駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

東京新聞杯今年は関東?関西?

2025-02-07 01:26:48 | 東京重賞

このレース

ただいま関東馬が5連勝中だとか

 

調べたらその前の5年は関西馬が5連勝

その前は関東馬

その前年は関西馬

 

 

なる・・・・じゃあ今年は関西馬?

出走16頭中関西馬が9頭w

 

先週の関東重賞は16頭中13頭が関西馬だったが

勝ったのは関東馬w

 

☆「5連勝中」が区切りになるのかならんのか

それが問題だ?

 

結局は「またるめ」になるんだろうが去年もるめは出だし悪かったのが気になるところ

関東馬に関西騎手・・・・ボンドガール

一部では危険視されてるようですな

ま、小生もその仲間w  Dメジャーの最晩年の傑作になれるかどうか(まだ1勝馬だw)

 

小生今の段階で気になってるのはウオーターリヒトとオフトレイル、そしてジオクリフでござる

 

 

 

 

寝るw

脚が痛い・・・・・・・


「東京新聞杯」の貴重で無いデータw

2025-02-03 19:57:12 | 東京重賞

あまり重要じゃないかもデータ

※JRAさんからお借りしたものと小生の持ちデータ

 

☆人気面では特徴がありますな
1番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
2番人気 0-1-2-7 0% 10.0% 30.0%
3番人気 3-0-1-6 30.0% 30.0% 40.0%
4番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0%
5番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0%
6番人以下  1-5-3-91 1.0% 6.0% 9.0%

 

☆前走のレース条件

GⅠ 4-3-2-15 16.7% 29.2% 37.5%
GⅡ 0-0-2-11 0% 0% 15.4%
GⅢ 2-2-5-49 3.4% 6.9% 15.5%
OP特別  0-3-1-36 0% 7.5% 10.0%
3勝クラス 4-1-0-7 33.3% 41.7% 41.7%
海外 0-1-0-2 0% 33.3% 33.3%

 

☆前走距離
1600m未満  0-0-2-9 0% 0% 18.2%
1600m    6-6-5-87 5.8% 11.5% 16.3%
1600m超     4-4-3-24 11.4% 22.9% 31.4%

 

小生の持ちデータより

☆牝馬3.4.2...

➡牝馬本人か同枠隣枠が100%馬券対象


☆例は少ないがこれも100%→8才9才馬は同枠か隣枠を馬券に

➡今年はキング姐さんのサクラトゥジュールがサイン発生馬

※メイショウチタンも8才でしたw

 

ふふふ~~ん♪

これで馬券はGET確実ですな

ってかどの馬が候補かちと調べてみなくてはw

 

 

 


「東京新聞杯」登録馬と展望

2025-02-03 17:20:52 | 東京重賞

登録馬)

*栗東馬(9頭)
*ウォーターリヒト*57.0牡4 菅原明
*オールナット57.0牡4 北村友
*オフトレイル58.0牡4 田辺
*ゴートゥファースト57.0牡5 ○○
コラソンビート55.0♀4 津村
サクラトゥジュール58.0せ8 R.キング
ジオグリフ59.0牡6 横山武  さつき賞では最強だった馬
シャンパンカラー59.0牡5 内田  3才G1馬だが
*ジュンブロッサム59.0牡6 戸崎
*セオ57.0牡5 横山和
*ゾンニッヒ57.0牡7 浜中
ブレイディヴェーグ56.0♀5 C.ルメ  牝馬G1馬
ボンドガール55.0♀4 武豊
*マテンロウスカイ59.0せ6 横山典
*メイショウチタン57.0牡8 吉田豊
ラーグルフ57.0牡6 三浦
ロジリオン*57.0牡4 ○○

 

【東京新聞杯】レース展望

(9日、GⅢ、芝1600メートル)安田記念(6月8日、東京、GⅠ、芝1600メートル)、ヴィクトアリアマイル(5月18日、東京、GⅠ、芝1600メートル)につながる重要な一戦だ。

2023年のエリザベス女王杯優勝馬ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、牝5歳)が今年の始動戦を迎える。昨秋は、久々の実戦となったアイルランドT府中牝馬Sで貫禄勝ちを収めると、続くマイルチャンピオンシップでは2着と同タイムの4着に健闘。デビュー以来の連対記録は6で止まったが、マイルでも通用するスピードを示した。東京は3戦3勝。今後の選択肢を広げる走りを見せたい。

ボンドガール(美浦・手塚貴久厩舎、牝4歳)はクイーンS2着、紫苑S3着、秋華賞2着と好走を続ける堅実派。勝ち切れない面はあるものの、秘めたポテンシャルはGⅠ級だ。前向きな気性から、距離短縮は吉と出そう。今春の目標に据えるヴィクトリアマイルへ向けて、初の重賞タイトルを手にするか-。

ジュンブロッサム(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)は今回と同じ舞台だった2走前の富士Sで重賞初制覇。自慢の決め手でソウルラッシュを鮮やかに差し切った。前走のマイルCS(10着)はタフな馬場に脚を削がれたが、瞬発力勝負なら巻き返してくるだろう。

ジオグリフ(美浦・木村哲也厩舎、牡6歳)はブリーダーズCマイルで5着に好走。少しずつ好調時の勢いを取り戻してきた印象だ。イクイノックス&ドウデュース世代の皐月賞馬が完全復活を果たす可能性はある。

キング騎手とのコンビで2戦2勝を誇る昨年覇者のサクラトゥジュール(美浦・堀宣行厩舎、騸8歳)、勢い十分の4歳馬ウォーターリヒト(栗東・河内洋厩舎、牡4歳)の京都金杯1、2着馬にもチャンスがある。阪神ジュベナイルフィリーズで3着に入ったコラソンビート(美浦・加藤士津八厩舎、牝4歳)は、好相性の東京で復調のきっかけをつかみたい。

他では昨年のNHKマイルC3着などマイル重賞で好走が続くロジリオン(美浦・古賀慎明厩舎、牡4歳)、不振続きだが一昨年のNHKマイルC優勝馬シャンパンカラー(美浦・田中剛厩舎、牡5歳)などが登録している。


【東京新聞杯2025】出走予定馬最速チェック

2025-02-03 14:37:23 | 東京重賞

お借りした)

 

【東京新聞杯2025】出走予定馬最速チェック

ウォーターリヒト
今年の京都金杯(中京)2着馬。不利な大外枠から後方インに入れ、道中は2桁位置を追走。半マイル46秒2は極端に速くなく、4角手前から手が動いていたが、直線は大外から伸びてきた。上がりは最速で34秒3。2,3走前も東京マイルの3勝クラス、オープンを上がり最速で連勝。差しの決まる馬場と流れなら。

オフトレイル
昨年のラジオNIKKEI賞勝ち馬。開幕週のなか出遅れ、12頭立て最後方も、1000m58秒4と流れた。4角は大外を回り、レース上がり35秒0に対し、自身は最速34秒2で差し切り。続く毎日王冠12着は、スローを出遅れ。近2走はスワンS2着、阪神C3着と、差しに向く流れや馬場で穴をあけた。出遅れがちで流れが向けば。

サクラトゥジュール
今年の京都金杯(中京)を勝利。折り合いに難のある馬で、4枠7番から壁を作れる後方のイン、2着馬ウォーターリヒトの前に位置を取ると、直線は外から伸びた2着馬に対しインにこだわって最後は狭いところを割って制した。去勢明け初戦で重賞2勝目。1勝目は昨年の東京新聞杯で、これもキング騎手を背に京都金杯と同じような立ち回りでのものだった。

コラソンビート
一昨年の京王杯2歳S勝ち馬。前半3ハロン34秒2と、2歳戦にしては速い流れを、道中は中団。脚の削られるペースでも、直線は外目から上がり2位の33秒2、勝ち時計1分20秒6はレースレコードだった。以降、阪神JF3着、フィリーズレビュー2着から、桜花賞16着、京成杯AH15着とかかって大敗。折り合ったときにどこまでやれるか。

ジオグリフ
4年前に札幌2歳Sを勝ち、翌年は皐月賞を制覇。戦歴どおり、上がりのかかる持久戦に長け、タフな馬場も向く。皐月賞後は長らく低迷したが、昨年中山記念3着で9走ぶりに馬券内へ。道悪・小回り・内枠と諸々条件が向いた。前走は、朝日杯FS(5着)、安田記念(6着)以来3度目となる芝マイル戦、BCマイルを5着と健闘も、マイルの高速戦だと微妙な気も。

シャンパンカラー
東京マイルの新馬、1勝クラス連勝後、中山の京成杯6着、ニュージーランドT3着。再度の東京に戻り、一昨年のNHKマイルCを9番人気で勝利。出遅れたものの、稍重馬場の半マイル46秒3は差しに向く流れ。直線は外目から伸び、得意舞台でG1を奪取。馬場・展開とハマり、その後5戦は2桁着順続きで、G3にしては相手も揃い……。

ジュンブロッサム
4走前3勝クラス突破の京都マイルは、好位から上がり33秒1の脚を使い、勝ち時計1分31秒5と重賞級の内容。3走前の関屋記念3着は、スローを出遅れ負けて強し。前々走の富士Sは、前後半ほぼフラットの地力勝負のなか、次にG1を勝つソウルラッシュを楽に差し切り。前走のマイルCS(10着)は出遅れ。地力上位で巻き返しを。

ゾンニッヒ
2年前のダービー卿CT3着馬。重賞初挑戦で大外枠も、好位の外4番手につけ、半マイル47秒2と緩く流れが向いた。それ以降は距離を短縮し、スプリントを走る。前走はダービー卿CT以来のマイル戦、それも[2-2-1-0]の中山マイルだったが、後方をロスなく運び6着まで。東京マイルで相手強化だと分が悪いか。

ブレイディヴェーグ
一昨年の下半期は、超高速馬場で日本レコードの出たローズS(阪神)を出遅れから2着。エリザベス女王杯は、最内枠からスローを好位につけ、G1初制覇を決めた。昨年は久々の実戦となった府中牝馬Sを、上がり最速32秒8で加速ラップを踏み快勝。前走初マイルのマイルCSは1番人気4着。中距離馬な気もしつつ、G3なら能力で。

ボンドガール
デビュー戦が東京マイルで新馬らしいスローも、後半5ハロン57秒5、ラスト3ハロン33秒3、稍重の勝ち時計1分34秒6のハイレベル戦。これを上がり最速33秒0で差し切り勝ち。その後は気性難を露呈しつつ、昨年下半期は中距離で折り合いに専念し、クイーンS2着、紫苑S3着、秋華賞2着。マイルに戻るのは楽しみ。

 


東京は開催「根岸Sオッズ」

2025-02-02 09:17:28 | 東京重賞

雪は降ったが積もるまではいかなかったようでめでたく開催(雨だったか?)

 

でオッズが出てたが完全な「初期オッズ」でしょう

予想オッズと現在のオッズを比較してみた

 

使えそうな数字)377+152+シルク675⇒「枠」1,2が出ればそれが使えるかも  ※3頭ともそのままの576ですたw

 

※「よこやま」がまた近くに集まったので内田サインと絡めると「外目」の馬が・・・というか

8番9番10番と11,13,14番の絡みでイケルかもですな

⇒それに「1枠2頭」を割り込ませるw

☆近年は最高体重馬が勝ったり馬券になることが多いが今年のドンフランキの600㌔はさすがに・・・と思うけどな➡逆に小さい馬がいたらそれの方がサインになりやすい

16頭
*栗東馬13頭w 「太字」はサイン 数字は予想人気

1-1*クロジシジョー(牡6、浜中・岡田稲)97
1-2*ドンフランキー(牡6、池添・斉藤崇)54
2-3*メイショウテンスイ(牡8、吉田豊・河内)16-16
2-4*アームズレイン*(牡5、岩田望・上村洋)6-6
3-5*サンライズフレイム(牡5、藤岡佑・石坂公)25
3-⑥*バルサムノート(牡5、松岡・高野友)11-12
4-7*エイシンスポッター(牡6、津村・吉村圭)15-14
4-8*フリームファクシ(牡5、M.デム・須貝尚)1-1
5-9 コスタノヴァ(牡5、横山武・木村哲)32   たけし~➡1ちゃく
5-⑩*タガノビューティー59.0(牡8、石橋・西園)810
6-11*アルファマム55.0(牝6、R.キング・佐々木)108 ➡3ちゃく頑張った
6-12*サトノルフィアン(牡6、横山典・高橋康)713  のりさん~
7-13*ロードフォンス*(牡5、横山和・安田翔)43  かずお~ ➡2ちゃく
7-14*スレイマン(牡7、西村淳・池添学)129
8-15 ショウナンライシン(牡5、菅原明・大竹正)13-11
8-16 スズカコテキタイ(牡6、内田・奥村武)14-14   サイン騎手