駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

思い出し話)新潟2才S

2022-08-23 20:06:23 | その他の競馬話

このレースの過去歴を見てたら10数年前のある事を思い出したw

あの頃は「Yブログ」でわいわいやってたんだが

ある女性(30才前後と思しき)ウマ女の走りの時代だったかな

この女性、度胸があって「馬券はどんな場合でも4頭しか買わない」と豪語してたっけ

 

そしてこの「新潟」2才Sだがこの年代ゾーンでは割と「マイネル」が新潟で活躍してた事もあってか

「新潟はマイネルでしょーーーっ」と言って

たしか2010年のこのレ―スのマイネル2頭+他の馬2頭のBOXで

たしか3連単だったと思うが、どーんと87万馬券をゲットしてた

 

「4頭ボックスしか買わない女性」として今も覚えておりまする

 

あのウマ女さん、今どうしているかなぁ

 

 

という、よもやま話ですたw

度胸あったなーーー。小生は真似できなかったがw

しかしこの頃は自分の馬券も好調だったことも併せて思い出したw

 

 


エフフォーリア)あり得る話

2022-08-23 18:28:45 | その他の競馬話

この秋は白紙というニュースを見た時、ああこのまま引退かなと思ったくらいだから

この記事の話も「あり得るな」と思った

欧州だったら多分引退だっただろうな

とにかく春のレースぶりがあまりにも変わってしまって、これが長距離輸送の影響の可能性は確かに残ってるので、秋の走りを見てみたいと

しかし秋は白紙と言う判断が下された段階で、半分「復活は無理だな」と思ったから敢えて来春を待ちたいと書いたのでごじゃる

これで走る気持ちが少しでも落ちたらもうアウトだな

 


 

エフフォーリアこのまま「引退」の大ピンチ!?年度代表馬の秋の復帰プランが白紙の大誤算

 宝塚記念(G1)6着後、福島県のノーザンファーム天栄で調整を続けていた昨年の年度代表馬エフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)。8月前半に乗り出しを再開して徐々にペースを上げていたが、膝や球節に不安が出たため、北海道のノーザンファーム空港へ移動し、治療に専念することになった。

 これにより、秋競馬の参戦は一旦白紙となる大誤算。エフフォーリアを所有するキャロットファームは「今後の目標については、秋競馬も含めて状態を見ながら判断する」としているが、脚の不安が癒えたとしても、その後の調整期間を考慮すると、天皇賞・秋(G1)やジャパンカップ(G1)への出走に黄色信号が灯った。

 そして最悪の場合、この頓挫がエフフォーリアの進退に関わってくる可能性もあるという。

 

このまま「引退」の大ピンチ!?
「今春のエフフォーリアの敗因については、色々と取り沙汰されていますが、その一つにハイペースへの対応ができなかったことが挙げられています。これまでに結果を出してきたレースはスローペースが多かったですが、今年の大阪杯(G1)や宝塚記念(G1)はその逆で前半からタフなラップになりました。陣営も追走に苦労して脚がたまらなかったことは認めていますから、エフフォーリアにとって課題となることは、おそらく間違いないでしょう。

 

昨年からの連覇が懸かる天皇賞・秋はまさにスローからの瞬発力比べで結果を出した舞台。今年もスローになる保証はありませんが、復活するならここという思いもあったでしょうから、このアクシデントは痛いですね。もし秋全休なんてことになれば、種牡馬としての実績は確かですから、立て直しを優先させるより、種付けシーズンに合わせて電撃引退ということもあるのではないでしょうか」(競馬記者)

 年度代表馬の秋ローテ白紙という一報に、ネットの掲示板やSNS上でもファンから様々な意見が飛び交った。

 受け取り方は様々で「無理する必要はない。大怪我する前に引退すべき」「復活してほしいが、ボロボロになってまで走る姿は見たくない」という慎重論もあれば、「もう一度1着でゴールするところを見たい!」「このまま負けっぱなしで引退は悲しい。立て直して再び輝いてほしい」のような王者復活を期待する声も見られた。

 引退派、現役続行派両方の声が聞かれたが、万全に戻らない限りは引退もやむなしとの意見が今のところ優勢であった。そうした慎重論が出るのも当然といえば当然か。

 エフフォーリアはただのG1・3勝馬ではなく、コントレイル、グランアレグリア、クロノジェネシスらを負かした超大物だ。父エピファネイアの後継種牡馬としての期待も大きいだけに、これ以上敗北を重ねて種牡馬価値が下がる前に引退させるという決断もありえるだろう。

 それでも、再び強いエフフォーリアを見たいというファンの気持ちは理解できる。過去にもオグリキャップやトウカイテイオーなど、終わったと思われていた馬の復活を目撃してきたのだから……。

 陣営が復帰を目指す限りは、万全の状態でターフに帰ってくる日を待ちたい。

 


キーンランドC)深山師「G1を意識できる馬」

2022-08-23 17:10:10 | 札幌重賞

そうなん?

秋のスプリンターズSは面白くなりそうだな

女の闘いになるのか?



【キーンランドC】ウインマーベル 重賞連勝へ手応え 深山師「G1を意識できる馬」


 「キーンランドC・G3」(28日、札幌)

 葵Sで初タイトルをつかんだウインマーベルが、勢いに乗って重賞連勝を狙う。過去11戦で掲示板を外したのは、3走前のファルコンSだけ。深山師は「ファルコンSは久々で、直線でも不利があったので度外視。ブリンカーを着けてから本物になってきましたね」と手応え十分だ。

 分岐点は初勝利を飾った昨年10月の6戦目だった。ブリンカーを装着してからは6戦4勝。芝6F戦に限れば〈3130〉だけに、師が「前走は強い勝ち方で、改めて能力があるのを感じました。今は470キロ(前走464キロ)くらいあって、初めての古馬相手でも54キロはいいですね」と、強気になるのも当然だ。


るめーる)連敗。大した問題でもないが?

2022-08-23 14:25:52 | その他の競馬話

*こんな記事が*

今年のルメールはもうリーディングには執着していないやろ

川田が走り過ぎてるが、長期バカンスを取ったり、コロナ規制の乗れない時期があったりで「もう今年は無理しない」って感じやんけ

それでも現時点で15勝程度の差なら可能性はあったが30差はさすがにきつい

それと、復帰後現在23連敗中らしいが、それこそ別に問題じゃないやろって思ってるちゃう?

これまでは24連敗が最高らしいが、そんな年でもトップを取ったんだし、途中経過なんてどうでもいいんちゃう。ましてや今年は自身も熱の入りかたが落ちてるやろうし(すべて憶測でござる)



C.ルメールに「夏バテ」疑惑浮上!? 自己ワーストに迫る負の連鎖、札幌記念(G2)グローリーヴェイズ不発で2年ぶり悪夢も

「以前からトップレベルでいい結果を出してきた馬。自信はある」

 先週、札幌記念(G2)で騎乗するグローリーヴェイズ(牡7、美浦・尾関知人厩舎)の追い切りを終え、『スポーツ報知』の取材にそう答えていたのはC.ルメール騎手だ。

 前走のドバイシーマクラシック(G1)では8着に敗れたものの、海外G1を2勝している実力馬への初騎乗に、名手は自信を隠さなかった。

 しかし結果はご存じの通り、優勝したのは好位から抜け出したジャックドール。鞍上の自信とは裏腹に、グローリーヴェイズは中団から差し届かず6着に敗れた。

 

 前走から約5か月の休み明け、昨年のオールカマー(G2)3着以来となる国内レースであったことなど敗因は様々なことが考えられるが、過去に天皇賞・春(G1)で2着した経験のあるこの馬にとって札幌記念の距離2000mは少々短かったのかもしれない。

 事実、グローリーヴェイズの戦績を振り返っても、日経新春杯(G2)、京都大賞典(G2)、香港ヴァーズ(G1)など重賞勝利はいずれも距離2400mばかり。レース後には鞍上も「もう少し長い距離の方が良い」とコメントしたように、1番の敗因は距離不足だったともいえるだろう。

 とはいえ、鞍上を務めたルメール騎手についても、ここ最近の不調は気になるところだ。

自己ワーストに迫る負の連鎖
 実は、札幌記念の敗戦でルメール騎手は騎乗機会「23連敗」を記録。13日の新潟9Rをスパイダーゴールドで勝利したのを最後に、思わぬ苦戦が続いている。

 また、これは2020年に夏の札幌で記録した自己ワーストの「24連敗」に迫る不振でもあるのだから、ことの重大さがわかる。

 帰国した週は新潟で騎乗したものの、先週は札幌で騎乗したルメール騎手。毎年乗りなれた札幌で大暴れといきたいところだったが、土日で7鞍ずつの計14鞍に騎乗するも勝利することが出来ず。

 単勝1倍台2頭の他、3番人気以内の上位人気馬にも7頭騎乗したがいずれも敗戦。2日間開催では約2年ぶりとなる未勝利に終わるなど、久々の札幌で散々な結果となった。以前から夏の暑さを苦手としていることからも、最近はやや「夏バテ」気味にあるのかもしれない。

 さらには負の連鎖が続いている間に、全国リーディングでも松山弘平騎手や福永祐一騎手に抜かされ7位にまでランクダウン。昨年まで5年連続リーディングを獲得した名手も、このまま連敗が続くようならトップ10陥落ということも考えられる非常事態だ。

 来週には札幌競馬場で「2022ワールドオールスタージョッキーズ(以下WASJ)」が開催される。JRA代表として選出されているルメール騎手としても、世界的名手が集う祭典で今の流れのまま無様な結果は残したくないだろう。

 思わぬ連敗で自己ワースト記録に迫っているルメール騎手。まずは負の連鎖を断ち切り、WASJは勿論、残り2週となった札幌開催で再び輝きを放ってほしいと願うばかりだ。

 

 


新潟2才S)リバティアイランド

2022-08-23 13:54:51 | 2才重賞

そういえば以前こんな記事があったんだが

ここなら確勝級だろうに、なぜ回避?

そっちが気になるな


【次走】リバティアイランドは新潟2歳Sへ 上がり3F31.4秒、JRA史上最速タイの鬼脚で新馬勝ち
2022年08月04日(木) 20時14分 43 67


 7月30日に新潟競馬場で行われた2歳新馬戦(5R、芝1600m)を勝利したリバティアイランド(牝2、栗東・中内田充正厩舎)は、8月28日に新潟競馬場で行われる新潟2歳S(2歳・GIII・芝1600m)へ向かう。所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページ上で発表した。

 リバティアイランドは父ドゥラメンテ、母ヤンキーローズ、母の父All Americanという血統。母はオーストラリアで現役生活を送り豪G1を2勝、2歳・3歳女王に輝いた名牝で、半弟「ヤンキーローズの2021」は昨年のセレクトセールにて4億700万円(税込)という高額で落札された。

 川田将雅騎手を鞍上に迎えて挑んだデビュー戦では、中団馬群でレースを進め、最終直線で瞬発力を発揮。JRA史上最速タイとなる上がり3F「31.4秒」の末脚で他馬を差し切り、後続に3馬身差をつけて優勝した。


で新潟2才Sはこうなった

 

JRA新潟2歳S、リバティアイランド回避で浮上した本命馬と極穴馬!

■札幌記念の次に注目すべきは新潟2歳S ソダシ、ハヤヤッコ、ジャックドール、パンサラッサなどの豪華メンバーで大盛り上がりとなった夏の祭典・札幌記念(G2...

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