もうどうしようも無いな
あのあほは相も変わらずピントのずれたコメントに終始しているが、どこやらの都知事と同じで
言葉だけ。
何の実効性即効性のある手が打てないというお粗末さは、今日初めて新規感染者数がとうとう1万人を超えた事が一つの答えになったってことで
自分のブログに「記録として」残しておくw
もうどうしようも無いな
あのあほは相も変わらずピントのずれたコメントに終始しているが、どこやらの都知事と同じで
言葉だけ。
何の実効性即効性のある手が打てないというお粗末さは、今日初めて新規感染者数がとうとう1万人を超えた事が一つの答えになったってことで
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★NHKマイルCの覇者シュネルマイスター(美・手塚、牡3)が秋は毎日王冠(10月10日、東京、GII、芝1800メートル)で始動することが28日、分かった。所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。現在は福島県のノーザンファーム天栄で充電中。前走の安田記念では古馬を相手に小差の3着に入った3歳マイル王が、秋にさらなる飛躍を目指す。
★25日函館の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったトップキャスト(栗・高橋康、牝)は札幌2歳S(9月4日、札幌、GIII、芝1800メートル)を視野に調整。
★巴賞3着ナイママ(美・武藤、牡5)は屈腱炎が判明。復帰まで9カ月以上を要する見込み。
★中京記念1着アンドラステ(栗・中内田、牝5)は関屋記念(8月15日、新潟、GIII、芝1600メートル)あたりが候補。安土城S4着ブランノワール(栗・須貝、牝5)も関屋記念を予定。除外された場合は朱鷺S(8月29日、新潟、L、芝1400メートル)に向かう。
★エプソムC3着ファルコニア(栗・高野、牡4)は小倉記念(8月15日、小倉、GIII、芝2000メートル)を川田騎手で予定。
★日本ダービー4着グレートマジシャン(美・宮田、牡3)は秋は毎日王冠(10月10日、東京、GII、芝1800メートル)で始動する。
★フィエールマンの全妹でデビュー2戦2勝のエクランドール(美・手塚、牝3)は紫苑S(9月11日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。
★ラジオNIKKEI賞10着ヴェイルネビュラ(美・手塚、牡3)はセントライト記念(9月20日、中山、GII、芝2200メートル)を目指す。
★金鯱賞勝ち馬で安田記念9着ギベオン(栗・藤原英、牡6)は新潟記念(9月5日、新潟、GIII、芝2000メートル)で復帰予定。
★栗東・安田隆厩舎勢の動向は以下の通り。カーバンクルS9着デュープロセス(牡5)は朱鷺Sへ。昨年のスプリンターズS13着以降、休養しているダイアトニック(牡6)はキーンランドC(8月29日、札幌、GIII、芝1200メートル)での復帰を視野。ドバイGS2着レッドルゼル(牡5)はJBCスプリント(11月3日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)を目標に調整。
★糸魚川特別2着タガノディアーナ(栗・長谷川、牝3)は放牧を挟んでローズS(9月19日、中京、GII、芝2000メートル)を視野。
凱旋門賞小話
クロノジェネシスの強敵たち
これ以外にももう1頭仏馬に強いのがいたな・・・セントマークスパシリカ。これは強いぞ
キングジョージで2着に入ったミシュリフはクロノジェネシスに完勝した馬だが、凱旋門賞での評価はそれほど
24日の英GIキングジョージVI&クイーンエリザベスS(芝2390メートル)は、英ダービー馬アダイヤー(英=C・アップルビー、牡3)が優勝した。ゴドルフィンの自家生産馬で、騎乗したW・ビュイック騎手は「特別な馬で底が見えない」と高く評価した。
今年は他に3歳世代からスーパーホースが2頭誕生。ディープインパクト産駒で英愛両オークスを圧勝したスノーフォール(愛=A・オブライエン、牝)と、14日のパリ大賞を6馬身差で制した愛ダービー馬ハリケーンレーン(英=C・アップルビー、牡)だ。
アダイヤーはスノーフォールと同様に凱旋門賞(10月3日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)の初回登録がないが、陣営は同舞台のGIIニエル賞(9月12日)をステップに追加登録料(12万ユーロ=約1560万円)を支払って出走することを示唆している。
同じゴドルフィンのハリケーンレーンは英セントレジャー(9月11日、ドンカスター、GI、芝2900メートル)から凱旋門賞を目指すようで、日本馬にはいずれも強力なライバルになる。
凱旋門賞で武豊騎手が騎乗する可能性もあるブルーム(愛=A・オブライエン、牡5)は出遅れも響いて4着。次走以降の巻き返しに期待したい。 (在仏競馬記者)
7月21日、東京五輪の全競技に先駆けて行われた、福島・あづま球場での女子ソフトボールの無観客試合。試合前には、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)、森喜朗元首相(84)、丸川珠代五輪相(50)らが同球場を訪れた。
丸川五輪相は始球式後、無観客のスタンドに移動。真夏の炎天下にはにつかわしくない、スーツ姿のSPが4人配置され、丸川五輪相の警備にあたっていたという。
「7月20日、東京の新型コロナの新規感染者数が2千人に迫る状況下で、丸川五輪相に立憲民主党の議員らが、“五輪を中止か延期すべきだ”と改めて要請。すると丸川五輪相は水際対策失敗を反省するどころか、開口一番、『もう選手が来ちゃったから!』と、また国民感情を逆なでする回答をしたんです」(政治部記者)
さらに丸川五輪相は8月開幕の東京パラリンピックについては、有観客を主張している。
「『状況が許せばぜひ観客を入れて行いたい!』と菅首相と同様の台詞を繰り返すだけ。東京に第5波の兆候が表れるなか、国民の安全を二の次にして有観客実施をアピールする。自分の意見がなく、政府の要望を上から目線で伝えるだけなんです」(前出・政治部記者)
始球式に参加した丸川五輪相はソフトの試合中もプレーそっちのけで、近くに座る関係者とおしゃべりに夢中だったという。
「関係者からの求めとはいえ、場所を変えながら何度も記念写真に笑顔で応じていました。試合終了を待たず、上機嫌で球場を離れていきました」(前出・地元関係者)
地元民から顰蹙を買った丸川五輪相。彼女にとって五輪の主役は選手ではなく、自分なのだろう。