公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

【IMM:円買い持ち3年ぶり最大】来週(9/2~6)の注目:米国の対中関税、米8月雇用統計、パウエルFRB議長

2019-08-31 08:03:00 | 株式・為替などの経済指標


 投資家や投機家の持ち高を示すIMMの週次統計で、円の買い持ち高は前週からさらに増加し、前週に続き2016年11月来の高水準を更新した。市場が円の買い持ちに傾斜しているため、円の上昇も限定的か。

来週もリスクは米中貿易、香港情勢、英国の欧州連合(EU)離脱、イタリア財政・政局不安が存続する。

米国政府は1日から対中1100億ドル中国輸入品に15%関税を発動する計画。米中は交渉で譲歩する姿勢を見せており、土壇場で関税が延期される可能性も残る。9月に発動される関税では農業関連製品、衣料、靴などが対象となる。関税の影響で中国8月製造業PMIは4カ月連続で50を割り込み、活動の縮小を示す見込み。

香港では今週末に計画されていた香港・中国政府に対する大規模な抗議デモは中国軍の介入の恐れなどから、正式には中止された。しかし、一部では非公式な抗議デモが断行される可能性も懸念される。米中貿易交渉にも影響を与える可能性もあるだけに動向に注目が集まる。

米国の9月の利下げ観測が強まる中、政策金利判断に重要となる指標が多く発表予定となっている。米金利先物市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げに踏み切ることを100%織り込んだ。最新8月のコアPCEも依然FOMCのインフレ目標である2%を7カ月連続で割り込んだままで追加利下げを正当化する。FRBは政策判断の材料となる最新の地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表予定。全米地区の成長は継続したと見られるが、物価、雇用に関する判断や関税への見方に注目が集まる。

コンファレンスボードが発表した8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想外に3年ぶり低水準に下方修正されたほか、3人に1人の割合で関税に懸念を抱いていることも明らかになった。一方で、強い雇用や賃金の上昇で、経済への自信を消費者が依然維持していることも明らかになった。

そのほか、全米の製造業動向を示す8月ISM製造業景況指数や消費動向を判断するために8月ISM非製造業指数、8月雇用統計の結果に注目。

パウエルFRB議長のスイス、チューリッヒでの経済見通しに関する講演で9月の追加利下げの可能性をさらに探る。失業率が過去50年間で最低水準を維持するなど雇用市場は強くまた、米国経済も2%成長を維持している。一方、米30年債利回りが2%を割り込み、長短金利差の逆転が続き、米国経済が近く景気後退(リセッション)入りするとの警戒感も根強い。前NY連銀総裁のダドリー総裁は「FRBはトランプ政権の貿易戦争を支援すべく利下げをすべきではない」と主張。貿易で不透明感が存続、世界経済が一段と悪化する兆候を示す一方で、米国経済は順調に成長している中、パウエル議長は金融政策で難しいかじ取りに直面している。

■来週の主な注目イベント

●米国
9月
1日:対中1120億ドルの中国輸入品に15%関税発動

3日:8月ISM製造業景況指数:予想51.2(7月51.2)、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が講演

4日:7月貿易収支:予想‐534億ドル(6月−552億ドル)、米連邦準備制度理事会(FRB)が地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表、エバンス・シカゴ連銀総裁講演、ウィリアムズ米NY連銀総裁がNYで講演、ボウマンFRB理事とブラード・セントルイス連銀総裁が「FED Listens」イベントに参加、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がタウンホールミーティング

5日:8月ISM非製造業指数:予想54.0、7月53.7
6日:米8月雇用統計:失業率:予想3.7%、非農業部門雇用者数:予想+16.5万人、
平均時給:予想前月比+0.3%、前年比+3.0%(7月+0.3%、+3.2%)、パウエルFRB議長がスイス、チューリッヒで経済見通しに関して講演

●中国
31日:8月製造業PMI:予想49.6(7月49.7)、非製造業PMI:予想53.7(7月53.7)
9月
2日:8月Caixin(財新)製造業購買担当者景気指数(PMI):予想49.8(7月49.9)、非製造業PMI:予想51.7(7月51.6)

●欧州

1日:ドイツ地方選、サクソニー州、ブランデンブルグ州、メルケル首相率いるCDU、SPD連立政権に対抗

6日:ドイツ7月鉱工業生産

●地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮:
イラン
ガザ紛争
イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
シリア
イエメン
香港

【IMM】
*円
ネット・円買い持ち:+33,607(8/27)←円買い持ち:+31,154(8/20)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

*ユーロ
ネット・ユーロ売り持ち:−38,804(8/27)←ユーロ売り持ち:−37,977(8/20)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

*ポンド
ネット・ポンド売り持ち:−89,028(8/27)←ポンド売り持ち:−92,418(8/20)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:-3,800(8/27)←スイスフラン売り持ち:--11,117(8/20)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+10,905(8/27)←加ドル買い持ち:+13,037(8/20)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:−61,032(8/27)←豪ドル売り持ち:−62,781(8/20)

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飯塚幸三への『怒り』はなぜ収まらないのか?(2019年4/23(火) 21:22配信 J-CASTニュース)

2019-08-31 07:15:21 | その他
まるで、『ハチの巣攻撃』に遭ったかのようになっている飯塚にも「気の毒」な面があるかもしれないが、なぜ収まらないのか、といわれると、要するに、今の安倍政権の歪みそのものが出ているからだろ。

その典型例が、山口敬之の「一連の事件」。こいつの疑惑は、有名なあの事件のみならず、「スパコン汚職」も絡んでいると言われている。

しかし、山口は安倍晋三と親しいので、「逮捕されない」。

よって、「上級国民だから」ではなく、要するに、安倍の政権運営に都合の悪い人物は「蓋をしてしまえ!」と、警察が「忖度」しているから、飯塚が必然的に攻撃の対象になるんじゃないの

そんな状況のなか、飯塚幸三も、安倍官邸の中枢を担う経済産業省(旧 通産省)の元「大物官僚」だから「やはり逮捕されない」、ということになると、そりゃ、怒りがこみ上げる国民が出てくるわな。




東京・池袋で死者2人・負傷者8人を出した自動車暴走事故について、インターネット上では運転手の飯塚幸三氏(87)を「上級国民」と呼んで怒りをぶつける風潮が収束しない。

 2019年4月19日の事故直後から「上級国民だから逮捕されない」という根拠不明の憶測が流れており、その後ツイッターでは「#上級国民」とハッシュタグでの投稿が相次ぐなどしている。過熱する「上級国民」バッシングについてITジャーナリストは「条件的にそろってしまった」と指摘する。

■「それでも『上級国民』ネタが鎮火しないのはなぜか?」

 旧通商産業省(現在の経済産業省)工業技術院院長で各種団体・企業の重役を歴任した飯塚氏。事故後には負傷で入院し、警視庁は回復を待って自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意の事情聴取を行うことになったため、現行犯逮捕されなかった。報道では「容疑者」ではなく「さん」「元院長」などの呼称が使われた。こうした事実が疑問を招き、一般国民よりも優遇された「上級国民」なのではないか、との憶測が広がるにつれ、

  「あんだけの事件起こして置いて上級国民やから逮捕されないだと?」
  「容疑者って名前に付けろよ いつまで元上級国民官僚だからって『さん』付けしてるの?」
  「上級国民だからって忖度されまくりですか」

などと怒りの声が噴出した。

 逮捕や報道の扱いについての考察はJ-CASTニュースが22日「池袋暴走『逮捕されない』本当の理由とは 弁護士が指摘する『あえてしない』可能性」の見出しで報じた通りだが、ツイッターでは「それでも『上級国民』ネタが鎮火しないのはなぜか?」「そんなこと分かった上で不公平を感じる人が多いから『上級国民』と言う言葉が出てくるのでは?」といった声が相次いだ。

 参考までにGoogleでのキーワード検索頻度が分かる「Googleトレンド」で「上級国民」を調べると、検索頻度は19日21時から急増している。その後アップダウンを繰り返しながら4日後の23日夕現在まで検索され続けており、最も高い数値となったのは事故3日後の22日18時。勢いはなかなか衰えない。


エリート、世代の違い、悲しい現実...攻撃の条件がそろった

 ネットカルチャーに詳しいITジャーナリスト・井上トシユキ氏は23日、J-CASTニュースの取材に、「上級国民」への怒りが噴出する理由について次のように見解を示す。

  「『権力者』に対して嫌味や皮肉を言うことで、溜飲を下げたいのだと思います。鬱屈した気持ちがあって、嫌味のひとつも言っておきたいのではないでしょうか。本気で言っているというより、ネットの流れに乗って憂さ晴らしに利用しているような形です。
  
  いくら憲法上、平等が保障されていると言っても、現実はそうでもないことが多くて、ネットで言う『上級国民』には『何か楽に暮らしているな』という負の印象が持たれやすいです。飯塚氏をめぐっては『元高級官僚』『重役を歴任』といった肩書がクローズアップされています。人物像について限られた情報しかないため、それだけを材料にして皮肉を言っている状態です。もっと情報が出てくると議論の内容も変わってくるかもしれませんが、今の少ない情報では嫌味を言いやすいのでしょう」

 ネットスラングとしての「上級国民」は、2015年の東京五輪エンブレム盗作疑惑問題を機に広く使われるようになったとされる。五輪組織委員会は当時、疑惑が浮上した佐野研二郎氏デザインのエンブレムを取り下げる決定をしたが、会見で組織委側は「佐野さんの説明は専門家には分かり合えるが、一般国民には残念ながら分かりにくい」などと発言。世間から「上から目線だ」と批判を浴び、「一般国民」との対比で、主にエリート中のエリートを揶揄する「上級国民」の語が広がった。

 井上氏は「あの騒動で、グループとしての『上級国民』が生まれ、『上級国民』同士で仕事や利権を回しているという印象が残りました」とした上で、飯塚氏についてこう分析する。

  「池袋の事故は久々にネットユーザーが『上級国民』と呼べるネタだったことに加え、飯塚氏が80代という高齢であるため世代間格差問題もあわさって怒りが増幅したと見られます。さらに若い母子の命が失われるという悲しみに包まれました。エリート、世代の違い、悲しい現実――ネットで言う『一般国民』の複雑な感情のやり場として、『上級国民』というのはピッタリの攻撃対象であり、格好の『ネタ』だったんです。条件的にそろってしまったんですね」


「上級国民」バッシングは続くのか?

 事故発生から4日。今後も「上級国民」バッシングは続くのか。井上氏は次のように見通しを語った。

  「罪に問われることが決まるとか、ご本人が誠意をもって謝罪するとか、家財道具一切を売り払って遺族に慰謝料を払うといった、これまでの印象を覆すようなことになれば収束に向かうでしょう。しかし、たとえば高齢や心神耗弱などを理由に罪に問われないとなったら炎上は止まりません。捜査機関の次の動きが分かれ目になりますね」

 ネットでの情報発信におけるリスクマネジメントなどを手がけるコンサルティング会社「MiTERU(ミテル)」の代表取締役おおつねまさふみ氏は23日、取材に「ネットユーザーからすると身柄拘束や逮捕は『事件や事故をやらかした人物への制裁』と捉えられてしまっている側面があります」と指摘。事故から4日経ってもバッシングが続いている理由について、「被疑者に対する『制裁』が行われてない状態に見えてしまうと、ネットユーザーからすると憤りの拳を振り下ろす先が無い状態になってしまいます」と見解を示した。

(J-CASTニュース編集部 青木正典)

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飯塚幸三に厳罰求める署名が29万人分集まった

2019-08-31 07:07:03 | その他


東京・池袋で4月に12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、犠牲になった近くの主婦、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)の遺族が30日、記者会見し、加害者への厳罰を求める署名が約2か月間で約29万人分集まったと報告した。

 松永さんの夫(33)によると、郵送で届いた署名と一緒に、事故を機に免許を返納したという高齢者などから手紙計約1万通が寄せられた。夫は「2人を失った苦しみの中、署名や手紙に救われている」と感謝の言葉を口にした。

 署名集めは8月で終了する予定だったが、9月15日まで延長し、東京地検に提出するという。

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東北自動車道上り線の佐野サービスエリアが新たに従業員雇い入れして営業再開した模様 → 「現 従業員」の処遇如何に?

2019-08-31 07:01:04 | 政治経済問題


労使トラブルで営業が一部停止していた東北自動車道上り線の佐野サービスエリア(SA)で30日、約2週間ぶりにレストランの営業が再開した。フードコートも通常の24時間営業に戻った。しかし現場の従業員と経営側の交渉はほとんど進展していない。

 SAを管理する東日本高速道路(ネクスコ東日本)は30日、ホームページで「本日11時からレストランの営業を再開するとともにフードコートにつきましては24時間営業を行うこととなりました」「ご不便・ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫(わ)び申し上げます」と告知を載せた。

 今回の問題はお盆のUターンラッシュのピークが始まる14日未明、SAのレストランとフードコート、売店が突然営業休止し、騒動になった。

 ネクスコ東日本のグループ会社・ネクセリア東日本から業務委託を受け、レストランなどを運営するのは佐野市の会社。関係者によると、取引業者が会社の経営状態を不安視し、SAに商品を納品しないなどの事態が発生。こうした状況に現場の従業員が経営陣と対立し、出社拒否の事態に陥ったという。

 30日現在でも従業員は出社を拒んでいる。従業員側は協議を重ね、労働組合を通じて経営陣との交渉を模索しているが、具体的な解決には至っていない。

 今回の営業再開は、会社側が新たに従業員を雇って踏み切ったとみられる。ネクセリア東日本は取材に対して「労使問題にお答えする立場にはない。お客さまにはご迷惑をおかけした」と回答するにとどまった。 従業員の一人は「求めているのは安心して働ける状況にしてほしいということ。(営業再開は)居場所はもうないということなのか」と話していた。(若井琢水)

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フラット35で横行する「なんちゃって」と称する不正とは

2019-08-31 06:24:56 | 政治経済問題


長期固定金利の住宅ローン「フラット35」がマンション投資に不正利用された問題で、ローンを提供する住宅金融支援機構は30日、不正が疑われる例が新たに49件判明したと発表した。すでに不正の疑いがあった113件の融資額が23億円だったこともわかった。不正があったローンは国の補助で金利が低く抑えられ、不正に使われた補助金は計2100万円に上る。機構は補助金を国に返し、不正を主導した業者らの責任も追及する方針だ。

 フラット35は持ち家取得促進のため、機構が民間金融機関と提携して提供する住宅ローン。投資目的での利用は契約違反だが、居住用と偽って融資を引き出す不正が横行している。

 機構によると、昨秋に疑惑が浮上した113件中105件では、利用者に面談するなどして投資目的や物件価格水増しなどの不正を確認した。8件は面談できていない。さらに、別に疑わしい案件が49件浮上し、あわせて調査を続ける。

 これらの計162件のほとんどは、フラット35の中でも「優良住宅促進」などの名目で優遇金利が適用されるローンが使われた。金利の引き下げ分は国が補助し、不正利用(疑いを含む)されたローンへの補助金支出は、7月末時点で計2100万円。補助金が用途外に使われた形だ。





住宅金融支援機構が提供する長期固定の住宅ローン「フラット35」がマンション投資に不正に使われた問題で、その件数はすでに機構が把握している113件に加え、別に30件超あることが朝日新聞の取材でわかった。不動産業者が「自己資金なしで投資できる」と勧誘して中古マンションを割高な価格で販売し、多額の融資を引き出していた。

 フラット35は持ち家購入促進のため、住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して提供する。賃料収入に期待してマンション投資するのが目的なのに、居住用と偽って借りる手口は「なんちゃって」とも呼ばれ、融資契約違反だ。発覚すれば一括返済を迫られる。

 朝日新聞は、フラット35をマンション投資に不正に使った複数の業者の顧客名簿や賃貸管理表などを入手。2014年以降に不正にフラット35で投資された50件超の実態を調べたところ、30件超が機構の調査対象外だった。機構がすでに把握した113件以外にも不正があったことになる。

 フラット35をマンション投資に使う不正は、朝日新聞が5月に報じて明るみに出た。

 投資を勧誘された人らに朝日新聞が取材したところ、不正を主導した業者グループは少なくとも四つ確認された。家賃収入を約束して若い会社員を誘い、中古マンションを販売。業者が客と口裏を合わせて目的を偽り、フラット35で多額の融資を引き出す手口は共通する。

 SNS上での小遣い稼ぎの誘いや職場への営業電話などに加え、女性が恋人になった男に投資させられた「デート商法」とみられる例もあった。

 機構は昨秋の情報提供で浮上した、不正の疑いがある融資113件について調査中だ。これらはフラット35のうち、国の補助金で金利が下がる優良住宅向けローンで、試算では今年3月までに900万円の補助金が支出された。機構はフラット35全体についても不正のあぶり出しを進める。


 日本銀行の大規模な金融緩和で住宅ローンは歴史的な低金利だ。金融機関が低金利をPRして融資するなか、それを逆手に取って不正なマンション投資に手を出すケースが後を絶たない。(藤田知也)

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「GoHoo(ゴフー)」解散 → 日本のマスコミへの『ファクトチェック』機関失った

2019-08-31 06:23:02 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
私もかつてはよく見ていた。

しかしながら、こういうところがなくなると、日本のマスコミはそれこそ、安倍政権の都合のいい話ばかり垂れ流す、「大本営化」が進むことになってしまうね。

非常に残念な話だ。




 新聞やテレビの報道内容の検証に取り組んできた社団法人「日本報道検証機構」が29日、解散した。寄付で運営資金をまかなってきたが十分に集まらず、運営スタッフも足りなくなり、事業の継続は難しいと判断したという。

 機構は2012年に弁護士らが設立。運営するサイト「GoHoo(ゴフー)」で、加計学園問題や自衛隊のイラク派遣をめぐる報道などについて、7年間で計約1千本の検証記事を配信してきたという。当初は寄付のほか、会員からの会費で資金を調達していたが、17年に会員制度を中止していた。楊井人文(やないひとふみ)代表理事は「検証を通じて報道の改善に寄与することが目的だった。一定の役割は果たせたと思う」としている。

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8月30日午後4時50分ごろ、トヨタ自動車本社の従業員から「建物内で煙がでている」と119番通報があった

2019-08-31 06:16:53 | その他


愛知県豊田市消防本部によると、30日午後4時50分ごろ、豊田市トヨタ町のトヨタ自動車本社の従業員から「建物内で煙がでている」と119番通報があった。本社地区にある施設の8階に煙が充満しているといい、消防などが排煙作業をしている。トヨタ自動車広報によると、発生場所は本社地区にある技術開発施設の8階。午後4時40分ごろに火が出ていると気づいたという。すでに全員避難しており、けが人はいないという。

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『ヘイト関連発言』連発のCBC・「ゴゴスマ」、武田邦彦を降板させる気かな

2019-08-31 05:50:29 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


CBCテレビ(名古屋市)は30日、生放送の情報番組「ゴゴスマ」内で出演者が日韓関係に関して発言した内容について、番組内で謝罪した。

 問題の発言があったのは27日の日韓関係についての特集コーナー。韓国で日本人女性が韓国人男性に髪をつかまれるなどした映像が拡散したことを受け、中部大学の武田邦彦特任教授が「路上で日本人の女性観光客を襲うなんていうのは、世界で韓国しかありませんよ」「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しないといかん」などと発言。共演者から「それは言いすぎ」などといさめられていた。30日は司会の石井亮次アナウンサーが番組冒頭で「ヘイト(スピーチ)や犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方々におわびいたします」と頭を下げた。

 CBCによると、武田教授は火曜レギュラー。次回以降の出演予定は決まっていないという。

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高校野球U18ワールドカップを『学徒出陣』だと捉えている「なんちゃってウヨ・オールスター軍団」

2019-08-31 05:39:53 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
高野連の事務局長をアホ呼ばわりした竹田恒泰のTwitter



平和ボケの象徴だね、なんちゃってウヨの連中って。




 本日30日、韓国で開幕する野球のU-18ワールドカップをめぐり、先日、高校野球日本代表が「JAPAN」のロゴや「日の丸」を外した無地のポロシャツを着用して現地入りした問題。この対応を決定した日本高校野球連盟に批判が殺到し、選手たちは次の移動からロゴなどをつけることになったというが、問題は、この間、日本国内で巻き起こった高野連への批判だろう。

 たしかに、高野連の対応は過剰反応の部分もあったかもしれない。高野連の竹中雅彦事務局長は、日韓関係の悪化のなかで選手がプレーに集中できることを最優先にしたとして、「政治とスポーツは別ものだが、韓国の人の感情を刺激するのは得策ではないと考えた」などと説明したが、本サイトで何度も指摘しているように、韓国ヘイトに支配されつつある日本と違って、韓国の人たちは日本国民に嫌悪感情を募らせているわけではない。旭日旗ならともかく日章旗まで攻撃対象となっていると考えるのは、むしろ、韓国の国民感情を曲解するものと言っていいだろう。

 だが、高野連よりもはるかにおかしいのは、高野連を批判している連中だ。「頭おかしい」「高野連は共産主義の反日」「選手は全員とっとと帰ってこいよ」などといつもの口汚い「反日」攻撃を繰り広げているネトウヨはもちろん、極右文化人もここぞとばかりに、ファナティックなナショナリズムを押し付けていた。

 たとえば、竹田恒泰氏はTwitterで〈高野連の竹中事務局長はアホじゃないか? 日の丸を自粛することが、むしろスポーツと政治を結びつけてしまうことに、なぜ気付かない?〉と事務局長を「アホ」呼ばわりした上、こんなグロテスクな論理を展開した。

〈日の丸自粛は、教育上もよろしくない。日本人であることが後ろめたいような精神状態で、どうやって外国でいい試合をするのだ? 高野連は根本から考え直した方がいい。〉

 さらに、元海上保安官で尖閣ビデオ流出で知られる一色正春氏も〈だったら行くな 情けない〉〈国家を代表するチームが国旗を身に着けることができない国が何処にあるのか おそらく日本以外にはあるまい これを国辱と言わずして何と言うのか〉などとTwitterに投稿した。

 はっきり言って「アホ」はこいつらのほうである。連中は「日の丸を外すとスポーツに政治を持ち込むことになる」などと詭弁を弄しているが、これは試合で使うユニホームではなく、移動中の服装の話なのだ。本来なら、自由な服装でも一向に構わないというレベルのものだ。

 それを「JAPAN」や「日の丸」をつけることがスポーツをやる者の絶対条件のように語り、「教育上よろしくない」とがなりたてる。ようするに、スポーツをナショナリズムに利用し、「スポーツを政治化」させようとしているのはコイツらのほうなのである。

 いやはや、毎度のことながらその“エセナショナリストぶり”には辟易するが、しかし、もっと悪質なのは安倍政権の政治家だ。なんと連中は“日の丸をつけないなんてけしからん!”と鼻息荒くするばかりか、露骨な圧力発言まで繰り出していた。


自民党の武田良太元防衛副大臣は「日の丸外すなら参加するな、そんな気概では勝てない」

 たとえば、自民党の武田良太・元防衛副大臣は自民党本部で開かれた外交部会などの合同会議で「韓国が強要したのなら極めて非常識で失礼だが、強要されていないのに自ら日の丸を外すのはもっと問題だ」と高野連を批判。さらには「自ら日の丸を外すのなら、試合に参加しなくてよい。そんな気概では勝てない」と述べたという(産経新聞より)。

「日の丸を外すような気概では勝てない」って、旗手の兵士に「死んでも旭日旗を手放すな」と厳命した戦中の日本と同じ発想ではないか。

 また、安倍首相の覚えもめでたい和田政宗参院議員もTwitterに〈高野連は、日本代表として戦う選手に対して失礼だし、日本代表の誇りを持ち遠征する選手の気持ちをないがしろにしている〉〈高野連は意味不明な対応だ〉(28日)などと投稿。知りもしない選手の気持ちを利用して、「日本の誇り」を強要するグロテスクぶりを発揮した。

 そもそも、こいつらは今回、高野連がこうした判断をせざるをえなくなった理由をわかっているのか。完全に安倍政権の“嫌韓キャンペーン”で両国の関係が泥沼化しているからではないか。

 にもかかわらず、日韓関係を悪化させた張本人である政権の政治家たちが、その責任を完全にネグって、“お上”から「日の丸を外すな!」と恫喝、まして「日の丸を外すなら試合に出るな」と圧力をかけるとは……。ホント、何様なのか。

 だいたい、選手たちは政治的軋轢に左右されることなく、普通に試合をしたいはずだ。「高野連は選手の気持ちをないがしろにしている」と言うが、まず、政治のせいでこんな状況になったのを詫びるのが政治家としてのスジだ。それを、自分たちの責任はほっかむりして説教する。完全に“脳ミソが戦中仕様”としか言いようがあるまい。

 それは、マスコミも同様だ。自分たちで散々日韓対立を煽っておいて、この問題で政治家の圧力などをほとんど批判せず、「日韓関係の悪化が野球にも波及」などと澄まし顔で解説する始末だった。


玉川徹は自民党議員に「高校生に日の丸背負えって、学徒出陣か」と批判

 ところが、そんななか、昨日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)だけは、「日の丸」をめぐる政治家たちのイキリっぷりを正面から批判した。

 たとえば、女優の高木美保は高野連についても、「旗とかジャパンっていうのを外したことが、『忖度』っていうふうに批判されているんだけれども、『忖度』というものに該当するのか。むしろ積極的な平和的な友好の態度ではないかというふうにとるべきだと思います」と擁護したあと、政治家の勘違いぶりを真っ向から指摘した。

「政治家が旭日旗とスポーツウエアについていた日の丸を同列で扱うようなコメントとか、政治家がいっつも余計なことを言うんですよね」
「むしろ、日本の政治家に政治とスポーツをごっちゃにしている人がいるなっていうことが、韓国にわかってしまった、それが問題だと思います」

 続いて、コメンテーターの玉川徹氏は、「外したのは過剰反応だっただろうな。韓国の人たちは別に日本人のことを嫌いだ嫌いだと言っているわけじゃないですよね」と前置いたうえで、このように政治家の反応を徹底批判した。

「で、まさに問題なのは、高木さんもおっしゃったように、政治家です。もうね、この自民党の武田元防衛副大臣の話を聞いていると、なんだ?と。日の丸を外すなら試合に参加しなくてよい? どういうつもりで彼ら(選手たち)がその試合に臨むかっていうのは人それぞれですよ。選手個人の問題だけど、こういうふうな大会っていうのは、少なくとも高校生なんだから、高校生どうしの国際的な親善をはかるとか友好のためにやってる。ましてやこれはある種教育の意味も含めてこういうことをやってるわけでしょ。彼ら高校生に日の丸を背負えって言ってるようなもんじゃないですか、政治家が。学徒出陣か!?と思うわけですよ、こっちとしては」

 たしかに、玉川氏の言う通り、政治家による「日の丸を外すなら試合に出るな」という恫喝は、つまるところ「日の丸を背負ってお国のために働け」という意味だ。まして公権力が未成年の高校生たちに「日の丸」を押し付け、海外へ送り出すのは、なるほど、お上が戦中に未成年を徴兵し、戦地へ出征させた「学徒出陣」と同質のマインドだろう。

 さらに玉川氏は、「切り離すべきだと、まさに、切り離すって言うべき政治家が何を言ってるんだと。僕はここに一番の怒りを感じますね」と続けたが、まさしく、こうした政治家の戦前回帰的発言こそ強く批判されるべきだ。


デモ主催の韓国市民団体は「韓国国民は自国旗を付ける選手団を温かく迎える」と声明

 あらためて言うが、常套句のように繰り返されている現在の「最悪の日韓関係」は、本サイトが何度も指摘してきたように、安倍政権の仕掛けとそれを無批判に垂れ流し煽り立てている日本のマスメディアに、一番の原因がある。実際、日本で日経新聞などが「反日集会」と報じた韓国市民の抗議運動は、実際には「反安倍」を掲げるろうそく集会、つまり、安倍政権の卑劣な政治に抗する運動だった。

「コリアン・ポリティクス」編集長でソウル在住のジャーナリスト・徐台教氏のツイート(28日)によれば、〈6週にわたり「安倍糾弾デモ」を主催してきた市民団体の連合体が声明を発表〉し、そのなかには「日本高校野球代表チームは日章旗を外す必要はない」というものも含まれていたという。徐氏はこのようにツイートを続けている。

〈(声明は)「安倍政権の経済報復や軍国主義化に反対するもので、日本の国民を敵対視するものではない」とし、「韓国の国民は自国の国旗を付けてくる選手団を温かく迎える」と。〉
〈声明にはこんな内容も。
「人種差別と嫌韓デモを先導する一部の日本人以外の日本市民に対しては、遺憾の意を一切持たない」
「安倍糾弾市民行動は、8月24日のキャンドルデモの中で『もし韓国を訪問した日本市民に対し、不当な害を加える人を見たら積極的に止めて、共に保護しよう』と呼びかけた」〉


 これを見ると、日本の極右文化人やマスコミ、そして政治家がいかに下劣で、感情的で、対立を煽っているかがよくわかるだろう。

 わたしたちがなすべきは、政府とマスコミが焚き付ける「反日韓国」の虚像を敵視することでもなければ、ましてや、高校球児たちに「日の丸をつけないのなら試合をするな!」と吠えることでもない。この“嫌韓ファシズム”ともいえる状況の愚かさを直視し、日韓市民同士の連携で友好と平和のムードを取り戻すことだ。そのためにはまず、安倍政権と“嫌韓キャンペーン”を徹底批判していく必要がある。

(編集部)

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8/31 富山GIIIブ・3 武雄Sガナ・終 平ナ・1 立川・2 大垣A&A3ミ・終 小倉A&ガミ・2 久留米ナ・1

2019-08-31 05:25:58 | 競輪
G III

富山(#46) 12 6

瑞峰立山賞争奪戦 3日目  

全レース成績

関連記事:8/31 富山記念 準決勝

F I

武雄(#84) 12 11 10

ガールズ競輪 オッズパーク杯 最終日  

全レース成績


関連記事:8/31 武雄・ガールズケイリン、A級、S級 各決勝

F II

いわき平(#13) 10 9

いわきゴールドしいたけカップ 初日  

全レース成績

立川(#28) 10 5

 2日目  

全レース成績

大垣(#44) 9 8

 最終日  

全レース成績


9R 23:30  A級決勝

1 1 山田 純也 99 岐阜 8/29 特予選 1着 8/30 準決勝 1着 8/31 決 勝 
2 2 千澤 大輔 95 青森 8/29 初特選 2着 8/30 準決勝 3着 8/31 決 勝 1着 
3 3 海野 敦男 69 静岡 8/29 特予選 2着 8/30 準決勝 2着 8/31 決 勝 
4 4 遠澤 健二 57 神奈 8/29 特予選 3着 8/30 準決勝 2着 8/31 決 勝 
5 5 阿部 兼士 93 福岡 8/29 初特選 1着 8/30 準決勝 1着 8/31 決 勝 
6 6 伊藤  翼 94 神奈 8/29 特予選 1着 8/30 準決勝 2着 8/31 決 勝 
6 7 伊藤慶太郎 107 埼玉 8/29 初特選 4着 8/30 準決勝 1着 8/31 決 勝 


2枠複
【未発売】
3連複
2=5=7 360円 (1)
2枠単
【未発売】
3連単
2-5-7 2,670円 (9)
2車複
2=5 590円 (4)
ワイド
2=5 170円 (2)
2=7 190円 (4)
5=7 190円 (3)
2車単
2-5 1,710円 (8)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 2 千澤 大輔 32 青 森 95 A1 12.3 差し
2 5 阿部 兼士 35 福 岡 93 A1 1/2車輪 11.9 差し
3 7 伊藤 慶太郎 25 埼 玉 107 A1 3/4車輪 12.5 HB
4 1 山田 純也 30 岐 阜 99 A1 1 車輪 12.1
5 4 遠澤 健二 54 神奈川 57 A2 2 車身 12.0
6 3 海野 敦男 48 静 岡 69 A1 4 車身 12.3
7 6 伊藤 翼 33 神奈川 94 A1 大差 14.0


第4R 23:10  A級チャレンジ決勝

1 1 三浦 貴大 115 岐阜 14 新人
2 2 山出 裕幸 90 福井 33
3 3 後藤  悠 115 岩手 111 新人
4 4 横内 裕人 100 愛媛 11
5 5 葉狩 伸泰 78 大阪 43
6 6 黒川  勇 68 栃木 22
6 7 新村  真 87 岡山 22

2枠複
【未発売】
3連複
3=4=6 1,410円 (5)
2枠単
【未発売】
3連単
3-6-4 3,340円 (10)
2車複
3=6 1,250円 (6)
ワイド
3=6 390円 (6)
3=4 140円 (1)
4=6 680円 (10)
2車単
3-6 1,220円 (5)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 3 後藤 悠 24 岩 手 115 A3 11.6 逃げ HB
2 6 黒川 勇 49 栃 木 68 A3 3/4車身 11.5 マーク
3 4 横内 裕人 27 愛 媛 100 A3 3/4車身 11.5
4 7 新村 真 39 岡 山 87 A3 1/2車身 11.4
5 1 三浦 貴大 20 岐 阜 115 A3 1 車身 11.6
6 2 山出 裕幸 36 福 井 90 A3 1車身1/2 11.6
7 5 葉狩 伸泰 45 大 阪 78 A3 1 車身 11.5


小倉(#81) 9 8

楽天・Kドリームス杯 2日目  

全レース成績

関連記事:8/31 小倉ミッドナイト・ガールズケイリン 2日目

久留米(#83) 10 9

エンジョイスピードパークNR 初日  

全レース成績

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8/30 国内主要商品指数 ADR銘柄

2019-08-31 01:41:49 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

8/29 ※“ADR引値”は1ドル106.49円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 899.9 908.4 8.5 0.94% 43,130
1878 大東建託 13,535.0 13,609.4 74.4 0.55% 8,092
1925 大和ハウス工業 3,342.0 3,374.7 32.7 0.98% 23,695
1928 積水ハウス 1,865.0 1,889.1 24.1 1.29% 9,743
2503 キリンホールディングス 2,065.5 2,067.0 1.5 0.07% 20,178
2914 日本たばこ産業 2,242.0 2,242.7 0.7 0.03% 20,682
3382 セブン&アイ・ホールディングス 3,762.0 3,808.1 46.1 1.22% 99,009
3402 東レ 748.5 755.0 6.5 0.87% 113,919
3407 旭化成 949.1 958.4 9.3 0.98% 47,337
3938 LINE 3,650.0 3,717.6 67.6 1.85% 105,296
4063 信越化学工業 10,545.0 10,695.9 150.9 1.43% 25,956
4452 花王 7,645.0 7,720.5 75.5 0.99% 121,543
4502 武田薬品工業 3,500.0 3,526.9 26.9 0.77% 550,405
4503 アステラス製薬 1,456.5 1,465.3 8.8 0.60% 37,009
4523 エーザイ 5,303.0 5,351.1 48.1 0.91% 7,658
4528 小野薬品工業 2,000.5 2,012.9 12.4 0.62% 7,591
4568 第一三共 6,869.0 6,980.4 111.4 1.62% 2,210
4578 大塚ホールディングス 4,371.0 4,419.3 48.3 1.11% 32,828
4689 ヤフー 263.0 262.5 -0.5 -0.19% 18,402
4704 トレンドマイクロ 5,020.0 5,075.3 55.3 1.10% 1,678
4755 楽天 954.0 977.6 23.6 2.47% 131,615
4901 富士フイルムホールディングス 4,514.0 4,547.1 33.1 0.73% 65,170
4911 資生堂 8,720.0 8,863.2 143.2 1.64% 11,302
5108 ブリヂストン 3,951.0 3,969.9 18.9 0.48% 653,082
5713 住友金属鉱山 2,900.0 2,883.7 -16.3 -0.56% 14,948
6273 SMC 39,340.0 39,827.3 487.3 1.24% 26,899
6301 小松製作所 2,213.0 2,251.2 38.2 1.73% 141,613
6326 クボタ 1,501.5 1,520.7 19.2 1.28% 20,352
6367 ダイキン工業 13,190.0 13,343.2 153.2 1.16% 73,489
6501 日立製作所 3,521.0 3,559.4 38.4 1.09% 22,583
6502 東芝 3,215.0 3,239.4 24.4 0.76% 4,914
6503 三菱電機 1,248.0 1,259.8 11.8 0.94% 466,708
6594 日本電産 13,685.0 13,928.9 243.9 1.78% 37,061
6702 富士通 8,190.0 8,343.5 153.5 1.87% 2,826
6752 パナソニック 812.2 827.4 15.2 1.87% 110,164
6758 ソニー 5,908.0 6,040.1 132.1 2.24% 915,966
6762 TDK 8,130.0 8,257.2 127.2 1.57% 3,610
6861 キーエンス 61,630.0 62,935.6 1,305.6 2.12% 620
6902 デンソー 4,387.0 4,430.0 43.0 0.98% 8,229
6954 ファナック 17,965.0 18,135.2 170.2 0.95% 128,217
6981 村田製作所 4,366.0 4,400.2 34.2 0.78% 130,689
6988 日東電工 4,845.0 4,896.4 51.4 1.06% 12,147
7201 日産自動車 645.2 649.6 4.4 0.68% 173,986
7202 いすゞ自動車 1,118.5 1,128.8 10.3 0.92% 14,098
7203 トヨタ自動車 6,890.0 6,948.5 58.5 0.85% 92,145
7261 マツダ 872.3 871.1 -1.2 -0.14% 58,527
7267 本田技研工業 2,470.0 2,500.4 30.4 1.23% 560,835
7270 SUBARU 2,855.0 2,875.2 20.2 0.71% 18,555
7733 オリンパス 1,165.0 1,195.9 30.9 2.65% 7,919
7741 HOYA 8,502.0 8,575.6 73.6 0.87% 18,438
7751 キヤノン 2,730.0 2,754.9 24.9 0.91% 208,657
7974 任天堂 40,180.0 40,645.1 465.1 1.16% 84,673
8001 伊藤忠商事 2,081.5 2,096.3 14.8 0.71% 10,527
8031 三井物産 1,629.5 1,648.3 18.8 1.15% 1,749
8035 東京エレクトロン 18,680.0 19,006.3 326.3 1.75% 31,946
8053 住友商事 1,556.5 1,576.1 19.6 1.26% 13,618
8058 三菱商事 2,538.0 2,537.7 -0.3 -0.01% 22,751
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 500.5 509.0 8.5 1.70% 713,689
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 3,426.0 3,418.3 -7.7 -0.22% 251,306
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,429.0 3,445.0 16.0 0.47% 1,213,529
8411 みずほフィナンシャルグループ 152.7 154.9 2.2 1.47% 783,085
8591 オリックス 1,539.0 1,557.9 18.9 1.23% 34,405
8601 大和証券グループ本社 449.5 461.1 11.6 2.58% 23,252
8604 野村ホールディングス 412.8 420.6 7.8 1.90% 697,116
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,349.0 3,377.9 28.9 0.86% 25,756
8766 東京海上ホールディングス 5,445.0 5,511.9 66.9 1.23% 10,342
8795 T&Dホールディングス 1,018.0 1,011.7 -6.3 -0.62% 4,505
8802 三菱地所 2,045.5 2,055.3 9.8 0.48% 13,530
9020 東日本旅客鉄道 10,120.0 10,169.9 49.9 0.49% 23,378
9021 西日本旅客鉄道 8,900.0 8,934.5 34.5 0.39% 1,105
9022 東海旅客鉄道 20,915.0 20,967.9 52.9 0.25% 27,905
9201 日本航空 3,303.0 3,309.7 6.7 0.20% 61,220
9432 日本電信電話 5,061.0 5,086.0 25.0 0.49% 36,237
9433 KDDI 2,830.0 2,832.6 2.6 0.09% 252,068
9437 NTTドコモ 2,653.0 2,675.0 22.0 0.83% 70,669
9735 セコム 9,073.0 9,141.1 68.1 0.75% 25,155
9983 ファーストリテイリング 62,570.0 62,893.0 323.0 0.52% 4,656
9984 ソフトバンクグループ 4,688.0 4,749.5 61.5 1.31% 613,060


2019年8月30日 05時35分 現在

取引日:2019年8月30日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 5,261 5,274 5,274 5,214 5,233 -28 115
2019/12 5,253 5,266 5,270 5,211 5,230 -23 223
2020/02 5,255 5,260 5,262 5,207 5,225 -30 169
2020/04 5,250 5,257 5,263 5,203 5,220 -30 892
2020/06 5,245 5,255 5,260 5,201 5,217 -28 8,561
2020/08 5,245 5,255 5,260 5,200 5,216 -29 32,073


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

5,257 5,272 5,279 5,218 5,234 -23 6,766




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 62.2
2019/12 62.5
2020/02 62.4 62.8 62.8 62.2 62.2 -0.2 2
2020/04 62.3 63.0 63.0 62.9 62.9 +0.6 11
2020/06 62.4 63.7 63.8 62.5 62.5 +0.1 20
2020/08 62.5 63.0 64.2 62.2 62.8 +0.3 175


白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 3,090 3,100 3,179 3,099 3,120 +30 94
2019/12 3,088 3,106 3,183 3,104 3,116 +28 65
2020/02 3,093 3,100 3,189 3,099 3,124 +31 704
2020/04 3,095 3,100 3,188 3,098 3,121 +26 2,192
2020/06 3,096 3,103 3,194 3,101 3,133 +37 4,934
2020/08 3,101 3,110 3,197 3,105 3,145 +44 11,119


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,082 3,186 3,270 3,186 3,215 +133 740


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 5,005 5,010 5,010 5,010 5,010 +5 1
2019/12 5,050 5,022 5,022 5,022 5,022 -28 1
2020/02 4,946
2020/04 4,961 4,993 4,993 4,993 4,993 +32 5
2020/06 4,933 4,973 4,997 4,944 4,968 +35 29
2020/08 4,893 4,938 4,963 4,911 4,938 +45 28


バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 51,240 51,610 51,630 51,610 51,610 +370 3
2019/11 49,420 50,000 50,000 50,000 50,000 +580 1
2019/12 48,560 48,570 49,150 48,570 49,150 +590 44
2020/01 47,580 47,870 48,250 47,630 48,250 +670 8
2020/02 47,270 47,270 47,970 47,270 47,860 +590 82
2020/03 47,280 47,360 48,100 47,360 47,820 +540 200


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 55,570 56,000 56,030 56,000 56,030 +460 2
2019/11 55,500 55,960 55,960 55,960 55,960 +460 2
2019/12 55,480 55,280 55,930 55,280 55,930 +450 43
2020/01 55,310 55,660 55,660 55,610 55,610 +300 5
2020/02 54,840 55,100 55,450 55,040 55,340 +500 50
2020/03 54,360 54,500 54,860 54,420 54,670 +310 35

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 39,420 39,210 39,460 39,210 39,460 +40 8
2019/09 38,870 39,000 39,750 39,000 39,750 +880 33
2019/10 38,150 38,290 38,930 38,290 38,930 +780 14
2019/11 37,550 37,630 38,330 37,630 38,320 +770 56
2019/12 36,990 37,150 37,820 37,110 37,650 +660 420
2020/01 36,480 36,640 37,410 36,630 37,060 +580 2,396


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2019/08 58.81 58.95 58.81 58.95 +0.06
2019/09 58.49 59.27 58.49 59.27 +1.31
2019/10 57.40 58.06 57.40 58.06 +1.16
2019/11 56.44 57.17 56.44 57.16 +1.15
2019/12 55.72 56.40 55.64 56.21 +0.99
2020/01 54.96 55.77 54.89 55.33 +0.87


世界の原油先物価格 (8/29)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 58.38 (8/29 9月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 60.49 (8/28 10月限)

NYMEX・WTI原油 55.78 (8/28 10月限)


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/09 155.3 155.3 156.9 155.3 156.0 +0.7 182
2019/10 153.6 153.6 155.7 153.6 155.5 +1.9 57
2019/11 156.6 156.6 158.5 156.6 158.3 +1.7 74
2019/12 158.4 158.6 160.3 158.6 159.9 +1.5 63
2020/01 158.8 158.8 161.0 158.8 161.0 +2.2 429
2020/02 159.6 159.9 161.7 159.6 161.6 +2.0 582


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/09 131.0
2019/10 134.0
2019/11 137.0
2019/12 137.0
2020/01 140.0
2020/02 141.0 141.0 141.0 141.0 141.0 +0.0 360


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/11 20,890
2020/01 21,750
2020/03 23,000 23,140 23,140 23,040 23,040 +40 4
2020/05 23,140 23,170 23,170 23,170 23,170 +30 1
2020/07 22,750 22,720 22,870 22,700 22,770 +20 11
2020/09 22,370 22,470 22,550 22,370 22,450 +80 53


コメ先物相場情報




2019年8月30日 16時3分 現在

取引日:2019年8月30日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 5,261 5,235 5,238 5,216 5,234 -27 81 5,234
2019/12 5,253 5,224 5,236 5,209 5,229 -24 39 5,229
2020/02 5,255 5,223 5,231 5,206 5,225 -30 109 5,225
2020/04 5,250 5,218 5,227 5,198 5,221 -29 730 5,221
2020/06 5,245 5,215 5,225 5,196 5,219 -26 6,336 5,219
2020/08 5,245 5,217 5,225 5,196 5,219 -26 17,498 5,219


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

5,257 5,234 5,237 5,214 5,229 -23 5,920 5,234




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 62.2 62.3 62.3 62.3 62.3 +0.1 3 62.3
2019/12 62.5  -  -  -  -  +0.0  -  62.5
2020/02 62.4  -  -  -  -  -0.2  -  62.2
2020/04 62.3 62.8 62.8 62.8 62.8 +0.5 1 62.8
2020/06 62.4 62.2 62.8 61.8 62.6 +0.2 27 62.6
2020/08 62.5 62.4 63.0 62.0 62.8 +0.3 59 62.8

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 3,090 3,140 3,150 3,116 3,148 +58 270 3,148
2019/12 3,088 3,131 3,150 3,118 3,150 +62 124 3,150
2020/02 3,093 3,133 3,147 3,114 3,147 +54 857 3,147
2020/04 3,095 3,131 3,146 3,114 3,146 +51 1,196 3,146
2020/06 3,096 3,145 3,152 3,117 3,150 +54 4,579 3,150
2020/08 3,101 3,143 3,156 3,122 3,156 +55 8,287 3,156


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,082 3,220 3,220 3,180 3,219 +65 1,365 3,147


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 5,005  -  -  -  -  +5  -  5,010
2019/12 5,050 5,049 5,049 5,049 5,049 -1 1 5,049
2020/02 4,946  -  -  -  -  +0  -  4,946
2020/04 4,961  -  -  -  -  +32  -  4,993
2020/06 4,933 4,989 4,999 4,972 4,972 +39 8 4,972
2020/08 4,893 4,954 4,973 4,950 4,951 +58 12 4,951

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 51,240 51,610 52,370 51,610 52,120 +880 58 52,120
2019/11 49,420 50,170 50,400 50,050 50,060 +640 38 50,060
2019/12 48,560 49,340 49,430 49,130 49,190 +630 36 49,190
2020/01 47,580 48,340 48,450 48,070 48,070 +490 100 48,070
2020/02 47,270 47,890 48,170 47,770 47,770 +500 274 47,770
2020/03 47,280 48,000 48,280 47,790 47,960 +680 546 47,960


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 55,570 56,100 56,570 56,100 56,500 +930 30 56,500
2019/11 55,500 56,400 56,430 56,240 56,430 +930 9 56,430
2019/12 55,480 55,920 56,400 55,810 56,110 +630 132 56,110
2020/01 55,310 55,750 56,340 55,750 56,200 +890 94 56,200
2020/02 54,840 55,700 55,930 55,330 55,710 +870 136 55,710
2020/03 54,360 54,860 55,380 54,810 55,160 +800 173 55,160

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 39,420 39,470 39,470 39,460 39,470 +50 4 39,470
2019/09 38,870 39,610 39,800 39,530 39,530 +660 25 39,530
2019/10 38,150 38,750 39,020 38,750 38,860 +710 64 38,860
2019/11 37,550 38,240 38,390 38,180 38,210 +660 137 38,210
2019/12 36,990 37,660 37,810 37,610 37,610 +620 703 37,610
2020/01 36,480 37,180 37,360 37,130 37,170 +690 2,381 37,170


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/09 155.3 157.0 159.2 157.0 159.2 +3.9 39 159.2
2019/10 153.6 155.6 157.1 154.9 156.3 +2.7 232 156.3
2019/11 156.6 159.2 160.0 157.4 160.0 +3.4 177 160.0
2019/12 158.4 161.4 161.8 159.7 161.8 +3.4 192 161.8
2020/01 158.8 161.6 162.5 159.9 162.4 +3.6 1,993 162.4
2020/02 159.6 162.3 163.5 160.6 163.5 +3.9 2,408 163.5


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/09 131.0  -  -  -  -  +0.0  -  131.0
2019/10 134.0  -  -  -  -  +0.0  -  134.0
2019/11 137.0  -  -  -  -  +0.0  -  137.0
2019/12 137.0  -  -  -  -  +0.0  -  137.0
2020/01 140.0  -  -  -  -  +0.0  -  140.0
2020/02 141.0 141.0 141.0 141.0 141.0 +0.0 360 141.0


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/11 20,890 20,930 20,930 20,930 20,930 +40 2 20,930
2020/01 21,750 21,800 21,850 21,790 21,850 +100 5 21,850
2020/03 23,000 23,050 23,110 23,040 23,110 +110 5 23,110
2020/05 23,140 23,170 23,370 23,140 23,370 +230 31 23,370
2020/07 22,750 22,730 22,900 22,730 22,890 +140 35 22,890
2020/09 22,370 22,460 22,630 22,410 22,630 +260 151 22,630


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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8/30 日本・アジア主要株式指数

2019-08-31 01:18:05 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 106.50/52 1.1037/41 117.55/59

NY午後5時 106.50/53 1.1055/59 117.75/79

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円半ば。月末の実需筋の売買をこなしたドルはいったん106円半ばまで強含んだが 、午後に入って米長期金利の低下に連れ安となったほか、北米市場の3連休を控えた調整売りにも押された。その後、夕刻に入ると、ドル/円は再び106円半ばまで水準を戻した。

<株式市場>

日経平均 20704.37円 (243.44円高)

安値─高値   20633.30円─20748.35円

東証出来高 12億0762万株

東証売買代金 2兆0215億円

東京株式市場で日経平均は反発した。米中対立の緩和期待を受けて前日の米国株式市場が上昇。東京市場でも朝方から幅広い業種で買いが先行した。後場は先物への買い戻し主導で上げ幅を一時250円超に拡大したが、その後は買いが続かず、週末前のポジション調整や戻り待ちの売りも出て上値が重くなった。東証1部売買代金は13日ぶりに節目の2兆円割れを回避したが、引き続き薄商いも意識されている。

東証1部騰落数は、値上がり1970銘柄に対し、値下がりが144銘柄、変わらずが35銘柄だった。


<短期金融市場> 18時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.061%

ユーロ円金先(19年9月限) 99.990 (-0.005)

安値─高値 99.990─99.995

3カ月物TB -0.170 (-0.005)

安値─高値 -0.165─-0.170

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.061%になった。「月末かつ週末で取り手も少ないほか、地銀の資金調達ニーズもさらに減退した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・19年9月限 155.20 (-0.09)

安値─高値 155.06─155.27

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.280% (+0.010)

安値─高値 -0.265─-0.285%

国債先物中心限月9月限は前営業日比9銭安の155円20銭と反落して取引を終えた。前日の米債安や日銀が長期対象の国債買入額を減額したことを受けて、円債への売り圧力が強まった。引けにかけては、夕方に日銀が公表する来月の国債買入れ方針の内容を見極めたいとの見方から様子見ムードが広がった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇のマイナス0.280%。

<スワップ市場> 16時55分現在の気配

2年物 -0.08─-0.18

3年物 -0.10─-0.20

4年物 -0.11─-0.21

5年物 -0.11─-0.21

7年物 -0.09─-0.19

10年物 -0.03─-0.13


日経平均は243円高と大幅反発、値上がり銘柄は1900超に=30日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/08/30 15:28

30日の日経平均株価は、前日比243円44銭高の2万704円37銭と大幅反発して取引を終了した。終値はベースで2万700円台を回復するのは23日以来、1週間ぶり。朝方は、きのう下落したものの底堅い動きだったことや、現地29日の米国株式が続伸した動きを受けて買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じ、30日の中国・上海総合指数も3日ぶりに反発したことも支えとなり、ジリ高基調が続いた。午後1時8分に、同287円42銭高の2万748円35銭と高値を付けた後も、しっかりだった。ドル・円相場は1ドル=106円30銭台(29日終値は106円10-11銭)で、朝方より円高方向にあるが影響は限られた。東証1部の出来高は12億762万株で、売買代金は2兆215億円と13日以来となる2兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり1970銘柄、値下がり144銘柄、変わらず35銘柄。

 市場では「朝方に買い戻しを迫られた投資家の注文が一巡した後は、閑散商状で動意に乏しかった。現地の9月1日に米国が中国に対し制裁関税の上乗せを実行する見込みだが、影響をみたいとする向きが大勢で、様子見もしかたがない」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株や、大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株が上昇。浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株も高い。ニコン<7731>、HOYA<7741>などの精密機器株や、SUMCO<3436>、LIXILG<5938>などの金属製品株も堅調。日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、不動産1業種が下落した。

 個別では、ワイヤレスG<9419>、レッグス<4286>、DIC<4631>、MARUWA<5344>、カメイ<8037>などが上昇。半面、ランド<8918>、パーク24<4666>、ミライアル<4238>、山パン<2212>、ナイガイ<8013>などが下落している。



明日の戦略 8/30 16:33 週初に急落も週間では横ばい、来週は雇用統計を前に強弱感が交錯か

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1970/値下がり144。自己株取得を発表したオリンパスが大幅上昇。米半導体株の上昇を受けてアドバンテストやSUMCO、東京精密などが強い動きを見せた。米アップルが9月10日にイベントを開催すると伝わったことから、太陽誘電やTDKが大幅高。DeNAは新作ゲームへの期待から買いを集めた。売りが止まったアンジェスは8%超の上昇。大阪大学がヒトiPS細胞由来の角膜上皮細胞シート移植を世界で初めて実施したと発表したことを手がかりにセルシードがストップ高まで買われた。一方、ユニー・ファミマやファストリ、セブン&アイなど小売りの一角が軟調。パーク24が決算失望で急落した。ミライアルは上方修正を発表したものの売りに押される展開。直近で急伸していたニックスやニュートンFCが値を崩した。

 日経平均は週間上昇は達成できなかったが、足元で抵抗となっていた5日線や20500円を上回り、20700円台まで上昇した。来週はすぐ上に控えた25日線(20789円、30日時点)を上回ることができるかが焦点となる。直近安値20110円をつけた8月6日からそろそろ1カ月が経過するが、このタイミングでテクニカルの好転が見られれば、底打ち期待が高まる。また、そういった動きが見られるかどうかは米国株の動向がカギを握るだろう。ダウ平均は8月月初に急落した後は、ざっくり25500ドルから26500ドルの間でのレンジ相場が続いている。昨晩29日は26408ドルまで高値をつける場面があった。来週、26500ドルを突破してもみ合い上放れとなるかに注目したい。

【来週の見通し】 方向感に欠ける展開が続くと予想する。9月2日がレーバーデーで米国ほか多数の市場が休場。そして週末には8月米雇用統計を控えるスケジュール。ジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長講演では次回の利下げに関する新たな手がかりは得られなかっただけに、米雇用統計を前にしては様々な思惑が交錯しやすい。米国では雇用統計の前にも8月のISM製造業景気指数、非製造業指数、7月貿易収支など注目指標が多い。9月1日には米国が中国に「対中関税第4弾」を発動するが、両国がこの先どう立ち回るのか、関連ニュースに神経質となる状況は続く。ただ、株高となればトランプ大統領が交渉で強気に出るとの警戒が高まるほか、9月の利下げへの期待が低下する。一方、株安となれば利下げ幅拡大や景気刺激策への期待が高まる。結局、米雇用統計を見極めるまでは動きづらいという見方が強まりそうで、上下に振れながらも週間では水準はそれほど大きく変わらないと考える。

【今週を振り返る】 上げ下げあったが週間では横ばい。米中対立激化懸念が高まり前週末のダウ平均が600ドルを超える下落となったことから、週初の日経平均は大幅安。20100円台まで下落して直近安値に迫った。一方、米中の協議再開期待が高まったことからその後は持ち直す展開に。米国株の上昇を好感できない日もあり、マザーズ指数など新興市場は弱めの動きが続いた。また、米債券市場では逆イールドが拡大し、景気後退への警戒はくすぶり続けた。しかし、米中双方から歩み寄りを示唆する材料も出てきたことから米国株はしっかりとした動きが続き、これに後押しされる格好で日本株も値を戻した。日経平均は週間では6円の下落となったが、週初の発射台が低く週足では2週連続で陽線を形成した。



来週の日本株の読み筋=FRBによる利下げ期待が支え、25日線の奪回が焦点に/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/08/30 17:20

 来週(9月2-6日)の東京株式市場は、トランプ米大統領の言動に振り回される構図は変わりがないとみられるが、前の週に日経平均株価はPBR1.0倍割れの水準で下値を拾う動きが見られるなど底堅い動きもみられた。引き続き、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ期待が支えとなることが見込まれる。25日線(8月30日時点で2万789円)の奪回が焦点になりそうだ。ただ、ジョンソン英首相は9月9日から約1カ月の間、議会を休会にすることを決定。10月末までとするEUからのブレグジット戦略にも先行き不透明感があり、不安定要因として意識されそう。香港での長期にわたる抗議活動についても、目が離せそうにないようだ。

 主なスケジュールでは国内が、2日に4-6月法人企業統計、3日に8月マネタリーベース、6日に7月家計調査・景気動向指数などが発表される。海外では、2日がレーバーデーの祝日で米・カナダ市場が休場となる。3日には米ISM製造業景況指数が、5日に8月ADP雇用統計、6日に8月雇用統計が発表される。

 30日の日経平均株価は、前日比243円44銭高の2万704円37銭と大幅反発して取引を終了した。終値はベースで2万700円台を回復するのは23日以来、1週間ぶり。朝方は、きのう下落したものの底堅い動きだったことや、現地29日の米国株式が続伸した動きを受けて買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じ、30日の中国・上海総合指数も3日ぶりに反発したことも支えとなり、ジリ高基調が続いた。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,169.61 +15.66 +1.36% -3.90% -12.56% 15:00
 
TOPIX 100 INDEX (東証) 978.47 +12.31 +1.27% -3.78% -11.31% 15:00

日経平均株価 20,704.37 +243.44 +1.19% -4.63% -9.47% 15:15

日経500平均 1,983.29 +26.78 +1.37% -2.83% -8.22% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,511.86 +21.69 +1.46% -4.04% -13.07% 15:00

日経300指数 307.96 +3.91 +1.29% -3.88% -10.62% 15:15

東証REIT指数 2,082.64 -0.98 -0.05% +3.57% +18.59% 15:00

JASDAQ インデックス 146.13 +1.96 +1.36% -3.52% -12.78% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 697.10 +9.71 +1.41% -4.62% -10.59% 15:00

東証マザーズ指数 841.19 +16.99 +2.06% -6.87% -19.14% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 1,896.48 +42.66 +2.30% -5.28% -17.19% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,673.97 +25.04 +1.52% -4.12% -15.16% 15:00

日経ジャスダック平均 3,294.46 +12.36 +0.38% -5.09% -13.67% 15:00

東証2部 株価指数 6,353.48 +78.50 +1.25% -4.97% -12.27% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,570.39 +17.31 +1.11% -2.78% -12.14% 15:00

中国 上海総合指数 2,886.24 -4.68 -0.16% -2.24% +5.42% 17:24

中国 上海A株指数 3,023.71 -4.89 -0.16% -2.22% +5.47% 17:24

中国 深センA株指数 1,651.74 -12.37 -0.74% -0.17% +7.68% 16:00

中国 深セン成分指数 9,365.68 -32.79 -0.35% -0.36% +9.40% 16:00

中国 上海B株指数 261.69 -1.00 -0.38% -9.00% -9.23% 17:24

中国 深センB株指数 936.99 -7.67 -0.81% -4.22% -6.49% 16:00

中国 上海50A株指数 2,872.40 +16.95 +0.59% -2.43% +15.86% 17:24

中国 上海180A株指数 8,380.37 +21.13 +0.25% -2.25% +13.34% 17:24

中国 上海新総合指数(G株) 2,438.03 -3.94 -0.16% -2.22% +5.48% 17:24

中国 創業板指数 1,610.90 -9.96 -0.61% +1.95% +10.49% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 3,799.59 +9.40 +0.25% -1.83% +13.38% 16:00

中国 深セン総合指数 1,579.25 -11.83 -0.74% -0.18% +7.64% 16:00

香港 ハンセン指数 25,724.73 +21.23 +0.08% -8.60% -8.66% 17:08

ハンセン中国企業株指数(H株) 10,083.20 +90.56 +0.91% -6.80% -8.06% 17:08

ハンセン中国レッドチップ指数 4,155.88 +20.57 +0.50% -5.42% -4.14% 17:08

韓国総合株価指数 1,967.79 +34.38 +1.78% -3.48% -14.72% 15:30

S&P・BSEセンセックス 37,332.79 +263.86 +0.71% -0.17% -3.51% 2019/08/30

インドCNX NIFTY指数 11,023.25 +74.95 +0.68% -0.56% -5.60% 2019/08/30

NZX50種グロス指数 10,757.20 +177.13 +1.67% -1.12% +15.17% 14:49

加権指数 10,618.05 +155.62 +1.49% -1.97% -4.29% 14:49

S&P/ASX200指数 6,604.22 +96.82 +1.49% -3.52% +3.97% 16:34

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,612.14 +16.96 +1.06% -1.86% -11.40% 2019/08/30

ジャカルタ 総合指数 6,328.47 +39.35 +0.63% -0.76% +5.14% 2019/08/30

シンガポール ST指数 3,106.52 +24.69 +0.80% -7.28% -3.70% 2019/08/30

タイ SET指数 1,654.92 +15.78 +0.96% -3.02% -3.81% 2019/08/30

ベトナム VN指数 984.06 +5.47 +0.56% -0.20% -1.40% 2019/08/30

フィリピン 総合指数 7,979.66 +86.85 +1.10% -2.10% +1.61% 2019/08/30



日経平均

現在値 20,704.37↓ (19/08/30 15:15)
前日比 +243.44 (+1.19%)
始値 20,641.49 (09:00) 前日終値 20,460.93 (19/08/29)
高値 20,748.35 (13:08) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 20,633.30 (09:06) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は大幅反発、ソフトバンクG1銘柄で約30円分押し上げ(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時18分配信

30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり201銘柄、値下がり24銘柄、変わらず0銘柄となった。

日経平均は大幅反発。29日の米国市場でNYダウは続伸し、326ドル高となった。米中が対話に前向きな姿勢を示し、摩擦激化への懸念が和らいだ。米長期金利の上昇とともに円相場は1ドル=106円台まで下落し、本日の日経平均は米株高や円安を好感して180円高からスタート。寄り付き後も株価指数先物や景気敏感株に買い戻しが入り、日経平均は後場に一時20748.35円(前日比287.42円高)まで上昇した。ただ、市場では米中協議の行方を見極めたいなどとのムードも依然強かった。

大引けの日経平均は前日比243.44円高の20704.37円となった。東証1部の売買高は12億0762万株、売買代金は2兆0215億円だった。売買代金が2兆円を超えたのは今月13日以来、およそ半月ぶり。業種別では、石油・石炭製品、証券、ゴム製品が上昇率上位で、その他も全般堅調。不動産業のみ小幅に下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の92%、対して値下がり銘柄は7%と全面高の展開だった。

値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で1銘柄で日経平均を約30円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、東エレク<8035>などが続いた。半導体関連株や電子部品株、設備投資関連株の上げが目立つ展開となった。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは独BASF社の顔料事業買収を発表したDIC<4631>で7.6%高、同2位はオリンパス<7733>で6.8%高となった。オリンパスは、ソニー<6758>が保有するオリンパス株の売却を発表したことに対応して自社株買いを実施したことが好材料視された。

一方で、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約12円押し下げた。同2位はユニファミマ<8028>で、バンナムHD<7832

>、スズキ<7269>、ダイキン<6367>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは東京ドーム<9681>で2.2%安、同2位はユニファミマで1.3%安となった。東京ドームは前日引け後に業績予想の上方修正を発表したものの、出尽くし感から売り優勢となった。



*15:00現在


日経平均株価  20704.37(+243.44)

値上がり銘柄数 201(寄与度+272.15)
値下がり銘柄数  24(寄与度-28.71)
変わらず銘柄数  0

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 4824 136 +29.68
<6954> ファナック 18455 490 +17.82
<6857> アドバンテ 4365 185 +13.46
<6762> TDK 8460 330 +12.00
<8035> 東エレク 19005 325 +11.82
<7733> オリンパス 1244 79 +11.49
<6098> リクルートHD 3219 65 +7.09
<6645> オムロン 5260 180 +6.55
<4063> 信越化 10715 170 +6.18
<4568> 第一三共 7018 149 +5.42
<6971> 京セラ 6315 68 +4.95
<6758> ソニー 6042 134 +4.87
<4704> トレンド 5150 130 +4.73
<6506> 安川電 3570 130 +4.73
<4523> エーザイ 5430 127 +4.62
<7267> ホンダ 2523.5 53.5 +3.89
<5108> ブリヂストン 4053 102 +3.71
<6770> アルプスアル 1855 102 +3.71
<6988> 日東電 4946 101 +3.67
<6976> 太陽誘電 1999 100 +3.64

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 62240 -330 -12.00
<8028> ユニファミマ 2450 -33 -4.80
<7832> バンナムHD 6250 -70 -2.55
<7269> スズキ 4098 -50 -1.82
<6367> ダイキン 13155 -35 -1.27
<4911> 資生堂 8690 -30 -1.09
<8830> 住友不 3995 -21 -0.76
<9009> 京成 4180 -35 -0.64
<4507> 塩野義 5695 -13 -0.47
<9681> ドーム 1033 -23 -0.42
<8802> 菱地所 2034 -11.5 -0.42
<8252> 丸井G 2115 -11 -0.40
<1925> 大和ハウス 3332 -10 -0.36
<7270> SUBARU 2846 -9 -0.33
<9735> セコム 9064 -9 -0.33
<7735> スクリン 6100 -30 -0.22
<6701> NEC 4550 -50 -0.18
<3382> 7&iHD 3757 -5 -0.18
<5232> 住阪セメ 4435 -35 -0.13
<8628> 松井証 877 -3 -0.11



TOPIX

現在値 1,511.86↓ (19/08/30 15:00)
前日比 +21.69 (+1.46%)
始値 1,502.83 (09:00) 前日終値 1,490.17 (19/08/29)
高値 1,512.40 (15:00) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,501.18 (09:47) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)


東証業種別ランキング:石油・石炭製品が上昇率トップ(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時50分配信

全33業種中不動産業を除く32業種が上昇、石油・石炭製品が上昇率トップ。前日の米WTI原油先物価格が3日大幅に続伸し米国株式市場ではエネルギー関連が買われた流れをうけ出光興産<5019>が3.6%上昇するなど全般堅調。そのほか、証券業、ゴム製品、非鉄金属、精密機器、金属製品、鉄鋼などが上昇した。一方で不動産業のみ小幅に下落。5-7月期の収益失速がネガティブ視されパーク24<4666>が8.7%下落し指数を押し下げた。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 石油・石炭製品 / 981.84 / 2.77
2. 証券業 / 292.4 / 2.74
3. ゴム製品 / 2,889.42 / 2.69
4. 非鉄金属 / 767.63 / 2.56
5. 精密機器 / 6,563.44 / 2.38
6. 金属製品 / 966.4 / 2.33
7. 鉄鋼 / 345.9 / 2.28
8. 水産・農林業 / 515.59 / 2.17
9. 電気機器 / 2,171. / 2.15
10. その他金融業 / 545.11 / 2.14
11. 鉱業 / 265.06 / 2.06
12. 機械 / 1,578.28 / 1.93
13. 卸売業 / 1,396.92 / 1.91
14. 銀行業 / 131.83 / 1.86
15. 繊維業 / 605.04 / 1.74
16. パルプ・紙 / 456.69 / 1.69
17. ガラス・土石製品 / 878.79 / 1.60
18. 医薬品 / 2,701.13 / 1.50
19. サービス業 / 2,095.59 / 1.44
20. 倉庫・運輸関連業 / 1,546.52 / 1.34
21. 輸送用機器 / 2,493.55 / 1.31
22. 情報・通信業 / 3,632.65 / 1.29
23. 電力・ガス業 / 411.15 / 1.18
24. 化学工業 / 1,832.59 / 1.16
25. 海運業 / 228.85 / 1.03
26. 建設業 / 1,050.67 / 1.00
27. 保険業 / 917.23 / 0.96
28. 食料品 / 1,640.87 / 0.93
29. 小売業 / 1,129.02 / 0.78
30. その他製品 / 2,722.08 / 0.59
31. 空運業 / 284.05 / 0.57
32. 陸運業 / 2,208.74 / 0.48
33. 不動産業 / 1,421.59 / -0.03


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 13,493.48↓ (19/08/30 15:00)
前日比 +178.78 (+1.34%)
始値 13,426.87 (09:00) 前日終値 13,314.70 (19/08/29)
高値 13,498.89 (15:00) 年初来高値 14,529.91 (19/04/02)
安値 13,407.80 (09:45) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,294.46↓ (19/08/30 15:00)
前日比 +12.36 (+0.38%)
始値 3,287.41 (09:00) 前日終値 3,282.10 (19/08/29)
高値 3,296.89 (14:55) 年初来高値 3,501.09 (19/03/05)
安値 3,287.24 (09:02) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)


JASDAQ平均は8日ぶりに反発、米国株高などを好感し買い戻し/JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時49分配信

JASDAQ平均:3294.46 (+12.36)
出来高:4961万株
売買代金:309億円
J-Stock Index:2833.54 (+67.93)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は8日ぶりに反発、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日ぶりに大幅な反発となった。値上がり銘柄数は411(スタンダード380、グロース31)、値下がり銘柄数は149(スタンダード145、グロース4)、変わらずは61(スタンダード60、グロース1)。 

本日のJASDAQ市場は、米中通商協議の進展期待を背景にした米国株の上昇を映して、個人投資家マインドが改善し、買い戻しの動きが先行した。1ドル=106円台の円安を背景に日経平均が節目の20700円を突破したことなども個人投資家心理の改善に寄与したと思われる。その後も日経平均の底堅さなどを背景に、JASDAQ平均は大引けまでじり高となる展開となった。 

個別では、引き続きTOB価格へのさや寄せの動きとなったポラテクノ<4239>をはじめ、光通信<9435>が大株主になったことが判明したことが思惑買いを誘ったディ・アイ・システム<4421>、大阪大学がiPS細胞から作ったシート状の角膜細胞を初めて患者に移植したと報じられたセルシード<7776>などがストップ高水準まで買われた。この他では、野村マイクロ<6254>、ピクセルCZ<2743>、エムケイシステム<3910>、明豊エンター<8927>、リプロセル<4978>、NITTOKU<6145>などが値上がり率上位にランクインした。 

一方、前日にストップ高水準まで買われたニックス<4243>は前日比141円(-14.37%)安の840円と反落し、25日移動平均線を下抜けたニュートンFC<7169>が前日比257円(-10.46%)安の2200円と3日ぶりに急反落。また、急ピッチの上昇に対する反動から利食い売りが出た平山<7781>が前日比96円(-7.50%)安の1184円と4日ぶりに反落した。この他では、ホーブ<1382>、アテクト<4241>、太洋物産<9941>、麻生フオーム<1730>、マリオン<3494>、大日光・エンジニアリング<6635>などが値下がり率上位になった。 

JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが大幅に上昇した。



マザーズ指数

現在値 841.19↓ (19/08/30 15:00)
前日比 +16.99 (+2.06%)
始値 829.72 (09:00) 前日終値 824.20 (19/08/29)
高値 842.50 (14:59) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 829.28 (09:02) 年初来安値 789.79 (19/01/04)


マザーズ指数は大幅反発、バイオ関連中心に買い戻し、値上がり率トップはトランザス/マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時21分配信

[マザーズ市況]*16:21JST

マザーズ指数は大幅反発、バイオ関連中心に買い戻し、値上がり率トップはトランザス 本日のマザーズ指数は5日ぶりに大幅反発となった。前日の米国市場は、米中が貿易問題で歩み寄るとの期待から主要3指数は揃って大幅に上昇。円相場が1ドル=106円台まで下落していることもあり、日本株式市場も大きく反発して始まった。マザーズ市場もこうした流れを受けて大きく反発してのスタートとなった。特に昨日まで売りが目立っていたバイオ関連株を中心に買い戻しの動きがみられた。日経平均が200円超と上げ幅を拡大していき、節目の20700円を超えたことなども個人投資家心理の回復に寄与したと思われ、マザーズ指数もこれに伴うかたちで上げ幅を拡大していく展開に。その後、日経平均が節目の20700円台前後での攻防を続けるなかで、マザーズ指数もいったん方向感を欠くかたちとなったが、大引けにかけては再度上昇に転じ、結局、大引け直前の時点で本日の高値をつけ取引を終えた。

なお、売買代金は概算で719.37億円。騰落数は、値上がり215銘柄、値下がり68銘柄、変わらず8銘柄となった。 

個別では、シンガポール子会社トランザス・アジア・パシフィックが、シンガポールのオットー・ソリューション社とパートナーシップ契約を締結したと発表したトランザス<6696>が値上がり率トップとなったほか、レアジョブ<6096>、ホープ<6195>、シノプス<4428>、イーソル<4420>、シェアリングテクノロジー<3989>などが2ケタ台の上昇率となった。また、材料のあったところでは、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2019」で、音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」を紹介すると発表したCRI・ミドルウェア<3698>や、「万能認証基盤Themis(テミス)」の生体認証に新たに顔認証機能を追加し、Windowsへのログオン機能に加えChromebookにも対応したバージョンアップ版を提供開始すると発表したDDS<3782>なども大きく上昇した。

一方で、14日に公表した19年12月期第2四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請に関し、情報の補足や更新をしたインパクト<6067>をはじめ、バンク・オブ・イノベーション<4393>、Lib Work<1431>、イノベーション<3970>、ギークス<7060>などが値下がり率上位に並んだ。売買代金上位では、昨日まで大きく売られていたアンジェス<4563>をはじめ、そーせい<4565>、サンバイオ<4592>、オンコリス<4588>などバイオ関連株の買いが目立った。その他、指数インパクトの大きいメルカリ<4385>やHEROZ<4382>なども堅調だった。



東証REIT指数

現在値 2,082.64↓ (19/08/30 15:00)
前日比 -0.98 (-0.05%)
始値 2,085.54 (09:00) 前日終値 2,083.62 (19/08/29)
高値 2,090.48 (10:09) 年初来高値 2,095.73 (19/08/20)
安値 2,082.64 (15:00) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)


日経平均VI

現在値 18.10↑ (19/08/30 15:20)
前日比 -1.27 (-6.56%)
始値 18.19 (09:00) 前日終値 19.37 (19/08/29)
高値 18.39 (09:47) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 17.75 (10:19) 年初来安値 13.01 (19/07/17)


東証2部指数

現在値 6,353.48↓ (19/08/30 15:00)
前日比 +78.50 (+1.25%)
始値 6,301.88 (09:00) 前日終値 6,274.98 (19/08/29)
高値 6,363.17 (13:15) 年初来高値 7,003.45 (19/04/04)
安値 6,301.88 (09:00) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)


日経平均先物

現在値 20,700.00↑ (19/08/30 05:30)
前日比 +240.00 (+1.17%)
高値 20,720.00 (02:04) 始値 20,530.00 (16:30)
安値 20,530.00 (16:30) 前日終値 20,460.00 (19/08/29)


TOPIX先物

現在値 1,506.50↓ (19/08/30 05:30)
前日比 +15.50 (+1.04%)
高値 1,509.50 (03:05) 始値 1,496.50 (16:30)
安値 1,496.00 (16:30) 前日終値 1,491.00 (19/08/29)


JPX日経400先物

現在値 13,470.00↑ (19/08/30 05:30)
前日比 +160.00 (+1.20%)
高値 13,475.00 (01:48) 始値 13,365.00 (16:30)
安値 13,365.00 (16:30) 前日終値 13,310.00 (19/08/29)


東証マザーズ指数先物

現在値 837.00↓ (19/08/30 05:30)
前日比 +11.00 (+1.33%)
高値 840.00 (03:06) 始値 833.00 (16:30)
安値 828.00 (16:45) 前日終値 826.00 (19/08/29)


NYダウ先物 円建

現在値 26,261.00↓ (19/08/30 05:30)
前日比 +263.00 (+1.01%)
高値 26,385.00 (02:54) 始値 26,133.00 (16:30)
安値 26,103.00 (16:48) 前日終値 25,998.00 (19/08/29)


CME日経平均先物 円建

現在値 20,690.00 (19/08/29 15:59 CST)
前日比 +175.00 (+0.85%)
高値 20,725.00 始値 20,490.00
安値 20,355.00 前日終値 20,515.00 (19/08/28)


SGX日経平均先物

現在値 20,690.00↓ (19/08/30 04:44 SGT)
前日比 +230.00 (+1.12%)
高値 20,725.00 始値 20,460.00
安値 20,435.00 前日終値 20,460.00 (19/08/29)


長期国債先物

現在値 155.160↑ (19/08/30 05:24)
前日比 -0.130 (-0.08%)
高値 155.320 (16:00) 始値 155.300 (15:30)
安値 155.100 (23:01) 前日終値 155.290 (19/08/29)


30日の日本国債市場概況:債券先物は155円20銭で終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 8月30日(金)19時02分配信

<円債市場>
長期国債先物2019年9月限
寄付155円19銭 高値155円27銭 安値155円06銭 引け155円20銭
売買高総計30308枚

2年 404回 -0.310%
5年 140回 -0.355%
10年 355回 -0.275%
20年 169回 0.050%

債券先物9月限は、155円19銭で取引を開始。日銀が国債買い入れオペで減額を通知したことで売りが先行し、155円06銭まで下げた。その後、日銀オペの結果は無難との見方になったことや、プラス利回りを求めて超長期債を買う動きがあったことから買いが優勢になり、155円27銭まで上げた。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は1.54%、10年債は1.52%、30年債は1.99%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.70%、英国債は0.44%(気配値)、オーストラリア10年債は0.88%、NZ10年債は1.05%。



日本国債3年

年利回り -0.328 (19/08/30 02:05)
前日比 +0.002


日本国債5年

年利回り -0.349 (19/08/30 02:05)
前日比 +0.004


日本国債10年

年利回り -0.278 (19/08/30 02:05)
前日比 +0.009


アジア株式市場サマリー

東南アジア株式市場は軒並み上昇した。米中貿易協議再開の兆しを好感し、リスク選好意欲が高まった。

みずほ銀行は顧客向けノートで「協議の具体的な進展がほとんど見込まれないにもかかわらず、市場は両国の応酬が中断すると期待している」との見方を示した。


中国株式市場はまちまち。米中が貿易協議を再開する兆しがみえるものの、9月1日の米の新たな対中関税発動が重しとなった。

深セン指数は0.7%安、チャイネクスト総合指数も0.6%下落した。

米通商代表部(USTR)は28日、対中関税第4弾の一部対象品目について9月1日から15%の追加関税を発動すると発表したが、トランプ米大統領は29日、米中両国の通商交渉団が同日中に「異なるレベル」での協議を行う予定と語った。中国商務省も、両国は9月の対面協議について話し合っていると明らかにした。


香港株式市場はハンセン指数が小幅高で引けた。一方、月間ベースでは激しい米中貿易戦争や深まる香港政治危機を背景に5月以来最も大幅な下げとなった。


ソウル株式市場の株価は大幅反発した。米国と中国が貿易協議を近く再開するとみられることや、韓国銀行(中央銀行)が利下げは間近だと示唆したことが好感された。
 
総合株価指数(KOSPI)は1.78%高で終了。序盤は一時1.96%まで上げた。
 
週間では1%高となり、2週間連続で上昇した。ただ、月間では2.8%安。
 
韓国銀行はこの日、政策金利を据え置いたが、次回会合では不安定な経済を支えるため利下げすると見込まれている。
 
外国人投資家は2245億ウォン(約1億8510万ドル)の買い越し。
 
出来高は3億0240万株。取引された891銘柄のうち、695銘柄が上昇した。


シドニー株式市場は4日続伸。こう着状態の米中貿易協議に歩み寄りの兆しが見られたことが好感され、鉱業株と銀行株が上昇し、相場を主導した。

米国と中国は29日、通商交渉を再開する可能性を示唆。中国商務省は9月の対面協議について話し合っていることを明らかにした。ただ、米国が関税の引き上げを取りやめることが重要だと付け加えた。

市場では、中国が週末に発表する8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が米中貿易戦争の実質的な影響を見極める上で注目されている。

S&P/ASX200指数は8月、貿易戦争の激化や世界的な景気後退懸念から3%超下落。昨年10月以来の大幅安となった。

鉱業株指数はきょう、1.6%上昇。

資源、特にオーストラリアの最大の輸出品目である鉄鉱石は中国が最大の顧客。コモディティー関連企業は米中貿易協議の影響を受けやすい。

鉄鉱石採掘会社のBHPグループやリオ・ティント、フォーテスキュー・メタルズは2.2─4.2%高。

4大銀行株は1─2.1%高だった。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート


30日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安で3日続落、貴州マオタイは最高値更新(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時51分配信

30日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.68ポイント(0.16%)安の2886.24ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、4.89ポイント(0.16%)安の3023.71ポイントで取引を終えている。

人民元安進行の警戒感がくすぶる。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元の対米ドル基準値を4日続けて元安方向に設定した。上海外交為替市場では、人民元相場が再び元安方向で推移している。また、中国ではあす31日、今年8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表される予定。内容を見極めたいとするスタンスも買い手控えにつながった。

米中対立の警戒感が薄らぐなか小高く推移していたものの、指数は中盤からマイナス圏に転じている。米中通商問題を巡っては、中国側が米国との話し合いに前向きな姿勢を示した。トランプ米大統領は29日、「米国と中国は本日、これまでと違うレベルで貿易に関する話し合いを行う予定だ」と語っている(現時点で詳細は不明)。

業種別では、ハイテク関連の下げが目立つ。指紋認証ICなどの深セン市匯頂科技(603160/SH)が8.4安、携帯端末ODM(開発・製造受託サービス)大手の聞泰科技(WINGTECH:600745/SH)が7.8安、IC設計の上海書爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が2.5安とそろって反落。ここ最近はそれぞれ上昇基調が続き、前日は大幅高を演じていた。

不動産株は続落。金地集団(600383/SH)が2.0%安、保利地産(600048/SH)が1.9%安で引けた。金融当局が複数の銀行に対し、デベロッパー向け融資を3月末水準まで引き下げるよう窓口指導した――と伝わったことが引き続き売り材料視されている。このほか、発電や水道の公益株、素材株、運輸株、自動車株の一角もさえない。

半面、消費関連株の一角はしっかり。白酒(中国の蒸留酒)メーカー大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が2.6%高の1142.00人民元と続伸し、5営業日ぶりに上場来高値を更新した。このほか、医薬品株や金融株の一角も買われている。時価総額上位の銘柄群が物色されるなか、上海市場の代表銘柄で構成される「上海50A株指数」は0.6%上昇した。

一方、外貨建てB株は値下がり。上海B株指数が1.01ポイント(0.38%)安の261.69ポイント、深センB株指数が7.67ポイント(0.81%)安の936.99ポイントで終了した。



上海総合指数 中国 ▼0.16% 2,886.24 H:2,914.58 L:2,874.10 -4.68 16:11

CSI300指数 中国 0.25% 3,799.59 H:3,828.97 L:3,778.92 9.40 16:11

上海B株 中国 ▼0.38% 261.69 H:263.93 L:260.46 -1.01 08/30

深センB株 中国 ▼0.81% 936.99 H:947.57 L:934.44 -7.67 08/30

上海A株 中国 ▼0.16% 3,023.71 H:3,053.42 L:3,011.00 -4.89 08/30

深センA株 中国 ▼0.74% 1,651.74 H:1,676.74 L:1,642.79 -12.37 08/30


30日の香港市場概況:ハンセン0.1%高で続伸、CNOOCは好決算で5.4%上昇(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時00分配信

30日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比21.23ポイント(0.08%)高の25724.73ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が90.56ポイント(0.91%)高の10083.20ポイントとそろって続伸した。売買代金は873億4800万香港ドルとなっている(29日は788億6700万香港ドル)。

米中対立の警戒感が薄らぐ流れ。中国商務部の報道官は29日、「通商問題を話し合うため、中国側は9月の米国訪問を検討している」と述べ、米国との話し合いに前向きな姿勢を示した。また、トランプ米政権が先週発表した対中関税の税率引き上げに対し、中国側は報復措置をいったん見送ることも示唆している。トランプ大統領は29日、「米国と中国は本日、これまでと違うレベルで貿易に関する話し合いを行う予定だ」と語った(現時点で詳細内容は不明)。

ただ、ハンセン指数は安く推移する場面もみられている。香港情勢の不透明感が強まる状況。香港警察は30日午前、2014年の雨傘運動で学生リーダーだった2人らを逮捕した。当局と民主派の対立は、一段と激化する恐れがある。また、ロイター通信は30日、「香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が『逃亡犯条』改正案取り下げを中国政府に提案したが却下された」と報じた。中国政府は行政長官に対し、反政府派のいかなる要求にも応じないよう命じたという。

ハンセン指数の構成銘柄では、増益決算を報告した石油大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が5.4%高、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が3.7%高と上げが目立った。米中関係が株価に左右されやすい銘柄群も物色される。光学部品OEMメーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が4.0%高、電動工具メーカー大手の創科実業(テクトロニック・インダストリーズ:669/HK)が1.7%高で引けた。

このほかにも、業績動向を手がかりにした物色がみられる。増益や増配を発表した銘柄群では、白物家電大手の海爾電器集団(ハイアール電器:1169/HK)が9.1%高、エンジンメーカーのイ柴動力(2338/HK)が4.2%高、政府系投資会社の上海実業HD(上海インダストリアル:363/HK)が3.7%高、証券ブローカー中国大手の広発証券(1776/HK)が3.5%高、最大手行の中国工商銀行(1398/HK)が1.2%高などと値を上げた。ハイアール電器に関しては、上述の消費刺激策に「スマート家電製品の買い替え促進」が盛り込まれたこともプラス材料視されている。

半面、香港拠点の銘柄群はさえない。長江基建集団(長江インフラ:1038/HK)が3.2%安、長江実業集団(1113/HK)と電能実業(6/HK)がそろって2.3%安、香港鉄路(MTR:66/HK)が2.1%安、中電HD(2/HK)恒生銀行(ハンセン銀行:11/HK)がそろって2.0%安と下げた。そマカオ・カジノ株も売られている。

一方、本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.16%安の2886.24ポイントで取引を終えた。ハイテク関連が安い。不動産株、発電や水道の公益株、素材株、運輸株、自動車株の一角も売られた。半面、消費関連株の一角はしっかり。白酒(中国の蒸留酒)メーカー大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)は5営業日ぶりに上場来高値を更新した。このほか、医薬品株や金融株の一角も買われている。



HangSeng 香港 ▼0.20% 25,651.00 H:25,955.00 L:25,489.00-52.50 17:00

H株指数 香港 ▲0.91% 10,083.20 H:10,137.03 L:10,024.76 +90.56 08/30

レッドチップ指数 香港 ▲0.50% 4,155.88 H:4,191.53 L:4,124.86 +20.57 08/30

AORD オーストラリア ▲1.49% 6,604.20 H:6,612.10 L:6,507.40 +96.80 15:41

KOSPI 韓国 ▲1.78% 1,967.79 H:1,971.21 L:1,951.30 +34.38 15:30

STI シンガポール 0.80% 3,106.52 H:3,114.17 L:3,090.79 24.69 18:20

加権 台湾 ▲1.49% 10,618.05 H:10,618.05 L:10,504.28 +155.62 08/30

KLSE マレーシア ▲1.06% 1,612.14 H:1,612.14 L:1,601.59 +16.96 08/30

PSEi フィリピン ▲1.10% 7,979.66 H:7,986.26 L:7,903.01 +86.85 08/30

JKSE インドネシア ▲0.63% 6,328.47 H:6,329.88 L:6,305.04 +39.35 08/30

VN ベトナム ▲0.56% 984.06 H:984.87 L:980.25 +5.47 08/30

SET タイ ▲0.96% 1,654.92 H:1,654.93 L:1,643.04 +15.78 08/30

Sensex インド ▲0.71% 37,332.79 H:37,397.97 L:36,829.81 +263.86 08/30

Nifty インド ▲0.68% 11,023.25 H:11,042.60 L:10,874.80 +74.9 508/30

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東国原英夫が面と向かって暴言吐いた!:「黙ってろ、お前は!」 → その後『大炎上』

2019-08-31 00:34:09 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
1期、宮崎県知事(その後、衆議院議員)やったからといって、調子こいてるんじゃないよ。




27日放送回で武田邦彦・中部大学教授が韓国人に対する剥き出しのヘイトスピーチを言い放ったばかりのTBS系ワイドショー『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(CBCテレビ)が、武田発言を謝罪しなかったばかりか、きょうの放送でさらに東国原英夫による韓国ヘイト正当化、ヘイト丸出しの発言を垂れ流した。

 本サイトでは昨日この『ゴゴスマ』における武田教授発言を取り上げたが、あらためて振り返ると、日本人女性がソウルを旅行中に韓国人男性から罵声と暴行を受けた事件を受けて、武田教授が「あきらかに反日の教科書をつくり、反日の教育をし、路上で日本人の女性観光客を、その国のね、訪れた国の男が襲うなんつうのはね、これはもう世界で韓国しかありませんよ」「そりゃあ日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」と発言。白昼堂々、地上波でヘイトクライムを煽動したのである。

無論、この発言にはネット上でも批判の声が殺到している状態にあるが、いまだに武田教授発言に対してCBCテレビもキー局であるTBSも何ら放送内容の訂正やお詫びも出していない。BuzzFeed Newsの取材に対しても、CBCテレビは〈「番組の中で発言を否定しているので」番組やHPで見解を表明するなど対応はしない〉とし、無視を決め込む見解を示している。

「番組の中で発言を否定しているので」と言うが、そんな場面は一度もなかった。他の出演者が「先生、それは言い過ぎですよ」などと言った程度で、武田教授は「いやいや、ものごとはそうなるからああいう事件はダメだと僕言ってんですよ」と言い訳すると、そのまま番組を進行させてしまっていたからだ。

そんな最中に本日の放送では、今度は木曜コメンテーターの東国原英夫が、ゲストである韓国人女性の金慶珠・東海大学教授を韓国ヘイトと女性蔑視丸出しで面罵したのである。

 きょうの『ゴゴスマ』では、トップから文在寅大統領による「過去の過ちも認めず反省もせず歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者を傷つけている」「一度反省したから 一度合意したからといって 過去のこととして終わるものではない」という発言を紹介。文大統領の指摘はまったくそのとおりだが、東国原は文政権批判をまくし立て、「(日本の対応は)毅然としていいと思いますよ。これまで70年、ずーっと我慢してきましたから」「日本は法を遵守、あの方たちは正義があったら法律変えたらいいと思ってますからね。正義だったら法を破ってもいいと思っていますからね。この価値観が根本的に違いますから」とヒートアップ。

 だが、問題はここから。ここで金教授が「あの……」と意見を述べようとしたところ、東国原は敵意をむき出しにして、かなり乱暴な口調でこう怒鳴りつけたのだ。

「黙って、お前は! 黙っとけ!この野郎。喋りすぎだよ、お前!」

 共演者に対する敬意など微塵もなく、「お前」「この野郎」呼ばわりで意見を封殺する……。しかも、きょうの放送ではここまで金教授が東国原の発言に割って入るなどの場面は一度もなかったし、「喋りすぎ」と言うものの東国原も同じくらい喋っていたのだ。


金教授を「ビジネス反日」「お前」呼ばわり、「僕からGSOMIA破棄します」と意見封じ込め

 一体、東国原は何様のつもりなのかと思うが、この東国原の頭ごなしの態度に対し、場の空気を考えてか、金教授は「いやいやいや……」と笑いを含ませた声で穏やかに対応。しかし、東国原は相手の気遣いも無視して、こうつづけたのだ。

「俺、あの人が来たらね、きょう欠席してる! 事前に言ってよ、今度ね」
「(金教授を指差して)僕、気に食わないんですよ、あの人は。あの人ね、韓国ではね、韓国では、親日家の右派なんですよ。でも日本に来ると、左派・反日系を装うじゃないですか。これ『ビジネス反日』と僕は言ってるんですけど」

「反日系を装う」「ビジネス反日」……。「反日」などという言葉でもって“攻撃すべき相手”なのだと開き直る態度は、まさにヘイト煽動にほかならない。しかし、ここでも金教授は「(私は)親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと……」と東国原の発言を立てながら発言しようとしたのだが、東国原は金教授の発言を遮って、このように吐き捨てた。

「嫌いだよ、俺は!」

 さらに、その後も韓国の話題はつづき、金教授が話しているあいだ、時折映る東国原の表情は露骨生でにムスッとしたものだったが、コーナーを締めくくる際に司会の石井亮次アナが「あの、大丈夫ですね?」と言うと、金教授が「東さんがさっきから目を合わせてくれない」と発言。すると、東国原がなにか反論し、慌てて石井アナが「いらないことを言いました」だの、コメンテーターのケンドーコバヤシが「みなさんで一旦番組中断して紅茶でもどうですか?」などと場をいなそうとしたのだが、東国原は「なんか、紅茶かけそうだ」と言って、金教授の方向に紅茶をぶちまけるポーズをとった。ここで石井アナが再びまとめようとしたのだが、再び東国原は暴言を吐いたのだった。

石井アナ「いいですか。本当は仲良いですからね! 仲良しですからね!」
東国原「いやいやいや、それは嘘、それは嘘! 嘘はやめましょう!」
石井アナ「ごめんなさい。『仲は良い』じゃなくて、本当は穏やかですからね、ふたりはね」
東国原「大人の対応しているだけ、僕が! 日本ですよ、僕は! 大人の対応してるんですよ。(金教授のほうを指差しながら)でも、もうブチギレそうなんですよ!」
金教授「でも、なにか言われようとも……」
東国原「(金教授の発言を遮り)GSOMIA破棄しますから、僕のほうから!」


いや、どう見ても「大人の対応」をしているのは、「お前」呼ばわりされても受け流した金教授のほうだが、言うに事欠いて、日本政府と自分を重ね合わせ「僕は日本だから大人の対応をしてる」と主張するとは──。


「世論が嫌韓一色だから批判を無視しても大丈夫」と悪ノリするテレビ局

 繰り返すが、感情を爆発させて「黙っとけ!」「嫌いだよ!」と吐き捨てるだけでなく、「反日」という言葉を使って韓国人女性コメンテーターを攻撃することを正当化した東国原の言動はヘイト煽動だ。しかも「韓国人女性」を攻撃すればウケると計算していた節すらある。これは視聴者に「反日ならばこれくらい攻撃されて当然だ」などと認識させる、大変な問題だ。

 だが、きょうの放送では、石井アナや他のコメンテーターは笑ってやりすごそうとするだけで、この東国原のヘイト煽動する言動を諌める者はなし。それどころか、「GSOMIA破棄しますから、僕のほうから!」と東国原が言い放ったあとには、スタジオにいるスタッフが過剰に「わははははは!」という笑い声をあげていた。笑いでお茶を濁そうとしたのは明白だ。

昨日には武田教授によるヘイトクライム煽動発言が飛び出したばかりだというのに、『ゴゴスマ』。きょうも東国原が、韓国人コメンテーターに向かって「反日」であるという決めつけに基づいて攻撃することを正当化するという、とんでもない内容を放送する──。東国原の金教授に対するヘイトとパワハラの実況中継は、見ているだけでもしんどいほど常軌を逸したものだった。

いまの日本の嫌韓感情の爆発は、すべて安倍政権が完全にタガが外れた状態で嫌韓を煽っていることにあるが、久米宏が苦言を呈したように、本来、テレビの報道に必要なのは「国民がやや暴走するようなときにそれを抑える」こと、「世論をなだめる」ことだ。それが、揃いも揃ってワイドショーは韓国叩きに精を出して視聴者の劣情を煽るだけ。挙げ句、『ゴゴスマ』はヘイトクライムや一方的なヘイト正当化を煽った発言を垂れ流しているのである。

『ゴゴスマ』の制作陣およびCBCテレビ、ならびにTBSは、世論が嫌韓一色だから批判を無視しても大丈夫だと踏んでいるのだろう。だが、やっていることは、ルワンダ大虐殺を煽動した「千の丘ラジオ」と本質的に同じだ。こんな放送を反省もなくつづけていい訳がない。

31日の13時からは、CBC名古屋本社と東京支社の前で、市民による同時抗議が予定されている。テレビ局がしっかり放送内容を反省しなければ、今後、戦前戦中さながらの、引き返せない恐ろしい事態が待っているだろう。CBCテレビはもちろんのこと、すべてのテレビ局は自分たちがやっていることがいかに恥さらしで、いかに危険な行為なのか、猛省すべきだ。

(編集部)





 元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)が29日、出演したTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)で、コメンテーターで東海大教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏(52)に対して声を荒らげる場面があり、ネット上で批判の声が挙がっている。

 番組では悪化する日韓関係について特集し、まず金氏が最近の流れについて説明をした。その後、東国原氏が発言している途中、金氏が「あの…」と意見をしようとしたところ、東国原氏が声を荒らげた。(以下放送より)

 東国原氏「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前!僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」

 司会の石井亮次アナ「穏やかにいきましょうね、穏やかに」

 東国原氏「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。あの人ね、韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と僕は言ってるんですけど」

 金氏「親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと…」

 東国原氏「嫌いだよ、俺は!」

 * * * *

 その後、ネット上では「黙ってろ!お前はうるさいんだよ!お前は黙ってろ!これがあなたのマナーですか?これ恫喝って言うのですよ」「普通にヘイトスピーチですね。軽蔑します。社会人として、人間として良識のかけらもないのですか?」「あの発言は許せない!次に同席したときに謝罪しろ!」「恥ずかしい!こんな事を言っているの?宮崎県知事の時は偉いなぁって思っていたのに」など批判的な声が相次いだ。

 その後、東国原氏は自身のツイッターを更新し「僕は金慶珠氏の発言内容に怒ったのでは無く、公平な発言時間(発言機会)を守らないので怒ったのです。議論は自由です。しかしそこには一定の常識的ルールやマナーが必要だと思います。過去にも注意した事があるのですが、全く聞き入れられていません」と説明した。

 コメント欄には「私も見ていましたが発言時間を怒ったようには見えませんでした。東さんが子供ぽく見え、金慶珠さんの方が大人に見えました」「発言時間を守らなかったとしたら、そう指摘すれば良い事。口汚く罵るような発言をする必要はない」などの声が寄せられた。



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元ヤオハン代表の和田一夫氏死去:「生長の家」教団本部の理事長も務めた

2019-08-31 00:33:33 | 政治経済問題


2019年8月29日 13時25分 

国内外にスーパーを展開した元ヤオハングループ代表の和田一夫(わだ・かずお)氏が19日、老衰のため静岡県の自宅で死去した。90歳。静岡県出身。関係者が29日明らかにした。告別式は9月21日午前10時からJAハートフルメモリー韮山会館で。喪主は妻きみ子(きみこ)さん。

 1951年に大学を卒業後、静岡県熱海市で両親が始めた青果店を一代で中堅スーパーに育て上げた。海外展開にも積極的だったが、巨額の負債を抱え、97年に中核会社のヤオハンジャパンが会社更生法の適用を申請し破綻した。その後コンサルタント会社を設立、ベンチャー企業育成に尽力した。

(共同)



バブル期に人手不足が深刻だった頃、「週休三日制」を導入するなど話題を集めたが、バブル崩壊後、ヤオハンはあっけなく潰れた。

バブルの申し子のような人物だったといえよう。

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2019年8月31日の札幌競馬:11R 第54回 農林水産省賞典 札幌2歳ステークス(GⅢ)

2019-08-30 23:30:17 | 中央競馬成績
2019年8月31日の新潟競馬

2019年8月31日の小倉競馬

第2回札幌5日目(2019年08月31日)

レース結果一覧


1R 2歳未勝利 2,000 (芝) 9時50分

1 1 ゴールデンゴール 牡2 54 古川吉洋 武英智
1 2 ミヤマザクラ 牝2 54 藤岡佑介 藤原英昭
2 3 エピファレーヌ 牝2 54 松田大作 池江泰寿
2 4 レディトゥラン 牝2 51 団野大成 加藤和宏

3 5 ヴィクトワールボス 牡2 54 武豊 岩戸孝樹
3 6 チャンス 牡2 54 荻野極 加用正
4 7 サイモンルグラン 牡2 54 勝浦正樹 勢司和浩
4 8 シャーベットフィズ 牡2 54 川島信二 吉村圭司
5 9 メリディアンローグ 牡2 54 C.ルメール 藤沢和雄
5 10 アベルゴー 牡2 54 松岡正海 畠山吉宏
6 11 ギンジ 牡2 54 石川裕紀人 相沢郁
6 12 ブルークレール 牝2 54 横山和生 土田稔
7 13 アピテソーロ 牡2 53 横山武史 奥平雅士
7 14 ナスノフォルテ 牝2 54 三浦皇成 武井亮
8 15 サンシャインキッド 牡2 54 菱田裕二 小西一男
8 16 ジョーアドヴァンス 牡2 54 池添謙一 中竹和也



ハロンタイム 12.7 - 10.5 - 11.7 - 12.7 - 13.1 - 13.1 - 12.5 - 12.5 - 11.7 - 11.6
上り 4F 48.3 - 3F 35.8
コーナー通過順位
1コーナー (*4,9)-8,15(3,13,16)(2,7)(5,12)-10(1,11)-14,6
2コーナー 4,9-(8,15)(3,16)(2,13,5)(7,12)(10,14)(1,11)-6
3コーナー (4,*9,14)(8,3,15)2(16,5)7,13(1,10,12,11)-6
4コーナー 9(4,14,2)(8,3,15)(10,7)(13,16)-(12,5)1,6,11
払戻金
単勝
2 260円 2番人気
複勝
2 110円 2番人気
14 790円 8番人気
9 110円 1番人気
枠連
1-7 3,360円 10番人気
ワイド
2-14 2,050円 20番人気
2-9 150円 1番人気
9-14 1,440円 15番人気
馬連
2-14 7,150円 16番人気
馬単
2-14 11,090円 25番人気
3連複
2-9-14 3,210円 9番人気
3連単
2-14-9 27,400円 76番人気


2R 2歳未勝利 1,700 (ダ) 10時25分

1 1 ヤマノマタカ 牡2 54 岩田康誠 相沢郁
2 2 バカラ 牡2 54 C.ルメール 鈴木孝志
3 3 フェイバリット 牡2 54 原田和真 小桧山悟
3 4 ディーププレザント 牡2 54 荻野琢真 矢作芳人
4 5 ラフリッグフェル 牝2 54 藤岡佑介 寺島良
4 6 ウインアクティーボ 牡2 54 松岡正海 高木登
5 7 クレパト 牝2 53 坂井瑠星 矢作芳人
5 8 ゴラッソゴール 牡2 53 横山武史 武市康男
6 9 ワンダーカムラング 牡2 54 石川倭 小崎憲
6 10 ワイルドキャット 牝2 54 城戸義政 西橋豊治
7 11 サンモンテベロ 牝2 54 黛弘人 中野栄治

7 12 デルマオニキス 牡2 54 横山和生 勢司和浩
8 13 ディーエスサンダー 牡2 54 勝浦正樹 藤原辰雄
8 14 ディーエスプルーフ 牡2 54 三浦皇成 伊藤圭三

 

ハロンタイム 6.7 - 11.0 - 12.1 - 13.4 - 13.6 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.8
上り 4F 50.9 - 3F 38.0
コーナー通過順位
1コーナー (*7,10)14,13,6,5(3,8)(2,9,12)(1,4)11
2コーナー (*7,10)(13,14)6,5(8,12)3,9(2,1)4,11
3コーナー 7(14,6)10(13,5,1)(8,12,9)(3,2)-(11,4)
4コーナー 7(14,6)-(13,5)(12,1)(9,2)3(8,10)-4=11
払戻金
単勝
12 3,990円 9番人気
複勝
12 380円 7番人気
7 200円 3番人気
2 100円 1番人気
枠連
5-7 15,310円 22番人気
ワイド
7-12 2,940円 29番人気
2-12 590円 6番人気
2-7 320円 3番人気
馬連
7-12 16,930円 30番人気
馬単
12-7 47,250円 65番人気
3連複
2-7-12 4,620円 19番人気
3連単
12-7-2 117,380円 236番人気


3R 3歳未勝利 1,000 (ダ) 10時55分

1 1 エルマスフエルテ 牡3 56 荻野琢真 羽月友彦
2 2 サンマルエトワール 牝3 54 竹之下智昭 千田輝彦
3 3 モエレコネクター 牡3 56 池添謙一 大竹正博
4 4 グランデオーロラ 牡3 56 丹内祐次 畠山吉宏
5 5 ローマノキュウジツ 牝3 51 団野大成 牧浦充徳
5 6 シゲルアパライト 牡3 56 横山和生 石毛善彦
6 7 ディノーラ 牝3 54 武豊 中竹和也
6 8 サウンドシュリット 牝3 53 坂井瑠星 高橋康之
7 9 ビービーアライヴ 牝3 54 三浦皇成 高柳瑞樹

7 10 タカラチーター 牡3 56 黛弘人 藤原辰雄
8 11 テイエムダイリン 牝3 54 国分恭介 五十嵐忠
8 12 ファロ 牝3 54 松田大作 和田勇介




ハロンタイム 12.5 - 11.4 - 11.9 - 11.4 - 12.0
上り 4F 46.7 - 3F 35.3
コーナー通過順位
3コーナー (*11,12)(4,9)5(3,8)10-1(6,7)2
4コーナー (*11,12)4(9,3)(10,8)5-1-7,6,2
払戻金
単勝
12 380円 2番人気
複勝
12 130円 1番人気
11 180円 4番人気
4 180円 3番人気
枠連
8-8 830円 3番人気
ワイド
11-12 310円 2番人気
4-12 500円 5番人気
4-11 730円 7番人気
馬連
11-12 730円 2番人気
馬単
12-11 1,310円 3番人気
3連複
4-11-12 1,790円 3番人気
3連単
12-11-4 8,020円 14番人気


4R 3歳未勝利 1,200 (芝) 11時25分

1 1 フォーピンクカフェ 牝3 54 松田大作 和田勇介
1 2 トモジャナイト 牡3 55 坂井瑠星 加藤和宏
2 3 マルカノーベル せ3 56 藤岡康太 今野貞一
2 4 ヤマカツルビー 牝3 54 池添謙一 池添兼雄
3 5 ライトアップゼア 牝3 54 江田照男 大江原哲

3 6 レッドクレオス 牡3 56 C.ルメール 藤沢和雄
4 7 マカリカ 牝3 54 岩田康誠 久保田貴
4 8 ツクバハナコ 牝3 54 横山典弘 上村洋行

5 9 ボナセーラ 牡3 56 武豊 牧浦充徳
5 10 ソルパシオン 牡3 56 松岡正海 中舘英二
6 11 マルニ 牝3 54 藤岡佑介 堀宣行
6 12 フェニアンサイクル 牝3 54 菱田裕二 岡田稲男

7 13 エイカイボルト 牡3 55 横山武史 藤原英昭
7 14 ペイシャマキアージ 牝3 54 加藤祥太 本間忍
8 15 ドゥシャンパーニュ 牝3 51 団野大成 安田翔伍

8 16 マイネルカゲツ 牡3 56 丹内祐次 長谷川浩



ハロンタイム 12.2 - 10.8 - 11.4 - 12.0 - 12.1 - 12.7
上り 4F 48.2 - 3F 36.8
コーナー通過順位
3コーナー 3(4,9)14(2,5)(6,10,15)12(7,11)16,13,1,8
4コーナー 3,9-(2,4,14,12)(6,15)(5,10,11)(7,16)13(1,8)
払戻金
単勝
6 190円 1番人気
複勝
6 110円 1番人気
15 260円 5番人気
10 240円 3番人気
枠連
3-8 970円 4番人気
ワイド
6-15 600円 4番人気
6-10 570円 3番人気
10-15 1,690円 20番人気
馬連
6-15 1,530円 4番人気
馬単
6-15 2,040円 5番人気
3連複
6-10-15 5,490円 15番人気
3連単
6-15-10 17,620円 33番人気


5R 2歳新馬 1,500 (芝) 12時15分

1 1 オーロラフラッシュ 牝2 54 柴山雄一 藤沢和雄
2 2 ピエナファリア 牡2 54 武豊 飯田祐史
3 3 ダンツイノーバ 牝2 54 石川倭 谷潔
4 4 ウラワザテクニック 牡2 53 横山武史 宗像義忠
4 5 ムーンショット 牡2 54 横山典弘 昆貢
5 6 ミネルバ 牝2 54 C.ルメール 加藤征弘
5 7 モンサンイルベント 牡2 53 坂井瑠星 飯田祐史
6 8 アースレイナ 牝2 54 丹内祐次 清水英克
6 9 スペラメント 牡2 54 古川吉洋 和田勇介
7 10 テイストオブハニー 牝2 54 勝浦正樹 鮫島一歩
7 11 アイスシェルフ 牡2 54 丸山元気 稲垣幸雄
8 12 ダノンオスカル 牝2 54 藤岡佑介 藤原英昭
8 13 デルマトパーズ 牝2 54 松岡正海 田島俊明




ハロンタイム 7.1 - 12.3 - 12.9 - 13.1 - 13.4 - 12.6 - 11.6 - 11.7
上り 4F 49.3 - 3F 35.9
コーナー通過順位
2コーナー (*8,11,13)(6,12)7(2,10)9(4,3,5)-1
3コーナー (*8,11)13(6,12)10(2,7)(4,9)5,3,1
4コーナー (*8,11)13(6,12)10,2(7,9)(4,5,1)3
払戻金
単勝
11 870円 5番人気
複勝
11 230円 5番人気
10 210円 4番人気
6 200円 3番人気
枠連
7-7 2,400円 11番人気
ワイド
10-11 830円 14番人気
6-11 670円 6番人気
6-10 760円 10番人気
馬連
10-11 2,420円 12番人気
馬単
11-10 5,180円 26番人気
3連複
6-10-11 4,840円 20番人気
3連単
11-10-6 28,000円 112番人気


6R 3歳未勝利 1,700 (ダ) 12時45分

1 1 マーブルサニー 牝3 54 池添謙一 西園正都
2 2 マーベラスアゲン 牡3 53 団野大成 加藤和宏
3 3 トゥインクルリーフ 牝3 54 石川裕紀人 矢野英一
3 4 トライゲッター せ3 56 竹之下智昭 牧田和弥
4 5 タイムファクター 牡3 56 菱田裕二 武藤善則
4 6 ヤークトボマー 牡3 56 横山典弘 中川公成
5 7 サンドル 牡3 54 C.ルメール 中内田充
5 8 エルデリュミエール 牝3 54 国分恭介 湯窪幸雄
6 9 ラストマンボ 牝3 54 武豊 橋田満
6 10 ユキエチャン 牝3 54 荻野琢真 須貝尚介
7 11 チェンマイルージュ 牝3 54 三浦皇成 田村康仁
7 12 ジューンハルジオン 牝3 54 岩田康誠 西浦勝一
8 13 ニシノビアンカ 牝3 54 丹内祐次 杉浦宏昭
8 14 マレキアーレ 牝3 53 坂井瑠星 池添学




ハロンタイム 6.8 - 10.6 - 12.4 - 13.5 - 13.2 - 12.8 - 12.6 - 12.4 - 12.7
上り 4F 50.5 - 3F 37.7
コーナー通過順位
1コーナー 14,11(4,7,9)(6,12)2(8,13)-10,5,3-1
2コーナー 14,11,7(4,6,9)(8,2,12)13(10,5)-1,3
3コーナー (*14,11)(7,5)(6,13)(9,12)(4,2)(10,1)8-3
4コーナー (*14,11)(6,7)2(5,13)(12,1)(4,9)(8,10)=3
払戻金
単勝
2 2,450円 9番人気
複勝
2 550円 7番人気
7 200円 3番人気
1 250円 4番人気
枠連
2-5 5,810円 20番人気
ワイド
2-7 1,360円 15番人気
1-2 1,530円 18番人気
1-7 850円 7番人気
馬連
2-7 4,030円 17番人気
馬単
2-7 11,720円 45番人気
3連複
1-2-7 10,940円 34番人気
3連単
2-7-1 76,840円 251番人気


7R 3歳以上1勝クラス 1,700 (ダ) (牝) 定量 13時15分

1 1 アスカリアン 牝4 55 菱田裕二 谷潔
2 2 クリノイヴァンカ 牝3 52 古川吉洋 天間昭一
3 3 タイトロープウィン 牝3 52 三浦皇成 藤原辰雄
3 4 ゴーインピース 牝3 51 坂井瑠星 手塚貴久
4 5 ドヒョウギワ 牝4 55 江田照男 中野栄治
4 6 フクキタル 牝4 55 横山和生 竹内正洋
5 7 メイショウサガノ 牝3 52 城戸義政 湯窪幸雄
5 8 エスケーアタランタ 牝3 52 竹之下智昭 作田誠二
6 9 ショウナンマシェリ 牝6 55 岩田康誠 梅田智之
6 10 ラヴノット 牝4 55 丸山元気 小西一男
7 11 ダイヤレイジング 牝3 52 石川裕紀人 小崎憲
7 12 ホウオウサマンサ 牝4 52 団野大成 尾形和幸
8 13 アイネバーフェイル 牝4 55 国分恭介 岩戸孝樹
8 14 カグラヒメ 牝3 51 横山武史 昆貢




ハロンタイム 6.8 - 11.3 - 11.9 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 13.0
上り 4F 50.0 - 3F 37.7
コーナー通過順位
1コーナー (*11,8,9)13(4,12)3,6(2,5,14)-1,7-10
2コーナー 11(8,9)(4,12,13)3,2(5,6)14,7,1=10
3コーナー (11,9,*6)-(4,8,12,13,3)(2,5)(7,14)(10,1)
4コーナー (9,*6)-3(11,4)-(2,12,5)14,8(7,10)13,1
払戻金
単勝
3 190円 1番人気
複勝
3 120円 1番人気
9 160円 4番人気
14 150円 3番人気
枠連
3-6 470円 3番人気
ワイド
3-9 290円 3番人気
3-14 250円 2番人気
9-14 460円 4番人気
馬連
3-9 790円 2番人気
馬単
3-9 1,090円 2番人気
3連複
3-9-14 1,190円 3番人気
3連単
3-9-14 4,800円 6番人気


8R 3歳以上1勝クラス 2,000 (芝) 定量 13時45分

1 1 ヒロノオウカン 牡4 57 石川裕紀人 蛯名利弘
1 2 ジン 牡3 53 坂井瑠星 林徹
2 3 アリスブルー 牝3 52 丹内祐次 相沢郁
2 4 ブラヴァス 牡3 54 武豊 友道康夫
3 5 コスモレリア 牡4 56 横山武史 奥村武
3 6 トップギア 牡4 57 原田和真 小桧山悟
4 7 ワセダインブルー 牡4 57 C.ルメール 金成貴史
4 8 ジュブリーユ 牝5 55 黛弘人 牧光二
5 9 ナミブ 牡3 54 松岡正海 南田美知
5 10 トゥービーシック 牝3 52 古川吉洋 古賀史生
6 11 ウインラナキラ 牝4 55 藤岡佑介 宮徹

6 12 メガディスカバリー せ3 54 勝浦正樹 水野貴広
7 13 ウォーターミリオン 牡6 57 国分恭介 田所秀孝
7 14 ハイチーズ 牡4 57 岩田康誠 小島茂之
8 15 メイショウイフウ 牡3 54 川島信二 荒川義之
8 16 ウインプライマリー 牝4 55 菱田裕二 杉山晴紀



ハロンタイム 12.8 - 11.4 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 12.7
上り 4F 49.7 - 3F 37.5
コーナー通過順位
1コーナー 10,11(3,8,15,13)(4,9,5)1(2,6,7)-(12,14)-16
2コーナー 10-11(3,8,15)13,9,4(1,5)(2,6,7)-(12,14)-16
3コーナー 10,11(3,8,15,13)(9,5,7)4(1,6)2(12,14)16
4コーナー 10,11,3(8,15)(4,5,7)9(2,1)(6,14)16(13,12)
払戻金
単勝
4 300円 2番人気
複勝
4 140円 1番人気
3 170円 4番人気
7 140円 3番人気
枠連
2-2 1,290円 4番人気
ワイド
3-4 500円 6番人気
4-7 230円 1番人気
3-7 410円 5番人気
馬連
3-4 1,300円 5番人気
馬単
4-3 2,030円 7番人気
3連複
3-4-7 1,150円 2番人気
3連単
4-3-7 5,580円 11番人気


9R 3歳以上1勝クラス 1,700 (ダ) 定量 14時15分

1 1 キタサンチャンドラ 牡3 54 加藤祥太 梅田智之
2 2 サミットプッシュ 牡4 57 丸山元気 和田雄二
3 3 サンレイファイト 牡3 51 団野大成 西橋豊治
3 4 マイネルジェンマ 牡3 54 丹内祐次 長谷川浩
4 5 リキサンゴルト 牡4 57 柴山雄一 奥平雅士
4 6 リアルモンテ 牡4 57 石川倭 中川公成
5 7 クリノカポネ せ4 57 古川吉洋 谷潔
5 8 ジャックナイフ 牡5 57 武豊 鈴木孝志
6 9 オウケンスターダム 牡5 57 三浦皇成 国枝栄
6 10 ペプチドバンブー 牡4 57 松田大作 武英智
7 11 インナーハート 牡3 54 岩田康誠 吉村圭司
7 12 ブロッコリー 牡4 57 C.ルメール 牧田和弥
8 13 ヒラソール せ3 54 荻野極 加用正
8 14 チェルシーライオン 牡3 53 坂井瑠星 矢作芳人



ハロンタイム 6.7 - 11.1 - 12.3 - 12.9 - 13.2 - 12.6 - 12.4 - 11.9 - 12.3
上り 4F 49.2 - 3F 36.6
コーナー通過順位
1コーナー (*12,14)6,13(1,10)8,2,9-3(4,11)7-5
2コーナー 12,14,6-13(1,10)8(2,9)(4,3)-11,7,5
3コーナー 12(14,13)(6,1,10,8)3(2,4,9)7,5,11
4コーナー 12(14,13)(10,8)(6,9,3)(2,7)4(1,5,11)
払戻金
単勝
10 340円 1番人気
複勝
10 140円 1番人気
12 140円 2番人気
13 160円 3番人気
枠連
6-7 510円 1番人気
ワイド
10-12 350円 1番人気
10-13 390円 2番人気
12-13 410円 3番人気
馬連
10-12 930円 1番人気
馬単
10-12 2,040円 4番人気
3連複
10-12-13 1,350円 1番人気
3連単
10-12-13 7,620円 6番人気


10R 札幌スポニチ賞 3歳以上2勝クラス 1,200 (芝) 定量 14時50分

1 1 デルタバローズ せ4 57 藤岡康太 堀宣行
1 2 ヤマニンペダラーダ 牡5 57 C.ルメール 浅見秀一
2 3 スリーケープマンボ せ4 57 松田大作 武英智
2 4 ラブローレル 牝7 55 黛弘人 森田直行
3 5 ウインハイラント 牡5 57 松岡正海 金成貴史
3 6 イキオイ 牡7 57 丹内祐次 杉浦宏昭
4 7 デルマキセキ 牝4 55 荻野琢真 友道康夫
4 8 シンデレラメイク 牝4 55 菱田裕二 鮫島一歩
5 9 ラプソディーア 牝5 55 三浦皇成 友道康夫
5 10 フォレブルート 牝3 52 池添謙一 安田隆行
6 11 ショウナンアリアナ 牝3 52 国分恭介 高野友和

6 12 モンテヴェルデ 牡5 57 横山典弘 昆貢
7 13 オフクヒメ 牝6 55 岩田康誠 松下武士
7 14 ホッコーシェルビー 牡3 54 坂井瑠星 西浦勝一
8 15 プレトリア せ4 57 横山武史 中川公成
8 16 プリディカメント 牝4 55 藤岡佑介 吉村圭司



ハロンタイム 12.4 - 11.5 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.8
上り 4F 46.5 - 3F 34.7
コーナー通過順位
3コーナー (*3,10)14(4,5)11(1,9,16)(2,8,13)(6,7,15)12
4コーナー 3,10(4,5,14)11(2,1)(9,16)(6,8,13)15-7,12
払戻金
単勝
3 4,680円 12番人気
複勝
3 810円 11番人気
10 140円 1番人気
11 370円 7番人気
枠連
2-5 4,400円 17番人気
ワイド
3-10 1,900円 21番人気
3-11 6,290円 62番人気
10-11 630円 4番人気
馬連
3-10 4,680円 14番人気
馬単
3-10 12,980円 43番人気
3連複
3-10-11 14,630円 43番人気
3連単
3-10-11 110,060円 341番人気


11R 第54回 農林水産省賞典 札幌2歳ステークス(GⅢ) 2歳オープン 1,800 (芝) 15時25分

本賞金:3100、1200、780、470、310万円

◎ 1 1 ダーリントンホール 牡2 54 池添謙一 木村哲也
  2 2 コスモインペリウム 牡2 54 丹内祐次 和田雄二
★ 3 3 コンドゥクシオン 牡2 54 丸山元気 中舘英二
  4 4 ヨハネスボーイ 牡2 54 石川倭 桧森邦夫
X 5 5 レザネフォール 牡2 54 三浦皇成 池江泰寿
  5 6 ブラックホール 牡2 54 石川裕紀人 相沢郁
  6 7 エイリアス 牡2 54 柴山雄一 浅見秀一
  6 8 カップッチョ 牡2 54 江田照男 高市圭二
△ 7 9 ディアセオリー 牡2 54 藤岡佑介 高木登
〇 7 10 ゴルコンダ 牡2 54 C.ルメール 木村哲也
▲ 8 11 サトノゴールド 牡2 54 武豊 須貝尚介
  8 12 アールクインダム 牝2 54 横山武史 伊藤大士



ハロンタイム 12.3 - 11.5 - 12.2 - 12.3 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.3 - 12.5
上り 4F 49.8 - 3F 37.3
コーナー通過順位
1コーナー (*2,12)-8(1,4,9)-(5,6)3(7,10)-11
2コーナー 2,12(1,8,9)4-(3,5,6,10)7,11
3コーナー 2,12(1,8,9)4(3,10)(5,6)7,11
4コーナー 9(2,8,4,10)(1,3,5,6)12(7,11)
払戻金
単勝
6 2,940円 5番人気
複勝
6 420円 5番人気
11 290円 3番人気
1 140円 2番人気
枠連
5-8 2,220円 7番人気
ワイド
6-11 1,520円 16番人気
1-6 780円 7番人気
1-11 560円 5番人気
馬連
6-11 6,890円 19番人気
馬単
6-11 20,480円 38番人気
3連複
1-6-11 6,720円 17番人気
3連単
6-11-1 89,460円 205番人気


12R 日高特別 3歳以上2勝クラス 2,000 (芝) 定量 16時05分

1 1 ハウエバー 牡5 57 坂井瑠星 和田正一
1 2 スワーヴノートン 牡5 57 藤岡康太 田中博康
2 3 キングラディウス 牡6 57 丸山元気 南田美知
2 4 トーセンスーリヤ 牡4 57 荻野極 小野次郎
3 5 バケットリスト 牝4 55 菱田裕二 高橋文雅
3 6 ウインオルビット 牡4 57 丹内祐次 青木孝文
4 7 サンシロウ 牡5 57 勝浦正樹 柄崎孝
4 8 メイショウテンシャ 牡5 57 池添謙一 池添兼雄
5 9 フレスコパスト 牝5 55 黛弘人 中野栄治
5 10 クラサーヴィツァ 牝3 52 三浦皇成 武井亮
6 11 ムーンライトナイト 牝4 55 岩田康誠 久保田貴

6 12 ドゥオーモ 牡6 57 藤岡佑介 野中賢二
7 13 フリージングレイン 牡5 57 C.ルメール 古賀慎明
7 14 マハヴィル 牡4 57 横山典弘 上村洋行
8 15 ターフェルムジーク 牝4 55 古川吉洋 渡辺薫彦
8 16 シュバルツボンバー 牡4 57 横山武史 須貝尚介



ハロンタイム 13.0 - 11.1 - 12.4 - 12.8 - 13.1 - 11.6 - 12.3 - 12.2 - 12.0 - 12.5
上り 4F 49.0 - 3F 36.7
コーナー通過順位
1コーナー 16(5,14)6(2,9)11(1,4,15)(7,13)3(10,8)-12
2コーナー (*16,14)5(9,15)6(2,11,13)(4,7,8)1(3,10,12)
3コーナー 8(16,14,12)(5,15)(6,9,10)13(2,11,7)(1,4,3)
4コーナー 8(12,15,10)(16,14,5,7)(6,13,4)(1,2,9,11,3)
払戻金
単勝
1 2,350円 8番人気
複勝
1 500円 8番人気
7 150円 1番人気
10 410円 7番人気
枠連
1-4 2,240円 9番人気
ワイド
1-7 980円 8番人気
1-10 4,030円 43番人気
7-10 1,370円 14番人気
馬連
1-7 3,450円 10番人気
馬単
1-7 9,850円 36番人気
3連複
1-7-10 20,780円 69番人気
3連単
1-7-10 150,760円 478番人気


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