比 -33.57 (-0.45%)
始値 7,410.87 (09:00) 前日終値 7,403.94 (21/02/22)
高値 7,421.92 (10:28) 年初来高値 7,470.47 (21/02/18)
安値 7,366.41 (14:57) 年初来安値 6,523.55 (21/01/04)


日経平均先物

現在値 30,060.00↓ (21/02/23 05:30)
前日比 -110.00 (-0.36%)
高値 30,170.00 (03:55) 始値 30,100.00 (16:30)
安値 29,970.00 (17:43) 前日終値 30,170.00 (21/02/22)


TOPIX先物

現在値 1,937.50↑ (21/02/23 05:30)
前日比 -2.00 (-0.10%)
高値 1,941.00 (03:50) 始値 1,934.50 (16:30)
安値 1,928.50 (17:43) 前日終値 1,939.50 (21/02/22)


JPX日経400先物

現在値 17,520.00↓ (21/02/23 05:30)
前日比 -25.00 (-0.14%)
高値 17,570.00 (03:41) 始値 17,515.00 (16:30)
安値 17,455.00 (23:18) 前日終値 17,545.00 (21/02/22)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,248.00↓ (21/02/23 05:30)
前日比 -14.00 (-1.11%)
高値 1,259.00 (16:33) 始値 1,257.00 (16:30)
安値 1,248.00 (05:24) 前日終値 1,262.00 (21/02/22)


NYダウ先物 円建

現在値 31,491.00↓ (21/02/23 05:30)
前日比 +117.00 (+0.37%)
高値 31,566.00 (04:36) 始値 31,294.00 (16:30)
安値 31,198.00 (18:45) 前日終値 31,374.00 (21/02/22)


CME日経平均先物 円建

現在値 30,010.00 (21/02/23 19:12 CST)
前日比 +15.00 (+0.05%)
高値 30,075.00 始値 30,005.00
安値 29,830.00 前日終値 29,995.00 (21/02/23)

現在値 29,990.00 (21/02/22 15:59 CST)
前日比 -210.00 (-0.70%)
高値 30,450.00 始値 30,180.00
安値 29,970.00 前日終値 30,200.00 (21/02/19)


SGX日経平均先物

現在値 30,015.00↓ (21/02/24 09:13 SGT)
前日比 -70.00 (-0.23%)
高値 30,140.00 始値 30,090.00
安値 29,640.00 前日終値 30,085.00 (21/02/23)

現在値 30,000.00↓ (21/02/23 05:14 SGT)
前日比 -180.00 (-0.60%)
高値 30,215.00 始値 30,215.00
安値 29,965.00 前日終値 30,180.00 (21/02/22)


長期国債先物

現在値 151.070↑ (21/02/23 05:24)
前日比 +0.010 (+0.01%)
高値 151.130 (23:47) 始値 151.050 (15:30)
安値 151.000 (15:54) 前日終値 151.060 (21/02/22)


24日の日本国債市場概況:債券先物は151円12銭で終了 17:36 配信 フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2021年3月限
寄付151円13銭 高値151円14銭 安値151円02銭 引け151円12銭
売買高総計32215枚

2年 421回 -0.115%
5年 146回 -0.075%
10年 361回 0.115%
20年 175回 0.535%

債券先物3月限は、151円13銭で取引を開始。前日NY市場での米長期金利低下を受けて買いが先行し、151円14銭まで上げた。その後、財務省の流動性供給入札を控えて売られ151円02銭まで下げたが、入札の結果が順調だったことや日経平均株価の下落を受けて再び買われた。現物債の取引では、2年債と20年債が売られ、5年債と10年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は0.11%、10年債は1.34%、30年債は2.18%近辺で推移。
債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.33%、英国債は0.70%、オーストラリア10年債は1.60%、NZ10年債は1.66%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.102 (21/02/23 03:05)
前日比 +0.002


日本国債5年

年利回り -0.067 (21/02/23 03:05)
前日比 +0.001


日本国債10年

年利回り 0.119 (21/02/23 03:05)
前日比 +0.003


アジア株式市場サマリー

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3564.0799 - 72.2774 - 1.99 3638.9359 3645.6474 3531.5936 前営業日終値 3636.3573
中国 CSI300指数 5437.568 -142.100 -2.55 5591.480 5598.828 5379.728 前営業日終値 5579.668
香港 ハンセン指数 29718.24 -914.40 -2.99 30702.65 30792.88 29532.68 前営業日終値 30632.64
香港 ハンセン中国株指数 11509.73 -399.90 -3.36 11968.09 11978.77 11404.88 前営業日終値 11909.63
韓国 総合株価指数 2994.98 -75.11 -2.45 3070.58 3092.05 2993.46 前営業日終値 3070.09
台湾 加権指数 16212.53 -230.87 -1.40 16329.54 16456.94 16212.53 前営業日終値 16443.40
豪 S&P/ASX指数 6777.80 -61.40 -0.90 6839.20 6839.20 6762.60 前営業日終値 6839.20
シンガポール ST指数 2924.58 +33.88 +1.17 2897.72 2935.76 2896.57 前営業日終値 2890.70
マレーシア 総合株価指数 1557.55 -7.50 -0.48 1571.01 1581.55 1557.55 前営業日終値 1565.05
インドネシア 総合株価指数 6251.054 -21.753 -0.35 6283.795 6294.140 6223.65 前営業日終値 6272.807
フィリピン 総合株価指数 6755.95 -58.72 -0.86 6808.42 6808.42 6735.84 前営業日終値 6814.67
ベトナム VN指数 1162.01 -15.63 -1.33 1184.32 1185.58 1154.36 前営業日終値 1177.64
タイ SET指数 1491.11 -9.50 -0.63 1503.56 1507.78 1485.94 前営業日終値 1500.61
インド SENSEX指数 50781.69 +1,030.28 +2.07 49763.94 50881.17 49648.78 前営業日終値 49751.41
インド NSE指数 14982.00 +274.20 +1.86 14729.15 15008.80 14723.05 前営業日終値 14707.80


東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。高値警戒感が根強かった他、米国債利回りの上昇が地合いを弱めた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.86%安の6755.95で終了。フィリピン首都マニラで今週、新型コロナウイルス封じ込めの制限措置が延長されたことが嫌気された。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で、インフレに対する警戒感を和らげつつ緩和的な政策方針を繰り返した。ただ国債利回り上昇の潜在的リスクには対応を示さなかった。

TDセキュリティーズのストラテジスト、ミトゥル・コテチャ氏は「パウエル議長は新手は示さなかったものの、緩和縮小観測を払拭する観点からすればできる限りのことをしたと思う。にもかかわらず市場は慎重になっているのが実態だ」と指摘した。

一方シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.17%高の2924.58。オーバーシー・チャイニーズ・バンキングの四半期の減益幅が予想より小さかったことから、銀行銘柄が上昇した。

中国株式市場は大幅続落して引けた。政策引き締めへの懸念が強まる中、割高感のある銘柄に売りが出た。上海総合指数の下げ幅は7カ月ぶりの大きさとなった。

上海総合指数終値は72.2774ポイント(1.99%)安の3564.0799。1日の下げ幅は昨年7月24日以来の大きさだった。

上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数終値は142.100ポイント(2.55%)安の5437.568。

素材関連株が4.71%安、生活必需品株は4.46%安、ヘルスケア関連株は4.41%と下げがきつかった。

深セン総合指数は2.03%安。深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合指数は3.37%下落した。

香港株式市場も急落。昨年5月以来9か月ぶりの大幅なっ下落幅となった。香港政府がこの日、株式取引に課す印紙税を0.1%から0.13%に引き上げると発表したことが背景。

UOBケイヒン(香港)のエグゼクティブディレクター、スティーブン・レオン氏は「特にハイテク株など割高な株はすでに売り圧力にさらされており、印紙税引き上げは単に売りのスピードを加速させただけだ」と述べた。

リフィニティブのデータによると、この日は本土投資家が香港株に投げ売りを出したとみられ、中国本土株式市場との相互取引制度(ストック・コネクト)を通じた売買が130億香港ドルの流出超となった。地元証券のアナリストによると、これは過去最大額とみられるという。

ソウル株式市場は続落。下落率は約1カ月ぶりの大きさとなった。株価水準をめぐる懸念や、香港の印紙税率引き上げ方針が重しだった。

債券市場は安定しているものの、米国債利回りの急激な上昇を受け、高値水準にある株価に圧力がかかっている。

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、引き続き景気下支えが必要で、緩和的な金融政策を維持していくとの認識を示し、米10年物国債利回りは低下した。

シドニー株式市場は反落して引けた。鉱業やハイテク銘柄の下落に加え、最近は好調だった商品相場の落ち込みが響いた。

IGマーケッツのアナリスト、カイル・ロッダ氏は、債券利回りの上昇も圧迫したと指摘した。

通常金利が上昇すると、株式配当の利回りの魅力が薄れ、会社にとっても債務負担が重くなるため、弱材料となる。

オーストラリア国債はこのところ売りが膨らんでいる。オーストラリア準備銀行(RBA)が3年債の購入で支援に動くとの観測は不発に終わった。

鉱業株指数は2.3%安と3日ぶりに下げた。需要低迷が続く鉄鉱石先物相場が0.4%安だった。BHPグループとリオ・ティントがそれぞれ3
.1%安と2.7%安。

ハイテク株指数は、米市場を反映して2.7%下落。人工知能(AI)企業のアッペンは12.1%急落し、下げが目立った。

エネルギー株指数も原油安を受けて下落。先週の米原油在庫は予想外の増加だった。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド ▼0.72% 12,194.43 H:12,282.42L:12,194.43 -87.99 06:19
中国 上海B株 ▼0.82% 245.95 H:250.51L:244.63 -2.04 02/24
中国 上海A株 ▼1.99% 3,735.95 H:3,821.49L:3,701.87 -75.83 02/24
中国 深セン成分 ▼2.44% 14,870.67 H:15,318.85L:14,709.13 -372.59 02/24
中国 深センB株 ▼1.95% 1,099.53 H:1,127.43L:1,089.79 -21.82 02/24
中国 深センA株 ▼2.03% 2,456.31 H:2,515.52L:2,430.32 -50.99 02/24
香港 レッドチップ指数 ▼3.07% 4,096.79 H:4,262.89L:4,049.35 -129.55 02/24
サウジ TASI ▼0.39% 9,115.76 H:9,217.03L:9,078.54 -35.95 02/24
UAEドバイ DFMGI ▼1.55% 2,507.80 H:2,556.33L:2,507.68 -39.44 02/24
イスラエル TA35 ▲0.30% 1,557.97 H:1,569.59L:1,546.40 +4.59 02/24


24日の中国本土市場概況:上海総合2.0%安で3日続落、深セン創業板は3.4%下落 17:17 配信 フィスコ

24日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比72.28ポイント(1.99%)安の3564.08ポイントと3日続落した(上海A株指数は1.99%安の3735.95ポイント)。

金利高の警戒感がくすぶる流れ。昼前に公表された人民元建て上海銀行間取引金利(SHIBOR)に関しては、翌日物は低下したものの、1年物など期間の長い物は上昇基調が続いた。香港株安も波及。「印花税」(証券取引時の印紙税)の引き上げを嫌気し、香港の主要株価指数はそろって急落した。香港と本土に重複上場する銘柄群が売りに押されている。
また、世界的なグロース株(成長株)売りの流れを継ぎ、中国本でも「ニューエコノミー」関連も下げが目立った。成長性の高いベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は3.4%安と5日続落し、今年の安値を切り下げている。

全体相場は銀行・保険株が下げを主導。AH重複上場の招商銀行(600036/SH)が3.5%、中国建設銀行(601939/SH)が3.1%、中国太平洋保険(601601/SH)が3.9%ずつ下落した。その他のAH重複上場銘柄では、非鉄の江西銅業(600362/SH)が6.7%安、自動車の長城汽車(601633/SH)が5.9%安、薬品の薬明康徳(603259/SH)が4.3%安などで取引を終えた。このほか、年初からの上げが目立っていた食品飲料株や小売株もさえない。インフラ関連株、エネルギー株、ハイテク株なども売られた。

外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数が2.04ポイント(0.82%)安の245.95ポイント、深センB株指数が21.82ポイント(1.95%)安の1099.53ポイントで終了した。



24日の香港市場概況:ハンセン3.0%安で反落、香港交易所8.9%下落 18:00 配信 フィスコ

24日の香港市場は大幅に値下がり。主要52銘柄で構成されるハンセン指数が前日比914.40ポイント(2.99%)安の29718.24ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が399.90ポイント(3.36%)安の11509.73ポイントとそろって反落した。売買代金は3530億500万香港ドルに膨張し、過去最大を塗り替えている(23日は2674億6600万香港ドル)。

投資家心理が悪化する流れ。香港の陳茂波(ポール・チャン)財政長官は24日の次年度(2021/22年)予算案演説で、証券取引印紙税の税率引き上げを発表した。マーケット参加者の投資意欲が減退すると懸念されている。米国でハイテク株売りが継続していることもマイナス材料として意識された。経済活動正常化の期待などで朝方は小高く推移したものの、程なくマイナスに転じ、中盤から一段安となっている。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、取引所運営の香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が8.9%安と大幅続落。一時は12.3%下げた。同社が昼に公表した通期決算は23%増益。期末配当も増額されたが、好感する買いは限定された。そのほか、石油生産大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が7.3%安、飲食ポータルサイトの美団(メイトゥアン:3690/HK)が6.9%安と下げが目立っている。

「ニューエコノミー」関連も急落。ITやハイテクで構成されるハンセン科技指数は5.1%安と5日続落している(約4週ぶりの安値水準)。組み入れウエート上位の銘柄では、上記した美団のほか、快手科技(クアイショウ・テクノロジー:1024/HK)が8.6%安、小米集団(シャオミ・コーポレーション:1810/HK)が4.5%安と値を下げている。

今月に入ってからの上げが目立っていた非鉄(レアアース)関連も安い。五鉱資源(1208/HK)が16.0%、江西銅業(358/HK)が12.8%、中国アルミ(チャルコ:2600/HK)が8.5%、中国稀土HD(チャイナ・レア・アース:769/HK)が6.7%、江西カン鋒リ業(ガンフェン・リチウム:1772/HK)が4.6%、洛陽モリブデン集団(3993/HK)が3.9%ずつ下落した。

自動車セクターもさえない。比亜迪(BYD:1211/HK)が5.9%安、吉利汽車HD(175/HK)が5.8%安、長城汽車(2333/HK)が5.5%安、東風汽車集団(489/HK)が4.7%安、広州汽車集団(2238/HK)が3.4%安で取引を終えた。

半面、香港に拠点を置く銘柄群の一角はしっかり。莎莎国際HD(ササ・インターナショナル・ホールディングス:178/HK)が9.3%高、卓悦HD(ボンジュール・ホールディングス:653/HK)が6.1%高、太興集団HD(タイヒン・グループ・ホールディングス:6811/HK)が5.5%高、中電HD(CLPホールディングス:2/HK)が2.3%高、香港中華煤気(ホンコン・チャイナガス:3/HK)が1.7%高と値を上げた。消費関連については、香港の次年度(2021/22年)予算案に電子商品券の配布が盛り込まれたことも刺激材料。莎莎国際は約1年半ぶりの高値水準を回復した。

一方、本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比1.99%安の3564.08ポイントで取引を終了した。銀行・保険株が下げを主導する。消費関連株、医薬品株、インフラ関連株、エネルギー株、ハイテク株なども売られた。

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2/24 国内主要商品指数 ADR銘柄

2021-02-23 07:41:35 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

2/23 ※“ADR引値”は1ドル105.23円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 776.0 747.1 -28.9 -3.72% 1,168
1878 大東建託 12,350.0 12,341.4 -8.6 -0.07% 7,173
1925 大和ハウス工業 3,200.0 3,199.0 -1.0 -0.03% 15,300
1928 積水ハウス 2,081.0 2,086.7 5.7 0.27% 12,598
2503 キリンホールディングス 2,115.0 2,119.3 4.3 0.20% 15,593
2914 日本たばこ産業 1,936.5 1,927.8 -8.7 -0.45% 49,005
3382 セブン&アイ・ホールディングス 4,202.0 4,150.3 -51.7 -1.23% 30,351
3402 東レ 706.8 706.1 -0.7 -0.10% 21,427
3407 旭化成 1,147.5 1,151.2 3.7 0.32% 52,080
4063 信越化学工業 18,740.0 18,638.3 -101.7 -0.54% 51,051
4452 花王 7,270.0 7,160.9 -109.1 -1.50% 294,928
4502 武田薬品工業 3,687.0 3,609.4 -77.6 -2.10% 6,185,610
4503 アステラス製薬 1,779.0 1,770.0 -9.0 -0.51% 41,166
4523 エーザイ 7,625.0 7,632.3 7.3 0.10% 4,917
4528 小野薬品工業 3,055.0 3,043.6 -11.4 -0.37% 6,059
4568 第一三共 3,261.0 3,262.1 1.1 0.03% 27,854
4578 大塚ホールディングス 4,469.0 4,447.0 -22.0 -0.49% 29,651
4689 ZHD 661.0 660.3 -0.7 -0.10% 66,566
4704 トレンドマイクロ 5,640.0 5,573.0 -67.0 -1.19% 3,292
4755 楽天 1,145.0 1,134.4 -10.6 -0.93% 33,758
4901 富士フイルムホールディングス 6,333.0 6,319.1 -13.9 -0.22% 7,208
4911 資生堂 8,150.0 8,157.4 7.4 0.09% 14,428
5108 ブリヂストン 4,199.0 4,198.7 -0.3 -0.01% 42,464
5713 住友金属鉱山 5,578.0 5,539.3 -38.7 -0.69% 1,207
6273 SMC 65,860.0 65,453.1 -406.9 -0.62% 54,695
6301 小松製作所 3,253.0 3,242.1 -10.9 -0.33% 161,210
6326 クボタ 2,471.5 2,489.7 18.2 0.74% 11,609
6367 ダイキン工業 22,100.0 21,908.9 -191.1 -0.86% 80,947
6501 日立製作所 4,934.0 4,985.8 51.8 1.05% 64,125
6502 東芝 3,500.0 3,508.4 8.4 0.24% 16,142
6503 三菱電機 1,601.5 1,595.8 -5.7 -0.36% 25,276
6594 日本電産 14,650.0 14,496.5 -153.5 -1.05% 145,053
6702 富士通 15,905.0 15,900.3 -4.7 -0.03% 28,786
6752 パナソニック 1,441.5 1,431.1 -10.4 -0.72% 374,422
6758 ソニー 11,980.0 11,831.0 -149.0 -1.24% 1,045,804
6762 TDK 16,260.0 16,293.8 33.8 0.21% 4,276
6861 キーエンス 56,750.0 56,745.3 -4.7 -0.01% 3,159
6902 デンソー 6,672.0 6,671.6 -0.4 -0.01% 10,718
6954 ファナック 27,585.0 27,401.9 -183.1 -0.66% 198,076
6981 村田製作所 9,882.0 9,820.1 -61.9 -0.63% 127,082
6988 日東電工 9,430.0 9,403.4 -26.6 -0.28% 2,862
7201 日産自動車 587.2 587.2 0.0 0.00% 84,125
7202 いすゞ自動車 1,124.0 1,108.1 -15.9 -1.42% 14,773
7203 トヨタ自動車 8,060.0 8,035.9 -24.1 -0.30% 303,118
7261 マツダ 859.0 848.2 -10.8 -1.26% 56,389
7267 本田技研工業 2,977.5 2,950.6 -26.9 -0.90% 1,497,530
7270 SUBARU 2,035.0 2,009.9 -25.1 -1.23% 48,164
7733 オリンパス 2,240.5 2,239.3 -1.2 -0.05% 14,705
7741 HOYA 13,060.0 13,048.5 -11.5 -0.09% 18,368
7751 キヤノン 2,338.5 2,318.2 -20.3 -0.87% 255,117
7974 任天堂 68,030.0 66,858.9 -1,171.1 -1.72% 519,264
8001 伊藤忠商事 3,250.0 3,241.6 -8.4 -0.26% 27,731
8031 三井物産 2,214.5 2,218.2 3.7 0.17% 1,847
8035 東京エレクトロン 46,300.0 45,467.8 -832.2 -1.80% 62,931
8053 住友商事 1,565.5 1,570.0 4.5 0.29% 52,249
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 563.3 573.5 10.2 1.81% 1,489,672
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,763.0 3,783.0 20.0 0.53% 1,376,305
8411 みずほフィナンシャルグループ 1,588.5 1,615.3 26.8 1.69% 667,137
8591 オリックス 1,784.0 1,782.0 -2.0 -0.11% 22,225
8601 大和証券グループ本社 529.0 517.7 -11.3 -2.13% 5,833
8604 野村ホールディングス 632.1 639.8 7.7 1.22% 356,824
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,133.0 3,114.8 -18.2 -0.58% 19,896
8766 東京海上ホールディングス 5,351.0 5,348.8 -2.2 -0.04% 17,365
8802 三菱地所 1,849.5 1,848.9 -0.6 -0.03% 26,174
9020 東日本旅客鉄道 7,625.0 7,619.2 -5.8 -0.08% 53,178
9021 西日本旅客鉄道 6,312.0 6,361.2 49.2 0.78% 7,190
9022 東海旅客鉄道 17,600.0 17,436.6 -163.4 -0.93% 47,022
9201 日本航空 2,416.0 2,468.7 52.7 2.18% 60,873
9432 日本電信電話 2,818.5 2,811.7 -6.8 -0.24% 79,124
9433 KDDI 3,391.0 3,386.3 -4.7 -0.14% 39,906
9735 セコム 9,677.0 9,660.1 -16.9 -0.17% 17,553
9983 ファーストリテイリング 104,900.0 104,819.6 -80.4 -0.08% 6,562
9984 ソフトバンクグループ 10,530.0 10,219.9 -310.1 -2.94% 718,520


2/22 ※“ADR引値”は1ドル105.09円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 776.0 786.1 10.1 1.30% 15,559
1878 大東建託 12,350.0 12,350.2 0.2 0.00% 154,439
1925 大和ハウス工業 3,200.0 3,223.1 23.1 0.72% 19,456
1928 積水ハウス 2,081.0 2,079.7 -1.3 -0.06% 8,751
2503 キリンホールディングス 2,115.0 2,109.2 -5.8 -0.28% 17,147
2914 日本たばこ産業 1,936.5 1,923.1 -13.4 -0.69% 46,769
3382 セブン&アイ・ホールディングス 4,202.0 4,199.4 -2.6 -0.06% 33,863
3402 東レ 706.8 705.7 -1.1 -0.16% 49,890
3407 旭化成 1,147.5 1,156.0 8.5 0.74% 112,367
4063 信越化学工業 18,740.0 18,672.4 -67.6 -0.36% 48,950
4452 花王 7,270.0 7,130.4 -139.6 -1.92% 1,987,694
4502 武田薬品工業 3,687.0 3,646.6 -40.4 -1.10% 3,961,894
4503 アステラス製薬 1,779.0 1,766.6 -12.4 -0.70% 50,451
4523 エーザイ 7,625.0 7,643.2 18.2 0.24% 4,751
4528 小野薬品工業 3,055.0 3,042.7 -12.3 -0.40% 11,319
4568 第一三共 3,261.0 3,275.7 14.7 0.45% 28,916
4578 大塚ホールディングス 4,469.0 4,449.5 -19.5 -0.44% 28,774
4689 ZHD 661.0 662.1 1.1 0.16% 764,478
4704 トレンドマイクロ 5,640.0 5,639.1 -0.9 -0.02% 4,662
4755 楽天 1,145.0 1,130.8 -14.2 -1.24% 35,947
4901 富士フイルムホールディングス 6,333.0 6,317.0 -16.0 -0.25% 16,240
4911 資生堂 8,150.0 8,198.1 48.1 0.59% 10,745
5108 ブリヂストン 4,199.0 4,197.3 -1.7 -0.04% 30,312
5713 住友金属鉱山 5,578.0 5,527.7 -50.3 -0.90% 7,193
6273 SMC 65,860.0 65,639.2 -220.8 -0.34% 36,674
6301 小松製作所 3,253.0 3,248.3 -4.7 -0.14% 136,470
6326 クボタ 2,471.5 2,484.3 12.8 0.52% 14,966
6367 ダイキン工業 22,100.0 21,932.3 -167.7 -0.76% 933,749
6501 日立製作所 4,934.0 5,041.7 107.7 2.18% 298,078
6502 東芝 3,500.0 3,510.0 10.0 0.29% 8,451
6503 三菱電機 1,601.5 1,598.9 -2.6 -0.16% 37,966
6594 日本電産 14,650.0 14,670.6 20.6 0.14% 69,359
6702 富士通 15,905.0 15,915.9 10.9 0.07% 24,394
6752 パナソニック 1,441.5 1,441.8 0.3 0.02% 316,365
6758 ソニー 11,980.0 11,904.6 -75.4 -0.63% 1,094,681
6762 TDK 16,260.0 16,257.4 -2.6 -0.02% 7,681
6861 キーエンス 56,750.0 57,358.1 608.1 1.07% 3,514
6902 デンソー 6,672.0 6,673.2 1.2 0.02% 25,253
6954 ファナック 27,585.0 27,428.5 -156.5 -0.57% 142,469
6981 村田製作所 9,882.0 9,836.4 -45.6 -0.46% 108,631
6988 日東電工 9,430.0 9,414.0 -16.0 -0.17% 2,282
7201 日産自動車 587.2 588.5 1.3 0.22% 118,120
7202 いすゞ自動車 1,124.0 1,102.4 -21.6 -1.92% 21,367
7203 トヨタ自動車 8,060.0 8,010.0 -50.0 -0.62% 290,131
7261 マツダ 859.0 849.1 -9.9 -1.15% 91,976
7267 本田技研工業 2,977.5 2,931.0 -46.5 -1.56% 1,222,321
7270 SUBARU 2,035.0 2,030.3 -4.7 -0.23% 67,301
7733 オリンパス 2,240.5 2,225.8 -14.7 -0.66% 17,799
7741 HOYA 13,060.0 13,089.0 29.0 0.22% 19,748
7751 キヤノン 2,338.5 2,333.0 -5.5 -0.24% 139,860
7974 任天堂 68,030.0 66,837.2 -1,192.8 -1.75% 310,017
8001 伊藤忠商事 3,250.0 3,247.3 -2.7 -0.08% 23,266
8031 三井物産 2,214.5 2,225.6 11.1 0.50% 2,854
8035 東京エレクトロン 46,300.0 45,062.6 -1,237.4 -2.67% 76,322
8053 住友商事 1,565.5 1,571.1 5.6 0.36% 114,008
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 563.3 574.8 11.5 2.05% 2,053,427
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,763.0 3,778.0 15.0 0.40% 1,090,827
8411 みずほフィナンシャルグループ 1,588.5 1,628.9 40.4 2.54% 595,596
8591 オリックス 1,784.0 1,781.5 -2.5 -0.14% 15,352
8601 大和証券グループ本社 529.0 出来ず - - 出来ず
8604 野村ホールディングス 632.1 638.9 6.8 1.08% 295,663
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,133.0 3,112.8 -20.2 -0.65% 22,083
8766 東京海上ホールディングス 5,351.0 5,330.2 -20.8 -0.39% 31,483
8802 三菱地所 1,849.5 1,835.9 -13.6 -0.73% 14,770
9020 東日本旅客鉄道 7,625.0 7,596.5 -28.5 -0.37% 40,896
9021 西日本旅客鉄道 6,312.0 6,311.7 -0.3 0.00% 7,255
9022 東海旅客鉄道 17,600.0 17,644.6 44.6 0.25% 89,643
9201 日本航空 2,416.0 2,438.1 22.1 0.91% 62,748
9432 日本電信電話 2,818.5 2,815.4 -3.1 -0.11% 186,139
9433 KDDI 3,391.0 3,375.5 -15.5 -0.46% 97,062
9735 セコム 9,677.0 9,651.5 -25.5 -0.26% 12,747
9983 ファーストリテイリング 104,900.0 104,711.7 -188.3 -0.18% 6,023
9984 ソフトバンクグループ 10,530.0 10,403.9 -126.1 -1.20% 330,363


商品先物価格情報

限月 取引日 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量 清算値段 制限値幅 上限 下限 建玉残高

金標準先物
21年10月限 02/24 6,098
(16:30) 6,125
(01:03) 6,085
(23:14) 6,119
(05:24) +25 758 6,150
(05:40) 7 6,032
(05:40) 10 6,094
(02/22) 6,494
5,694 7,422
(02/22)
21年12月限 02/24 6,098
(16:30) 6,128
(01:45) 6,087
(23:14) 6,124
(05:30) +28 13,803 6,128
(05:40) 1 6,105
(05:40) 1 6,096
(02/22) 6,496
5,696 23,254
(02/22)
金ミニ先物
21年12月限 02/24 6,098
(16:30) 6,128
(01:45) 6,088
(23:14) 6,124
(05:30) +28 4,509 6,126
(05:40) 1 6,105
(05:40) 2 6,096
(02/22) 6,496
5,696 5,113
(02/22)
金限日先物
02/24 6,170
(16:30) 6,212
(02:00) 6,170
(16:30) 6,201
(05:30) +45 1,469 6,210
(05:40) 1 6,180
(05:40) 1 6,070
(02/22) 6,470
5,670 53,546
(02/22)
白金標準先物
21年10月限 02/24 4,343
(16:30) 4,348
(16:36) 4,267
(01:03) 4,302
(05:24) -65 211 4,316
(05:40) 1 4,250
(05:40) 15 4,367
(02/22) 4,767
3,967 3,596
(02/22)
21年12月限 02/24 4,355
(16:30) 4,356
(16:31) 4,276
(01:03) 4,311
(05:30) -69 4,655 4,320
(05:40) 1 4,300
(05:40) 1 4,380
(02/22) 4,780
3,980 16,028
(02/22)
白金ミニ先物
21年12月限 02/24 4,375
(16:30) 4,375
(16:30) 4,278
(23:58) 4,297
(05:30) -85 1,101 4,364
(05:40) 1 4,280
(05:40) 1 4,380
(02/22) 4,780
3,980 1,247
(02/22)
白金限日先物
02/24 4,424
(16:30) 4,424
(16:30) 4,325
(23:58) 4,363
(05:18) -54 136 4,375
(05:40) 1 4,310
(05:40) 20 4,352
(02/22) 4,752
3,952 12,136
(02/22)
銀先物
21年12月限 02/24 94.5
(16:30) 95.9
(05:18) 94.0
(22:29) 95.9
(05:18) +0.9 57 96.0
(05:40) 2 92.1
(05:40) 1 95.0
(02/22) 105.0
85.0 1,053
(02/22)
パラジウム先物
21年12月限 02/24 7,921
(03:38) 7,950
(03:38) 7,921
(03:38) 7,950
(03:38) - 2 8,500
(05:40) 1 -
(-) - 7,921
(02/22) 8,921
6,921 99
(02/22)
ゴム(RSS3)先物
21年8月限 02/24 274.8
(16:30) 275.2
(16:30) 271.5
(18:44) 273.3
(19:00) -3 318 275.0
(05:40) 1 272.5
(19:00) 1 276.3
(02/22) 296.3
256.3 1,001
(02/22)
ゴム(TSR20)先物
21年8月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 187.0
(02/22) 207.0
167.0 0
(02/22)
とうもろこし先物
22年3月限 02/24 29,260
(16:30) 29,370
(05:00) 29,170
(01:08) 29,370
(05:00) +110 32 29,380
(05:40) 1 29,070
(05:40) 1 29,260
(02/22) 30,760
27,760 164
(02/22)
一般大豆先物
22年2月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 46,000
(02/22) 50,800
41,200 0
(02/22)
小豆先物
21年7月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(02/22) 13,000
11,600 0
(02/22)


2021年2月23日 05時35分 現在

取引日:2021年2月24日


バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2021/03 52,550
2021/04 52,460
2021/05 52,420 52,410 52,410 52,410 52,410 -10 1
2021/06 52,010 51,840 51,840 51,840 51,840 -170 1
2021/07 51,600 51,720 52,000 51,720 52,000 +400 4
2021/08 51,200 51,100 51,760 51,000 51,760 +560 8


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2021/03 54,360
2021/04 54,520
2021/05 54,240
2021/06 53,840
2021/07 53,410
2021/08 53,000 53,080 53,080 53,000 53,000 +0 2


プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2021/02 40,110 40,110 40,110 39,970 39,970 -140 3
2021/03 40,950 40,890 41,260 40,560 41,260 +310 12
2021/04 40,720 40,540 41,030 40,220 41,030 +310 47
2021/05 40,310 40,320 40,780 39,990 40,620 +310 66
2021/06 39,950 39,870 40,420 39,610 40,290 +340 165
2021/07 39,630 39,450 40,110 39,240 40,000 +370 539


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2021/02 60.30 60.30 60.21 60.21 -0.21
2021/03 61.49 62.47 60.96 62.47 +0.47
2021/04 60.95 62.13 60.54 62.13 +0.47
2021/05 60.63 61.72 60.24 61.48 +0.47
2021/06 59.95 61.20 59.66 60.80 +0.33
2021/07 59.32 60.73 59.07 60.54 +0.56


コメ先物相場情報








商品先物価格情報

限月 取引日 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量 清算値段 制限値幅 上限 下限 建玉残高

金標準先物
21年12月限 02/24 6,120
(08:45) 6,152
(10:53) 6,118
(08:45) 6,139
(15:15) +43 5,058 6,139
(15:15) 7 6,135
(15:15) 2 6,139
(02/24) 6,539
5,739 23,254
(02/22)
22年2月限 02/24 6,119
(08:45) 6,153
(11:30) 6,119
(08:45) 6,139
(15:15) - 4,688 6,139
(15:15) 9 6,136
(15:15) 2 6,139
(02/24) 6,539
5,739 -
(-)
金ミニ先物
21年12月限 02/24 6,116
(08:45) 6,152
(11:30) 6,116
(08:45) 6,130
(15:15) +34 808 6,130
(15:15) 1 6,129
(15:15) 2 6,139
(02/24) 6,539
5,739 5,113
(02/22)
22年2月限 02/24 6,120
(08:45) 6,153
(11:30) 6,112
(08:45) 6,131
(15:15) - 783 6,135
(15:15) 1 6,131
(15:15) 5 6,139
(02/24) 6,539
5,739 -
(-)
金限日先物
02/24 6,207
(08:45) 6,237
(11:33) 6,202
(08:45) 6,215
(15:09) +59 931 6,215
(15:09) 1 6,214
(15:10) 5 6,133
(02/24) 6,533
5,733 53,546
(02/22)
白金標準先物
21年12月限 02/24 4,230
(08:45) 4,277
(10:58) 4,219
(08:46) 4,219
(15:15) -161 3,667 4,229
(15:15) 3 4,219
(15:15) 14 4,219
(02/24) 4,619
3,819 16,028
(02/22)
22年2月限 02/24 4,248
(08:45) 4,280
(10:53) 4,227
(15:15) 4,227
(15:15) - 4,659 4,227
(15:15) 7 4,226
(15:15) 2 4,227
(02/24) 4,627
3,827 -
(-)
白金ミニ先物
21年12月限 02/24 4,249
(08:45) 4,278
(10:50) 4,222
(15:09) 4,234
(15:15) -148 310 4,234
(15:15) 1 4,223
(15:15) 1 4,219
(02/24) 4,619
3,819 1,247
(02/22)
22年2月限 02/24 4,260
(08:45) 4,285
(10:45) 4,225
(08:47) 4,231
(15:15) - 210 4,231
(15:15) 2 4,229
(15:15) 1 4,227
(02/24) 4,627
3,827 -
(-)
白金限日先物
02/24 4,305
(08:45) 4,338
(10:59) 4,267
(15:09) 4,286
(15:15) -131 533 4,286
(15:15) 2 4,265
(15:15) 1 4,205
(02/24) 4,605
3,805 12,136
(02/22)
銀先物
22年2月限 02/24 95.3
(08:45) 96.5
(10:56) 94.8
(08:47) 95.0
(15:00) - 46 94.9
(15:14) 1 94.5
(15:11) 2 95.0
(02/24) 105.0
85.0 -
(-)
パラジウム先物
22年2月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - 8,251
(08:34) 1 7,710
(14:13) 1 7,950
(02/24) 8,950
6,950 -
(-)
ゴム(RSS3)先物
21年8月限 02/24 274.2
(09:00) 278.0
(14:13) 268.8
(14:04) 274.1
(15:15) -2.2 1,995 274.2
(15:15) 2 274.1
(15:15) 4 274.1
(02/24) 294.1
254.1 1,001
(02/22)
ゴム(TSR20)先物
21年8月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 187.0
(02/24) 207.0
167.0 0
(02/22)
とうもろこし先物
22年3月限 02/24 29,390
(08:45) 29,840
(12:05) 29,390
(08:45) 29,600
(15:06) +340 124 29,590
(15:14) 1 29,560
(15:12) 1 29,600
(02/24) 31,100
28,100 164
(02/22)
一般大豆先物
22年2月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 46,000
(02/24) 50,800
41,200 0
(02/22)
小豆先物
21年8月限 02/24 -
(-) -
(-) -
(-) -
(-) - - -
(-) - -
(-) - 12,300
(02/24) 13,000
11,600 -
(-)


2021年2月24日 16時3分 現在

取引日:2021年2月24日



バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2021/03 52,550 53,130 53,130 53,110 53,130 +580 9 53,130
2021/04 52,460 53,000 53,080 52,900 53,020 +560 12 53,020
2021/05 52,420 52,750 52,890 52,660 52,850 +430 9 52,850
2021/06 52,010 52,330 52,620 52,330 52,620 +610 7 52,620
2021/07 51,600 52,350 52,350 52,210 52,230 +630 4 52,230
2021/08 51,200 51,820 51,930 51,730 51,820 +620 24 51,820


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2021/03 54,360 54,800 55,000 54,800 55,000 +640 13 55,000
2021/04 54,520 55,000 55,190 55,000 55,190 +670 3 55,190
2021/05 54,240 54,750 54,800 54,500 54,770 +530 19 54,770
2021/06 53,840 54,450 54,490 54,400 54,450 +610 30 54,450
2021/07 53,410 53,900 54,100 53,900 54,100 +690 5 54,100
2021/08 53,000 53,530 53,810 53,530 53,650 +650 14 53,650


プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2021/02 40,110 40,150 40,230 40,150 40,190 +80 6 40,190
2021/03 40,950 41,400 41,510 41,300 41,360 +410 60 41,360
2021/04 40,720 41,320 41,320 41,130 41,140 +420 112 41,140
2021/05 40,310 40,840 40,970 40,760 40,900 +590 175 40,900
2021/06 39,950 40,580 40,650 40,410 40,540 +590 1,081 40,540
2021/07 39,630 40,210 40,290 40,030 40,160 +530 5,105 40,160


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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2/22 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2021-02-23 07:41:13 | 株式・為替などの経済指標
NY市場動向(取引終了):ダウ27.37ドル高(速報)、原油先物2.39ドル高

【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 31521.69  +27.37   +0.09% 31653.48 31286.57   14   14
*ナスダック   13533.05 -341.41   -2.46% 13757.06 13530.96 1108 1864
*S&P500      3876.50  -30.21   -0.77%  3902.92  3874.71  254  248
*SOX指数     3102.01 -121.45   -3.77%
*225先物       30060 大証比 -110   -0.36%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     105.07   -0.38   -0.36%   105.85   104.98
*ユーロ・ドル   1.2155 +0.0036   +0.30%   1.2169   1.2091
*ユーロ・円    127.72   -0.07   -0.05%   128.24   127.50
*ドル指数      90.12   -0.24   -0.27%   90.58   90.00

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    0.11   +0.01      0.11    0.10
*10年債利回り    1.37   +0.03      1.39    1.32
*30年債利回り    2.18   +0.05      2.19    2.12
*日米金利差     1.24   -0.10

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      61.65   +2.39   +4.03%   61.83   58.82
*金先物       1807.3   +29.9   +1.68%   1812.4   1778.6
*銅先物       412.9   +5.1   +1.25%   422.0   406.6
*CRB商品指数   192.62   +4.00   +2.12%   192.75   188.62

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     6612.24  -11.78   -0.18%  6624.71  6545.93   43   58
*独DAX     13950.04  -43.19   -0.31% 13975.08 13802.55   9   21
*仏CAC40     5767.44   -6.11   -0.11%  5776.64  5703.48   18   22


米国株、S&Pやナスダック下落 グロース株に売り

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種指数やナスダック総合指数が下落。米国債利回りの上昇やインフレ高進観測を背景にバリュエーションを巡る不安が広がり、ハイテク銘柄などグロース株に売りが出た。

S&P500の下げは5日連続と、過去1年間で最長。ダウ工業株30種はウォルト・ディズニーの上げに支えられ小幅高だった。

10年債利回りは1.363%に上昇。今月に入ってからの上げは約26ベーシスポイント(bp)と、単月の伸びとしては過去3年間で最大となる勢い。

レイノルズ・ストラテジーのチーフ市場ストラテジスト、ブライアン・レイノルズ氏は「やや過熱感も台頭する中、小幅な調整が出ていると考えられる」と指摘。米国債利回りの上昇は懸念される一方、ジャンク債利回りは先週、過去最低水準を付けるなど、企業に対するリスク選好は上向いており、株価にとってはプラスだと述べた。

パウエル連邦準備理事会(FRB)議長は23日、経済・金融政策に関して上院銀行委員会で半期に一度の証言を行う。FRBのハト派姿勢が維持されるかに注目が集まる。

マイクロソフト、アルファベット、アップル、アマゾン・ドットコム、テスラといった銘柄が引き続き軟調だった。

メディア企業のディスカバリーは8.9%高。新型コロナウイルス禍に伴う巣ごもり需要で、ストリーミングサービスの有料契約者数が2月末までに全世界で1200万人に達するとの見通しを示した。

米取引所の合算出来高は143億8000万株。過去20営業日の平均は160億5000万株。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.13対1の比率で上回った。ナスダックでは1.63対1で値下がり銘柄数が多かった。


終値 前日比 % 始値 高値 安値

ダウ工業株30種 31521.69 +27.37 +0.09 31381.12 31653.48 31286.57 前営業日終値 31494.32

ナスダック総合 13533.05 -341.42 -2.46 13714.20 13757.06 13530.96 前営業日終値 13874.46

S&P総合500種 3876.50 -30.21 -0.77 3885.55 3902.92 3874.71 前営業日終値 3906.71

ダウ輸送株20種 13381.42 +107.21 +0.81

ダウ公共株15種 830.38 -16.13 -1.91

フィラデルフィア半導体 3102.01 -121.45 -3.77

VIX指数 23.45 +1.40 +6.35

S&P一般消費財 1331.88 -29.26 -2.15

S&P素材 472.99 +1.78 +0.38

S&P工業 770.71 +2.32 +0.30

S&P主要消費財 668.04 +0.51 +0.08

S&P金融 542.84 +5.25 +0.98

S&P不動産 238.31 +1.28 +0.54

S&Pエネルギー 357.22 +11.99 +3.47

S&Pヘルスケア 1328.53 -3.99 -0.30

S&P通信サービス 234.59 -0.76 -0.33

S&P情報技術 2333.91 -53.85 -2.26

S&P公益事業 305.02 -6.04 -1.94

NYSE出来高 12.07億株

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 29990 - 180 大阪比

シカゴ日経先物3月限 円建て 29985 - 185 大阪比


ダウ平均は小幅高 利回り上昇でIT・ハイテクへの利益確定が続く=米国株概況 株式 2021/02/23(火) 06:31

NY株式22日(NY時間16:20)
ダウ平均   31521.69(+27.37 +0.09%)
S&P500    3876.50(-30.21 -0.77%)
ナスダック   13533.05(-341.42 -2.46%)
CME日経平均先物 30015(大証終比:-155 -0.52%)

 きょうのNY株式市場、序盤は売りが先行し、ダウ平均は一時200ドル超下落する場面がみられたが、中盤にかけてプラスに転じた。IT・ハイテク株はきょうも利益確定売りに押されている銘柄が多いが、景気に敏感な循環株への資金シフトの動きもみられ、ダウ平均をサポートしたようだ。

 株式市場は米国債利回りの急ピッチな上昇を警戒し始めている。バイデン大統領の1.9兆ドルの大規模な追加経済対策が早ければ3月にも実施される可能性がある中で、市場はインフレ期待を高めているようだ。IT・ハイテク株など成長株にとっては長期金利の急上昇はマイナス。一方、循環株は素直に景気回復期待の風を受けており、きょうは航空キャリアやクルーズなどパンデミックで落ち込みが激しかった銘柄への買いが目立った。

 この日はラガルドECB総裁による「ECBは長期債の動向を注意深く見ている」との発言が伝わっていたが、今週はパウエルFRB議長の上下両院での議会証言が予定されており、市場は動向を注視しているようだ。FRBは慎重姿勢を堅持しており、そのスタンスに変更はないものとみられている。ただ、ラガルド総裁の発言もあり、FRBが米国債利回りの急ピッチな上昇をどう見ているのか、どの程度までなら容認するのか、それらについて何らかのメッセージが出るか注目している向きも多いようだ。

 エネルギーや銀行の一角が上昇の一方、主力のIT・ハイテクはほぼ全面安。医薬品も下げが目立つ。

 ダウ採用銘柄ではディズニーが上昇したほか、キャタピラー、ダウ・インク、アメックス、シェブロンが買われた。一方、ナイキが下げたほか、インテル、アップル、マイクロソフト、セールスフォースが売られた。ボーイングも軟調

 ボーイングはレイセオン(旧ユナイテッド・テクノロジーズ)と伴に下落。ユナイテッド航空が運航するボーイング777-200型機が20日、ホノルルに向けてコロラド州のデンバー国際空港から離陸後、エンジン故障に見舞われて同空港に緊急に引き返した。郊外の住宅地には複数の機体の破片が落下した。ユナイテッドは24機のボーイング777を一時的に運航から除外し、日本や韓国でも777型機の運航を停止している。故障したエンジンはレイセオン傘下のプラット・アンド・ホイットニー社製で、現在、米連邦航空局(FAA)が調査にあたっている。FAAはボーイング777型機の検査強化を義務付けた。

 ナスダックは2%超の大幅安。テスラやアマゾン、アップルなど主力株は揃って利益確定売りに押された格好。

 デルタ航空やユナイテッド、アメリカン航空など航空キャリアの上げが目立っている。アナリストが航空会社9社の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。

 自動車用タイヤメーカーのクーパー・タイヤ・アンド・ラバーが上昇。同業のグッドイヤーが同社を28億ドルで買収することで合意した。

 百貨店のコールズが上昇。ブルームバーグが関係者の話として、同社はアクティビスト(物言う株主)からの圧力にさらされていると伝えた。

 地銀のピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャルが大幅高。同業のM&Tバンクが買収することで合意した。

 サイエンス、歴史番組などを製作するディスカバリー・コミュニケーションズが上昇。10-12月期決算(第4四半期)を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。コンファレンスで有料加入者が2月末時点で1200万人に達する可能性に言及。

 特別買収目的会社(SPAC)のチャーチル・キャピタルが商いを伴って大幅高。米電気自動車(EV)のスタートアップ企業ルーシッド・モーターズが同SPACと合併し、株式公開で合意に接近と日曜日に報じられた。


デルタ航空 47.74(+2.07 +4.53%)
ユナイテッド・エアラインズ 49.70(+1.67 +3.48%)
アメリカン航空 20.44(+1.76 +9.42%)
レイセオン 73.00(-1.26 -1.70%)
クーパー 56.64(+12.87 +29.40%)
グッドイヤー 16.82(+2.93 +21.05%)
コールズ 55.97(+3.27 +6.20%)
ピープルズ・ユナイテッド 18.02(+2.34 +14.92%)
M&Tバンク 155.27(+5.30 +3.53%)
チャーチル・キャピタル 57.37(+4.43 +8.37%)
ディスカバリー 55.29(+4.50 +8.86%)

アルファベット(C) 2064.88(-36.26 -1.73%)
フェイスブック 260.33(-1.23 -0.47%)
ネットフリックス 533.78(-6.44 -1.19%)
テスラ 714.50(-66.80 -8.55%)
アマゾン 3180.74(-69.16 -2.13%)
エヌビディア 574.23(-22.83 -3.82%)
ツイッター 70.49(-1.79 -2.48%)

ダウ採用銘柄
ユナイテッドヘルス 327.64(+3.06 +0.94%)
メルク 74.93(+0.62 +0.83%)
マクドナルド 212.06(-0.18 -0.08%) 
マイクロソフト  234.51(-6.46 -2.68%)
ホームデポ 275.85(-3.79 -1.36%)
ボーイング 212.88(-4.59 -2.11%) 
ベライゾン 56.45(0.00 0.00%)
ビザ 208.32(+3.59 +1.75%) 
ハネウェル  203.62(+0.06 +0.03%) 
ナイキ 136.67(-5.35 -3.77%)
トラベラーズ  147.87(+1.96 +1.34%)
ディズニー 191.76(+8.11 +4.42%) 
ダウ・インク 62.48(+2.09 +3.46%)
セールスフォース  240.95(-5.61 -2.28%) 
シスコシステムズ 45.43(-0.25 -0.55%)
シェブロン 98.39(+2.59 +2.70%) 
コカ・コーラ 50.63(+0.52 +1.04%) 
ゴールドマン  316.87(+1.25 +0.40%)
キャタピラー  218.06(+8.15 +3.88%) 
ウォルマート 137.69(-0.65 -0.47%)
ウォルグリーン 48.85(-0.01 -0.02%) 
インテル 60.71(-2.30 -3.65%)
アメックス 135.95(+4.24 +3.22%) 
アムジェン 231.23(-0.35 -0.15%)
アップル  126.00(-3.87 -2.98%)
P&G 126.58(-0.54 -0.42%)
JPモルガン 149.41(+1.39 +0.94%)
J&J 161.87(-0.10 -0.06%)
IBM 120.86(+1.87 +1.57%)
3M 176.12(-0.42 -0.24%) 



米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 素材 471.21 +8.54 +1.84%
2 エネルギー 345.23 +5.57 +1.64%
3 資本財・サービス 768.39 +12.13 +1.60%
4 金融 537.59 +6.16 +1.16%
5 不動産 237.03 +0.56 +0.24%
6 情報技術 2,387.76 -3.59 -0.15%
7 一般消費財 1,361.14 -12.11 -0.88%
8 コミュニケーション・サービス 235.35 -2.54 -1.07%
9 ヘルスケア 1,332.52 -15.45 -1.15%
10 生活必需品 667.53 -8.28 -1.23%
11 公益事業 311.06 -4.77 -1.51%
2/20 07:23更新
NASDAQ業種別ランキング
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 NASDAQ 銀行株指数 4,238.56 +113.35 +2.75%
2 NASDAQ 輸送株指数 6,020.40 +126.68 +2.15%
3 NASDAQ その他金融株指数 12,059.74 +139.98 +1.17%
4 NASDAQ 保険株指数 10,564.22 +112.44 +1.08%
5 NASDAQ バイオ株指数 5,224.60 +53.81 +1.04%
6 NASDAQ コンピューター指数 9,526.14 +13.99 +0.15%
7 NASDAQ 工業株指数 11,029.77 -59.86 -0.54%
8 NASDAQ 通信株指数 473.52 -4.49 -0.94%
2/20 07:23更新


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 6,058.14 +37.74 +0.63% +5.36% +12.59% 7:16

S&P 小型株600種 1,296.51 +7.74 +0.60% +5.26% +28.42% 6:15

ラッセル2000種指数 2,251.07 -15.62 -0.69% +3.80% +34.10% 9:00

ナスダック バイオテクノロジー株指数 5,098.68 -125.92 -2.41% -1.63% +31.93% 7:16

NYダウ 工業株30種 31,521.69 +27.37 +0.09% +1.69% +8.72% 7:09

ナスダック 銀行株指数 4,319.20 +80.64 +1.90% +9.38% +13.46% 7:16

ブルームバーグ REIT指数 305.51 +2.29 +0.76% +3.89% -11.14% 6:00

NYSE 総合指数 15,340.48 -22.21 -0.14% +2.60% +9.76% 7:59

ナスダック 100指数 13,223.74 -357.04 -2.63% -1.07% +39.98% 7:16

ナスダック 金融株指数 11,825.60 -234.14 -1.94% +6.18% +17.87% 7:16

ナスダック 保険株指数 10,647.37 +83.15 +0.79% +5.39% +1.14% 7:16

NYダウ 輸送株20種 13,381.42 +107.21 +0.81% +4.08% +22.66% 7:09

ナスダック 通信株指数 468.12 -5.40 -1.14% -0.43% +15.64% 7:16

S&P 500種 3,876.50 -30.21 -0.77% +0.91% +16.14% 7:09

ナスダック 総合指数 13,533.05 -341.42 -2.46% -0.07% +41.31% 7:16

NYダウ 公共株15種 830.38 -16.13 -1.91% -3.21% -12.48% 7:09

KBW銀行株指数 115.52 +1.60 +1.40% +11.31% +6.95% 7:16

ラッセル1000種指数 2,199.81 -21.11 -0.95% +1.10% +18.95% 9:00

ナスダック 金融100指数 5,716.64 +7.88 +0.14% +5.84% +8.84% 7:16

ラッセル3000種指数 2,347.05 -22.08 -0.93% +1.29% +19.89% 9:00

ナスダック コンピューター株指数 9,254.62 -271.52 -2.85% +0.05% +45.77% 7:16

S&P 中型株400種 2,527.02 -8.37 -0.33% +2.62% +21.24% 8:59

ナスダック 工業株指数 10,751.16 -278.61 -2.53% -1.48% +46.89% 7:16

バミューダ BSX指数 2,297.39 +5.64 +0.25% +6.52% +3.46% 4:59


NYダウ平均株価 ヒートマップ

VIX恐怖指数 23.45 ▲6.35% +1.40H:25.09L:21.96 02/22
ラッセル2000 2,251.07 ▼0.69% -15.62 H:2,276.33L:2,247.75 02/22
PHL半導体(SOX) 3,102.01 ▼3.77% -121.45 H:3,202.55L:3,093.58 02/22
カナダS&P/TSX 18,416.74 ▲0.18% +32.47 H:18,467.33L:18,336.20 02/22
メキシコ IPC 44,946.60 ▲0.10% +46.52 H:45,233.32L:44,743.36 02/22
ブラジル ボベスパ 112,667.70 ▼4.87% -5,762.83 H:118,388.07L:111,650.26 02/22
アルゼンチン メルバル 49,268.42 ▼3.38% -1,724.43 H:51,013.72L:49,084.57 05:20


ロンドン株22日 小反落 ユニリーバが安い: 日本経済新聞

【NQNロンドン】22日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅に反落した。前週末の終値に比べ11.78ポイント(0.2%)安の6612.24で引けた。下げ幅は徐々に縮まった。構成銘柄の6割近くが下落した。

商品相場の上昇によるインフレ懸念で売りが優勢だった。医薬品株と時価総額の大きい食品・日用品のユニリーバなどの下げが株価指数を押し下げた。

医療機器のスミス・アンド・ネフューは、複数のアナリストが株価目標を引き下げたことから売られた。ネット専業スーパーのオカド・グループは6%超下げた。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループは、融資などによる流動性の引き上げが好感され7%超上昇した。航空機エンジンのロールス・ロイスの上昇も目立った。



ドイツ株22日 反落 料理宅配のデリバリーヒーローに売り: 日本経済新聞 2021年2月23日 3:00

【NQNロンドン】22日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は反落した。終値は前週末と比べて43.19ポイント(0.3%)安の1万3950.04だった。

商品相場が上昇しインフレ懸念が高まっていることから、欧州各国市場でそろって売りが先行した。

料理宅配大手のデリバリーヒーローは7%近く下げた。アナリストが株価目標を引き上げたドイツ銀行は上昇した。

その他の欧州の主要株式相場も下げた。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前週末比で0.4%安だった。



欧州株価指数

イギリス FTSE100 ▼0.18% 6,612.24 H:6,624.71L:6,545.93 -11.78 02/22
ドイツ DAX ▼0.31% 13,950.04 H:13,975.08L:13,802.55 -43.19 02/22
フランス CAC40 ▼0.11% 5,767.44 H:5,776.64L:5,703.48 -6.11 02/22
スイス SMI ▼0.12% 10,692.00 H:10,716.00L:10,610.32-12.7502/22
イタリア FTSE MIB ▼0.55% 23,009.18 H:23,044.89L:22,841.71 -127.13 02/22
スペイン IBEX35 ▼0.48% 8,112.20 H:8,126.30L:8,045.30 -39.40 02/22
オランダ AEX ▼0.99% 671.75 H:673.13L:666.09 -6.73 02/22
ベルギー BEL20 ▼0.29% 3,826.42 H:3,835.84L:3,790.79 -11.07 02/22
オーストリア ATX ▲0.13% 3,008.96 H:3,011.83L:2,977.42 +3.87 02/22
ポルトガル PSI20 ▼0.91% 4,774.28 H:4,804.69L:4,756.49 -43.69 02/22
ギリシャ ASE ▲0.07% 781.99 H:788.75L:775.35 +0.57 02/22
スウェーデン OMXS30 ▼0.29% 2,031.04 H:2,034.24L:2,016.79 -5.94 02/22
ノルウェー OBX ▲0.97% 1,003.30 H:1,004.18L:989.10 +9.68 02/22
デンマーク OMXC20 ▼1.91% 1,455.90 H:1,478.64L:1,455.90 -28.34 02/22
ロシア RTS ▼0.72% 1,455.33 H:1,470.35L:1,434.84 -10.49 02/22
トルコ ISE100 ▼0.62% 1,550.61 H:1,569.84L:1,547.49 -9.72 02/22
南アフリカ AllShr ▼0.15% 67,362.81 H:67,624.13L:67,127.31 -102.05 02/22
ユーロ・ストックス50 ▼0.37% 3,699.85 H:3,707.42L:3,660.90 -13.61 02/22
バルチック(BDI)指数 ▼4.07% 1,698 -72 02/19


欧州市場サマリー

<ロンドン株式市場> 

反落し、取引を終えた。1次産品の値上がりを受けて物価急騰への懸念が高まり相場を押し下げたものの、ジョンソン英首相が新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるためのロックダウン(都市封鎖)を段階的に解除する計画を発表したことで下落幅を縮小した。

ジョンソン首相は第1段階として、3月8日に学校を再開すると述べた。大半の規制を解除する最終段階は早くても6月21日になるという。

ジョンソン氏の発表を受け英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の親会社IAGは7.5%上昇した。ホテル経営大手のインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)と格安航空(LCC)ウィズエアー、映画館運営のシネワールド・グループは4.0%から9.0%上げた。

ポンドがドルに対して3年ぶりの高値を付け、輸出銘柄の重しとなった。

<欧州株式市場> 

反落して取引を終えた。物価上昇見通しやテクノロジー株の利益確定売りが相場を押し下げた。ただ、欧州中央銀行(ECB)総裁が最近の国債利回りの上昇を注視していると述べたことで、利回りが低下し、株価の下落幅を縮小した。

STOXX欧州600種テクノロジー株指数と小売株指数の値下がりが目立った。テクノロジー株は先週、20年ぶりの高値を付けた。ミラボウド・セキュリティーズのアナリスト、ニール・キャンプリング氏は、最近の値上がりを受け、利益確定売りが出たと指摘した。

最近は国債利回りの上昇や物価上昇見通しが株価の重しとなってきたが、ラガルドECB総裁がこの日、利回り上昇を緊密に注視していると述べたことでECBが今後債券市場へ介入する可能性があるとの見方が浮上し、利回りが低下した。

警備会社大手のG4Sは9.8%安だった。カナダの同業ガルダ・ワールドが買収提示額を引き上げないと表明し、数カ月に及んだ買収合戦の末、アライド・ユニバーサルがG4Sを買収することになった。

<ユーロ圏債券> 

国債利回りが低下。最近の利回り上昇を「緊密に注視」しているとのラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言が材料となった。

ラガルド氏は「金融政策の伝達経路の下流で起きていることを早期に反映する指標となるため、リスクフリーのオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)金利と国債利回りは特に重要だ」とし、「ECBは長期的な名目国債利回りの展開を動きに注視している」と述べた。

サクソバンクの債券ストラテジスト、アルテア・スピノッツィ氏は「インフレが起こらない限り、ECBは名目・実質利回りの上昇を容認しない見通しで、国債利回りの抑制に向けあらゆる手を尽くすとみられる」と述べた。

ドイツ10年債利回りは3.5ベーシスポイント(bp)低下しマイナス0.34%と、昨年12月中旬以来の大幅な低下となった。一時8カ月ぶりの高水準を更新する場面もみられた。

米国債利回りはこの日変わらず。実質利回りは先週約20bp上昇した。パウエル連邦準備理事会(FRB)議長は23日、経済・金融政策に関して上院銀行委員会で半期に一度の証言を行う。

大和キャピタル・マーケッツの経済調査部長、クリス・シクルナ氏は「米国の財政刺激策と新型コロナウイルスワクチンの予防接種に伴い、米景気回復は強まり物価も上昇する見通しで、欧州でも一時的であれ同様の動きが見られるだろう」と述べた。

ドイツの10年物物価連動国債利回りはマイナス1.28%と昨年10月以来の水準に上昇。2月IFO業況指数は92.4と、市場予想を大幅に上回り、昨年10月以降で最高となった。

イタリア10年債利回りは2.5bp低下し0.60%。



<為替> 欧州終盤 アジア市場 コード
終盤
ユーロ/ドル    1.2153 1.2109
ドル/円 105.05 105.80 ユーロ/円 127.69 128.13 <株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 413.06 -1.82 -0.44 414.88
FTSEユーロファース 1591.08 -6.74 -0.42 1597.82
ト300種
ユーロSTOXX50種 3699.85 -13.61 -0.37 3713.46
FTSE100種 6612.24 -11.78 -0.18 6624.02
クセトラDAX 13950.04 -43.19 -0.31 13993.23
CAC40種 5767.44 -6.11 -0.11 5773.55

<金現物> 午後 コード
値決め 1786.2 > <金利・債券>
米東部時間13時42分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 100.54 0.00 100.54
独連邦債2年物 112.23 +0.01 112.22
独連邦債5年物 134.63 +0.10 134.53
独連邦債10年物 174.72 +0.54 174.18
独連邦債30年物 211.40 +2.10 209.30
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日 コード
終盤
独連邦債2年物 -0.685 -0.005 -0.683
独連邦債5年物 -0.624 -0.017 -0.614
独連邦債10年物 -0.335 -0.031 -0.311
独連邦債30年物 0.168 -0.043 0.206


ニューヨーク外国為替市場概況・22日 ドル円、4日続落

22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は105.08円と前営業日NY終値(105.45円)と比べて37銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが時間外取引で一時1.3925%前後まで上昇したことなどを理由に、欧州序盤に105.85円と日通し高値を付けたものの、米10年債利回りが低下に転じると一転円買い・ドル売りが優勢となった。前週末の安値105.24円を下抜けて一時104.98円まで値を下げた。ただ、米10年債利回りが再び上昇に転じると下げ渋った。
 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁はこの日、「ECBは長期的な名目国債利回りの動きを注視している」などと発言。「欧州債利回りの低下が米長期金利にも影響した」との指摘があった。

 ユーロドルは3日続伸。終値は1.2157ドルと前営業日NY終値(1.2119ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。米金利上昇を受けて18時前に一時1.2091ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.2082ドルがサポートとして意識されると下げ止まった。2月独Ifo企業景況感指数が予想を上回ったことや米長期金利の低下などを支えに買い戻しが進むと、前週末の高値1.2145ドルを上抜けて一時1.2169ドルまで上値を伸ばした。
 ポンドドルは一時1.4086ドルと2018年4月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けた。英国では新型コロナウイルスワクチンの接種が順調に進んでおり、経済正常化への期待感からポンド買いが優勢となった。なお、ジョンソン英首相はこの日、ロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な緩和計画を発表した。

 ユーロ円は小幅続落。終値は127.74円と前営業日NY終値(127.79円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落や欧州株安に伴う円買い・ユーロ売りが入ると一時127.51円付近まで値を下げたものの、週明け早朝取引で付けた日通し安値127.50円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いも入り、127.82円付近まで下げ幅を縮めた。

 代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは一時売りが強まった。ビットコイン・ドルは一時47873ドル前後まで下落したほか、ビットコイン円は504万円程度まで値を下げた。イエレン米財務長官が「ビットコインは投機性が強く、利用者は警戒が必要」と述べたことが売りを誘った。

本日の参考レンジ
ドル円:104.98円 - 105.85円
ユーロドル:1.2091ドル - 1.2169ドル
ユーロ円:127.50円 - 128.24円



為替 ドル円 チャート

ドル円 105.055 0.00% +0.001 H:105.078L:105.080 07:08
ユーロ円 127.712 ▲0.01% +0.016 H:127.743L:127.752 07:08
ポンド円 147.75 ▲0.01% +0.02 H:147.78L:147.78 07:08
スイスフラン円 117.23 ▲0.03% +0.03 H:117.25L:117.29 07:08
豪ドル円 83.13 ▼0.01% -0.01 H:83.15L:83.17 07:08
ニュージーランド 76.92 ▼0.04% -0.03 H:76.95L:76.98 07:08
ユーロドル 1.2155 ▼0.02% -0.0002 H:1.2157L:1.2159 07:08
ドルインデックス 90.080 ▼0.31% -0.283 H:90.578L:89.983 06:58


為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  105.40  1.2115  127.65
高値  105.85  1.2169  128.24
安値  104.98  1.2091  127.50
終値  105.08  1.2157  127.74


為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  147.82  82.92  83.54
高値  148.30  83.43  83.94
安値  147.55  82.90  83.16
終値  147.77  83.18  83.30


世界各国通貨に対する円:対ドル0.36%高、対ユーロ0.06%高

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           105.07円   -0.38円    -0.36%   105.45円
*ユーロ・円         127.71円   -0.08円    -0.06%   127.79円
*ポンド・円         147.76円   +0.00円    +0.00%   147.75円
*スイス・円         117.21円   -0.42円    -0.36%   117.63円
*豪ドル・円          83.19円   +0.20円    +0.25%   82.98円
*NZドル・円         76.99円   +0.03円    +0.04%   76.95円
*カナダ・円          83.29円   -0.30円    -0.36%   83.59円
*南アランド・円        7.15円   -0.02円    -0.22%    7.17円
*メキシコペソ・円       5.06円   -0.10円    -1.98%    5.16円
*トルコリラ・円       14.96円   -0.19円    -1.23%   15.14円
*韓国ウォン・円        9.44円   -0.15円    -1.56%    9.59円
*台湾ドル・円         3.76円   -0.01円    -0.31%    3.77円
*シンガポールドル・円   79.47円   -0.16円    -0.20%   79.64円
*香港ドル・円         13.55円   -0.05円    -0.40%   13.60円
*ロシアルーブル・円     1.41円   -0.01円    -0.78%    1.42円
*ブラジルレアル・円     19.22円   -0.36円    -1.86%   19.59円
*タイバーツ・円        3.50円   -0.01円    -0.36%    3.52円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            +1.76%   111.71円   101.19円   103.25円
*ユーロ・円           +1.21%   128.46円   114.43円   126.18円
*ポンド・円           +4.68%   148.30円   124.10円   141.15円
*スイス・円           +0.46%   118.87円   108.70円   116.67円
*豪ドル・円           +4.68%   83.43円   59.91円   79.47円
*NZドル・円         +3.79%   77.42円   59.51円   74.17円
*カナダ・円           +2.66%   83.94円   73.82円   81.13円
*南アランド・円        +1.76%    7.36円    5.61円    7.03円
*メキシコペソ・円       -2.48%    5.85円    4.23円    5.19円
*トルコリラ・円        +7.57%   18.25円   12.04円   13.91円
*韓国ウォン・円        -0.43%    9.66円    8.41円    9.49円
*台湾ドル・円         +2.31%    3.79円    3.36円    3.68円
*シンガポールドル・円    +1.72%   79.96円   73.18円   78.13円
*香港ドル・円         +1.69%   14.41円   13.02円   13.33円
*ロシアルーブル・円     +1.23%    1.73円    1.30円    1.40円
*ブラジルレアル・円     -3.35%   25.30円   17.90円   19.89円
*タイバーツ・円        +1.83%    3.55円    3.22円    3.44円


ビットコイン アルトコイン

CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 2021/02 54,865 -665 55,530 57,450 57,790 48,320 18,514 06:59
CME 2021/03 55,775 -820 56,595 57,900 58,610 49,300 6,742 06:59
CME 2021/04 55,800 -1785 57,585 59,170 59,410 50,695 494 06:59
CME 2021/05 56,600 -1935 58,535 58,880 60,265 52,675 158 06:54
CME 2021/06 57,840 -1250 59,090 60,995 60,995 55,290 31 06:06

ビットコインBTC 5,788,661 ▼4.79% -291,339 H:6,099,999L:5,077,017 07:11
イーサリアムETH 185,154 ▼7.68% -15,398 H:186,182L:182,145 07:10
リップルXRP 60.096 ▲4.46% +2.566 H:66.869L:54.790 07:11
ビットコインキャッシュBCH 66,667 ▼10.91% -8,167 H:75,304L:58,000 07:11
ライトコインLTC 21,460 ▼8.64% -2,029 H:21,588L:21,049 07:10
ビットコインUSD 54,697.97 ▼4.74% -2,719.11 H:57,582.83L:48,010.00 07:10


米金融・債券市場=利回り上昇鈍化、FRB議長証言控え

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 17時05分 93*10.50 2.1793% 前営業日終値 94*05.00 2.1400%

10年債(指標銘柄) 17時01分 97*23.50 1.3687% 前営業日終値 97*30.50 1.3450%

5年債(指標銘柄) 17時05分 98*29.00 0.6002% 前営業日終値 99*00.00 0.5810%

2年債(指標銘柄) 16時59分 100*00.63 0.1149% 前営業日終値 100*01.00 0.1090%


清算値 前日終値
Tボンド先物3月限 162*12.00 163*03.00
Tノート先物3月限 135*10.50 135*14.50


米金融・債券市場では、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を翌日に控え、国債利回りの上昇が鈍化した。

終盤の取引で10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)上昇の1.3653%。オーバーナイトの取引では1.394%と、2020年2月以来の高水準を付けていた。

パウエル議長は23日に上院銀行委員会で証言。市場では、FRBのハト派的な見方が変化するのか注目されている。

ブリン・マウワー・トラストの債券ディレクター、ジム・バーンズ氏は、パウエル氏が米経済成長に対する楽観的な見方を示し、インフレ制御に向け迅速に行動を起こす姿勢を示すか注目されていると指摘。実際に示されれば、予想物価指標ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)が低下する可能性があり、バーンズ氏は「利回り上昇のトレンドを破れるのはFRBしかいない」と述べた。

10年物ブレーク・イーブン・インフレ率は1月27日以来2%台に乗せており、この日は2.17%。

30年物インフレ指数連動債(TIPS)利回りはプラス0.049%。先週19日に昨年6月以来初めてプラス圏を回復した。

2年債利回りは0.1129%と、上昇幅は1bp未満。2年債と10年債の利回り格差は約2bp拡大の125bpと、17年以来の高水準を付けた。


<ドル・スワップ・スプレッド>
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 9.25 0.00
U.S. 3-year dollar swap spread 10.75 0.25
U.S. 5-year dollar swap spread 13.00 0.00
U.S. 10-year dollar swap spread 8.25 -0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -23.25 -2.00


NYダウ平均株価 ヒートマップ

米国債券2年利回り 0.115 ▲5.41% +0.006 H:0.115L:0.107 06:59
米国債券5年利回り 0.600 ▲3.30% +0.019 H:0.618L:0.574 07:05
米国債券10年利回り 1.369 ▲1.76% +0.024 H:1.394L:1.326 07:01
米国債券30年利回り 2.179 ▲1.84% +0.039 H:2.196L:2.120 07:05


・各国10年債
ドイツ  -0.339(-0.034)
英 国  0.679(-0.019)
カナダ  1.237(+0.030)
豪 州  1.602(+0.169)
日 本  0.125(+0.016)



NY金先物は上昇、ドル買い縮小で需要増大:COMEX金4月限終値

COMEX金4月限終値:1808.40 ↑31.00

 22日のNY金先物4月限は上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+31.00ドルの1オンス=1808.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1778.60ドル−1812.40ドル。安全逃避のドル買いは縮小しており、代替資産としての金の需要は増大した。米長期金利の上昇が警戒されているが、金利高は米国株式を圧迫する可能性があり、金先物は強い動きを見せている。


・NY原油先物:大幅反発、需給ひっ迫を警戒した買いが入る

NYMEX原油4月限終値:61.70 ↑2.44

 22日のNY原油先物4月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+2.44ドルの61.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.82ドル−61.83ドル。アジア市場の朝方に58.82ドルまで下げたが、まもなく反転し、60ドル台前半まで戻した。ロンドン市場で上げ渋ったが、ニューヨーク市場で61.83ドルまで一段高となった。石油精製施設の閉鎖はしばらく続くと予想されているが、原油生産は低水準にとどまっており、需給ひっ迫を警戒した買いが入った。



WTI原油先物 金先物価格 複合チャート 自動更新

原油先物価格CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 2021/03 61.69 +2.45 59.24 58.88 61.84 58.82 17,185 04:32
CME 2021/04 62.19 +2.93 59.26 58.93 62.22 58.82 494,349 06:59
CME 2021/05 61.91 +2.85 59.06 58.82 61.93 58.62 151,049 06:59
CME 2021/06 61.40 +2.74 58.66 58.28 61.42 58.24 124,092 06:59
CME 2021/07 60.77 +2.65 58.12 57.81 60.77 57.81 38,433 06:59
CME 2021/08 59.98 +2.46 57.52 57.17 60.00 57.17 35,503 06:59

金先物価格CME
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME 2021/02 1,806.4 +30.6 1,775.8 1,784.0 1,807.8 1,784.0 165 06:22
CME 2021/03 1,807.7 +31.4 1,776.3 1,785.0 1,809.9 1,779.5 1,725 06:58
CME 2021/04 1,809.1 +31.7 1,777.4 1,782.0 1,812.4 1,778.6 216,129 06:59
CME 2021/06 1,811.6 +31.3 1,780.3 1,785.8 1,814.7 1,781.5 5,148 06:52
CME 2021/08 1,812.0 +29.8 1,782.2 1,791.0 1,816.8 1,786.4 436 06:17
CME 2021/10 1,814.3 +30.6 1,783.7 1,792.5 1,814.3 1,788.4 72 05:56

Brent原油 64.79 ▼0.17% -0.11 H:64.96L:64.78 07:14
ヒーティングオイル 1.8670 ▲3.13% +0.0566 H:1.8675L:1.8003 06:59
天然ガス 2.918 ▼2.44% -0.073 H:2.961L:2.867 06:59
RBOBガソリン 1.9445 ▲2.94% +0.0556 H:1.9450L:1.8725 06:59
銀 28.210 ▲3.51% +0.956 H:28.343L:27.345 06:59
銅 4.1552 ▲1.91% +0.0777 H:4.2200L:4.0685 06:59
プラチナ 1,283.5 ▼0.74% -9.6 H:1,312.0L:1,270.1 06:59
パラジウム 2,408.0 ▲1.18% +28.2 H:2,435.3L:2,380.0 06:59
コーン 550.50 ▲1.57% +8.50 H:550.90L:543.25 04:20
大豆 1,386.1 ▲0.44% +6.1 H:1,390.9L:1,374.6 04:19
小麦 669.1 ▲2.15% +14.1 H:670.6L:655.9 04:20
コーヒー 134.88 ▲4.44% +5.73 H:136.22L:126.78 03:30
粗糖 17.39 ▲2.96% +0.50 H:17.50L:16.72 02:58
CRB指数 192.62 ▲2.12% +4.00 H:192.75L:188.62 02/22


エネルギー

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

WTI原油 (NYMEX) USD/バレル 61.49 +2.25 +3.80% 2021/03 4:32

ブレント先物 (ICE) USD/バレル 65.69 +2.78 +4.42% 2021/04 7:06

原油先物 (TOCOM) 円/キロ 40,000.00 +370.00 +0.93% 2021/07 5:24

天然ガス (NYMEX) ドル/MMBtu 2.95 -0.12 -3.78% 2021/03 6:59

ガソリン(NYMEX) セント/ガロン 184.17 +3.48 +1.93% 2021/03 6:55

灯油 (NYMEX) セント/ガロン 185.86 +3.57 +1.96% 2021/03 6:58

軽油先物 (ICE) USD/MT 536.25 +13.25 +2.53% 2021/03 7:02

灯油先物 (TOCOM) 円/キロ 53,000.00 0.00 0.00% 2021/08 2021/02/22

CO2排出量先物 (ICE) ユーロ/MT 37.96 +0.56 +1.50% 2021/12 1:59


工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

金 (CMX) USD/トロイオンス 1,808.40 +31.00 +1.74% 2021/04 6:59

金 (TOCOM) 円/グラム 6,124.00 +28.00 +0.46% 2021/12 5:30

金/ドル スポット USD/トロイオンス 1,809.74 +0.07 +0.00% N/A 7:00

金/ユーロ クロス スポットレート EUR/トロイオンス 1,488.41 -0.36 -0.02% N/A 7:02

金/英ポンド クロス スポットレート GBP/トロイオンス 1,286.59 +0.06 +0.00% N/A 7:20

金/円 クロス スポットレート JPY/トロイオンス 190,132.19 -24.09 -0.01% N/A 7:20

金/インドルピー クロス レート INR/トロイオンス 131,096.25 -1.84 0.00% N/A 7:01

銀 (CMX) USD/トロイオンス 28.13 +0.84 +3.07% 2021/05 6:59

銀 (TOCOM) 円/グラム 95.90 +0.90 +0.95% 2021/12 5:18

銀/米ドル クロス スポットレート USD/トロイオンス 28.13 -0.01 -0.02% N/A 7:00

銀/ユーロ クロス スポットレート EUR/トロイオンス 23.15 0.00 -0.02% N/A 7:00

銀/英ポンド クロス スポットレート GBP/トロイオンス 20.00 -0.02 -0.09% N/A 7:19

銀/円 クロス スポットレート JPY/トロイオンス 2,956.47 -0.20 -0.01% N/A 7:19

銀/インドルピー クロス レート INR/トロイオンス 2,037.89 -1.10 -0.05% N/A 7:01

プラチナ/米ドル クロス レート USD/トロイオンス 1,276.28 +0.33 +0.03% N/A 7:17

パラジウム/米ドル クロスレート USD/トロイオンス 2,406.81 0.00 0.00% N/A 7:00

銅 (CMX) セント/ポンドlb 414.90 +7.15 +1.75% 2021/05 6:59

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 9,097.00 +187.50 +2.10% N/A 2021/02/22

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,166.50 +35.00 +1.64% N/A 2021/02/22

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,899.00 +18.00 +0.62% N/A 2021/02/22

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 26,615.00 +400.00 +1.53% N/A 2021/02/22


農業

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT) セント/ブッシェル 550.50 +8.75 +1.62% 2021/05 4:19

小麦(CBOT) セント/ブッシェル 669.25 +13.75 +2.10% 2021/05 4:19

ハト麦 (CBOT) セント/ブッシェル 358.25 +4.75 +1.34% 2021/05 4:14

もみ (CBOT) セント/ブッシェル 13.17 +0.02 +0.15% 2021/05 4:19

大豆 (CBOT) セント/ブッシェル 1,386.25 +6.25 +0.45% 2021/05 4:19

大豆ミール (CBOT) セント/ブッシェル 422.40 -1.20 -0.28% 2021/05 4:19

大豆油 (CBOT) セント/ポンドlb 47.28 +0.39 +0.83% 2021/05 4:19

カノーラ油 (WCE) CAD/MT 590.00 +0.50 +0.08% 2021/11 4:18

ココア (NYB) USD/MT 2,490.00 +47.00 +1.92% 2021/05 3:29

コーヒー (NYB) セント/ポンドlb 134.95 +5.80 +4.49% 2021/05 3:29

砂糖 (NYB) セント/ポンドlb 17.44 +0.55 +3.26% 2021/05 2:59

オレンジジュース (NYB) セント/ポンドlb 112.45 0.00 0.00% 2021/05 3:59

綿 (NYB) セント/ポンドlb 92.41 +1.93 +2.13% 2021/05 4:19

材木 (CMT) USD/1000 board feet 890.20 +32.00 +3.73% 2021/05 5:59

Rubber (Singapore) USd/kg 175.50 +2.90 +1.68% 2021/05 2021/02/22

エタノール (COBOT) USD/ガロン 1.73 0.00 0.00% 2021/04 2021/02/19

生牛 (CME) セント/ポンドlb 122.90 -0.77 -0.63% 2021/04 4:04

飼育牛 (CME) セント/ポンドlb 143.57 +0.90 +0.63% 2021/04 4:04

赤身豚 (CME) セント/ポンドlb 85.13 +0.63 +0.74% 2021/04 4:04

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2/22 川崎・全日本選抜競輪 準決勝:コンドルヒント付

2021-02-23 07:40:46 | 競輪
令和3年2月21日

川崎(全日本選抜)の2日目は、落車に失格事故はありましたが、初日と違い風は1メートルで、温度は20度のバンクコンディションに恵まれ、ハロンタイムはこの時期にしては異常、明日も明後日も天候だけは、かくありたいものです。売り上げは日曜で20億強は、これ又大健斗。番組は誰もが想定出来る超マンネリなのだけが、新鮮味に欠け売り上げアップに繋がってませんが、それよりピリピリしてるのは新型コロナ感染、どうやら取材は2の次みたいで、各スポーツ紙も写真を大きく載せて記事が少ないのは売り上げに影響してる事は間違い無し、確かにコロナは怖いですけど、緊急事態宣言が解除されたら、もう少しオープンにして貰えればファンにより良い情報を伝えられると思います。記者も選手も好んでコロナに感染したくないのは一緒、個々を信じても良いのでは。

そこで3日目の狙いをサービス。

1R、やっと自力に成った中川誠一郎。
2R、宝クジですが、坂本健太郎。
3R、補充、野口裕史から手広く。
4R、単騎の宿口陽一と東龍之介。
5R、河端朋之。
6R、武藤龍生の3連対。
7R、小川真太郎の自分だけ捲り。
8R、松井宏佑・岡村潤。
9R、原田研太朗の捲り。

10R、平原康多と中本匠栄。
11R、中国コンビに北津留翼。
12R、郡司浩平から手広く。



読売新聞社杯全日本選抜競輪 3日目  

全レース成績

第10R 準決勝

発走時間 15:15

1 1 和田健太郎 87 千葉 2/20 特選予 8着 2/21 二予選 3着 2/22 準決勝 2着 2/23 決 勝 
2 2 小倉 竜二 77 徳島 2/20 特選予 2着 2/21 SRB 7着
3 3 山崎 賢人 111 長崎 2/20 特選予 9着 2/21 二予選 2着
4 4 和田  圭 92 宮城 2/20 一予選 3着 2/21 二予選 3着
4 5 深谷 知広 96 静岡 2/20 特選予 3着 2/21 SRB 9着 2/22 準決勝 1着 2/23 決 勝 
5 6 中本 匠栄 97 熊本 2/20 一予選 4着 2/21 二予選 1着
5 7 平原 康多 87 埼玉 2/20 特選予 1着 2/21 SRB 4着 2/22 準決勝 3着 2/23 決 勝 
6 8 松本 貴治 111 愛媛 2/20 一予選 1着 2/21 二予選 3着
6 9 坂口 晃輔 95 三重 2/20 特選予 8着 2/21 二予選 3着

2枠複
1=4 1,110円 (5)
3連複
1=5=7 890円 (1)
2枠単
4-1 2,330円 (12)
3連単
5-1-7 5,510円 (9)
2車複
1=5 1,180円 (5)
ワイド
1=5 560円 (8)
5=7 370円 (3)
1=7 210円 (1)
2車単
5-1 2,430円 (9)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 5 深谷 知広 31 静 岡 96 S1 11.2 逃げ HB
2 1 和田 健太郎 39 千 葉 87 SS 1/2車輪 11.1 マーク
3 7 平原 康多 38 埼 玉 87 SS 3/4車身 10.9
4 2 小倉 竜二 44 徳 島 77 S1 3/4車身 11.1
5 9 坂口 晃輔 32 三 重 95 S1 1/4車輪 10.8
6 3 山崎 賢人 28 長 崎 111 S1 2 車身 10.9
7 8 松本 貴治 27 愛 媛 111 S1 1/8車輪 11.4
8 6 中本 匠栄 33 熊 本 97 S1 1 車身 10.9
9 4 和田 圭 35 宮 城 92 S1 1/2車輪 11.2


第11R 準決勝

発走時間 15:50

1 1 清水 裕友 105 山口 2/20 特選予 1着 2/21 SRB 2着 2/22 準決勝 1着 2/23 決 勝 
2 2 鈴木  裕 92 千葉 2/20 特選予 5着 2/21 二予選 1着
3 3 諸橋  愛 79 新潟 2/20 特選予 2着 2/21 SRB 6着 2/22 準決勝 3着 2/23 決 勝 
4 4 北津留 翼 90 福岡 2/20 一予選 1着 2/21 二予選 1着
4 5 東口 善朋 85 和歌 2/20 特選予 7着 2/21 二予選 2着
5 6 根田 空史 94 千葉 2/20 一予選 3着 2/21 二予選 2着
5 7 新山 響平 107 青森 2/20 特選予 5着 2/21 二予選 3着
6 8 井上 昌己 86 長崎 2/20 一予選 4着 2/21 二予選 1着
6 9 松浦 悠士 98 広島 2/20 特選予 1着 2/21 SRB 3着 2/22 準決勝 2着 2/23 決 勝 

2枠複
1=6 170円 (1)
3連複
1=3=9 640円 (3)
2枠単
1-6 550円 (2)
3連単
1-9-3 2,420円 (6)
2車複
1=9 170円 (1)
ワイド
1=9 130円 (1)
1=3 540円 (10)
3=9 300円 (4)
2車単
1-9 530円 (2)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 1 清水 裕友 26 山 口 105 SS 11.5 捲り
2 9 松浦 悠士 30 広 島 98 SS 1/2車輪 11.4 マーク
3 3 諸橋 愛 43 新 潟 79 S1 3 車身 11.8
4 7 新山 響平 27 青 森 107 S1 1/8車輪 11.9 HB
5 5 東口 善朋 41 和歌山 85 S1 タイヤ差 11.4
6 4 北津留 翼 35 福 岡 90 S1 1車身1/2 11.0
7 6 根田 空史 32 千 葉 94 S1 3/4車輪 11.4
8 2 鈴木 裕 36 千 葉 92 S1 1/4車輪 11.3
9 8 井上 昌己 41 長 崎 86 S1 1/2車身 11.0


第12R 準決勝

発走時間 16:30

1 1 守澤 太志 96 秋田 2/20 特選予 6着 2/21 二予選 3着 2/22 準決勝 1着 2/23 決 勝 
2 2 郡司 浩平 99 神奈 2/20 特選予 2着 2/21 SRB 1着 2/22 準決勝 2着 2/23 決 勝 

3 3 村上 博幸 86 京都 2/20 特選予 6着 2/21 二予選 1着
4 4 高橋 晋也 115 福島 2/20 一予選 2着 2/21 二予選 2着
4 5 園田  匠 87 福岡 2/20 特選予 8着 2/21 二予選 2着 2/22 準決勝 3着 2/23 決 勝 
5 6 松坂 洋平 89 神奈 2/20 一予選 3着 2/21 二予選 2着
5 7 山田 英明 89 佐賀 2/20 特選予 3着 2/21 SRB 8着
6 8 柴崎  淳 91 三重 2/20 一予選 4着 2/21 二予選 1着
6 9 内藤 秀久 89 神奈 2/20 特選予 3着 2/21 SRB 5着

2枠複
1=2 530円 (2)
3連複
1=2=5 4,140円 (15)
2枠単
1-2 1,790円 (6)
3連単
1-2-5 27,880円 (77)
2車複
1=2 510円 (2)
ワイド
1=2 220円 (2)
1=5 1,540円 (20)
2=5 830円 (11)
2車単
1-2 1,870円 (6)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 1 守澤 太志 35 秋 田 96 SS 11.8 差し
2 2 郡司 浩平 30 神奈川 99 SS 1 車輪 11.6 捲り
3 5 園田 匠 39 福 岡 87 S1 1/4車輪 11.5
4 8 柴崎 淳 34 三 重 91 S1 3/4車輪 11.2
5 4 高橋 晋也 26 福 島 115 S1 3/4車輪 12.1 HB
6 3 村上 博幸 41 京 都 86 S1 1/2車身 11.2
7 6 松坂 洋平 38 神奈川 89 S1 落再入
  9 内藤 秀久 39 神奈川 89 S1 落車棄権
  7 山田 英明 37 佐 賀 89 S1 失格押上げ 入線順位:4

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福島第1原発、地震計故障を放置 3号機建屋、データ記録できず | 2/22 20:03 (JST)updated - 共同通信

2021-02-23 07:40:19 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


東京電力は22日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に昨年設置した地震計2基が故障していたにもかかわらず、修理などの対応をせず放置していたため、今月13日に発生した地震の揺れのデータが記録できていなかったと明らかにした。22日に開かれた原子力規制委員会の会合で、委員らの質問に対して答えた。

 宮城・福島両県で最大震度6強を記録した地震から1週間以上が過ぎたが、東電は記者会見などで説明していなかった。

 東電の担当者は「貴重なデータを取ることができなかった。反省すべき点だ」と釈明した。出席した有識者からは「危機管理ができていない」などの批判が相次いだ。

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元総務相として、父として…「ズブズブの関係」に菅首相の影 東北新社の接待問題2021年2月23日 06時00分:東京新聞

2021-02-23 06:49:43 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題。会食に参加した総務省幹部は、これまでの判明分を含めて計13人に上ることが省内の調査で分かり、官業が癒着している実態が鮮明になった。コロナ禍でも会食を繰り返した関係は、客観的に見てもいびつだ。背後には、かつて総務相を務め、今も省内に影響力を残す父の影もちらつく。(山口哲人、川田篤志)

◆1人2万円超の会食も多く

「東北新社からの接待が常態化していたんだなと驚いた。半分以上、首相の息子が同席し、深く関わっていたことは見過ごせない」
 
22日の衆院予算委員会の理事会。総務省から調査結果の報告を受けた立憲民主党の辻元清美氏は、記者団に語気を強めた。共産党の小池晃書記局長は記者会見で「ズブズブの関係にあったことを示すものだ」と指摘した。
 
総務省がまとめた「会食一覧」には趣旨として「意見交換」「懇親会」など無難な表現が並ぶ。別に出された山田真貴子内閣広報官の調査結果でも、放送業界の話題が出た可能性に触れつつ「不適切な働きかけはなかった」と語ったことを報告している。
 
野党は額面通りに受け取っていない。山田氏の1回で約7万4000円を筆頭に、1人当たりの会食費が2万円を超えるケースも珍しくない。秋本芳徳・前情報流通行政局長が19日、直近の会食について「記憶にない」としていた衛星放送の話題が出たと認めた。「呼ぶ方も下心がなかったらおごらない。そこが全然解明されていないのは、ふに落ちない」(辻元氏)

◆長男への問い合わせ拒否
 
総務省幹部らが「1990年代の大蔵省接待汚職に匹敵する」(共産党の高橋千鶴子氏)ほど会食に応じた背景として、野党は官僚人事に強い影響力を持つ首相の威光を恐れたという見方を強めている。人事権をてこに省庁を掌握し、左遷も辞さない政治姿勢が広く知られているからだ。
 
総務省の原邦彰官房長は予算委で、幹部らの意識として「特に首相の長男だからという影響はなかった」と述べたが、立民の大串博志氏は「首相の前では『関係なかった』と言わざるを得ない。忖度が生まれているのではないか」と指摘。正剛氏側からの誘いは「断れない、付き合わざるを得ないと特別扱いになっていなかったか」と追及した。
 
だが、首相は当初から、自ら真相を究明しようという姿勢に乏しい。正剛氏と総務省幹部の会食の多さに「驚いた」と述べたが、本人に問い合わせるよう野党から求められると、総務省の調査であることを理由に「絶対に避けるべきだ」と拒否した。

◆衛星放送の更新時期に集中
 
東北新社から幹部4人への会食の呼び掛けは、子会社が手掛ける衛星放送の認定・更新時期に集中した。
 
立民の奥野総一郎氏は予算委で、総務省の審議会が昨年12月、東北新社の社外取締役が会長を務める一般社団法人「衛星放送協会」の要望に沿って衛星放送インフラの使用料引き下げや、周波数帯の割り当て方針を示したと指摘。直前まで谷脇康彦総務審議官らが続けざまに接待を受けているとして、こう主張した。
 
「(会食で)何が話し合われたか分からないから、行政がゆがめられたという疑念が続く。役人が間違った方向に動いたのでは」

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479.【慶應義塾大学をどうやって2連勝したか?】TTP(とことんパクる!)ことが大事。 → 東進はもうダメ!今は「医進」!

2021-02-23 06:39:17 | 大学受験
479.【慶應義塾大学をどうやって2連勝したか?】TTPが大事。東大や慶應に合格したいなら、まず久留米自習室をマネてみましょう!Japanese university entrance exam

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高須克也先生の記者会見が酷すぎる〜あれが反撃の狼煙だったのか〜 : 何言ってるのかさっぱりわからんかったので、さわりの10分だけ見て切った。

2021-02-23 03:34:53 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
高須克也先生の記者会見が酷すぎる〜あれが反撃の狼煙だったのか〜



naoya sano

首謀者候補:1・・・高須克弥 2・・・事務局長の田中 3・・・河村たかし



naoya sano

何言ってるのかさっぱりわからんかったので、さわりの10分だけ見て切った。

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新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(22日午後8時時点) 死者246.6万人に AFPBB News 2021/02/23 01:36

2021-02-23 02:25:21 | COVID-19など感染症関連記事
© SIMON MALFATTO, FREDERIC BOURGEAIS, MURIEL PICHON-DE-BOYSERE, MARYAM EL HAMOUCHI, BERTILLE LAGORCE / AFP 世界の新型コロナウイルスによる死者・感染者数の概要を示した表。過去24時間での増加幅は、データ公表の遅れや当局による訂正があるため、前日の集計結果との差と一致しない場合がある。





【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間22日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は246万6453人に増加した。

 これまでに世界で少なくとも1億1133万1990人の感染が確認され、少なくとも6832万3000人が回復した。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。


21日には世界全体で新たに5878人の死亡と30万6582人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の1311人。次いでブラジル(527人)、ロシア(337人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに49万8901人が死亡、2813万4275人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は24万6504人、感染者数は1016万8174人。以降はメキシコ(死者18万107人、感染者204万1380人)、インド(死者15万6385人、感染者1100万5850人)、英国(死者12万580人、感染者411万5509人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの189人。次いでスロベニア(182人)、チェコ(181人)、英国(178人)、イタリア(158人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が82万9710人(感染3654万6417人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が65万9523人(感染2074万8236人)、米国・カナダが52万560人(感染2897万9364人)、アジアが25万1882人(感染1591万75人)、中東が10万2484人(感染528万6266人)、アフリカが10万1347人(感染382万9663人)、オセアニアが947人(感染3万1975人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

【翻訳編集】AFPBB News


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