公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日経平均37,704.93 (25/03/06 15:45) 前日比 +286.69 (+0.77%):$/¥ 148.37~38 €/$ 1.0799~0800 €/¥ 160.22~23

2025-03-07 00:07:52 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー 2025年3月6日午後 6:12

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
ユーロ/ドル
ユーロ/円
午後5時現在
148.37/148.38
1.0799/1.0800
160.22/160.23
NY午後5時
148.86/148.91
1.0790/1.0791
160.62/160.66

午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてドル安/円高の148円前半で推移している。トランプ米政権の政策の不透明感で上値が抑えられたほか、あすの雇用統計を前にした様子見ムードも広がった。

<株式市場>
終値
前日比
寄り付き
安値/高値
日経平均
37704.93
+286.69
37654.95
37,580.88─37,874.38
TOPIX
2751.41
+33.20
2733.97
2,732.99─2,756.92
プライム指数
1416.12
+17.11
1406.80
1,406.80─1,418.93
スタンダード指数
1286.52
+9.43
1282.32
1,282.14─1,289.11
グロース指数
829.76
+5.76
830.29
824.74─833.98
グロース250指数
644.32
+5.32
644.59
639.68─648.05
東証出来高(万株)
193048
東証売買代金(億円)
49126.67

東京株式市場で日経平均は、前営業日比286円69銭高の3万7704円93銭と続伸して取引を終えた。トランプ米大統領による高関税政策への過度な警戒感が緩和して株高となった米国市場の流れを引き継いだ。一方、米政策への不透明感は引き続き残っており、買い一巡後の上値追いは限られた。
プライム市場の騰落数は、値上がりが1291銘柄(78%)、値下がりは319銘柄(19%)、変わらずは28銘柄(1%)だった。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース)
0.476
3カ月物TB
0.355
(+0.010)

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.476%になった。前営業日(0.476%)から横ばい。「引き続きビッドサイドの資金調達ニーズはしっかりだった」(国内金融機関)という。

<円債市場>
国債先物・25年3月限
138.48
(-0.72)
安値─高値
138.39─138.81
10年長期金利(日本相互証券引け値)
1.515%
(+0.075)
安値─高値
1.515─1.490%

国債先物中心限月3月限は前営業日比72銭安の138円48銭と大幅続落して取引を終えた。欧米金利上昇が強い逆風となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比7.5bp上昇の1.515%。


明日の戦略-続伸で5日線を上回る、ECB理事会を受けた欧米株の動向に注目16:08 配信トレーダーズ・ウェブ

6日の日経平均は続伸。終値は286円高の37704円。5日の米国ではトランプ関税に対する過度な警戒が和らぎ、3指数がそろって強めの上昇。これを好感して寄り付きから3桁の上昇となり、その後もしっかりとした動きが続いた。序盤で一気に上げ幅を400円超に拡大。37800円台に乗せたところで買いは一巡したが、萎んでも3桁高の状態はキープした。後場に入ると動意が乏しくなり、200~300円程度高い37700円近辺でもみ合う時間が長かった。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆9100億円。業種別では機械、パルプ・紙、電気機器などが上昇した一方、医薬品、電気・ガス、不動産などが下落した。北米子会社のIPOや大規模自社株買いに関する観測が報じられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>が後場急伸。半面、1Qが最終減益となった泉州電業<9824>が後場に入って急落した。

 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1291/値下がり319。三菱重工や川崎重工が急伸。IHIと併せて防衛大手3社が連日で全市場の売買代金トップ3を独占した。日立、三菱電機、ソニーG、富士通など電機株に非常に強い動きが見られた。プライムの値上がり率上位にはDMG森精機、マキタ、オークマなど機械株が多くランクイン。受注獲得のリリースなどを材料にウインテストがストップ高となった。

 一方、ディスコ、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体株の多くが下落。古河電工やフジクラなど電線株も弱かった。米国の長期金利上昇が嫌気されて三井不動産や三菱地所など不動産株が軟調。日経平均の銘柄入れ替えで除外となった三菱倉庫や、採用候補とみられていたが採用されなかったSHIFTが大幅に下落した。

 日経平均は続伸。ここ数日は上昇と下落を繰り返していただけに、上昇が2日続いたことは下値不安を和らげる。値上がり銘柄も多く、高く始まって終日5日線(37479円、6日時点、以下同じ)より上で推移した。東京時間ではドル円が14時辺りから円高に振れたが、これに対するネガティブな反応は限られた。

 本日欧州ではECB理事会が開催される。利下げが実施されるとみられており、欧州株の支援材料となるかが注目される。あすの日本株は米2月雇用統計の発表を前に様子見姿勢が強まりそうだが、欧州株の動きが良く、本日の米国株にも好影響が見られるようなら、自然体でもう一段水準を切り上げる展開も期待できる。強い上昇で5日線を上回っただけに、間を置かず節目の38000円を上回ることができるかに注目したい。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
2,151.02 +26.07 +1.23% -0.07% +0.67% 15:30

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,891.54 +24.81 +1.33% -0.59% +0.93% 15:30

日経平均株価
37,704.93 +286.69 +0.77% -2.79% -4.78% 15:45

日経500平均
3,218.27 +10.16 +0.32% -3.33% -6.01% 15:45

TOPIX(東証株価指数)
2,751.41 +33.20 +1.22% -0.03% +0.76% 15:30

日経300指数
590.77 +6.38 +1.09% -0.20% +0.63% 15:45

東証REIT指数
1,668.63 +0.62 +0.04% -1.16% -2.05% 15:30

TOPIX CORE 30 IDX(東証)
1,442.66 +24.97 +1.76% -1.21% -0.23% 15:30

東証グロース市場250指数
644.32 +5.32 +0.83% -3.85% -16.94% 15:30

TOPIX SMALL INDEX(東証)
3,099.19 +35.47 +1.16% +0.54% +2.32% 15:30

TOPIX MID 400 INDX(東証)
2,743.97 +26.08 +0.96% +1.32% +1.59% 15:30

TOPIX LARGE 70 IDX(東証)
2,757.47 +17.46 +0.64% +0.42% +1.11% 15:30


日経平均

現在値 37,704.93↓ (25/03/06 15:45)
前日比 +286.69 (+0.77%)
始値 37,654.95 (09:00) 前日終値 37,418.24 (25/03/05)
高値 37,874.38 (09:42) 年初来高値 40,288.80 (25/01/07)
安値 37,580.88 (10:04) 年初来安値 36,816.16 (25/03/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、ファーストリテやソフトバンクGが2銘柄で約86円分押し上げ3/6 16:14 配信フィスコ

6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり164銘柄、値下がり61銘柄、変わらず0銘柄となった。

5日のダウ平均は485.60ドル高の43006.59ドル、ナスダックは267.57pt高の18552.73ptで取引を終了した。中国の景気支援策や利下げ期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。民間部門の雇用者の伸びが予想を下回ったものの、ISM非製造業景況指数やサービス業PMIが予想を上回り、消費や景気悪化への警戒感が後退し、上昇した。さらに、トランプ政権がカナダ、メキシコ関税を巡り自動車を1カ月適用除外すると発表したため警戒感が一段と後退し、終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了した。

主要株価指数がそろって上昇した米株市場を横目に、6日の日経平均は236.71円高の37654.95円と続伸して取引を開始した。トランプ米大統領の演説を受けた内外市場が落ち着いた動きだったことも安心感となった。一方、前日の海外市場で米長期金利が強含みの展開となったことが東京市場の株価の重しに。外為市場でやや円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を抑える要因となった。

大引けの日経平均は前日比286.69円高(+0.77%)の37704.93円となった。東証プライム市場の売買高は19億3048万株。売買代金は4兆9126億円。業種別では、機械、パルプ・紙、電気機器、ガラス・土石、金属施品などが上昇した一方、医薬品、電気・ガス、不動産、倉庫・運輸関連、海運などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は78%、対して値下がり銘柄は19%となっている。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約48円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ソニーG<6758>、テルモ<4543>、信越化<4063>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約25円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、中外薬<4519>、ディスコ<6146>、TDK<6762>、第一三共<4568>、トヨタ<7203>などがつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  37704.93(+286.69)

値上がり銘柄数 164(寄与度+411.77)
値下がり銘柄数 61(寄与度-125.08)
変わらず銘柄数 0


○値上がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ    47740  550  48.83
<9984> ソフトバンクG     8186  189  37.29
<6758> ソニーG        3727  144  23.67
<4543> テルモ        2794  78  20.52
<4063> 信越化        4596  120  19.73
<6098> リクルートHD     9372  187  18.45
<6367> ダイキン工業     16940  440  14.47
<9766> コナミG       18235  440  14.47
<3382> 7&iHD       2120  122  12.03
<6988> 日東電工       2932  69  11.26
<6501> 日立製作所      3978  269  8.85
<7011> 三菱重工業      2521  246  8.07
<7974> 任天堂        11385  210  6.91
<6954> ファナック      4326  39  6.41
<7267> ホンダ        1439  29  5.62
<5631> 日本製鋼所      6159  843  5.54
<6503> 三菱電機       2678  166  5.44
<4385> メルカリ       2472  149  4.90
<6971> 京セラ        1721  19  4.87
<7832> バンナムHD      5111  47  4.64

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク       21780  -255 -25.15
<6857> アドバンテ      7688  -65 -17.10
<4519> 中外製薬       7352  -158 -15.59
<6146> ディスコ       33090  -1090  -7.17
<6762> TDK        1570  -11  -5.43
<4568> 第一三共       3545  -53  -5.23
<7203> トヨタ自動車     2823  -27  -4.44
<9301> 三菱倉庫        980  -49.9  -4.10
<9735> セコム        5201  -56  -3.68
<5803> フジクラ       6130  -109  -3.58
<6861> キーエンス      61110  -990  -3.26
<4452> 花王         6438  -79  -2.60
<7735> SCREEN     10910  -175  -2.30
<9613> NTTデータG     2849  -12.5  -2.06
<7741> HOYA       17650  -115  -1.89
<6841> 横河電機       2965  -40  -1.32
<4704> トレンドマイクロ   10880  -40  -1.32
<7911> TOPPAN     4527  -79  -1.30
<2802> 味の素        6142  -38  -1.25
<4911> 資生堂        2810  -37.5  -1.23


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 2,751.41↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +33.20 (+1.22%)
始値 2,733.97 (09:00) 前日終値 2,718.21 (25/03/05)
高値 2,756.92 (13:05) 年初来高値 2,796.99 (25/01/07)
安値 2,732.99 (09:00) 年初来安値 2,650.07 (25/01/17)


東証業種別ランキング:機械が上昇率トップ3/6 16:11 配信フィスコ

機械が上昇率トップ。そのほかパルプ・紙、電気機器、ガラス・土石製品、金属製品なども上昇。一方、医薬品が下落率トップ。そのほか電力・ガス業、不動産業、倉庫・運輸関連業、海運業なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 機械 / 3,237.36 / 3.54
2. パルプ・紙 / 511.01 / 2.51
3. 電気機器 / 4,900.96 / 2.37
4. ガラス・土石製品 / 1,360.32 / 2.29
5. 金属製品 / 1,481. / 1.91
6. 銀行業 / 388.95 / 1.89
7. 鉄鋼 / 764.27 / 1.75
8. 小売業 / 1,885.59 / 1.46
9. 保険業 / 2,730.67 / 1.46
10. その他製品 / 6,840.27 / 1.44
11. 化学工業 / 2,326.36 / 1.34
12. 空運業 / 226.04 / 1.17
13. サービス業 / 3,177.39 / 0.97
14. 精密機器 / 11,372.9 / 0.89
15. 繊維業 / 807.45 / 0.74
16. ゴム製品 / 4,409.88 / 0.66
17. 石油・石炭製品 / 1,879.47 / 0.62
18. 卸売業 / 3,495.63 / 0.62
19. 情報・通信業 / 6,079.25 / 0.56
20. 証券業 / 641.25 / 0.47
21. 非鉄金属 / 1,579.5 / 0.41
22. 食料品 / 2,165.58 / 0.31
23. 水産・農林業 / 584.61 / 0.26
24. 輸送用機器 / 4,401.79 / 0.25
25. その他金融業 / 995.71 / 0.03
26. 建設業 / 1,842.32 / 0.01
27. 鉱業 / 574.09 / 0.01
28. 陸運業 / 2,008.65 / -0.06
29. 海運業 / 1,943.08 / -0.15
30. 倉庫・運輸関連業 / 3,180.95 / -0.21
31. 不動産業 / 1,936.22 / -0.28
32. 電力・ガス業 / 487.85 / -0.30
33. 医薬品 / 3,452.38 / -0.54


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 24,876.80↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +290.05 (+1.18%)
始値 24,727.84 (09:00) 前日終値 24,586.75 (25/03/05)
高値 24,927.21 (13:05) 年初来高値 25,300.48 (25/01/07)
安値 24,715.72 (09:00) 年初来安値 23,982.07 (25/01/17)


東証プライム市場指数

現在値 1,416.12↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +17.11 (+1.22%)
始値 1,406.80 (09:00) 前日終値 1,399.01 (25/03/05)
高値 1,418.93 (13:05) 年初来高値 1,439.47 (25/01/07)
安値 1,406.80 (09:00) 年初来安値 1,364.00 (25/01/17)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,286.52↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +9.43 (+0.74%)
始値 1,282.32 (09:00) 前日終値 1,277.09 (25/03/05)
高値 1,289.11 (11:15) 年初来高値 1,308.02 (25/02/19)
安値 1,282.14 (09:00) 年初来安値 1,232.05 (25/01/17)


東証グロース市場指数

現在値 829.76↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +5.76 (+0.70%)
始値 830.29 (09:00) 前日終値 824.00 (25/03/05)
高値 833.98 (11:09) 年初来高値 886.71 (25/02/13)
安値 824.74 (09:25) 年初来安値 795.73 (25/01/17)


東証グロ-ス指数は3日ぶり反発、米株高支えに底堅く推移/グロース市況3/6 16:56 配信フィスコ

東証グロース市場指数:829.76 (+5.76)
出来高:1億4661万株
売買代金:1672億円
東証グロース市場250指数:644.32 (+5.32)
出来高:1億1220万株
売買代金:1520億円



グロース250

現在値 644.32↑ (25/03/06 15:30)
前日比 +5.32 (+0.83%)
始値 644.59 (09:00) 前日終値 639.00 (25/03/05)
高値 648.05 (11:09) 年初来高値 693.92 (25/02/13)
安値 639.68 (09:25) 年初来安値 619.11 (25/01/17)


東証REIT指数

現在値 1,668.63↓ (25/03/06 15:30)
前日比 +0.62 (+0.04%)
始値 1,668.07 (09:00) 前日終値 1,668.01 (25/03/05)
高値 1,671.60 (09:04) 年初来高値 1,725.94 (25/01/29)
安値 1,665.05 (09:13) 年初来安値 1,632.21 (25/01/23)


日経平均VI

現在値 25.19↑ (25/03/06 15:50)
前日比 -1.38 (-5.19%)
始値 25.76 (09:00) 前日終値 26.57 (25/03/05)
高値 25.76 (09:00) 年初来高値 31.60 (25/03/04)
安値 24.46 (11:04) 年初来安値 19.40 (25/01/24)


日経VI:低下、株価底堅く警戒感が緩和3/6 16:35 配信フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比-1.38(低下率5.19%)の25.19と低下した。なお、高値は25.76、安値は24.46。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では、トランプ米大統領の施政方針演説を受けた内外の市場が落ち着いた動きとなったことから安心感が先行した。こうした中、今日は取引開始後もも日経225先物が底堅い展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移した。


大証ラージ

現在値 変化 時間
大証ラージ(日中) 37,420.00 +60.00 03/05
大証ラージ(夜間) 37,700.00 +280.00 06:00
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
大証ミニ 25年03月限 37,700 +275 37,425 37,410 37,840 37,090 445,308 06:00
大証ミニ 25年04月限 37,460 +320 37,140 37,145 37,550 36,815 4,033 06:00
大証ミニ 25年05月限 37,365 +235 37,130 37,215 37,500 36,895 141 06:00
大証ラージ 25年03月限 37,700 +280 37,420 37,410 37,830 37,100 20,358 06:00
大証ラージ 25年06月限 37,500 +320 37,180 37,180 37,580 36,860 1,651 06:00
大証ラージ 25年09月限 37,000 -260 37,260 37,250 37,330 37,000 8 23:03


日経平均先物

現在値 37,700.00↓ (25/03/06 06:00)
前日比 +280.00 (+0.75%)
高値 37,830.00 (04:15) 始値 37,410.00 (17:00)
安値 37,100.00 (23:57) 前日終値 37,420.00 (25/03/05)


TOPIX先物

現在値 2,739.50↓ (25/03/06 06:00)
前日比 +18.00 (+0.66%)
高値 2,747.00 (04:15) 始値 2,720.00 (17:00)
安値 2,705.50 (23:38) 前日終値 2,721.50 (25/03/05)


JPX日経400先物

現在値 24,755.00↓ (25/03/06 06:00)
前日比 +140.00 (+0.57%)
高値 24,835.00 (04:13) 始値 24,590.00 (17:00)
安値 24,495.00 (23:11) 前日終値 24,615.00 (25/03/05)


グロース250先物

現在値 649.00↑ (25/03/06 06:00)
前日比 +6.00 (+0.93%)
高値 649.00 (04:12) 始値 643.00 (17:00)
安値 639.00 (23:39) 前日終値 643.00 (25/03/05)


NYダウ先物 円建

現在値 43,030.00↓ (25/03/06 05:53)
前日比 +224.00 (+0.52%)
高値 43,173.00 (05:30) 始値 42,807.00 (17:00)
安値 42,500.00 (01:27) 前日終値 42,806.00 (25/03/05)


CME日経平均先物 円建

現在値 37,630.00 (25/03/05 15:59 CST)
前日比 +675.00 (+1.83%)
高値 37,830.00 始値 37,235.00
安値 37,095.00 前日終値 36,955.00 (25/03/04)


日経先物 CME[ ¥=円建て(NIY) $=ドル建て(NKD) ]
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME¥ 25年03月限 37,630 +675 36,955 0 37,830 37,095 36,356 06:59
CME$ 25年03月限 37,645 +680 36,965 0 37,840 37,100 12,609 06:59
CME¥ 25年06月限 37,405 +685 36,720 0 37,590 36,905 964 06:05
CME$ 25年06月限 37,515 +675 36,840 0 37,660 37,015 245 06:05


SGX日経平均先物

現在値 37,650.00↓ (25/03/06 05:14 SGT)
前日比 +210.00 (+0.56%)
高値 37,830.00 始値 37,440.00
安値 37,095.00 前日終値 37,440.00 (25/03/05)


日経先物 SGX
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高
SGX 2025/03(日中) 37,440 0 37,425 0 0
SGX 2025/03(夜間) 37,650 +210 37,440 37,440 37,830 37,095 12,217
SGX 2025/06(日中) 37,175 0 37,160 0 0
SGX 2025/06(夜間) 37,520 +345 37,175 37,195 37,520 36,905 965


長期国債先物

現在値 138.730↑ (25/03/06 05:54)
前日比 -0.470 (-0.34%)
高値 139.310 (16:11) 始値 139.200 (15:30)
安値 138.650 (04:10) 前日終値 139.200 (25/03/05)


3月6日本国債市場:債券先物は138円48銭で取引終了3/6 16:04 配信フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2025年3月限
寄付138円75銭 高値138円81銭 安値138円39銭 引け138円48銭 38906枚

2年 470回 0.837%
5年 176回 1.076%
10年 377回 1.445%
20年 191回 2.106%

6日の債券先物3月限は弱含み。138円75銭で取引を開始し、一時138円39銭まで売られた後、138円81銭まで反発。ただ、午後の取引では138円65銭から138円42銭まで下げており、
138円48銭で取引を終えた。主に20年債の利回りが上昇した。

<米国債概況>
2年債は4.03%、10年債は4.31%、30年債は4.60%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.79%、英国債は4.68%、オーストラリア10年債は4.48%、NZ10年債は4.58%近辺で推移。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.913 (25/03/06 03:05)
前日比 +0.003


日本国債5年

年利回り 1.078 (25/03/06 03:05)
前日比 +0.003


日本国債10年

年利回り 1.444 (25/03/06 03:05)
前日比 +0.001


日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数
3,381.10 +39.13 +1.17% +3.38% +11.22% 19:41

中国 上海A株指数
3,543.65 +41.06 +1.17% +3.37% +11.20% 19:41

中国 深センA株指数
2,187.66 +38.87 +1.81% +6.46% +21.45% 16:00

中国 深セン成分指数
10,898.75 +189.29 +1.77% +4.86% +16.00% 16:00

中国 上海B株指数
266.24 +2.30 +0.87% -0.39% +0.77% 19:41

中国 深センB株指数
1,221.62 +3.08 +0.25% +1.49% +13.89% 16:00

中国 上海50A株指数
2,683.95 +42.50 +1.61% +4.01% +10.59% 19:41

中国 上海180A株指数
8,672.89 +129.95 +1.52% +1.81% +11.85% 19:41

中国 上海新総合指数(G株)
2,857.20 +33.08 +1.17% +2.35% +11.70% 19:41

中国 創業板指数
2,234.69 +44.33 +2.02% +5.37% +24.85% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,956.24 +53.67 +1.38% +1.63% +12.08% 19:41

中国 深セン総合指数
2,091.27 +37.11 +1.81% +6.45% +22.91% 16:00

香港 ハンセン指数
24,369.71 +775.50 +3.29% +15.31% +50.15% 17:08

香港・ハンセン中国企業株指数(H株)
8,938.09 +307.69 +3.57% +14.83% +59.22% 17:08

香港・ハンセン中国レッドチップ指数
3,901.21 +54.71 +1.42% +7.60% +15.06% 17:08

韓国総合株価指数
2,576.16 +18.03 +0.70% +2.15% -2.70% 18:05

インド・S&P BSEセンセックス
74,340.09 +609.86 +0.83% -4.52% +0.30% 21:42

インド・CNXニフティ指数
22,544.70 +207.40 +0.93% -4.49% +0.31% 20:49

台湾・加権指数
22,715.43 -156.47 -0.68% -2.58% +16.49% 15:30

オーストラリア・S&P/ASX200指数
8,094.71 -46.40 -0.57% -4.90% +4.26% 15:04

ニュージーランド・NZX50種グロス指数
12,428.84 +16.78 +0.14% -3.67% +5.29% 14:10

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス
1,558.91 -5.51 -0.35% -1.66% +1.79% 18:05

インドネシア・ジャカルタ 総合指数
6,617.85 +86.45 +1.32% -3.75% -9.71% 18:00

シンガポール・ST指数
3,917.06 +18.66 +0.48% +2.26% +24.90% 18:20

タイ SET指数
1,189.55 -17.41 -1.44% -5.75% -13.31% 19:03

ベトナム VN指数
1,318.22 +13.51 +1.04% +3.68% +4.39% 17:02

フィリピン 総合指数
6,219.96 +98.19 +1.60% -0.35% -9.57% 15:50


アジア株式市場サマリー 2025年3月6日午後 7:50

東南アジア株式市場の株価はまちまちで引けた。トランプ米大統領が一部自動車を関税の対象から1カ月除外したことを受け、投資家は米政権による関税措置の停止を期待している。
マレーシア中央銀行は市場予想通り、政策金利の据え置きを決めた。 もっと見る

ソウル株式相場は続伸して引けた。米国の関税に対する楽観を背景に上昇した鉄鋼株と自動車株が主導した。
トランプ米大統領は5日、カナダとメキシコに対する25%の関税のうち、一部自動車について適用を免除する意向を示した。
現代自動車は1.49%高。傘下の起亜は2.19%高と、2月6日以来の高値で取引を終えた。同社はメキシコに工場を有する。
鉄鋼大手ポスコ・ホールディングスは6.87%高、現代製鉄は9.94%高。
未来アセット証券のアナリストは「関税問題は日々変化している」と指摘。その上で「中国による鉄鋼の減産も韓国の鉄鋼株を支援した」と説明した。
取引された941銘柄のうち、486銘柄が上昇、395銘柄が下落した。
外国人投資家は1382億ウォン(約9580万ドル)相当の買い越し。

シドニー株式市場は3日続落し、11週間ぶりの安値で引けた。銀行株とエネルギー株が下げを主導した。エネルギー株については、関税を巡る不確実性を背景に石油価格が数年ぶりの安値を付けたことが影響した。
S&P/ASX200指数は昨年12月下旬以来の安値で取引を終えた。同指数は過去最高値を付けた2月14日から6%近く下げている。
金融株指数は2月中旬から約9%下落。2月中旬は主要銀行が低調な決算を発表したほか、豪準備銀行(RBA、中央銀行)が5年ぶりの利下げを決めた時期だった。
四大銀行のうち2行は一時1%安。一方、ナショナル・オーストラリア銀行とANZグループは横ばいで取引を終えた。
エネルギー株指数は2.9%安。下げ幅は昨年9月5日以来の大きさだった。ウッドサイド・エナジーは4.8%、サントスは1.9%下げた。


 終値
前日比

始値
高値
安値
コード
中国
上海総合指数
3381.0983
+ 39.1334
+ 1.17
3353.5703
3387.0538
3348.6840
(.SSEC)
前営業日終値
3341.9649
中国
CSI300指数
3956.237
+53.666
+1.38
3923.383
3964.494
3917.083
(.CSI300)
前営業日終値
3902.571
香港
ハンセン指数
24369.71
+775.50
+3.29
23987.09
24410.93
23987.09
(.HSI)
前営業日終値
23594.21
香港
ハンセン中国株指数
8938.09
+307.69
+3.57
8802.64
8956.49
8795.66
(.HSCE)
前営業日終値
8630.40
韓国
総合株価指数
2576.16
+18.03
+0.70
2573.55
2583.65
2565.57
(.KS11)
前営業日終値
2558.13
台湾
加権指数
22715.43
-156.47
-0.68
22930.11
22979.97
22715.43
(.TWII)
前営業日終値
22871.90

S&P/ASX指数
8094.70
-46.40
-0.57
8141.10
8179.70
8076.40
(.AXJO)
前営業日終値
8141.10
シンガポール
ST指数
3917.06
+18.66
+0.48
3915.64
3932.07
3909.82
(.STI)
前営業日終値
3898.40
マレーシア
総合株価指数
1558.91
-5.51
-0.35
1568.95
1569.43
1554.85
(.KLSE)
前営業日終値
1564.42
インドネシア
総合株価指数
6617.847
+86.448
+1.32
6577.845
6667.893
6573.80
(.JKSE)
前営業日終値
6531.399
フィリピン
総合株価指数
6219.96
+98.19
+1.60
6139.41
6275.34
6135.97
(.PSI)
前営業日終値
6121.77
ベトナム
VN指数
1318.22
+13.51
+1.04
1304.71
1318.22
1304.71
(.VNI)
前営業日終値
1304.71
タイ
SET指数
1189.55
-17.41
-1.44
1206.86
1207.04
1186.91
(.SETI)
前営業日終値
1206.96
インド
SENSEX指数
74340.09
+609.86
+0.83
74308.30
74390.80
73415.68
(.BSESN)
前営業日終値
73730.23
インド
NSE指数
22544.70
+207.40
+0.93
22476.35
22556.45
22245.85
(.NSEI)
前営業日終値
22337.30


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド 13:39 12,428.84 +16.77▲0.14% H:12,445.82 L:12,382.86
CFD日経平均 23:15 37,139.10 日経比-565▼1.50% H:37,768 L:36,961
中国上海B株 03/06 266.24 +2.30▲0.87% H:266.25 L:263.75
中国上海A株 03/06 3,543.64 +41.06▲1.17% H:3,549.88 L:3,509.64
中国深セン成分 03/06 10,898.75 +189.29▲1.77% H:10,924.22 L:10,759.40
中国深センB株 03/06 1,221.62 +3.08▲0.25% H:1,221.80 L:1,215.84
中国深センA株 03/06 2,187.66 +38.87▲1.81% H:2,192.56 L:2,158.02
CFDHangSeng サンデー 23:15 24,289.80 指数比:-79▼0.33% H:24,490 L:23,860
香港レッドチップ指数 16:59 3,897.04 +50.54▲1.31% H:3,904.13 L:3,844.17


6日の中国本土市場概況:上海総合1.2%高で3日続伸、国策銘柄に買い3/6 16:44 配信フィスコ

6日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比39.13ポイント(1.17%)高の3381.10ポイントと3日続伸した。

前日までの好地合いを継ぐ流れ。各種政策を決定する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日に開幕し、国策に対する期待感が高まっている。李強・首相が冒頭で読み上げた「政府活動報告」では、消費の押し上げ、内需の拡大が重点項目に挙げられた。また、不動産・株式市場の健全な発展に注力するほか、AI(人工知能)技術の活用を通じ、各産業分野でイノベーションを進めることにも言及している。「トランプ関税」の懸念もやや薄らぐ。米政権が4日に発動した関税措置に関し、ホワイトハウスの報道官は5日の記者会見で、カナダとメキシコに課した25%関税のうち、自動車は1カ月免除すると説明した。報道官は「トランプ大統領は、追加関税の適用除外申請にオープン」との見解も示している。また、大統領が4日に行った施政方針演説で、中国への言及がわずかだったことを受け、米中関係の更なる悪化も避けられたとの見方もプラスだ。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、ハイテク関連の上げが目立つ。業務ソフト開発大手の用友網絡科技(600588/SH)とソフトウエア開発の東軟集団(600718/SH)がそろってストップ(10.0%)高、情報技術サービスの上海宝信軟件(600845/SH)が6.9%高、インターネット・セキュリティーの三六零安全科技(601360/SH)が5.4%高、フィンテック中国大手の恒生電子(600570/SH)が4.5%高、スマートシティ関連の雲賽智聯(600602/SH)が3.8%高で引けた。

不動産株も高い。新城控股集団(601155/SH)が3.7%、万業企業(600641/SH)と保利発展控股集団(600048/SH)がそろって3.4%、緑地HD(600606/SH)が3.2%ずつ上昇した。

証券株も物色される。首創証券(601136/SH)がストップ(10.0%)高、信達証券(601059/SH)が5.3%高、中信建投証券(601066/SH)が3.0%高、中信証券(600030/SH)が2.4%高で取引を終えた。消費関連株、通信株、医薬株、素材株、インフラ関連株なども買われている。

半面、発電株はさえない。華電国際電力(600027/SH)が2.7%、浙能電力(600023/SH)が2.0%、華能国際電力(600011/SH)が1.9%、国投電力(600886/SH)が1.1%ずつ下落した。銀行株、エネルギー株も売られている。

一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.30ポイント(0.87%)高の266.24ポイント、深センB株指数が3.08ポイント(0.25%)高の1221.62ポイントで終了した。

亜州リサーチ(株)



6日の香港市場概況:ハンセン3.3%高で続伸、テック指数は5.4%上昇3/6 18:00 配信フィスコ

6日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比775.50ポイント(3.29%)高の24369.71ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が307.69ポイント(3.57%)高の8938.09ポイントと続伸した。ハンセン指数は2022年2月以来、約3年1カ月ぶりの高値を切り上げている。売買代金は3771億4590万香港ドルに拡大した(5日は2586億8920万香港ドル)。

内外環境の改善で投資家のリスク選好が高まる流れ。米高関税政策の過度な警戒感がやや薄らいだほか、中国の政策に対する期待感も引き続き支えとなっている。米政権が4日に発動した関税措置に関し、ホワイトハウスの報道官は5日の記者会見で、カナダとメキシコに課した25%関税のうち、自動車は1カ月免除すると説明した。報道官は「トランプ大統領は、追加関税の適用除外申請にオープン」との見解も示している。中国では5日、各種政策を決定する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕。李強・首相が冒頭で読み上げた「政府活動報告」では、消費を押し上げ、内需を拡大させることが重点項目に挙げられた。また、不動産・株式市場の健全な発展に注力するほか、AI(人工知能)技術の活用を通じ、各産業分野でイノベーションを進めることにも言及している。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、ショート動画投稿アプリの快手科技(1024/HK)が15.7%高、香港財閥系コングロマリットの長江和記実業(CKハチソン・ホールディングス:1/HK)が9.4%高、中国電子商取引(Eコマース)大手の京東集団(JDドットコム:9618/HK)が8.4%高と上げが目立った。長江和記実業については、保有するパナマ運河重要港湾の運営権売却発表が引き続き支援材料。巨額の売却益を計上する見込みで、一部では特別配当実施の可能性も指摘されている(前日は21.9%高で終了)。そのほか、中国Eコマース最大手の阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)が8.4%高。傘下企業が新しいオープンソースの大規模言語モデル(LLM)を発表し、中国のAIスタートアップ企業、DeepSeekのLLMに匹敵する性能だと紹介されたことが材料視されている。テック銘柄に買いが広がる中、ハンセン科技(テック)指数は5.4%高と他の主要指数をアウトパフォームした。

セクター別ではクラウドやAI(人工知能)技術関連が高い。金蝶国際軟件集団(268/HK)が20.9%、金山雲HD(3896/HK)が7.3%、微盟集団(2013/HK)が6.8%、商湯集団(センスタイム・グループ:20/HK)が6.0%、北京第四範式智能技術(6682/HK)が5.6%ずつ上昇した。

そのほか、産業支援策の期待で不動産株や証券株も物色される。雅居楽集団HD(3383/HK)が9.4%高、旭輝(884/HK)が5.4%高、中国金茂HD(817/HK)が5.3%高、第一上海投資(227/HK)が12.5%高、中国国際金融(3908/HK)が4.2%高、中信建投証券(6066/HK)が3.8%高で取引を終えた。

一方、本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比1.17%高の3381.10ポイントで取引を終了した。ハイテクが高い。不動産、証券、消費関連、通信、医薬、素材、インフラ関連なども買われた。半面、発電は安い。銀行、エネルギーも売られた。

亜州リサーチ(株)
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