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GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト

 

ここの記事は面白いし知りたいニュースが結構アップされてる

 

この中でサリオスを取り上げていたんだが

毎日王冠の勝ちっぷりから天皇賞に向かわない理由（憶測）なんかもあれこれ書いてある

自分としては毎日王冠で力が通用する事を証明した事は認めるが、着差とかは相手があれだからあまり関係ない

ただ、この馬自身の能力の高さはじゅうぶん感じ取れたし、ニュース見るまでは当然天皇賞へ行くと思っていたんだが。

マイルが最適・・・とかいう判断らしいがそうだろうか？

去年のダノンキングリーもそうだったが、サートゥルナーリアともどもこの３頭は東京なら2000ｍが最適と見たるんだけどな～

 

なのにサートゥナーリアは不適な2400ｍJCへ・・・らしい。この時点ですでに用無しな気がするけどな

中山の２５００mで持っても東京の2400ｍは質が違う

 

 

アーモンドアイに８つ目のG1を取らせる意向が働いているんだろうが、あの馬が体調に問題無く普通に走れば多分連覇するだろう

 

クロノジェネシスは出てくるのかな？重馬場になればコチラかも。

 

とにかく、ノーザンの運動会と揶揄されるJRAのレースだからインサイドから物を見れる人たちにとってはどんな形になっても美味しい結果しかないんだろな（笑）

 

 

 

 

 

参考・今年のクラシック結果から

参考程度に調べてみた

それぞれ結果枠と馬番

１，２，３着馬の隣の馬名と騎手

こんなのはほんと参考程度だが、過去には同じ番号が続いたりしたこともあったし、今年も少し見える物があるな

 

 

 

桜花賞

5-8-2枠
9.17.3番　松山・武・柴田大

フィオ・リア　藤井・川田
ケープ・エーボス　岩田・岩田
サンク・チェーン　るめ・石橋

オークス・

２－８－４枠
4.16.7　松山・横典・和田

ホウオウ：アプレイズ内田・藤井
チェーン：マルターズ　石橋・田辺
リア：ホウオウ　川田・内田

 

秋華賞考察

藤井＝アプレイズに騎乗

川田＝リアアメリア

その他「田」騎手は

田辺＝マルターズディオサ

和田＝ウインマイティー

横山武史＝ウインマリリン

横山典＝クラヴェル

石橋はいないが、それぞれ騎手のサインになるかな？枠順を見てから判断しようｗ

 

現段階で自分は馬名サインからマルターズディオサが一番気になっている

そしてオークスで不利があったマジックキャッスル

とりあえずオークス上位馬５頭は無視できないと思っているが・・・

 

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さつき賞

1-4-8枠
1.7.16
レクセ：ビター　北友：津村
ディープ：ウインカーネ　横典：田辺
ラインベック：ヴェルト　岩田：池添

 

ダービー

3-6-3枠
5.12.6

ヴェルト：ブラック　池添：石川
ディープ：ガロア　和田：川田
コントレ・ブラック　福永・石川

エネイブル引退

名牝エネイブルが引退　凱旋門賞２勝、キングジョージ３勝などＧ１・11勝

(デイリースポーツ)

　１７、１８年凱旋門賞を連覇するなどＧ１・１１勝を挙げた歴史的名牝エネイブル（牝６歳、Ｊ・ゴスデン）が引退、繁殖入りすることが決まった。１２日、英国メディアのレーシングポストが報じた。

　同馬は１６年に英ニューキャッスル競馬場でデビュー。１７年の英愛オークスを連勝すると、勢い駆ってキングジョージ６世＆クイーンエリザベスＳ、ヨークシャーオークス、凱旋門賞を制覇した。

　以降も凱旋門賞連覇、アメリカに渡ってＢＣターフを勝つなど活躍したが、３連覇を狙った１９年の凱旋門賞は２着。“キングジョージ”３勝目を挙げ、改めて挑んだ今年の凱旋門賞６着がラストランとなった。

 

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一時は牝馬限定だったかのＧ１に出走かとの話もあった様だが、本当なら去年で引退する予定を一年延長して、ラストは凱旋門賞だった筈なので、結果は残念だったが無事に引退できたことが最高の結果だったと言えるんじゃないか

 

 

歴史的「名牝」と言う枠を超えた名馬と言うべきだろう

 

凱旋門賞を勝った牝馬の子の活躍したニュースは聞かないが（トレヴの子はこれからかな）いい子を出してほしいね

オルフェに勝ったソレミアはどうしたのかな？

 

ディープインパクトの時のレイルリンク♂の産駒が活躍したとも聞かなかったし

ディープを差したプライドという牝馬も産駒はどうだったんだろ