駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

スワンSのボンセルヴィーソという馬

2020-10-28 20:56:15 | 京都重賞

登録段階では関東の木幡巧也らしいが

「関西重賞の関東騎手」はサインだ

 

他に馬名のサインもある

 

馬自体は今年重賞で3度馬券に絡んでいるが、こやつ面白い馬だな

 

牡6才

父ダイワメジャーで31戦 3.4.8.16

2才から3才に架けて朝日杯含め重賞で5連続2,3着。

それ以降はパッタリ足踏みが続き

今年6才になってから気まぐれ復活?w

 

金杯で3着

ダービー卿2着

京成杯AHでも3着

それ以外のリステッドでは4戦5.12.3.10着だ(笑)

 

しかも重賞で馬券になったのが14人気13人気13人気と来たもんだ~

全部マイル戦

 

今回も?もし二桁人気なら

あーもこーもない、買えばいいだけの話・・・・か?

 

 

現在初期7番人だが??

 

 


さてと「天皇賞」

2020-10-28 19:56:03 | 天皇賞・秋

コントレイルにしてもデアリングタクトにしても

 

アーモンドアイにおいても、最有力馬の話題が中心になるのは当然だが、

常に「あらさがし」の的になるな~

これも仕方が無いが・・・w

 

体調に問題が無く、レース中の不利や故障が無ければ・・・・要は普通に走れれば勝つだろ?

それだけの力はある

ただ・・・自分も含めてクロノジェネシスへの評価・見極めが難しいのは事実。

現時点でのこの2頭の力差が計れないのがもどかしい

というか・・・クロノジェネシスの父バゴから来る印象がどうしてもプラスには働かないのだw

 

 

馬自体は牡馬相手でも互角以上の成績を残せるだけのものは持っているが

アーモンドアイとの比較では「上がり時計」に歴然と差があるのがなぁ

 

だから良馬場でアーモンドアイが一昨年のJCなどの様に、前に付けて最後の脚も残してるようなレースをされたら他の馬はお呼びがかからんし、クロノも勝てない

今のアーモンドアイがそのレース出来るかどうかだな

逆にクロノジェネシスは前にも行けるが、同位置からの差し比べではどう見ても分が悪い

なのでゴール前、早めの抜け出し(出来れば3馬身から5馬身)で押し切る

これ以外に勝てる道は無いだろうと見る

 

 

キセキが逃げるんだろうが、暴走にならないペースでの大逃げしか手は無いのでほぼ無理

まあ、3コーナーからの大マクリでハマれば、もしかしたら…はあるかも

 

フィエールマンは無いな

 

「ダノン」は馬育てが下手だねえ

キングリーにしてもプレミアムにしても、大物なんだけどなぁ

 

それと、まず力関係では足りないスカーレットカラーとダイワキャグニーの事だが

スカーレットは「牝馬1,2,3」という「史上初」という後押しあれば・・・だし

キャグニーは内田がこの時だけブチ切れるほど冴えたレースをすれば(笑)

ただしこの馬にはサインが3つほどあるにはある

 

松岡の命?ウインブライトはもう峠越えたでしょw、しかも東京だし。

 

なんにしても牝馬2頭からの馬券になるな

 

 


ワールドプレミアJCで復帰?

2020-10-28 01:53:32 | 競馬

トウカイテイオー級じゃあるまいし

 

いくらなんでもG1級でいきなり好成績を挙げるのはこの馬レベルじゃ無理だろ?

 

それよりも故障なんかせず無事に回って来てくれーとしか思わないな

 

いかにも良家のお坊ちゃんタイプw

競馬人生を無事に全うしてほしい

 

思うのはそれだけだな