駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ダノンプレミアム引退

2021-07-01 23:36:18 | 競馬

という記事が出てた

種牡馬になるそうだがスタッドイン先は未定

 

この馬、ダノンの中では好きな馬だったなー、秋の天皇賞取ってもらいたかった

 

キングリーが安田記念を勝ち、スマッシュも海外国内のG1を取ったので、このプレミアムもなんとか…と応援したかったんだが

 

仕方がない

 

今後どこで汎用されるかにも拠るが長生きできるように頑張ってほしいね

 


反日・不買の韓国側事情

2021-07-01 22:37:13 | 政治・世情・時事他

引用記事でござる(拝借失礼)

下のような反日韓国の「日本不買運動」を懐疑的に解説した記事があったが、このお内容はかなり憶測と言うか楽観的と言うか

そんな気がするんだがな

日本人的な主観と希望的観測・・・かな?

 

韓国はもうそんなレベルじゃないぞ?中国とアメリカと北・露がいれば日本は用無しレベルになってるんだけど?

それに欧州やアフリカ、南米中東や東南アジアも日本の影響力は韓国に浸食されている

そうなった韓国はある意味立派なもんだが、逆に日本の劣化を心配しないといけないと思うが・・・

心配というより即効性のある手を打つべきだと。まあ、そういうビジョンを持った政治家は日本にはいないと思うけどw

 

 

 

追記

そだ

来年韓国は大統領選だが、誰がなっても「国としての反日姿勢」は変わることは無い

日本の甘ちゃん政治家(自民もだが公明・立憲)勘違いしない様に祈るw

韓国はもう日本にとっては「卒韓」「無(視)韓」すべき国だと思い知るべきだな

 


「反日不買運動」の2年で投資も雇用も喪失!韓国が“脱日本”を進めたら世界が“脱韓国”になっていた
7/1(木) 18:31配信

日本政府が韓国向けの輸出管理の強化を発表してから、7月1日で2年。韓国では過激な反日不買運動が展開され、日本製品が姿を消した。

 

その韓国でいま、日本からの輸入が急増している。

FNN記者のイチオシのネタを集めた「取材部 ネタプレ」。今回取り上げるのは、韓国ソウル支局の川崎健太記者が伝える「“脱日本”を進めたら皮肉にも世界が“脱韓国”」。

反日不買運動から2年…韓国に異変
FNNソウル支局 川崎健太記者:
徴用工問題で日韓が対立する最中、日本政府が韓国向けの輸出管理を強化すると発表してから2021年7月1日で2年です。韓国側の反発は当時ものすごいものがありました。“脱日本”をスローガンに、日本のモノを買わない、売らない、行かないという“ノージャパン運動”が韓国全土で展開されたんです。家電とか自動車、お酒、衣類や化粧品。あらゆる日本製品が不買の標的となったわけです

FNNソウル支局 川崎健太記者:
ただあれから2年がたって、実は潮目が大きく変わってきました。確かに韓国の日本からの輸入はいったん落ち込んだんですけれども、最近は急増しているんですね。2021年1月から5月、日本からの輸入は2兆4000億円を超えています。前年同期比で2割も増えているんですね。この結果、韓国の貿易赤字(対日赤字)は1兆1100億円を超えて、結局前の日本依存の構図に戻りつつあるというわけなんですね

反日疲れで距離を置く人が出てきた
FNNソウル支局 川崎健太記者:
これはなぜか。そのキーワードがこちらです。反日疲れですね。確かに反日不買運動は韓国全土で展開されたんですが、不買運動を強要されているようで嫌だと、いわゆる同調圧力を毛嫌いする人も中にはいまして、最近はノージャパン運動から距離を置く人も出てきたんですね

FNNソウル支局 川崎健太記者:
具体例を見ていきますとやっぱりこれですね。日本製のビール。2年前は輸入が9割減ったんですけど、今は回復傾向になってます。あと不買サイトで、当時「nonojapan」というサイトが立ち上げられたんです。韓国人が自分が不買したい日本製品をサイトに書き込んでみんなで共有しようというもので、アクセスが殺到したんですよ。でもこれは2020年から書き込みが止まっています。あとは旅行ですね。2021年4月の世論調査で、韓国人の6割がコロナが収束したら日本に行きたいと答えているんですね。反日不買運動は熱しやすく冷めやすい若者たちの一時的なトレンドだった。これに過ぎなかったというわけなんですね

韓国企業の日本依存は変わらず
加藤綾子キャスター:
でも川崎さん、この一時的なトレンドが過ぎたからといって、全体の輸入額がこんなに増えるものなんですか?

FNNソウル支局 川崎健太記者:
そこが大事なポイントなんです。というのも不買運動に参加していたのは消費者だけだったからです。どういうことかというと、韓国に駐在している日本の大手機械メーカーの社員さんに話を聞いたんですけれども、そもそも自分たちのような消費者向けじゃなくて法人向けの製品を扱う企業は、最初から不買の影響を受けなかったと。日本が競争力を持つ業界では、今も韓国の日本依存は変わらないと話してくれたんですね

FNNソウル支局 川崎健太記者:
これを裏付けるように、韓国の日本からの部品とか素材などの輸入なんですけど、2021年1月から5月で1兆5000億円を超えているんです。前年比で15%増えている。額としては、日本からの輸入額の半分以上に上るわけなんですよ。そもそも韓国は内需が小さいと言われてますから。貿易構造はこうなっています。素材とか部品を輸入して、これを加工して完成品として半導体などの形で輸出する。いわば、外国頼りですね

FNNソウル支局 川崎健太記者:
なので、日本からのこうした素材とか部品の輸入は欠かせないわけなんです。確かに輸出管理を受けてこの2年間、文在寅政権はこうした素材分野の国産化を進めて、ここでも脱日本を強調してきました。ですが韓国メディアは、やっぱり「日本が数十年かけて築いた技術に短期間で追いつくのは難しい」と結構冷静に受け止めているんです

不買運動の結果は世界からの投資激減
FNNソウル支局 川崎健太記者:
その輸出管理強化を受けて、逆に激減したものがあるんですよ。これが世界の韓国への投資なんですね。2020年の日本から韓国への投資額は800億円を超えていて、額は大きいんですけど前年からは半減してるんですね。同じく、日本から韓国に新たに進出する企業も半減しているんです。この背景としては、やはり過激な不買運動で韓国で企業活動を行うのはリスクが高いと判断しているものと見られています

FNNソウル支局 川崎健太記者:
この“脱韓国”は日本だけじゃないんです。アメリカも韓国への投資が2割減りました。EUからも韓国への投資が3割減りました。確かにコロナの影響はあるんですけれども、韓国メディアは「企業の経営者を厳しく締め付ける法律が次々に韓国で制定されたので、投資を避ける要因になっているんじゃないか」と報道しているわけです

FNNソウル支局 川崎健太記者:
いずれにせよ。不買運動があった。これを受けて日本からの投資や企業が進出する数が減ったとなると、韓国での雇用が減ることを意味します。これは皮肉な話ですが、不買運動によって韓国が自国経済の首を絞める結果になったというわけなのです。輸出管理強化を受けて声高に脱日本を叫んできたわけですけれども、日本依存の構図は結局変わらず、逆にその反動として脱韓国が進んでいる。こうした現状です

不買運動がブーメランとなり返ってきた
スタジオではコメンテーターでジャーナリストの柳澤秀夫さんに話を聞いた。

加藤綾子キャスター:
柳澤さん、韓国で不買運動起きてから2年になりますけれども、韓国の今の動きというのはどうご覧になりますか?

ジャーナリスト 柳澤秀夫氏:
不買運動ってブーメランだったんだな…とね。経済の結び付きっていうのは一国だけでは成り立たないから、互いに相互依存しているということが改めてわかりますし、不買運動というのは一時的な熱情かもしれませんけど、逆に自分の首を絞める教訓として受け止める必要があるのかなということは、しっかり胸にしまったほうがいいような気がしますね

(「イット!」7月1日放送より)


小倉CBC賞出馬確定時オッズ

2021-07-01 18:35:30 | 小倉重賞

13頭か

 

1 -- ヨカヨカ 2.1
2 -- ピクシーナイト 3.2
3 -- アウィルアウェイ 5.9  馬名サイン+@
4 -- タイセイビジョン 6.7
5 -- メイショウチタン 14.4   サイン馬
6 -- ビオグラフィー 15.2  馬名サイン+@
7 -- クーファウェヌス 36.7
8 -- クリノアリエル 47.4   馬名サイン
9 -- メイショウケイメイ 53.5
10 -- メイショウカリン 77.3   サイン馬
11 -- ファストフォース 82.6
12 -- ノーワン 101.4
13 -- プリカジュール 183.7  サイン馬


ラジオNikkei出馬確定時のオッズ

2021-07-01 17:55:46 | 福島重賞

 

1 -- リッケンバッカー 3.5
2 -- ボーデン 3.8
3 -- シュヴァリエローズ 4.4
4 -- アサマノイタズラ 5.0  馬名サイン
5 -- ヴァイスメテオール 14.4
6 -- プレイイットサム 17.0
7 -- タイソウ 17.4    馬名サイン
8 -- グランオフィシエ 23.7  馬名サイン
9 -- ノースブリッジ 23.9   岩田おやじ全競馬場重賞なるか?
10 -- スペシャルドラマ 36.8
11 -- ヴェイルネビュラ 54.5
12 -- ワザモノ 58.5
13 -- ワールドリバイバル 63.1
14 -- ロードトゥフェイム 82.7
15 -- アイコンテーラー 83.8
16 -- デルマセイシ 164.2


辛口だねぇ、岩田オヤジ評

2021-07-01 16:12:41 | 競馬

まあ、辛口ですなw

岩田が何故こうなったのかは知らんが、テニス大阪選手のインタビュー拒否騒動や他のジャンルでインタビューに関するアスリートや芸能人や政治家、経済人、事件事故の当事者や関係者など、いろんな反応がありますわな

ただ、大阪の場合や政治家芸能人経済人他、一応公人としての立場にいる者や、「影響が自分だけでは収まらない立場」の「個人とは認められない個人」の場合は、やはりそれなりに行動しないと・・・と思うけどな

 

競馬社会にしたって「それを支えるファン」がいるんだし、仮に競馬関係者(騎手は当然)がみな公式インタビューを拒否すればどうなる?

岩田や典さんや他数人

確かに個人とも言えるが、岩田の様にすべてのインタビューを拒否という姿はどうなのかな

でもまあ、この記事にあるように、傍若無人を貫くなら、そこには「その結果」は受け入れる覚悟ぐらいはあるんだろう

もし干されつつあるような現象ならその流れははっきりしてくるだろう、そうなったら「そうなんだ」とこちらも受け取るだけだな」


引用拝借、大変失礼=

JRA岩田康誠ついに「干され」始めた!? ラジオNIKKEI賞(G3)で「重賞100勝&全10場重賞制覇」にWリーチで出るか“挑発”ガッツポーズ

 

 4日に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(G3)に、3戦2勝のノースブリッジ(牡3歳、美浦・奥村武厩舎)が出走する。

 昨秋に新馬戦と葉牡丹賞(2歳1勝クラス)をともに逃げ切って2連勝。年明けは京成杯(G3)を予定していたが挫石で回避し、皐月賞(G1)トライアルも自重していた。

 ようやく復帰したのは5月の青葉賞(G2)。ここでもハナを譲らず逃げの手を打ったが、久々の分もあってか13着に敗れた。レース後、騎乗した横山和生騎手は「2400mは長い。右回りの方がいいし、ベストは1600~1800mかな」と話したように敗因は明確。距離短縮とひと叩きされた効果で、巻き返しに期待が懸かる。

 コンビを組むのは、2走前の葉牡丹賞で4馬身差の逃走Vを演出した岩田康誠騎手。もしノースブリッジで勝てば、JRA重賞通算100勝と史上7人目のJRA全10場重賞制覇を同時に達成することになる。福島では2006年と12年の七夕賞(G3)でともに1番人気で2着に敗れており、3回目というレアな福島での重賞騎乗で偉業に挑む。

 岩田康騎手といえば、今年4月に起こしたあの“事件”が記憶に新しい。返し馬の際に、後輩の藤懸貴志騎手に対し幅寄せ、暴言を吐くなどした粗暴な行為だ。異例ともいえる翌日からの騎乗停止処分を受けたが、開催日4日間だけという“激甘”処分だったことも波紋を広げた。

 岩田康騎手の暴言騒動にいち早く声をあげたのが元騎手の藤田伸二氏だ。自身のTwitterで「俺が競馬会から去ったら見事に調子に乗ってるのが目に見えてわかる!アホちゃうか」と綴った。その直後には自身の公式YouTube『藤田伸二チャンネル』でライブ配信を行い、岩田康騎手が複数の若手騎手をいじめていたことを暴露。その後も岩田康騎手に対してたびたび苦言を呈している。

 岩田康騎手が復帰初日のメインレースを勝利した際には、ゴール直後に挑発的にも見える派手なガッツポーズを披露。直線で他馬の進路を妨害していたにもかかわらずの傍若無人ぶりには、藤田氏も「あんなんしてホンマにええの?」と岩田康騎手を猛批判した。

 

 そんな行為が目に余ったのか、岩田康騎手に対する騎乗依頼は減少傾向にある。今年1月から4月までの開催1日あたりの平均騎乗回数は6.4鞍だった。ところが、復帰後の5月は5.0鞍、そして6月には3.9鞍と明らかに減っている。

「騎乗停止明け初日の5月9日は10鞍もの騎乗依頼がありましたが、その後は最も多い日で7鞍と騎乗機会は減少しています。騎乗馬の質を見ても、徐々に干され始めている感じはありますね」(競馬誌ライター)

 騎乗馬の質低下は成績にも表れている。“事件”前の3~4月は2か月間で17勝を挙げ、勝率は17.9%あった。ところが、5~6月はわずか5勝で、勝率も7.7%に落ち込んでいる。それでも、変わらないのが勝利のたびに見せるガッツポーズだ。

「映像を確認した限り、5月以降に挙げた5勝のうち、4レースでガッツポーズをしていました。このうち2回はゴール板を過ぎるかどうかという早いタイミングでのもの。そのたびにTwitterなどで疑問の声が出るのが定番になっています(苦笑)」(同)

 もしラジオNIKKEI賞で岩田康騎手が文句なしの勝利を挙げ、2つの偉業を達成すれば、喜びを爆発させるのは間違いないだろう。色んな意味で注目のレースとなりそうだ。

(文=中川大河)